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物理ドライブの操作

ドキュメント内 12GB/s MegaRAID Tri-Mode Software User Guide - 日本語 (ページ 72-77)

3. HII Configuration Utility

3.7. 物理ドライブの管理

3.7.1. 物理ドライブの操作

DriveウィンドウでOperationを選択すると、次の例のようにメニューが開きます。操作したい内容を選択してくださ

い。

図 73: Drive Operation

3.7.1.1. 物理ドライブのロケート

物理ドライブの

LED

を点灯・点滅させ、位置を確認することができます。

次のステップで操作します:

1. Start Locate

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go を選択し<Enter>キーを押します。

3.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

4.

点灯・点滅しているドライブの

LED

を確認し、位置を特定します。

5.

ロケートを停止するには、

Stop Locate

を選択し

<Enter>

キーを押します。

6. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。

7.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

8.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

3.7.1.2. 物理ドライブの Unconfigured Good または Unconfigured Bad への状態変更

物理ドライブの状態を強制的に変更することができます。

次のステップで操作します:

1. Make Unconfigured Good

または

Make Unconfigured Bad

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3.

前の画面に戻るには、OKを選択し<Enter>キーを押します。状態が変更されます。

4.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

3.7.1.3. 物理ドライブの入れ替え (Replace Drive)

ロジカルドライブの中で、物理ドライブが故障の予兆を示す場合があり、この場合に物理ドライブの構成を別の 個体へ入れ替えることができます。

事前に未使用の追加の物理ドライブを搭載してください。その後、次のステップで操作します:

1. Replace Drive

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go を選択し<Enter>キーを押します。次のようなダイアログが表示されます。

図 74: Replace Drive

3. Select Replacement Drive

を選択し

<Enter>

キーを押し、表示されている物理ドライブの中から新しく使用す るものを指定します。

4. Replace Drive

を選択し

<Enter>

キーを押します。新しいドライブに対してデータのコピーが開始されます。ド

ライブの状態は

Replacing (= Copyback)

へ変更されます。

5.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

6.

メニューを閉じるには、<ESC>キーを押します。

3.7.1.4. 物理ドライブをオフラインにする

この操作で、物理ドライブの状態を強制的にオフラインに変更することができます。冗長性のあるロジカルドライ ブで、かつホットスペアも設定されている場合、自動的にホットスペアに対してリビルドが開始されます。

次のステップで操作します:

1. Place Drive Offline を選択し<Enter>キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3. Confirm

を選択し<Space>キーを押し、Enabledを選択します。。

4. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。オフラインに設定されます。

5.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

6.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

3.7.1.5. 物理ドライブをオンラインにする

この操作で、物理ドライブの状態を強制的にオンラインに変更することができます。

CAUTION: この操作では、ロジカルドライブのデータはリビルドされないため、冗長性は保証されません。

次のステップで操作します:

1. Place Drive Online

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押し、

Enabled

を選択します。。

4. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。オンラインに設定されます。

5.

前の画面に戻るには、OKを選択し<Enter>キーを押します。

6.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

3.7.1.6. 物理ドライブをグローバルホットスペアに設定する

この操作で、未使用の物理ドライブをグローバルホットスペアに設定することができます。

次のステップで操作します:

1. Assign Hot Spare Drive を選択し<Enter>キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3. Assign Global Hot Spare Drive を選択し<Enter>キーを押します。グローバルホットスペアに設定されます。

4.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

5.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

3.7.1.7. 物理ドライブを専用ホットスペアに設定する

この操作で、未使用の物理ドライブを専用ホットスペアに設定することができます。

次のステップで操作します:

1. Assign Dedicated Spare Drive

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。次のダイアログが表示されます。

図 75: Associate Virtual Drives to the Dedicated Hotspare Drive

3.

専用ホットスペアを割り当てたいドライブグループを選択し、

[Enabled]

に設定します。なお、個別に選択す る代わりに、

Check All (

すべて指定

)

または

Uncheck All (

指定を解除

)

をすることもできます。

4. OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。専用ホットスペアに設定されます。

5.

前の画面に戻るには、OKを選択し<Enter>キーを押します。

6.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

NOTE: 設定済みの専用ホットスペアが割り当てられているドライブグループを確認する場合は、Drive Management より

対象の専用ホットスペアドライブを選択し、[View Assocciated Drive Groups]を実行してください。

図 76: Drive Management - Dedicated Hotspare

図 77: Dedicated Hotspare – View Associate Drive Groups

3.7.1.8. ホットスペアの解除

この操作で、ホットスペアの設定を解除することができます。

次のステップで操作します:

1. Unassign Hot Spare Drive

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押し、

Enabled

を選択します。

4. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。ホットスペアが解除されます。

5.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

6.

メニューを閉じるには、<ESC>キーを押します。

3.7.1.9. 物理ドライブのイニシャライズおよびデータ消去

物理ドライブ上のデータをイニシャライズ、または消去することができます。イニシャライズにより、物理ドライブ上 のデータがゼロで上書きされます。消去の場合は、特定パターンで上書きされます。

CAUTION: 物理ドライブ上のデータを残したい場合は、あらかじめバックアップされていることを確認してください。

NOTE:イニシャライズおよびデータ消去は、Unconfigured Good状態の物理ドライブに対して実施できます。

次のステップで操作します:

1. Initialize Drive

または

Erase Drive

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Erase Drive

を選択した場合、

Erase Mode

を選択し

<Enter>

キーを押します。

3.

ポップアップからモードを選択し

<Enter>

を押します。

- Simple

では、固定パターンのデータで上書きします。その他のモードでは、ランダムなど特別な

データパターンで上書きします。

4. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

5. Confirm

を選択し<Space>キーを押し、Enabledを選択します。

6. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。消去が開始されます。

7.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

図 78: Initialize Progress Indicator

3.7.1.10. 安全な即時消去 (Instant Secure Erase)

SafeStore

機能が使用可能なコントローラおよび、自己暗号化(

Self-Encrypting Drive: SED

)に対応した物理ドライ

ブを使用する場合、安全な即時消去機能によって物理ドライブ上のデータを消去することができます。この操作に より、物理ドライブ上の暗号化キーが破棄され、ドライブ上のデータにアクセスすることができなくなります。

NOTE: 安全な即時消去は、Unconfigured Good状態の物理ドライブに対して実施できます。

次のステップで操作します。

1. Instant Secure Erase

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押し、

Enabled

を選択します。

4. Yes を選択し<Enter>キーを押します。消去は即時完了します。

5.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

図 79: Instant Secure Erase

3.7.1.11. 物理ドライブの手動リビルド

未使用の物理ドライブを使用して、手動でリビルドを開始することができます。冗長性があるロジカルドライブで、

かつホットスペアが設定されている場合は、手動で行う必要はありません。また、Auto RebuildがEnabledになって いる場合も、手動で行う必要はありません。

特定の条件で手動で行う必要がある場合は、次のステップで操作します:

1. Rebuild

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。確認メッセージが表示されます。

3. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押し、

Enabled

を選択します。

4. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。リビルドが開始されます。

5.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

ドキュメント内 12GB/s MegaRAID Tri-Mode Software User Guide - 日本語 (ページ 72-77)