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ロジカルドライブの操作

ドキュメント内 12GB/s MegaRAID Tri-Mode Software User Guide - 日本語 (ページ 65-70)

3. HII Configuration Utility

3.6. ロジカルドライブの管理

3.6.1. ロジカルドライブの操作

Virtual Drive

ウィンドウで

Operation

を選択すると、次の例のようにメニューが開きます。操作したい内容を選択し

てください。

図 63: Virtual Drive Operations

3.6.1.1. ロジカルドライブに含まれる物理ドライブのロケート

ロジカルドライブに含まれる物理ドライブの

LED

を点灯・点滅させ、位置を確認することができます。

次のステップで操作します:

1. Start Locate

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。

3.

前の画面に戻るには、OKを選択し<Enter>キーを押します。

4.

点灯・点滅しているドライブの

LED

を確認し、位置を特定します。

5.

ロケートを停止するには、Stop Locateを選択し<Enter>キーを押します。

6. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。

7.

前の画面に戻るには、

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

8.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

3.6.1.2. ロジカルドライブの削除

ロジカルドライブを削除することができます。

CAUTION: ロジカルドライブ上のデータを残したい場合は、あらかじめバックアップされていることを確認してください。

次のステップで操作します:

1. Delete Virtual Drive

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go を選択し<Enter>キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押し、

Enabled

を選択します。

4. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。

5.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

3.6.1.3. ロジカルドライブの拡張

ドライブグループ内の未使用の部分を使用して、ロジカルドライブの容量を拡張することができます。

NOTE: ロジカルドライブの拡張は、単一ドライブグループ内に設定したロジカルドライブが一つの構成にのみ実行可能で

す。

NOTE: ロジカルドライブの拡張は、複数のドライブグループを使用するロジカルドライブ(RAID1+0等のSpanしたロジカルド

ライブ)には行えません。

次のステップで操作します:

1. Expand Virtual Drive

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。次のダイアログが表示されます。

3.

ロジカルドライブに使用させたい容量を、パーセンテージで指定します。例えば、100GBのロジカルドライ ブの容量を

30GB

分拡張したい場合は、

30%

を指定します。

図 64: Expand Virtual Drive

4. OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

5.

完了表示にて

OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

6.

メニューを閉じるには、<ESC>キーを押します。

3.6.1.4. ロジカルドライブの再構成

ロジカルドライブの

RAID

レベル変更

(RAID Level Migration)

、物理ドライブの追加

(Add Drives)

など、再構成するこ とができます。ただし、この操作の可否は、現在または変更後の

RAID

レベルや物理ドライブ数などの条件があり ます。

NOTE: ロジカルドライブ再構成は、一度に一つのロジカルドライブにのみ実行してください。

NOTE: ロジカルドライブの再構成は、単一ドライブグループ内に設定したロジカルドライブが一つの構成にのみ実行可能

です。

NOTE: ロジカルドライブの再構成は、複数のドライブグループを使用するロジカルドライブ(RAID1+0等のSpanしたロジカ

ルドライブ)には行えません。

次のステップで操作します:

1. Reconfigure Virtual Drive を選択し<Enter>キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。次のダイアログが表示されます。

図 65: Reconfigure Virtual Drives: choose RAID Level

3. RAID

レベルを変更するには、New RAID Level を選択し<Enter>キーを押し、選択された中から新しい

RAID

レベルを指定します。

4. RAID

レベルの選択後、

Choose the Operation

を選択し

<Enter>

キーを押します。次のダイアログが表示さ れます。

図 66: Reconfigre Virtual Drives: choose drives

5.

変更前後の

RAID

レベルの組合せによって、物理ドライブの追加・除去、(または追加も除去もしない)を選 択することができます。

Choose the operation you want to perform

を選択し

<Enter>

キーを押します。

図 67: Choose the operation you want to perform

NOTE: 変更前後のRAIDレベルの組合せによっては、Add DrivesまたはRemove Drivesがあらかじめ選択済となり、変更で きません。

図 68: Choose the operation you want to perform (Add Drives only)

6.

必要に応じて、

Select Media Type

から使用するドライブの種類を指定します。

HDD

または

SSD

を選択でき ます。ひとつのロジカルドライブに

HDD

SSD

を混在させることはできません。

7.

必要に応じて、

Select Interface Type

からドライブのインターフェースの種類を指定します。

SAS

SATA

Both

(両方)から指定できます。ひとつのロジカルドライブに SAS

SATA

を混在させることはできません。

8.

必要に応じて、追加

(Add)

または除去

(Remove)

したい物理ドライブを選択して

<Space>

キーを押し、対象の ドライブを指定します。なお、個別に選択する代わりに、

Check All (

すべて指定

)

または

Uncheck All (

指定 を解除

)

をすることもできます。

物理ドライブの追加および除去を行わず、

RAID

レベルの変更のみ行いたい場合は指定の必要はありま せん。

NOTE: 指定する物理ドライブ数が、作成するRAIDレベルに過不足がある場合は、下記のエラーメッセージとなります。OK

を選択し<Enter>キーを押し、再度物理ドライブを選択してください。

図 69: drives does not meet the requirement

9.

指定が完了したら、

Apply Changes

を選択し

<Enter>

キーを押してください。

NOTE: 物理ドライブの容量が複数ある場合、空き領域は使用できない旨の警告メッセージが表示されます。そのまま進め

る場合は、Yesを選択し<Enter>キーを押してください。前の画面に戻ります。

10. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押し、

Enabled

を選択します。

11. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。

12.

ドライブ選択の完了表示にて

OK を選択し<Enter>キーを押します。

13. Start Operation

選択し

<Enter>

キーを押します。

14.

再構成開始操作の完了表示にて

OK を選択し<Enter>キーを押します。

図 70: The operation has been started successfully.

15.

メニューを閉じるには、

<ESC>

キーを押します。

3.6.1.5. ロジカルドライブの初期化

ロジカルドライブを初期化することができます。

CAUTION: ロジカルドライブ上のデータを残したい場合は、あらかじめバックアップされていることを確認してください。

次のステップで操作します:

1. Fast Initialization

または

Slow Initialization

を選択し

<Enter>

キーを押します。

Fast Initialization

では、ロジカルドライブの先頭

8MB

分のデータを上書きし、ブートローダーやパーテ

ィションの情報を消去します。

Slow Initialization

では、ロジカルドライブのすべての領域を消去します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押し、

Enabled

を選択します。

4. Yes を選択し<Enter>キーを押します。初期化が開始されます。

3.6.1.6. ロジカルドライブのデータ消去

ロジカルドライブ上のデータを消去することができます。

CAUTION: ロジカルドライブ上のデータを残したい場合は、あらかじめバックアップされていることを確認してください。

次のステップで操作します:

1. Virtual Drive Erase

を選択し

<Enter>

キーを押します。

2. Erase Mode

を選択し

<Enter>

キーを押します。

3.

ポップアップからモードを選択し

<Enter>

を押します。

Simple

では、固定パターンのデータで上書きします。

 その他のモードでは、ランダムなど特別なデータパターンで上書きします。

4.

必要に応じて、

Delete After Erase

を選択し

<Space>

キーを押します。

5. Go を選択し<Enter>キーを押します。警告メッセージが表示されます。

6. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押し、

Enabled

を選択します。

7. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。消去が開始されます。

3.6.1.7. ロジカルドライブの暗号化

SafeStore

機能が使用可能な構成にて、ロジカルドライブを作成する際にドライブの暗号化が無効化されていた

場合、あとから有効に設定を変更することができます。

次のステップで操作してください:

1. Secure Virtual Drive

を選択し<Enter>キーを押します。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。警告メッセージが表示されます。

3. Confirm

を選択し

<Space>

キーを押します。

4. Yes

を選択し

<Enter>

キーを押します。設定が変更されます。

NOTE: 暗号化を実施すると、ロジカルドライブを削除する以外に、無効化することはできません。

3.6.1.8. MDC の開始

ロジカルドライブに対して、

MDC

を開始することができます。

次のステップで操作します:

1. Check Consistency

を選択し

<Enter>

キーを押します。

NOTE: このボタンは、冗長性のないロジカルドライブに対しては表示されません。

2. Go

を選択し

<Enter>

キーを押します。

3. OK

を選択し

<Enter>

キーを押します。

4. Progress Indicator

に現在の進捗が表示されます。表示を更新するには、一度画面を閉じてから再度開い

てください。

5. MDC

を停止するには、Stop または Suspend を選択し<Enter>キーを押します。

6. MDC

を再開するには、

Resume

を選択し

<Enter>

キーを押します。

ドキュメント内 12GB/s MegaRAID Tri-Mode Software User Guide - 日本語 (ページ 65-70)