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・ 口が 渇く(軽度を含 む

) 578%    679%*

自立高齢者よりも、要介護高齢者は日腔機能の低下リスクが大きい。

治療対象血圧と降圧 目標値

今 日の 老 年 医 学(日本 老 年 医 学 会 雑 誌 編 集 委 員 会 編)2001中外 医 学 社

治療対象血圧値 収縮 期血圧 拡 張期血圧

160´‐170

<90‑95

降圧 目標値

収縮期血圧 拡張期血圧

1繁

下 反 射 や 咳 反 射 の 低 下

1出基底核梗塞を起こした慢性期の患者では、脳梗塞

のない同年代患者に比し肺炎発生率が高く、疇下反射 や咳反射の低下が明らかであり、特に夜間に著明である。

2内

因性物質の低下

誤 廉 性 肺 炎 既 往 患 者 に ドー パ ミン投 与 す ると嘆 下 反 射 が 改 善 す る。

カプサ イシンはSPを上 昇 させ る効 果 が あ り、アンジオテンシン変 換 酵 素 限 嘗 剤(ACE―うはSP分解 を抑 制 す る。

3口

腔 肉細 歯

唾液などとともに不顕性誤疇により、気管支内に流入して増殖する。

健康状態が低下すると、日腔内での細菌付着能が高まる。

4害

食道逆流

胃酸の気管支内流入で、気管支粘膜を傷害し、感染しやすくなる。

5免

疫 力の低 下

口腔 ケア

細菌数の減少だけでなく、唾液分泌改善や口腔環境・機能の改善で、

日常 の 唾 液 嘆 下 機 能 が 改 善 す ることにより、日腔 内 の 自浄 作 用 も高 ま り、逆 流 予 防 にもつ なが る。

2体

食事中および食後1時間半は座位を取る。経管栄養であつても同様で

、寝 たきりにしない 。 胃液 の 逆 流 防止 は 必 須 条 件 。

3摂

食機能 療法

日から食べるように支援し、唾液鎌下や味下反射の機能改善を促す。

4廉

下反射 と咳 反射 の改善

口腔 ケアによる粘 膜 ケアや アイスマッサ ー ジなどによる寒 冷 束1激。カプ サ イシンや ドー パ ミン、アンジオテンシン変 換 酵 素 阻 害 剤(ACE‑1)の 応 用 、半 夏 厚 朴 湯(T」‑16な)も効 果 が ある。

5免

疫力の向上

経 口摂 取 による消 化 管機 能 の 改 善 、全 身 および 局 所 免 疫 力 の 向上 。

頭を支える人間の体

人間は進化の歴史を経て、二足歩行となり、

それに伴い、頭 は体の上に位置するようにな つた。頭を支えるように、骨も筋肉も備わつて いる。つまり人間の体 は、頭を支えるために 構成されているのです。

口 「寝たきり」の病態 筋 力低 下 血液循環 の低下 水分代謝 の代謝 薬剤 の影響

(睡

眠剤 、安定剤

)

・口腔

体位 による顎 位 変化 舌根 沈下と筋 力低 下 義歯 不適 合

・ 舌 組 織 の 浮 腫

―眸大舌、歯痕→舌の機能低下

・ □腔 粘 膜 の 浮 腫

―頬粘膜の圧痕、義歯不適合、感覚低下

・ 歯 根 膜 の 浮 腫

―歯の移動、咬合性外傷、咬合違和感

・ 筋 肉 の 浮 種

―筋肉の懲り、筋肉痛→ 口腔機能障害

●肩 井

揉み返しを防ぐ

立位 と仰 臥位 の違 い

http:/ん

"w anlneJp から弓1用

寝たきりの影響

・ 体を動かさないために、筋肉が縮む現象が おき、関節が 自由に動かなくなり、歩行能 力 を低下させ寝たきりや転倒などを招く。

・ 歩行しないことによつて、足の骨からカルシウ

ム成分が抜け、骨がスカスカの状態になる。

・ 太 い筋 肉と細 い筋 肉の違 いを知る

末次 恒 夫 訳 カラー イラス トニよるオクルージョン &フ アンクション、医歯 薬 、〕9つ から引用

・ 口を開 ける筋 肉 の 緊 張 と拘 縮

―舌骨上筋群、舌骨下筋群、外側翼突筋 など

―姿勢の工夫、マッサージなど

・ 口を開 め る筋 肉 の 筋 力低 下

一口輪筋、咬筋、内側翼突筋、側頭筋など 一口腔ケアによる効果

口腔 ケアとは

種 類 主な内容

器質的口腔ケア

歯磨きや 口腔粘膜 の清掃 、湿潤保持などで、

口腔を清潔 にして良い環境 に保つことを中心 とした口腔ケアで、餌蝕や歯周炎、国内炎など の 口腔疾 患の予防や気道感染など全身への 悪影響を防ぐことを目的とする。

機能的口腔ケア

粘膜ケアや 口腔周囲のマッサージ効果などで 口腔機能の維持や改善を中心とした口腔ケア で、摂食・疇 下機能 の維持やリハビリテーシヨ ンとしての意味も持つ。

日腔 周囲筋 の訓練効果や唾液分泌改善 、廉

目的別の

̀由

腔ケア

食前 の 日腔 ケア 食べるための準備 や誤嘆性肺 炎の 予防(口腔 内細 菌の除去)として行う 摂食・廉下障害患者 や要介護者だ けでなく、口腔乾燥の患者や 口呼吸 の患者では必ず行う。

食 後 の 口腔 ケア 食物残潜 や歯垢などを除去する目

的で行う。爽快感を得る。

リハ ビリテーショ ンの一環

口腔機能の回復や、口腔粘膜 の感 覚正常化 にも役立つ。食前 、食後 に 行つても効果的である。

歯 の形態と食 生活

歯の形態からみた食生活

繭撃(4). 250/●‐

 

麟棄1薫場‐

 

犬歯(2)│‐

12.5%

肉類

臼歯

(10) 625%

 ̲ 

穀物・豆類

尖 つてない歯 →草 食

→草 の 消 化 →長 い 消 化 管 東 洋 人 の 腸(1ヽ+大腸 )の 長 さ:

なぜ 口から食べると元気になる ?

吸収 ↑→栄養 ↑→免疫 ↑

饉か

"刺 激→消イ ヒ管総藤に伝わる

吸収 ↓→栄養 ↓→免疫 ↓

区分      平 均細 菌数 ± SD(範 囲

)

健康 成 人   (n=18) 0.4± 0.5(0〜

1)

健 康老 人   (n=14) 0.6± 1.6(0〜

4)

寝たきり老 人

*(n=18) 7.5±

5.9(0〜

20)

*p<0.01   

加藤政仁 化学療法の領域4,866、 1988

全身状態低下は、日腔内の粘膜に細菌が付着しやすい!

・ 全 身状 態 が 悪 いと

口腔 粘 膜 の細 胞 に細 菌付着 しやすい 細 菌数 が増 えやす い

1市

炎 にもなりやすい

0体 調 不 良の 時 こそ

口腔 ケアが必要

唾液 の囃 下 〜空廉 下 〜

´薔=

・ 食事 中   180± 55回 /時 間

0食 事 以外  23.5± 11.5回 /時 間

  5.3回 ± /時

義歯 は 、顎 骨の吸収 が進 む と不適 合 になる

。また清 掃 状 態 や 管理 状 態 が 不 良であると

、義歯 を支 持 している残 存 歯 の 動揺 や歯 周 炎 、感染症 のために義歯 が不 安定になる。

健 常者 に比 べ て歯 肉や歯 槽 提 粘 膜 の血 液 唾液は食道の逆流 胃酸からの防御 に大切

唾力 虔

 

讐 灘 轟

[11機

虜中 踊

I場

さ 見 壼 湯彎 撃

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H:3角

食遭嬬勁

食遣 内0逆証場 を

費内 に押 し戻,

(二次 嬌 勁)

下部食道括綺筋 〈LES)

食遭平濠痛 横隔晨0食道製孔XS角

ゼ リア新業 工 業株 式 会社 の ホーム ページの 国か ら引用

口腔乾燥感と廉下困難感

ある(114)

時々少し(97)

ない(178)

   2鶴    4眺    0彿    8鏡    1001

■職下困難なし 爾時々・少しある 日籍下困難あリ

Pく0001(spearmanの 順位相関係数)

唾液分泌減 少で空味 下の頻度 が減 少する

・ 在 宅 、介護保 険施 設 や老人病院 で困る

!

・ 歯科医師が信頼されていない

・ 摂食喋下に歯科はいらない

・技 術ではなく、知識 の問題

!

・歯学部で教 育 してこなかつた

・ 一般 に、義歯 は 、顎 骨 の吸収 が進 むと不適 合 になる。また清 掃 状 態 や 管理 状 態 が 不 良 であると、義歯 を支 持 している残 存 歯 の動揺 や歯周 炎 、感 染症などで義歯不安定 になる。

・ 寝 たきり高 齢者 では 、健 常者 に比 べ て歯 肉 や 歯 槽 提 粘 膜 の 血 液 循 環 も低 下 しているこ とが 多く、体 位 の影 響 で水 分 の循環 動 態 も、

微 小な浮腫や歯 のわず かな挺 出で適合状 態 が変化することが 多い。

片側で咬んでも安定する

:

作業側で 咬合

Eが

発生

咀 嚇 時 に動 揺 しな い→ 動 揺 の 原 因 の 支 点 をなくす(調)

下 El唇 による圧 力 を解 消→ 下顎 前 菫 の 位 置 を調 整 顎 位 置 を確 保 す るた め の 義 歯 として利 用 す る

どちらが誤廉しやすい ?

。 「いただきます」で、総義歯を入れる

。 「いただきます」で、総義歯をはずす

。およそ23時 間である空廉下の廉下位に比べて

食事 時の廉 下位 が高くなると、舌が 口蓋 に届きに くくなり、誤味しやすくなる。

・ 食べる機能や味わう機能を無視 した摂食廉下リ ハ ビリの問題点。

・ 脳や消化管に感覚刺激を伝えるのに、咀疇や味 覚刺激が必要です。

通常 は、舌が義歯をサポー ト

寝たきりでは

舌のサポートができない 歯周疾患と部分床義歯の安定

炎症や水圧で、歯根膜部の圧力が増 すと歯が提出する

支点となり、義歯が動揺する

義歯を入れたら、正常機能 ?

・ 急 に義歯を入れ ても、廉 下 しにくい

顎の安定に歯が役立つ

聴 下 に は 、下 顎 位 の 安 定 が 必 要 顎位 の安定で、舌 の動きが改善 急 に顎位が上がると喋下しにくい 異なる顎位では誤廉 しやすくなる 食 べ る時 以 外 の 義 歯 の 装 着 を

舌の動き改善で唾液分泌改善 空廉 下のウォーミングアップが必要 丸呑みでは良い刺激が少ない

・「義歯 が合わない」

・「義歯 に合わない」

・「口に合う義歯づくり」

・「義歯 に合う口づくり」

̀噛

下 には 、下 顎 位 の 安 定 が 必 要

顎位の安定で、舌の動きが改善 急に顎位が上がると廉下しにくい 異なる顎位では誤聯しやすくなる

。食 べ る時 以外 の義歯 の装 着 を 舌の動き改善で唾液分泌改善 空嘩下のウォーミングアップが必要 丸呑みでは良い刺激が少ない

・ 中枢 神 経 の 鎮 静

―睡眠薬、向精神薬

・ 筋 弛 緩 作 用

―抗コリン薬、抗うつ薬、Ca拮抗案

。 下部食 道括約 筋 圧低 下

―ドパミン、アドElピンなど

。 異 常運 動を来たす

正常とは ?

咬合の高さによる違い

旧義歯          新義歯

低すぎる咬合

       

正常な高さ

│● ‐ 摂 食 職 下 補 ‐ 助 床 (PAPbl O義 歯を入れ ると廉 下 しにくい、誤廉する場 合

・ 舌癌などの形態異 常 あるいは脳梗 塞後 の運

動麻痺等で、舌 圧が低 下 した場合

・ 反復 して唾液鳴 下を指 示して3回に要する時間 を測 定す る。示 指を舌 骨相 当部 、中指 を喉 頭 隆 起 に当て触 診で沢1定します。

・ 30秒 で終 了

・ 口腔乾燥がある時は少量の水で潤す。

30秒

以 内に3回以上できる場合 は、回数を記録

します。

・ 3回未満 の場合 は、1回、2回 目の秒数を記録

。開始を指示してから、飲み込みを始めます。

保 湿

3翻噴 霧

2

1

保 湿 に より、熙 下 回数 が 有 意 に改 善 した(*・ pく0000。58名(301・/●)が 3回 未 満 であ つた が 、58名 中211%は改 善 し、298%は正 常 値 になつた 。

線離 る kSSTの

1=下 (3回 未 満.群(n・57)         正 常 (3回 以上)群(n・127)

lll        lll       保11          彙渥螢 3回 未満群のみ有意 に改善した(ホp<0001)。RSSTは、日常の状態を評価するため、

保湿前と保湿後を測定すべきである。

・ X線 透視下で造影剤を飲み込んでもらい、透視 画像で廉下状態を見る検査。

・ 口への取り込みから哄下の終了までの過程を観 察することができます。

・ 外からはわからない「誤廉」を観察する事ができ ます。

・ 廉下障害の重症度を確認したり、誤廉しにくい食 形態、姿勢を決めるために必要な情報が得られ ます。

・ 誤味を一番正確に評価できる手段は喋下造影と

。経鼻的に鼻咽腔喉頭ファイバー

(内

視鏡

)

を挿入して、直視下で廉下状態を見る検査 です。

・ 食物や唾液などの咽頭残留の状態を直視 下で観察できます。

・ ∨F検査に比べ被爆がなく、ベッドサイドで も実施可能なので、実際の摂食場面での 評価が可能。

口腔乾燥症患者の付着物 (X"

(唾液 由 業 俯 量 液 由来)   口腔 粘 膜 上 皮     細 菌 成 分

角 化 上 皮

松 本 歯 科 大 学 障 害 者 歯 科 Jヽ笠 原 先 生 提 供

口腔乾燥には、水 ?

症療 法

(保

湿

)→

原 因療法

(義

)

保湿 の次 は、開 固と唾 液分 泌→正常

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