テキストルーラのインデントコントロールをドラッグしてインデントを変更することができま す。
ルーラを使用してインデントを設定するには:
1 ツールバーの「表示」をクリックし、「ルーラを表示」を選択します。
2 右インデントを変更するには、右インデントアイコン(横方向のルーラの右側にある青い下向き 三角形)を、段落の右端にする位置にドラッグします。
3 左インデントを変更するには、左インデントアイコン(ルーラの左側にある青い下向き三角形)
を、段落の左端にする位置にドラッグします。
左の余白を左インデントとは別に変更するには、Optionキーを押しながらドラッグします。
4 開始行のインデントを変更するには、1行目のインデント(青い四角形)を1行目の先頭の位置に ドラッグします。
1行目を左余白にそろえたままにするには、四角形を左インデントアイコンに合わせておきます。
ぶら下がりインデントを作成する場合は、四角形を左インデントアイコンの左にドラッグします。
書類内のほかの場所でルーラの設定を使うには、「フォーマット」>「テキスト」>「ルーラを コピー」および「フォーマット」>「テキスト」>「ルーラをペースト」と選択します。
開始行のインデント 右インデント
左インデント
56 第3章 テキストを使って作業する
オブジェクト内のテキストの余白を変更する
テキストボックス、図形、または表のセルの枠線内側と、テキストとの間隔を変更することがで きます。これを余白の挿入と呼びます。指定したスペースの大きさは、テキストの全周に等しく 適用されます。
テキストボックス、図形、または表のセルの内側とテキストの間隔を設定するには:
1 テキストボックス、図形、または表のセルを選択します。(オブジェクトの内側に挿入ポイント がある場合は、コマンド+Returnキーを押して、 テキスト編集モードを終了してからオブジェ クトを選択してください。)
2 ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「テキストインスペクタ」ボタンをクリックして、
「テキスト」をクリックします。
3「余白を挿入」スライダを右にドラッグしてテキストとオブジェクトの枠線との間隔を広げるか、
「余白を挿入」ボックスに数値を入力してReturnキーを押します。上向きまたは下向き三角形を クリックして間隔を増減することもできます。
リストのインデントを設定する
行頭記号付きリスト、番号付きリスト、および階層付きリストをインデントするには、「テキス ト」インスペクタを使います。詳細については、「行頭記号付きリスト、番号付きリスト、およ び階層付きリスト(アウトライン)を使う」を参照してください。
行頭記号付きリスト、番号付きリスト、および階層付きリスト
(アウトライン)を使う
「Keynote」には、単純なリストや階層付きリスト(アウトライン)作成するために、フォーマッ
ト設定済みの箇条書きと番号付けのスタイルが用意されています。行頭記号付きリストと番号付 きリストは、アウトラインのような階層化がされていない単純なリストです。
リストを自動的に生成する
Keynoteのリストの自動生成機能を使用すると、入力内容に基づいてリストのフォーマットが自
動的に設定されます。この機能を使用するには、まず「Keynote」>「環境設定」と選択し、「自 動修正」をクリックして、「自動的にリストを検知」が選択されていることを確認します。
リストを自動的に生成するには、以下の操作を行います:
m 行頭記号付きリストを作成するには、黒丸(•)、1スペース、テキストを入力し、Return キーを 押します。黒丸を入力するには、Option +8キーを押します。
m アスタリスク(*)またはハイフン(-)のラベルの付いたリストを作成するには、アスタリスク またはハイフン、1スペース、テキストを入力し、Returnキーを押します。
m 数字または文字のラベルの付いたリストを作成するには、数字または文字、ピリオド、1スペー ス、テキストを入力し、Return キーを押します。
テキストボックス、図形、
または表のセル内のテキストの 周囲の間隔を指定します。
第3章 テキストを使って作業する 57
m リストの末尾で通常のテキストの入力に戻るには、Returnキーを2回押します。
「テキスト」インスペクタで、番号の付け方のスタイルのポップアップメニューにあるフォーマッ トのいずれかを使用できます。このメニューにアクセスするには、「テキスト」インスペクタで
「箇条書き」をクリックし、「行頭記号・数字」ポップアップメニューから「数字」を選択します。
行頭記号付きリストを使う
リストの自動生成機能を使用して簡単な行頭記号付きリストを作成することもできますが、「テ キスト」インスペクタを使用すると行頭記号付きリストのフォーマットを設定するための多くの オプションが利用できます。
行頭記号付きリストを追加する/フォーマットするには:
1 リストを開始する位置に挿入ポイントを置きます。
2 ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「テキストインスペクタ」ボタンをクリックして、
「箇条書き」をクリックします。
3「行頭記号・数字」ポップアップメニューから、行頭記号のスタイルを選択します。
行頭記号に使う文字を指定するには、「テキスト」を選択し、リストから文字を選択するか、フィー ルドに文字を入力します。
「Keynote」に用意されている行頭記号のイメージのいずれかを使用するには、「イメージ」を選 択し、リストをスクロールしてイメージを選択します。
オリジナルのイメージを行頭記号に使うには、「カスタムイメージ」を選択し、「開く」ダイアロ グが表示されたらイメージを選択します。
4 イメージの行頭記号のサイズを変更するには、「サイズ」フィールドで元のイメージサイズとの 比率を指定します。または、「文との比率を固定」チェックボックスを選択し、テキストのサイ ズとの比率を指定します。このオプションにより、後でテキストのフォントサイズが変更された 場合でも、行頭記号のイメージのサイズとテキストのサイズとの比率は保たれます。
5 行頭記号と左余白との間隔を調整するには、「行頭記号インデント」フィールドを使用します。行 頭記号とテキストの間隔を調整するには、「テキストインデント」フィールドを使用します。
6 行頭記号の位置をテキストよりも高くしたり低くしたりするには、「配置」フィールドを使用し ます。
この方法を使うと、リストで箇条書き項目を追加したりインデントしたりすることができます:
 現在のインデントレベルに新しい見出しを追加するには、Returnキーを押します。
 見出しの間に行頭記号のない段落を入力するには、Shift キーを押しながらReturnキーを押し ます。
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1つ下または上のインデントレベルに新規の見出しを入力するには、Return キーを押し、「イ ンデントレベル」フィールドの横にある矢印のいずれかをクリックします。行頭記号をクリッ クしたまま、右、左、下げてから右、または下げてから左にドラッグする方法もあります。
 リストの末尾で通常のテキストの入力に戻るには、Return キーを2回押し、「行頭記号・数字」
ポップアップメニューから「なし」を選択します。また、インデントレベルを調整する必要も あります。
58 第3章 テキストを使って作業する
番号付きリストを使う
リストの自動生成機能を使用して単純な番号付きリストを作成することもできますが、「テキス ト」インスペクタを使用すると番号付きリストのフォーマットを設定するための多くのオプショ ンが利用できます。リストの自動生成機能の詳細については、56 ページの「リストを自動的に 生成する」を参照してください。
番号付きリストを追加する/フォーマットするには:
1 リストを開始する位置に挿入ポイントを置きます。
2 ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「テキストインスペクタ」ボタンをクリックして、
「箇条書き」をクリックします。
3「行頭記号・数字」ポップアップメニューから「数字」を選択し、その下にあるポップアップメ ニューから番号の付け方のスタイルを選択します。
4 数字と左余白との間隔を調整するには、「数字インデント」フィールドを使用します。数字とテ キストの間隔を調整するには、「テキストインデント」フィールドを使用します。
以下の方法を使って、リストで項目を追加したりインデントしたりします:
 現在のインデントレベルに新しい見出しを追加するには、Returnキーを押します。
 見出しの間に番号のない段落を作成するには、Shift キーを押しながらReturnキーを押します。
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1つ下または上のインデントレベルに新規の見出しを入力するには、Return キーを押し、「イ ンデントレベル」フィールドの横にある矢印のいずれかをクリックします。番号をクリックし たまま、右、左、下げてから右、または下げてから左にドラッグする方法もあります。
 リストの末尾で通常のテキストの入力に戻るには、Return キーを2回押し、「行頭記号・数字」
ポップアップメニューから「なし」を選択します。また、インデントレベルを調整する必要も あります。
 番号付きリストに既存の段落を追加するには、段落をクリックし、番号付きスタイルを選択し て、「前から続ける」をクリックします。
 リストで新しい連番を開始するには、「開始番号」をクリックしてから、連番の最初の数字を 指定します。
リストの項目にラベル付きの小見出しが必要な場合は(たとえばアウトラインなど)、番号付き リストではなく階層付きリストを使用します。
階層付きリスト(アウトライン)を使う
階層付きリスト(アウトライン)にはリストのインデントレベルごとにさまざまな番号の付け方 のスタイルが用意されており、情報の階層を作成することができます。次のような例があります:
 一番上のレベルから下のレベルに進むときに、I、A、1、a)、(1) 、(a) 、i)、(1) 、(a) などの連番 を使用してアウトラインを作成できます。
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1、1.1、1.1.1など、レベルが下がるごとに数字または文字を付加する、 リーガルスタイルのア ウトラインを作成できます。
「テキスト」インスペクタを使用して、階層付きリストを追加し、フォーマットを設定すること ができます。