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新しいマスターをスライドに適用する

ドキュメント内 Keynote '08 ユーザーズガイド (ページ 35-50)

スライドのマスターはいつでも変更できます。たとえば、写真のマスターを横長から縦長に変更 できます。

別のスライドをすばやく選択するには、マスターを変更するスライドを選択し、ツールバーの

「マスター」をクリックして、別のマスタースライドを選択します。

「スライド」インスペクタを使ってスライドのマスターを変更することもできます。

36 2章    Keynote書類を扱う

「スライド」インスペクタを使ってスライドのマスターを変更するには:

1 レイアウトを変更するスライドを選択します。

2「表示」>「インスペクタを表示」と選択し、「スライドインスペクタ」ボタンをクリックします。

3「アピアランス」をクリックします。

4 別のマスタースライドを適用するには、スライドのサムネールイメージの横にある三角形をク リックし、ポップアップリストからいずれかを選択します。

スライドのレイアウトを変更する

あらかじめ定義されたタイトルボックス、本文のテキストボックス、オブジェクトのプレースホ ルダ、またはスライド番号を個別のスライドに簡単に追加することができます。

スライドのレイアウトを変更するには:

1 レイアウトを変更するスライドを選択します。

2「表示」>「インスペクタを表示」と選択し、「スライドインスペクタ」ボタンをクリックします。

3「アピアランス」をクリックします。

4 タイトルボックスなどの要素をスライドに追加するには、マスタースライドのサムネールイメー ジの下にあるチェックボックスを使います。

5 背景を適用するには、「背景」ポップアップメニューから背景タイプを選択します。

カラー塗りつぶし: 背景を単一の無地の色にします。カラーウェルをクリックし、「カラー」ウ インドウで色を選択します。

グラデーション塗りつぶし: 背景に色のグラデーションを設定します。各カラーウェルをクリッ クし、「カラー」ウインドウで色を選択します。

イメージ塗りつぶし: 独自のイメージを背景に使用できます。「選択」をクリックし、イメージ を選択します。

背景色またはイメージを 選択します。

マスタースライドから スライドのレイアウトを 選択します。

メディアブラウザまたは Finderからここにイメージを ドラッグします。

2章    Keynote 書類を扱う 37

半透明イメージ塗りつぶし: 独自のイメージを半透明色で塗りつぶすことができます。「選択」を クリックし、イメージを選択します。

「イメージ塗りつぶし」または「半透明イメージ塗りつぶし」を選択した場合は、ポップアップ メニューからサイズ調整オプションを選択します。詳細については、81 ページの「オブジェク トをイメージで塗りつぶす」を参照してください。

スライドのマスタースライドを変更することや、新しいマスタースライドを作成することもでき ます。詳細については、187ページの「マスタースライドとテーマをデザインする」を参照して ください。

複数のスライドに同じ変更を加える

スライドがベースにしているマスターを変更することによって、テキストのサイズを変更した り、グラフィックスを再配置したり、別の背景色を使ったりするなど、同じ変更を複数のスライ ドにすばやく加えることができます。

複数のスライドに同じ変更を加えるには:

1 変更するスライドを選択します。

2 ツールバーの「表示」をクリックして「マスタースライドを表示」を選択します。

3 スライドナビゲータで、選択したスライドで使われているマスタースライド(横にチェックマー クが付いています)を選択します。

4 マスタースライドに変更を加えます。

そのマスターをベースにしているすべてのスライドで、マスタースライドに加えた変更が継承さ れます。

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テキストを使って作業する

この章では、リストなどのテキストのフォーマットを追加したり変更 したりする方法について説明します。

「Keynote」では、テキストボックス、表のセル、および図形内にテキストを配置することがで

きます。

テキストを追加する

マスタースライドのスライドタイトルと本文テキストには、テキストプレースホルダがありま す。ここに、テキストを入力して置き換えます。

タイトルテキストには、本文テキストよりも大きなサイズのフォントが使われています。ほとん どの本文テキストは箇条書き形式になっていますが(「ドット」などの飾り文字が前に付けられ ている)、「テキスト」インスペクタの「箇条書き」パネルで箇条書きでないテキストに変更する ことができます。

スライドにテキストを追加するには、以下の操作を行います:

m タイトルテキストを追加するには、スライドキャンバス内のタイトルテキストのプレースホルダ の内側をダブルクリックし、テキストを入力します。

m 本文テキストを追加するには、スライドキャンバス内の本文テキストのプレースホルダの内側を ダブルクリックし、テキストを入力します。

m 次の行に移動するには、Return キーを押します。

m 行をインデントするには、Tab キーを押します。インデントされた行をアウトデントするには、

Shift+Tabキーを押します。

3章    テキストを使って作業する 39

m 箇条書きの行を上のインデントレベルに移動するには、Shift+Tabキーを押します。

作業対象のスライドにタイトルテキストや本文テキストがない場合は、別のマスターを選択する か、「スライド」インスペクタの「アピアランス」パネルで「タイトル」または「本文」を選択します。

スライドキャンバスにフリー・テキストボックスを追加することもできます。フリー・テキスト ボックス内のテキストは、アウトラインビューでは表示されません。

テキストを選択する

テキストでフォーマットを設定したり、その他の操作を実行したりする前に、操作するテキスト を選択する必要があります。

テキストを選択するには、以下の操作を行います:

m

1つまたは複数の文字を選択するには、先頭の文字の前をクリックし、選択する文字の最後まで ドラッグします。

m 単語を選択するには、選択する単語をダブルクリックします。

m 段落を選択するには、選択する段落内を3回クリックします。

m 書類内のすべてのテキストを選択するには、「編集」>「すべてを選択」と選択します。

タイトルテキストボックスをダブルクリックして、

タイトルを入力します。フォントとテキストの サイズは、あらかじめ設定されています。

本文テキストボックスをダブルクリックし、

テキストを入力して作成します。

フォントやテキストサイズなどの属性は、

あらかじめ設定されています。

40 3章    テキストを使って作業する

m テキストのブロックを選択するには、テキストブロックの先頭をクリックし、Shift キーを押した まま別のテキストブロックの最後をクリックします。

m 挿入ポイントから段落の先頭までを選択するには、Shift キーとOptionキーを押したまま↑キー を押します。

m 挿入ポイントから段落の最後までを選択するには、Shift キーとOptionキーを押したまま↓キー を押します。

m 選択の範囲を1文字ずつ広げるには、Shiftキーを押しながら←キー/→キーを押します。

m 選択の範囲を1行ずつ広げるには、Shiftキーを押しながら↑キー/↓キーを押します。

m 隣り合わない単語またはテキストのブロックを複数選択するには、先頭部分のテキストを選択 し、コマンドキーを押しながらその他のテキストを選択します。

テキストを削除する/コピーする/ペーストする

「編集」メニューには、テキストの編集操作を実行する際に役立つコマンドが含まれています。

テキストを編集するには、以下の操作を行います:

m テキストをコピー(またはカット)してペーストするには、「編集」>「コピー」または「編集」

>「カット」と選択します。テキストのペースト先をクリックします。

コピーしたテキストのスタイルのフォーマットをそのまま使用するには、「編集」>「ペースト」

と選択します。

コピーしたテキストのスタイルのフォーマットを周囲のテキストのスタイルに合わせるには、

「編集」>「ペーストしてスタイルを合わせる」と選択します。

m テキストを削除するには、テキストを選択し、「編集」>「削除」と選択するか、Deleteキーを 押します。

誤ってテキストを削除してしまった場合は、「編集」>「取り消す」と選択して元に戻します。

「コピー」または「カット」コマンドを使用すると、選択したテキストはクリップボードと呼ば れる格納領域に置かれ、次に「コピー」または「カット」を選択するか、コンピュータの電源が 切れるまで残されます。クリップボードには、「カット」または「コピー」した内容が一度に1 つだけ保存されます。

テキストのサイズとフォーマットを設定する

テキストのフォーマットはすべて、Keynote メニュー、「テキスト」インスペクタ、または「フォ ント」パネルを使用して設定できます。

テキストの基本的なフォーマット設定にはメニューコマンドを使用します。別のフォントに変更 する場合、またはテキストのフォーマットを頻繁に変更する場合は、「フォント」パネルまたは

「テキスト」インスペクタを使用する方が簡単にテキストのフォーマットを設定できます。

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