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テキストの縦方向の配置を調整する

ドキュメント内 Keynote '08 ユーザーズガイド (ページ 51-55)

表のセル、テキストボックス(フリー・テキストボックスを除く)、または図形内のテキストの 配置を変更して、テキストを上または下の枠線、あるいはその中央にそろえることができます。

テキストボックス、表のセル、図形内のテキストの位置を上、中央、または下にそろえるには:

1 配置を変更するテキストボックス、表のセル、または図形を選択します。

2 ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「テキストインスペクタ」ボタンをクリックして、

「テキスト」をクリックします。

3「色・配置」の下にある3つの縦方向の配置調整ボタンのいずれかをクリックします。

テキストの行間隔を調整する

テキストの行間隔を広げたり狭めたりすることができます。

間隔を調整するには:

1 変更する文字を選択します。

2 ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「テキストインスペクタ」ボタンをクリックして、

「テキスト」をクリックします。

3「行」スライダを左側に移動して間隔を広げたり、右側に移動して間隔を狭めたりします。

行間隔の正確な値を指定するには、「行」フィールドにポイント数を入力するか、フィールドの 横にある上向き三角形または下向き三角形をクリックします。

52 3章    テキストを使って作業する

4「行」フィールドの下にあるテキストをクリックして行間隔ポップアップメニューを表示し、そ こから行間隔オプションを選択します。

標準の行間隔(「1 行」「2 行」「倍数」: 行間隔は、フォントサイズに比例して決まります。ア センダ(行から上の文字部分)とディセンダ(行から下の文字部分)の相対的な距離を一定に保 つ場合に使います。「1行」では行間隔がシングルスペースになり、「2行」ではダブルスペース になります。「倍数」を選択すると、「1行」と「2行」の間の値、または「2行」よりも大きい 行間隔を設定することができます。

最小値: 行間隔が指定値よりも狭くならないように、行間隔が調整されます。ただし、フォント サイズが大きくなった場合は、テキスト行が重なり合わないように行間隔も広げられます。行間 隔を一定に保ちながら、テキストが大きくなった場合でも行が重なり合わないようにするために 使います。

固定値: ベースラインの間隔です。

行間値: 行間隔を、設定した値だけ大きくします。行の高さは大きくなりません。これに対し、

たとえば「2 行」は、各行の高さを2倍にします。

段落前後の間隔を調整する

段落前後の間隔を広げたり狭めたりすることができます。

段落前後の間隔を調整するには:

1 変更する段落を選択します。

2 ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「テキストインスペクタ」ボタンをクリックして、

「テキスト」をクリックします。

3「段落の前」または「段落の後」のスライダをドラッグします。テキストボックスで正確な値を 指定することもできます(5ptなど)。

隣接する段落の「段落の前」または「段落の後」の値が等しくない場合は、大きい方の間隔の値 が使用されます。たとえば、現在のパラグラフの「段落の前」の値が12ポイントで、その前の 段落の「段落の後」の値が14ポイントの場合、段落間隔は14ポイントになります。

段落がテキストボックス、図形、表のセル内の最初の段落である場合は、段落の前に間隔は設け られません。

行間隔ポップアップメニュー:

「行」フィールドの下にある テキストをクリックし、行間隔 オプションを選択します。

「行」フィールド:

段落内のテキストの行間隔を指定 するには、値を入力(または三角形を クリック)します。

3章    テキストを使って作業する 53

ボックス、図形、および表のセル内のテキストの周囲の間隔を設定するには、「余白を挿入」コ ントロールを使用します。これについては、56ページの「オブジェクト内のテキストの余白を 変更する」を参照してください。

文字間隔を調整する

文字の間隔を広げたり狭めたりすることができます。

文字の間隔を調整するには:

1 変更するテキストを選択するか、新規にテキストを入力する位置をクリックします。

2 ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「テキストインスペクタ」ボタンをクリックして、

「テキスト」をクリックします。

3「文字」スライダをドラッグするか、「文字」フィールドで新しい比率を指定します。

また、「フォーマット」>「フォント」>「カーニング」と選択し、サブメニューからオプショ ンを選択して、文字間隔を調整することもできます。

「テキスト」インスペクタを使ってテキストの色を変更する

「テキスト」インスペクタでテキストの色を変更すると、「フォント」パネルでのテキストの色変 更が無効になります。逆も同様です。(「フォント」パネルを使用した色の変更については、45 ペー ジの「「フォント」パネルを使ってテキストの色を変更する」を参照してください。)

テキストの色を変更するには:

1 色を変更するテキストを選択するか、挿入ポイントを設定するテキスト内をクリックします。

2 ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「テキストインスペクタ」ボタンをクリックして、

「テキスト」をクリックします。

3 カラーウェルをクリックします。

4「カラー」ウインドウで色を選択します。詳細については、80ページの「「カラー」ウインドウ を使う」を参照してください。

タブストップを設定してテキストをそろえる

テキストボックス、表のセル、または図形にタブストップを設定すると、特定の位置にテキスト をそろえることができます。挿入ポイントをタブストップに移動するには、Option +Tabキー を押します。

タブストップの設定は、水平方向のルーラでタブ記号を操作して行うことができます。ツール バーの「表示」をクリックし、「ルーラを表示」を選択して、スライド上でテキストを選択する と、水平方向のルーラで既存のタブストップの記号を表示することができます。

リストにタブストップを設定するには、56 ページの「行頭記号付きリスト、番号付きリスト、お よび階層付きリスト(アウトライン)を使う」を参照してください。

小数点揃えタブ 右揃えタブ

中央揃えタブ 左揃えタブ

タブストップが設定された テキストを選択すると、

横方向のルーラ上に青い タブ記号が表示されます。

54 3章    テキストを使って作業する

ルーラを使って作業するには、以下の操作を行います:

m ルーラを表示したり隠したりするには、ツールバーの「表示」をクリックして「ルーラを表示」

または「ルーラを隠す」を選択します。

m ルーラの表示単位を変更するには、「Keynote 」>「環境設定」と選択し、ルーラをクリックし て、「ルーラの単位」ポップアップメニューから単位を選択します。

m スライドの左上隅からの距離の比率で目盛りを表示するには、「Keynote」>「環境設定」と選 択し、「ルーラ」をクリックして、「ルーラの単位をパーセントで表示」を選択します。

m ルーラの横方向の起点をスライドの中央に配置するには、「Keynote」>「環境設定」と選択し、

「ルーラ」をクリックして、「起点をルーラの中央に配置」を選択します。

m 書類内のほかの場所でルーラの設定を再利用するには、「フォーマット」>「テキスト」>「ルー ラをコピー」および「フォーマット」>「テキスト」>「ルーラをペースト」と選択します。

「Keynote」の「環境設定」で変更したルーラの設定は、「Keynote」で表示されるすべてのスラ イドに適用され、設定を再度変更するまで変わりません。

新しいタブストップを設定する

横方向のルーラを使用して新しいタブストップを追加します。

新しいタブストップを作成するには:

1 ツールバーの「表示」をクリックし、「ルーラを表示」を選択します。

2 横方向のルーラをクリックして、タブストップを設定したい場所にタブ記号を配置します。

何も変化がない場合は、テキスト内をクリックして挿入ポイントを設定します。

3

Controlキーを押しながらタブ記号をクリックし、ショートカットメニューからオプションを選

択します。

左揃えタブ: テキストの左端をタブストップにそろえます。

中央揃えタブ: テキスト中央をタブストップにそろえます。

右揃えタブ: テキストの右端をタブストップにそろえます。

小数点揃えタブ: 数字の場合に、小数点記号(ピリオドやカンマなど)をタブストップにそろえ ます。

目的のタブのタイプが表示されるまで、タブ記号を繰り返しダブルクリックすることもできます。

タブストップを変更する

横方向のルーラを使用してタブストップの位置とタイプを変更できます。

タブストップを変更するには:

1 ツールバーの「表示」をクリックし、「ルーラを表示」を選択します。

2 タブストップを移動するには、横方向のルーラの青いタブ記号をドラッグします。

これらのタブの種類から 選択します。

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