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正に評価する人材マネジメント体制の確立に努めています。

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トやファンドマネージャーに、アナリストランキングや 運用パフォーマンスなどの実績を反映させた年俸 制も導入しています。

社員の能力向上と選択肢の提供

 当社グループでは、証券アナリストやF P(ファ イナンシャル・プランナー )など、金融業務の知識 に関する資格取得のバックアップのほか、プレゼ ンテーションやコーチング、事業リーダー育成に 関する研修など、社員の能力向上のためのさま ざまなプログラムを社員に提供しています。また、

2008年度から昇級・昇格の資格要件を本格導 入しました。資 格の難易度に応じてポイントを定 め、職制・等級別に一定のポイント取得を昇級・

昇格の必要条件とし、能力向上に対する役職員 の挑戦意欲を高めています。

 また 、配属に関しては 、グループ内の希望部 署へチャレンジできる「グループ内公募制度 」を 採用しています。2000年の制度導入以来745 名がこの制 度に応 募し、135名が希 望 部 署へ 配属されています。

ワーク・ライフ・バランスの推進

 仕事と生活の調和を図り、健康で豊かな生活 を実現することは、社員のモチベーションやロイヤ ルティの向上 、ひいては優秀な人材の維持・確 保につながり、当社グループの持続的な発展の ためにも不可欠であるとの考えから、当社グルー プではワーク・ライフ・バランスを推進しています。

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• ワーク・ライフ・バランス推進委員会および 推進課の設置

 当社グループで働く社員の「ワーク・ライフ・バ ランス」を実現する体制を構築するため、大和証 券グループ 本 社に、CEO自らCWOChief Work-life-balance Officer/ワーク・ライフ・

バランス担当)として委員長を務める「ワーク・ライ フ・バランス推進委員会」を設置しました。また 、

大和証券グループ本社人事部内に「ワーク・ラ イフ・バランス推進課」を設置 、スタッフを配置し 当社グループで働く社員のワーク・ライフ・バラン スを具現化しています。

• 19時前退社の励行・年次有給休暇取得

の促進

 ワーク・ライフ・バランスのさらなる推進のため、

大和証券グループ本社と大和証券では2007 から、大和証券S M BCでは2008年から19 前退社を励行 、また 、これら3社では2008年か ら年次有給休暇の取得促進を行なっています。

• 家族の職場訪問の実施

 当社グループは20088月、社員の家族に 日頃の感謝の意を表すとともに、家族の仕事への 理解や社員相互のワーク・ライフ・バランスへの 理解を深めることを目的に、社員の家族を職場に 招待しました。参加家族数は約4,400名となりま した。

• ワーク・ライフ・バランスセミナー の実施 200811月から、ワーク・ライフ・バランスの 理念と当社グループの取組み 、およびその趣旨 への理解促進と浸透のため、社内セミナーを実 施しています。これまで20回開催し、約1,600 が参加しました。

• その他の取組み

  厚 生 労 働 省が2008年 度から実 施している

「 仕事と生活の調和推進プロジェクト」において、

当社グループは、社会的影響力のあるわが国を 代 表するモデル企 業の1社として選 定され 、同 テーマへの取組みを続けています。

 また、日本経済団体連合会が2005年に設置 した「 少子化対策委員会」では 、当社CEO 共同委員長を務め、少子化問題に対する国全 体としての共通認識や、人口減少下における新 たな社会づくりの方向性に沿って、会員企業・団 体にワーク・ライフ・バランスについてより理解を 深めてもらう活動を行なってきました。

新中期経営計画における人材マネジメント  当社グループでは、新中期経営計画における 人 事 戦 略として、「 一 人ひとりが真のプロフェッ ショナルへ」を掲げ 、以下の項目を戦略としてあ げています。

1. 戦略的人員配置の実現 2. プロフェッショナル人材の育成

3. 高次元のワーク・ライフ・バランスの実現

働きがいのある会社へ

 当社グループは、「ステークホルダーから信頼 される日本を代表するエクセレントカンパニー 」を 目指し、中期経営計画における人事戦略に沿っ て、社員が高いモチベーションを維持できるよう、

グループで働く社員一人ひとりが、(1)会社に対 して「 信頼感」を持っている、(2)会社の役割・

意義を理解し、「 誇り」を持って働いている、(3 会社およびそこで働く仲間と「 連帯感」を共有し ている、といった意識を持てるよう、さまざまな施 策を実行しています。

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メンタルヘルスケアの充実

 大和証券グループ本社には「メンタルヘルスサ ポート室」が設置されており、臨床心理士も駐在 しています。社員の心の悩み・不調・不安・スト レスなどについての相談に親身に応じるとともに、

心の健康づくりをサポートしています。

連帯感醸成の た め の取組み

 当社グループでは、役職員が余暇活動を通し て親睦を深め、連帯感を醸成する機会を増やし、

ワーク・ライフ・バランスを実現して、充実した社 会生活を送ることを支援しています。2007年度 には「クラブ活動支援制度」および「 社内イベン ト支援制度」を導入しており、「クラブ活動支援 制度」により、現在12のクラブが活動しています。

ベテラン層の活躍に対する支援

 当社グループでは 、年齢にかかわらず意欲と 能力の高い人材を積極的に活用するため、定年 退職者の再雇用制度として改正高年齢者雇用 対策法に対応した「 大和マスター制度」を導入 しています。今後もベテラン層の積極的な活用を

進めていきます。

女性活躍支援および仕事と育児・介護の 両立支援

 当社グループでは、従前より積極的に女性の 活躍を支援するほか、女性の活躍に期待して積 極的に採用を行なってきており、その人数は毎年 増加しています。さらに、入社後も女性社員を積 極的に管理職へ登用しています。これらの施策等 が評価され 、「 企業の女性活用度ランキング調 査」(『日経WOMAN 20085月号)で総 7位 、その中の「 女性活用度部門」および「 銀 行・証券部門」では1位となりました。なお、2009 年度には、グループ全体で女性役員が4名誕生 しています。

2008年度には育児休職制度を改定し、男性 の育児休職取得も促進しているほか、20094 月には育 児・介 護サポートデスクを開 設 、介 護 教室も開始するなど、引き続き両立支援を拡充し ています。

厚生労働省認定の「くるみんマーク」

日経新聞(2009223日掲載)

就職希望企業調査総合ランキング

(銀行・証券会社上位抜粋)

総合順位 企業名

2 三菱東京UFJ銀行

6 みずほフィナンシャルグループ 7 三井住友銀行

8 三菱UFJ信託銀行

15 大和証券グループ 33 住友信託銀行

34 野村證券

総合順位 企業名

4 三菱東京UFJ銀行

5 三井住友銀行 13 大和証券グループ

15 三菱UFJ信託銀行

18 みずほフィナンシャルグループ

総合順位 企業名

3 三菱東京UFJ銀行

5 三井住友銀行

10 野村證券

11 大和証券グループ

13 みずほフィナンシャルグループ 週刊ダイヤモンド200927日号)

就職人気企業ランキング(銀行・証券会社上位抜粋)

〈 文系男子〉

〈 文系女子〉

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