• 検索結果がありません。

3.12 数値や文字列を入力する

3 3 2 1

4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17

● ユーザー定義ファンクションの演算式の入力

ユーザー定義ファンクションの演算式を設定するときに表示されるキーボードは,下図 のようになります。長い演算式を内部メモリに一時記憶させて,別の演算式に流用でき る機能があります。

・ 演算式の入力と一時記憶

1. ジョグシャトルを回して,入力する文字を選択します。

(長い関数名が1つのキーで選択できるようになっています。) 2. SELECTを押すと,文字が入力欄に入ります。

すでに入力欄に文字列がある場合は,<,>で入力位置を選択します。

3. 操作1〜2を繰り返して,すべての文字を入力します。

4. すべての文字を入力したあと,キーボード上のENTを選択して,SELECTを押し ます。文字列が確定しキーボードが消えます。同時に演算式が内部メモリに一時 記憶されます。

・ 正しい演算式でない場合,エラーメッセージが表示されますが,一時記憶されます。

・ 最大5個の演算式を記憶できます。5個を超えると,一番古いものから順次消去されま す。

・ 一時記憶された演算式の呼び出し

1. キーボード上の を選択しSELECTを押します。ウインドウが開き,一時記憶さ れた演算式が表示されます。

2. 呼び出したい演算式を選択してSELECTを押します。選択した演算式がキーボー ド上の入力欄に表示されます。

あらかじめ入力欄に文字列があっても,呼び出した演算式が上書きされます。

3. 上記の「・演算式の入力と一時記憶」の操作1〜4に従って,呼び出した演算式を 修正し確定します。このとき同時に演算式が内部メモリに一時記憶されます。

右記のウインドウを表示させる ときに選択するキー

一時記憶された演算式が 表示されるウインドウ

3.12 数値や文字列を入力する

● ファイル名,コメントの入力

(イーサネット通信でのサーバー名,ユーザー名,パスワード,メールアドレスなど) ファイル名,コメントを設定するときに表示されるキーボードは,下図のようになりま す。内部メモリに一時記憶させて,別のファイル名やコメントに流用できる機能があり ます。

・ ファイル名,コメントの入力と一時記憶

1. ジョグシャトルを回して,入力する文字を選択します。「 」「 」のソフト キー押して,カーソルを上下方向にも移動できます。

2. SELECTを押すと,文字が入力欄に入ります。

すでに入力欄に文字列がある場合は,<,>で入力位置を選択します。

3. 操作1〜2を繰り返して,すべての文字を入力します。

4. すべての文字を入力したあと,キーボード上のENTを選択して,SELECTを押し ます。文字列が確定しキーボードが消えます(ENTのソフトキーを押しても,文字 列が確定しキーボードが消えます)。同時に確定した文字列が内部メモリに一時記 憶されます。

最大8個の文字列を記憶できます。8個を超えると,一番古いものから順次消去されま す。

・ 一時記憶された文字列の呼び出し

1. のソフトキーを押します。押すたびに一時記憶されていた文字列が,順次,

キーボードの入力欄に表示されます。一時記憶されている8個の文字列が表示さ れると,再度,最新の一時記憶されている文字列が表示されます。

あらかじめ入力欄に文字列があっても,呼び出した文字列が上書きされます。

2. 上記の「・ファイル名,コメントの入力と一時記憶」の操作1〜4に従って,呼び 出した文字列を修正し確定します。このとき同時に文字列が内部メモリに一時記 憶されます。

ESC

カーソルを上方向に移動します。

カーソルを下方向に移動します。

大文字/小文字を切り替えます。

入力位置の1つ前の文字を消します。

挿入/上書きモードを切り替えます。

一時記憶された文字列を呼び出します。

文字列を確定します。

入力欄 3.12 数値や文字列を入力する

3 3 2 1

4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17

3.12 数値や文字列を入力する

● 文字以外のキー

・ BS:入力位置の1つ前の文字を消します。

・ INS:挿入/上書きモードを切り替えます。挿入モードのときは,キーボード内の INSERTインジケータが点灯します。挿入モードで新しく文字を入力すると,入力位 置に新しい文字が入り,入力位置より後ろの文字は,後方にずれます。

・ CLR:表示されている文字をすべて消します。ファイル名やコメントを入力すると きのキーボードでは,フロントパネルの「RESET」を押すと,CLRと同じ動作をし ます。

・ CAPS:アルファベットの大文字/小文字を切り替えます。

・ SPACE:1スペースを入力します。

・ ENT:表示されている文字を決定します。

● 使用できる文字数と種類

設定内容 文字数 使用できる文字 日付・時刻 決められた数 0〜9(/,:)

演算式 1〜50文字 キーボードに表示されている文字とスペース 単位 1〜8文字 キーボードに表示されている文字とスペース ファイル名 1〜8文字 0〜9,A〜Z,%,̲,( )(カッコ),−(マイナス) コメント 0〜25文字 キーボードに表示されている文字とスペース サーバー名 0〜40文字 キーボードに表示されている文字とスペース ユーザー名 0〜40文字 キーボードに表示されている文字とスペース パスワード 0〜40文字 キーボードに表示されている文字とスペース メールアドレス 0〜40文字 キーボードに表示されている文字とスペース

(@は,連続して入力できません。)

Note

・ ファイル名の場合,大文字と小文字の区別はありません。コメントは区別します。また,

MS-DOSの制限により,次の5つのファイル名は使用できません。

AUX,CON,PRN,NUL,CLOCK

・ GP-IB/シリアルインタフェースのコマンドを使ってファイル名を入力するときは,本機器 のキーボードにはない以下の記号も使用できます。

{  }

3 2 1

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17