• 検索結果がありません。

振り抜きの方向は左脇腹に納める 3. 手首(コック)のかたちを変えない

ドキュメント内 プロも実践 (ページ 137-143)

4. プロネーションの最後は親指が内側

サービス

テイクバック~フォロースルー 動作イメージ フォーカスポイントまとめ

テイクバック (コアターンをしてラケットが自然に引けている~タメを作る状態)

1. トスをおへそから左前に上げる 2. 体の前でラケットを引き上げよう 3. トスを上げたらコアターン 4. 左肩と右肩の線を斜めにする 5.右足内モモにパワーをタメる

フォワードスイング (タメを作るところからインパクトまでの振り出しのスイング)

1. 後ろ足の蹴り出しから順番に動かす 2. 股関節を正面に向け蹴り上げる 3. 両肩のラインを入れ替える 4. 肘を肩のラインの横から引き出す

インパクト (ボールとラケットが接触している状態)

1. プロネーションを使う 2. 打点は右肩の真上前方

3. インパクトの面、親指を下に向ける

4. ボレーと同じコック角度でコックはほどかず打つ

フォロースルー (インパクトから振り切るところまでのスイング)

1.肘を高いところに置いておく

2. 振り抜きの方向は左脇腹に納める 3. 手首(コック)のかたちを変えない 4. プロネーションの最後は親指が内側

おわりに

テニスを愛して真剣に上達を願っているあなたへのメッセージ

2007年末現在の段階で私が様々な取り組みや講習セミナー、コンディションや運動生理学などの あらゆる知識を元に、多くの方々にアドバイスをしている重要な基礎部分を包み隠さず全ての要素 がここに詰まっています。

スクールでは教えてくれない、一般のコーチでは知らないようなこともたくさん書きました。それぐら い本マニュアルの内容は濃いものだと自負しています。

しかし皆さんが真剣に上達を願っているなら、このマニュアルを読んで、練習し、そのときの気づき や発見、トライして、自己分析し、また練習というサイクルを習慣にしてもらいたいと思います。

そのとき気づいて実践し、上手く出来たことや自分の技術として体得したことを、より鮮明に体や記 憶にとどめておくためには、ショットが今日上手く出来たからといってすぐ終わらせてしまわず、特 典でつけた目標達成シートを記入して本マニュアルを見返し、自分の考えがしっかりまとめられる ようにすることが上達の最短距離だと私は思います

実際、スクールに来ている方でレッスンが終わって「今日は良かった」「今週はダメだった」「先週は どんな感じだったかな?」「先週何したかな?」など翌週まであまり覚えていない方が多くいらっしゃ います。

みなさんが真剣に上達を目指していれば、出来るだけ最短の方法で、忘れるのがもったいないと 思って最初にも書きましたが下記のことを習慣化してみてください。

1.テニスをする前に 10 分程度、プロの連続写真や映像などを見てイメージを起こす

(映像なら手前のプレーヤーだけに注目!球の行方と相手は画像から隠して見て下さい)

2.自分が上達したいショットをテキストのチェックポイントにそってチェックする 3.コアスイングの実践、基本実践を行う

4.実際にボールを打つ

5.もう一度テキストを読み、実際の動きとマッチしているか確認、目標達成シートに記入する

上達のためには努力が必要です、もしあなたにライバルがいたら、ライバルも努力をしているはず です。同じ考えで同じ分の努力をしていたら差は広がりません、努力の方向と方法を覚えれば必ず あなたはライバルに差をつけることが出来ることと思います

あとは行動、行動です!

やるかやらないか、それだけです

みなさんが行動して成長して、テニスを本当に思う存分楽しめる日が来ることを願っています。

どうもありがとうございました。

河合 幸治

特別編集

ほんとうは打球技術よりも重要な

フットワークを身につけられる

フットワークマニュアル&強化法

テニスはボールにうまく近づくことが出来なければ 良いショットは生まれない!

華麗な足捌きを身につけよう!!

テニスに本当は最も大切だといわれている、フットワークについて本編とは別に編集して皆さんに お渡ししたいと思います。

ショットの技術や打球の良さを追求する方が多くいらっしゃいます

「トップスピンの打ち方は」「スライスの感覚は」「ドロップショットのタッチは」と良く聞かれます でもフットワークに関して聞かれたことはほとんどありません、私が自分からアドバイスしてあげるこ とはありますが、生徒さんのほうから聞かれることはまずありません。

しかし、良く考えてみればいいポジションに入れて始めてベストスイングが出来るということを意識 してください。

皆さんは意識して、ボールに反応し、ターンをしてボールを追い、打ったら戻るという動作をしてい ますか?タダなんとなくボールを追って打ったら適当にここら辺に戻る?ぐらいの意識だと、皆さん がこれからさらにショットを上達していく上で、自分の打球スピードが上がれば、当然相手の返球も 速くなってきます、そんなときにあわてても遅いと思いませんか!?

せっかくショットが力強く、ショットを打てるようになったのに、返球が速くなったらもう追いつけないと いうようでは、ショットを速く重くする必要がなくなってしまいます!

上手な相手とラリーや対戦することが多くなったときに困らないよう基本フットワークをマスターして ください。

基本を抑えたフットワークが身についていれば、最短距離でボールに近づけ、すばやくコートカバリ ングができ、返球を全てカバーするポジションに戻れるようになります

これから紹介するステップは、皆さん聞いたことがあるとは思いますが、正しいやり方や使用するタ イミングを覚え、コートを狭く感じてください

ドキュメント内 プロも実践 (ページ 137-143)