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座標変換を用いた定義

ドキュメント内 PL トポロジー PDF(12ポイント版) (ページ 54-61)

PL 多様体の定義には、可微分多様体の定義と同じように、座標変換がPL 同相写像で あるような座標近傍の族を与える方法もあり、これを採用する文献も多い。ここでは、こ のように座標変換を用いて定義されたPL多様体と、いままで述べてきたPL多様体との 間の関係を明らかにする。

説明の便宜上、座標変換で定義されたPL多様体をいままでのものと区別してPL多様 体と呼ぶことにして、次のように定義する。

定義 3.30. X を第二可算公理を満たすHausdorff空間とする。S X 上の n次元 PL 座標近傍系であるとは、次を満たすことをいう。

(1) S は次のような組(U, φ)からなる集合である:UX の開集合であり、φU からRn+のある開集合への同相写像である。(以下、記法を分かりやすくするため、

S ={(Uλ, φλ) Λ} と添え字を付ける。 (2) ∪

λΛUλ=X である。

(3) 任意のλ, µ∈Λに対して、φµ|UλUµ◦φλ1|φλ(UλUµ):φλ(Uλ∩Uµ)→φµ(Uλ∩Uµ) はPL同相写像である。

SX上のn次元PL座標近傍系であるとき、(X,S)をn次元PL 多様体という。

X 上にn次元PL座標近傍系が存在すれば、Xは第二可算な局所コンパクトHausdorff 空間だから、とくにパラコンパクトとなることに注意する。

X上のn次元PL座標近傍系S,Sが同値であるとは、任意の(U, φ)∈ S, (U, φ)∈ S に対してφ|U∩U ◦φ1|φ(UU): φ(U ∩U)→φ(U ∩U)がPL同相写像であることを いう。これは、和集合S ∪ S が再びn次元PL座標近傍系になるということにほかなら ない。同値なPL座標近傍系は実質的に同じPL 多様体を定めているものと考えること は、可微分多様体のときと同様である*12S, S が同値であることを、S ∼ S と書く。

*12もちろん、同値な座標近傍系の取り換えの自由度をなくすために、はじめから座標近傍系が極大であると

関係X 上のn次元PL座標近傍系全体の集合の上の同値関係となる。

S X 上のn次元PL 座標近傍系でh: X Y が同相写像のとき、S hによって 写して得られるY 上のn次元PL座標近傍系をhS と書く。すなわち、

hS ={(h(U), φ◦h1)|(U, φ)∈ S}

とする。

PL多様体が与えられると、以下のようにしてPL多様体を自然に構成することができ る。M を(いままでの意味での)n次元PL多様体とする。このとき、SM を、M の開 集合U とRn+ のある開集合V へのPL同相写像φ: U →V の組(U, φ)の全体と定義す ると、(M,SM)はn次元PL多様体となる。このとき、Mn次元PL座標近傍系SM

は極大性をもつ。すなわち、SM ∼ S となる任意の n次元PL 座標近傍系S に対して、

S ⊂ SM である。

さて、PL多様体は、次の定理のような意味で、いままでのPL多様体と同値な概念で ある。

定理 3.31. (X,S)をn次元PL 多様体とする。このとき、n次元PL多様体M と同相 写像h: M X が存在して、hSMS X 上の同値なn次元PL座標近傍系とな る。さらに、M, hは次のような意味で一意的である。n次元PL多様体Mと同相写像 h: M X も上の条件を満たすならば、PL 同相写像Φ : M M が一意的に存在し て、hΦ =hである。

この定理を示すためには何を示せばよいかを、まず考察しよう。ひとまず、前半のM, h の存在は後回しにして、一意性の部分を考える。定理の条件を満たす Φ : M Mh′−1◦hの他にはあり得ないから、問題はh′−1◦hがPL同相写像であるかということであ る。ところで、hSM ∼ S ∼hSM であるから、(h′−1◦h)SM = (h′−1)hSM ∼ SM

である。よって、前に述べたSM, SM の極大性を用いることで、(h′−1◦h)SM =SM

を得る。これから、h′−1◦hがPL同相写像であることが分かる。

これで一意性の部分は解決したので、次に、M, hが満たすべき条件hSM ∼ S につ いて考える。SM は極大であるから、この条件は実際にはS ⊂ hSM と同じことである。

これは、定義から、任意の(U, φ)∈ S に対してφ◦h|h1(U): h−1(U)→φ(U) がPL同 相写像であるということにほかならない。

最後に、S ∼ Sであるとき、定理3.31の主張が(X,S)について成り立つことは(X,S) について成り立つことと同値である。よって、定理3.31 の証明でS を都合の良い同値な 座標近傍系に取り換えて問題ない。

以上から、定理3.31の証明は、次を示すことに帰着されると分かった。

定理 3.32. (X,S) n次元 PL 多様体とする。このとき、S と同値なn 次元PL 標近傍系 S n次元 PL 多様体 M および同相写像 h: M X が存在して、任意の

仮定する方法もある。ただし、ここでは証明の簡明さのためにその仮定を置かないことにする。

(U, φ)∈ Sに対してφ◦h|h−1(U): h1(U)→φ(U) はPL同相写像となる。

証明. (X,S)をn次元PL 多様体とする。S ={(Uα, φα) A} とすると、(Uα)αA

X の開被覆である。この開被覆を細分する局所有限なX の可算開被覆(Vi)i=1 で、各 iに対してClXViがコンパクトであるようなものを取る。さらに、各iに対してα(i)∈AVi ⊂Uα(i)であるように選んでおく。X の開被覆(Wi)i=1 をClXWi Vi であるよ うに選び、ψ˜i =φα(i)|Vi, ψi =φα(i)|Wi とおくと、

S ={(Wi, ψi)|i= 1,2, . . .}S と同値なn次元PL座標近傍系である。

i≧1に対して、コンパクト多面体Pi Rn+ψi(ClXWi)⊂Pi ⊂ψi(Vi)となるよ うに取る。i, j≧1に対して

Qij =ψii1(Pi)∩ψj1(Pj)) =Pii◦ψj 1(Pj))

とおき、hij =ψi◦ψj1|Qji: Qji →Qij と定義すると、QijPiのコンパクト部分多面 体で、hij はPL同相写像である。

さて、自然数の増大列1 =ν1 < ν2 <· · · を適切に取れば、Ik ={i∈Nki < νk+1} とおくとき、Ck =∪

iIkψi1(Pi) に対して次が成り立つようにできる。

(i) |k−k|≧2ならばCk∩Ck =である。

k に対して有限個の多面体 Pi(i Ik)を貼り合わせることで、多面体 C˜k を構成 しよう。位相的な直和 ⨿

i∈IkPi 上の同値関係 x hij(x) (x Qji) で定める。

このとき、系 2.69 により、ある nk に対して、閉部分多面体 C˜k Rnk と同相写像 (⨿

iIkPi)/∼ →C˜kが存在して、各i ∈Ik に対して合成ιki: Pi (⨿

iIkPi)/∼ →C˜k はPL埋め込みとなる。さらに、これにψiを合成したもの

ψi1(Pi)ψi Pi ι

k

i C˜ki∈Ikについて貼り合わせれば、Ck =∪

iIkψi−1(Pi)からC˜kへの同相写像αk: Ck C˜kが得られる。

さらに、定理2.70により、次のように仮定してよい。

(ii) すべてのk ≧1に対してnk = 2n+ 1であり、よってC˜k R2n+1 である。

(iii) =k のときC˜k∩C˜k =である。

(iv) ( ˜Ck)k=1 は局所有限である。

(v) ∪

k=1C˜k はR2n+1の閉部分多面体である。

次に、M1 =∪

l=1C˜2l1, M2 =∪

l=1C˜2l とおく。M1, M2の定義の右辺は、(iii)によ りそれぞれ交わりのない和集合である。また、(iv)(v)により、M1, M2 はともにR2n+1 の閉部分多面体である。M1M2を貼り合わせることで、目的のM を構成しよう。

Dk =Ck∩Ck+1(k ≧1)と定義し、D˜k,ε ⊂Mε(k ≧1, ε∈ {1,2})を D˜2l−1,1 =α2l−1(D2l−1), D˜2l,1 =α2l+1(D2l), D˜2l−1,2 =α2l(D2l−1), D˜2l,2 =α2l(D2l)

により定義する。このとき、D˜k,εMεのコンパクト部分多面体である。実際、たとえば D˜2l1,1 =α2l1(C2l1∩C2l) = ∪

iI2l−1

ι2li 1◦ψii1(Pi)∩C2l)

= ∪

iI2l1

jI2l

ι2l−1i (Qij)

によりD˜2l1,1C˜2l1 の(したがってM1 の)コンパクト部分多面体であることが分 かる。D˜2l,1, ˜D2l1,2, ˜D2l,2の場合も同様である。また、k ̸=kのときD˜k,ε∩D˜k = であることも (i)(iii) から容易に分かる。さらに、(iv) により、交わりのない和集合 Nε =∪

k=1D˜k,εMεの閉部分多面体となる。

同相写像βk: ˜Dk,1 →D˜k,2

β2l1 =α2l◦α−12l−1|D˜2l1,1, β2l=α2l◦α−12l+1|D˜2l,1

で定 める。β2l−1|ι2l1

i (Qij) = ι2lj ◦hji 2li 1)1(i I2l−1, j I2l) とな るか ら、

β2l1 はPL 同相写像である。β2l についても同様にPL 同相写像となる。したがって、

β: N1 →N2β|D˜k,1 =βk で定義すれば、βはPL同相写像である。

定理2.68により、あるnに対して、閉部分多面体M Rnと同相写像M1βM2 →M が存在して、合成Mε M1β M2 Mιεと書くとき ιε: Mε M(ε = 1,2) は PL埋め込みとなる。

連続写像h:M →X

h◦ι1|C˜2l1 =α−12l−1, h◦ι2|C˜2l =α−12l

で定義しよう。このとき、hの連続な逆写像h1: X Mh1|C2l1 = ι1 ◦α2l−1, h1|C2l =ι2◦α2l で与えられることから、h: M →X は同相写像となる。

さて、任意に (Wi, ψi) ∈ S を与える。h1◦ψi1|ψi(Wi): ψi(Wi) h1(Wi) がPL 同相写像となることを示そう。i ∈Ikとなるk ≧1を選ぶと、Wi ⊂ψi 1(Pi) Ck であ る。たとえば、kが奇数でk = 2l1の場合、α2l−1|ψ1

i (Pi)=ι2li 1◦ψi により h1◦ψi1|ψi(Wi)=ι1◦α2l1◦ψi 1|ψi(Wi)=ι1◦ι2li 1|ψi(Wi)

となる。また、同様にk = 2lの場合はh−1◦ψi1|ψi(Wi)= ι2◦ι2li |ψi(Wi)である。ιε, ιki はPL埋め込みであったから、h−1◦ψi 1|ψi(Wi): ψi(Wi) →h−1(Wi)はPL同相写像で ある。

以上で、定理3.32が証明され、したがって定理3.31が証明された。

付録 A アフィン写像の特徴づけについて

この付録では、アフィン写像のいくつかの特徴づけを述べた次の命題を証明する。凸集 合C Rm, D⊂ Rnに対して、f: C →Dがアフィン写像(affine map)であるとは、

任意のx, x Cおよびt ∈I に対してf((1−t)x+tx) = (1−t)f(x) +tf(x)となる ことをいうのであった。

命題 1.2 (再掲). 凸集合C Rm, D Rn と写像f: C D に対して、次は同値で ある。

(1) f はアフィン写像である。

(2) Cの元の任意の凸結合k

i=0tixiに対して、f(k

i=0tixi) =∑k

i=0tif(xi)である。

(3) Cの元のアフィン結合∑k

i=0tixiに対して∑k

i=0tixi ∈Cならば、f(∑k

i=0tixi) =

k

i=0tif(xi)である。

(4) ある線型写像f0: Rm Rny0 Rnが存在して、f(x) =f0(x) +y0(x C) である。

証明. (1) =(2): 補題1.1からすぐに分かる。

(2) =(3): (2)を仮定する。C の元の任意のアフィン結合x=∑k

i=0tixi ∈Cに対し てf(x) =k

i=0tif(xi)となることを k についての帰納法で示そう。k = 0のとき、こ れは明らかである。k ≧1としよう。もし、すべてのiに対してti ≧0なら、(2)により f(x) = ∑k

i=0tif(xi)である。そこで、あるiに対してti < 0であるとしよう。たとえ ば、t0 < 0 であるとしてよい。このとき、u = 1−t0, x =∑k

i=1sixi, si = u1ti とお けば、x x1, . . . , xk のアフィン結合であって、x = (1−u)x0 +uxである。よって、

x =u1x+ (1−u1)x0である。u= 1−t0 >1によりu1 ∈I であるから、Cの凸性 によりx ∈C であり、(2)によりf(x) = u1f(x) + (1−u1)f(x0) となる。よって、

(2)と帰納法の仮定により、f(x) = (1−u)f(x0) +uf(x) =t0f(x0) +uf(∑k

i=1sixi) = t0f(x0) +uk

i=1sif(xi) =∑k

i=0tif(xi)である。

(3) = (4): (3) を仮定する。C ̸= としてよい。C のアフィン独立な元を最大個 数取り、それらを x0, . . . , xk とする。必要なら C を平行移動することで、x0 = 0 で あるとしてよい。Vx0, . . . , xk で張られるRm のアフィン部分空間とすると、Vx1, . . . , xk を基底とするRmの線型部分空間である。このとき、k の最大性からC V である。さて、xk+1, . . . , xm Rmを追加してRmの基底x1, . . . , xmをつくり、線型写 像f0: RmRn

f0

( m

i=1

tixi

)

=

k

i=1

ti(f(xi)−f(x0))

で定め、y0 =f(x0)とする。このとき、x∈ Cに対して、C V によりx =∑k i=1tixi と表すことができる。t0 = 1k

i=1ti とおけば、xx0, . . . , xk のアフィン結合とし

x = ∑k

i=0tixi, ∑k

i=0ti = 1 と表されるので、(3)により、f(x) = ∑k

i=0tif(xi) = f(x0) +∑k

i=0ti(f(xi)−f(x0)) =y0+f0(x)である。

(4) =(1) は明らかである。

付録 B PL 多様体の境界について

この付録の目的は、PL多様体の境界の定義において重要な役割を果たす次の命題を、

PLトポロジーの手法のみを用いて証明することである。

命題 3.2 (再掲). n≧1のとき、n次元PL多様体M の点xに対して次は同値である。

(1) xのある座標近傍h: U →V に対して、h(x)∈Rn−1× {0}となる。

(2) xの任意の座標近傍h: U →V に対して、h(x)∈Rn−1× {0}となる。

ここで使われる主な道具は、リンクのPL 不変性(定理 3.10)である。ただし、ここ ではPL 多様体の境界の概念はまだ使うことができないので、単体 σ の境界σ˙ や内部

˚σ =σ\σ˙ だけを使って議論することにしよう。

補題 B.1. σn単体(n≧1)とするとき、任意のx ∈σ˙ に対して、σのある(n1)次 元の面τ とPL同相写像h: ˙σ →σ˙ が存在して、h(x) = ˆτ が成り立つ。

証明. σ の頂点を v0, . . . , vn とする。x = ∑n

i=0tivixv0, . . . , vn の凸結合で表す とき、t0 > 0であるとしてよい。τ を、v1, . . . , vn で張られるσ の面とする。このとき、

命題2.24(9)により、τ = ˆττ˙, v0τ˙ はそれぞれ錐であり、x (v0τ˙)˙, τ (v0τ˙) = ˙σ, τ (v0τ˙) = ˙τ である。PL同相写像¯h1: τ = ˆττ˙ v0τ˙ を、恒等写像 id : ˙τ τ˙ の錐と して定義し、PL同相写像h1: ˙σ →σ˙ を

h1|τ = ¯h1, h1|v0τ˙ = ¯h11

により定義する(τ˙ を球面σ˙ の赤道と考えたとき、h1は赤道は動かさずに北半球v0τ˙ 南半球τ を入れ換える PL 同相写像である)。このとき、y = h1(x)とおくと y ˚τ で あるから、命題2.24(9)により、τ は錐としてτ = ˙ と表される。そこで、PL 同相写 像¯h2: τ = ˙ τˆτ˙ = τ を、恒等写像の錐として定義すれば、¯h2(y) = ˆτ である。¯h2v0τ˙ 上で恒等写像として拡張すれば、PL 同相写像h2: ˙σ σ˙ が得られる。最後に h=h2◦h1: ˙σ →σ˙ とおけば、hh(x) = ˆτ を満たすPL同相写像である。

補題 B.2. σn 単体 (n ≧ 1) とするとき、任意の x, y σ˙ に対して PL 同相写像 h: ˙σ →σ˙ であってh(x) =yとなるものが存在する。

証明. 補題B.1により、(n1)次元の面τ1, τ2 およびPL同相写像h1, h2: ˙σ σ˙ が存 在して、h1(x) = ˆτ1, h2(y) = ˆτ2となる。さらに、頂点を入れ換えることで、PL同相写

h3: ˙σ σ˙ でh3τ1) = ˆτ2 となるものが得られる。h =h21◦h3◦h1 が求めるPL同 相写像である。

補題 B.3. n単体σ と(n+ 1)単体τ に対して、στ˙ はPL同相ではない。

証明. nについての帰納法で証明する。n= 0のときは明らかである。n≧1として、PL 同相写像h: σ →τ˙ が存在すると仮定する。vσ の頂点の一つとしよう。τ˙ に補題B.2 を用いることで、τ のある頂点wに対してh(v) =wであるとしてよい。σ, τを、それ ぞれ、σ, τv, w 以外の頂点すべての張るσ, τ の面とする。σ = vσにおける 錐近傍であり、˙h(v) =wτ˙ における錐近傍である。よって、定理3.10により、

στ˙ はPL同相であるが、これは帰納法の仮定に反する。

命題3.2の証明. 記法を簡単にするため、Rn1×{0}Rn1と同一視する。V, V Rn+

が開集合でh:V →V がPL同相写像であるとき、h(V Rn1)Rn1 であることを 証明すればよい。そこで、x ∈V Rn1, h(x)∈/ Rn1 であるとして矛盾を導こう。xを 内部の点にもつ(n1)単体σ ⊂V Rn1v ∈V \Rn1を取り、n単体V に 含まれるようにする。また、n単体τ ⊂V \Rn1 を、h(x)∈˚τ となるように取る。

このとき、B =˙ は錐なので、(n1)単体σ = ˆσσ˙ とPL 同相である。しかも、Bx を含まない面すべての合併に等しいから、命題2.24(9)により、 は錐とし てxB と表され、xV における錐近傍を与える。一方、やはり命題 2.24(9)により、

τ = h(x) ˙τh(x)V における錐近傍となる。よって、定理 3.10により、Bτ˙ は PL同相であるが、Bは(n1)単体とPL同相であり、τn単体であったから、これ は補題B.3に反する。

ドキュメント内 PL トポロジー PDF(12ポイント版) (ページ 54-61)

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