41円
6. 広告 宣伝活動 7. アフターサービス
重視しない 重視しない
「次回、冷蔵庫を購入する際に望むもの」
①耐久性:10~15年間は持つ
②デザイン:トレンドに合ったデザイン
③色 光輝く色合い
(消費者インタビューより)
● 2ドア式冷蔵庫:インドネシアでは1ドアが主流だが、200リットル台の小容量で低価格(3万円以下)の2ドア冷蔵庫の人気も出てきている。
● 日本ブランドと韓国ブランド:冷蔵庫市場では、日本ブランドと韓国ブランドが競合している。
費 後 蔵
③色:光輝く色合い
消費者インタビュー
● 消費者コメント:10年前後で、冷蔵庫の買い替えを行う。
3.2.10 冷蔵庫 (北京) 住 北京
商品名: 中国ブランド ドイツブランド
日本製品へのイメージ
今回の調査では 日本製品の
デパート
商品名 スペック:
価格:
売れ筋要因:
中国ブランド 観音開き型
12万4,276円(9,990元)
小型折り畳みテーブル 付き、特価品あり
ドイツブランド 3ドア
6万8,495円(5,506元)
鮮度を保持出来る 特価品あり
今回の調査では、日本製品の 冷蔵庫は売れ筋には挙がらな かったが、消費者インタビュー の結果では、中国人消費者の 日本製品に対する印象は、良 好なものとな ている 消費者
商品名:
スペック:
中国ブランド 2ドア
1万9 892円(1 599元)
中国ブランド 2ドア
1万7 404円(1 399元)
好なものとなっている。消費者 の評価も高い。
日本製品へのイメージ:
①デザイン性が高い
ハイパーマーケット
スペック:
価格:
売れ筋要因:
1万9,892円(1,599元)
冬は食品が少ないので
小型冷蔵庫の売れ行きが伸びる 一般的に、地方出身者は小型機種を購 入する
1万7,404円(1,399元)
冬は食品が少ないので
小型冷蔵庫の売れ行きが伸びる。一般的に、
地方出身者は小型機種を購入する
(ファッショナブル)
②品質が良い
③中国人の使用習慣に適して いる
中国ブランド:全ての流通チャネルで 中国ブランドが優勢 ハイパ マ ケ トでは 2ドアタイプが主流だが デパ トでは①観音開き型(価格は12
為替レートは、2010年10月1日の値 円/現地通貨:12.44全ての流通チャネルで、中国ブランドが優勢。ハイパーマーケットでは、2ドアタイプが主流だが、デパートでは①観音開き型(価格は12 万円台)、②3ドアタイプ(価格は6万円台)の高級冷蔵庫も売れ筋に挙がる。「小型折り畳みテーブル付き」など独特の付加価値を付けた 冷蔵庫も出てきている。
小型冷蔵庫:「冬は食品が少ないので小型冷蔵庫の売れ行きが伸びる」「地方出身者は小型冷蔵庫を購入する」など独特な要因も絡む。
3.2.11 冷蔵庫 (ベトナム、マレーシア、フィリピン、インド) 住
ホーチミン クアラルンプール マニラ ニューデリー
円/現地通貨:0.0043 円/現地通貨:26.97 円/現地通貨:2.06 円/現地通貨:2.05
写真
130L
ブランド
日本ブランド 日本ブランド 日本ブランド 韓国ブランドド ド
160L 130L
2ドア、160L
色はシルバーメタリックカラー
2ドア、200L
色はシルバーメタリックカラー 2ドア、219リットル 2ドア、215リットル
価格
2万855円(485万ドン) 3万1,258円(1,159リンギット) 2万3,482円(1万1,399ペソ) 2万3,575円(1万1,500ルピー)品質が良い モデルも多彩 価
デザ 性 高速冷凍機能
要因
品質が良い、モデルも多彩、価 格、綺麗で汚れが目立たない、
エコ技術など
ブランド、品質、機能など アフターサービス、省エネ デザイン性、高速冷凍機能、
色とハンドルが魅力的
調査場所
ホーチミン市内家電量販店 KL近郊ハイパーマーケット ロビンソン・アプライアンス ニューデリー市内 ハイパーマーケット● ブランド:ニューデリー以外の都市では、日本ブランドが売れ筋。機能面やアフターサービスの良さで支持される。一方、韓国ブランドは
①デザイン性、②カラーバリエーション の豊富さ などが売れ筋理由として挙がる。
価格 容量
ど 都市 も 台 冷蔵庫が売れ筋 価格 台
● 価格・容量:どの都市でも、100~200L台の冷蔵庫が売れ筋で、価格は2~3万円台。
● 機能:
「エコ技術」「省エネ」といったフレーズも、消費者には受ける。
3.2.12 「冷蔵庫の売れ筋」から見る各国の消費特性 住
バンコク ジャカルタ ホーチミン 北京
日本ブランド:冷蔵庫市場では、
「信頼出来る」「使い慣れている」という理 大型化:
①日本ブランド ②2ドア ③150リットル~ 中国ブランド:
全ての流通チャネルで 2ドア式:
インドネシアでは 1ドアが主流だが 200 由で日本ブランドが優位。富裕層の間では
2ドアタイプが人気だが、個人の部屋用に 追加で小型の1ドアタイプを購入する場合 も見られる。
外食文化:タイは外食文化のため、食品を 長期間保存することへの需要は低い
①日本ブランド、②2ドア、③150リットル~
200リットル台が売れ筋。近年、スーパーで 大量にまとめ買いした食材を冷蔵庫に保管 する人が増えているため、大型化の傾向。
色:
色は、①綺麗、②色あせや変色をしない、と
全ての流通チャネルで、
中国ブランドが圧倒。ハイ パーマーケットでは、2ドア タイプが主流だが、デ パートでは、①両門開き 型(価格は12万円台)
インドネシアでは、 1ドアが主流だが、200 リットル台の小容量で低価格(3万円以下)
の2ドア冷蔵庫にも人気が出てきている。
韓国ブランド:
日本ブランドと韓国ブランドが競合。
マニラ ニューデリー
長期間保存することへの需要は低い。
デザイン:主に飲み物用として、冷蔵庫をリ ビング・ルームに置く家庭も多く、インテリ ア用品として①カラー・バリエーション豊富 で、②デザイン性の高い冷蔵庫も売れる。
① 麗 ②
いう理由で、シルバー・グレー系のメタリック カラーが人気。白は汚れが目立つため、
人気がない。主に、女性(主婦)が購入する。
型(価格は 万円台)
②3ドア(価格は6万円台)
の高級冷蔵庫も売れてい る。
クアラルンプール マニラ ニュ デリ
日本ブランド:
売れ筋は、①日本ブランド、②2ドアの冷蔵 庫 日本ブランドの市場シ アは高い
エコ意識:
フィリピンの消費者も、最近では消費電力を 気にするようになってきた。
久性
市場拡大:
暑い季節が長いことから、冷蔵庫の売れ行 きは好調。新興地区で「核家族が多い」「学 生が多い」などの地域特性が影響すると、
庫。日本ブランドの市場シェアは高い。
色:ステンレス素材の方が錆びず、高級感 があるため、色はシルバーが人気。当地で は、冷蔵庫はキッチンに置くため、カラー・バ リエーションの豊富さへの需要は低い。
外食文化:外食が多く 冷凍食品を保存す
耐久性:
耐久性も重視される。
小型冷蔵庫の売れ行きも好調になる。富裕 層や大家族は大容量の冷蔵庫を求める傾 向。
韓国ブランド:韓国ブランドが売れ筋。消費 者は、価格面に加えて①色や②デザイン性 なども重視 韓国ブランドに対して 米国ブ 外食文化:外食が多く、冷凍食品を保存す
る必要はないため、冷凍部分は小さめ。 なども重視。韓国ブランドに対して、米国ブ
ランドや地場ブランドが追い上げる。