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連結財務諸表

平成 16 年度

(1) 取引の内容

当社グループの行っているデリバティブ取引は、以下のとおりであります。

・金利関連取引:金利スワップ、金利先物、金利オプション、金利先渡契約等

・通貨関連取引:通貨スワップ、通貨先物、通貨オプション、為替予約等

・株式関連取引:株式指数先物、株式指数オプション、有価証券店頭オプション等

・債券関連取引:債券先物、債券先物オプション、債券店頭オプション等

・その他:商品先物、商品オプション、商品スワップ、クレジットデリバティブ等 (2) 利用目的並びに取組方針

デリバティブ取引の主な目的は、以下のとおりであり、リスク管理・運営方針に基づ き、積極的に取り組んでおります。

・顧客の資金運用調達の効率化や各種金融リスクのヘッジ手段の提供

・当社グループの短期的な為替・金利見通しに基づくトレーディング

・当社グループの資産・負債に係わる為替・金利リスク等の調整

なお、国内銀行連結子会社及び国内信託銀行連結子会社は、貸出金・預金等の多数の 金融資産・負債から生じる金利リスク等をデリバティブ取引を用いてヘッジを実施し ております。ヘッジ会計では預貸金、有価証券等のヘッジ対象と、金利スワップ、先 物等のヘッジ手段との間の関係が、一定基準の範囲内に収まることの検証が必要と なっており、各グループ銀行ではこれに対応するための適切な管理体制を構築し、

ヘッジの有効性を検証しております。

(3) 取引に係るリスクの内容

デリバティブ取引は市場リスク及び信用リスクを内包しております。

市場リスクとは金利、有価証券の価格、為替レート等の様々な市場の変動により損失 を生じるリスクであり、当社グループでは、バリュー・アット・リスク(過去の市場 変動を基にして、保有期間中に一定の確率でポートフォリオに発生する最大損失額を 統計的に推定したリスク指標、以下VaR)を共通の尺度としてリスク量の計測を行っ ております。

なお、当社グループの当連結会計年度におけるデリバティブ取引を含むトレーディン グ業務の VaR による市場リスク量を示すと以下のとおりであります。

デリバティブを含むトレーディング業務のVaR(平成16年4月〜平成17年3月) (単位:億円)

金額

リスクカテゴリー 日次平均 最大 最小 連結会計年度末日

金利 30.8 130.2 12.7 68.3

 うち円 23.6 122.4 6.6 64.7

 うちドル 10.1 22.4 4.5 7.8

外国為替 14.9 27.3 3.2 3.8

株式 7.9 31.1 5.1 5.1

コモディティー 0.5 1.3 0.2 0.4

(分散効果) (17.7) ー ー (16.9)

全体 36.4 127.7 18.7 60.6

(注)測定の前提: ヒストリカルシミュレーション法、保有期間10営業日、信頼区間99%、観 測期間701営業日。最大及び最小欄はリスクカテゴリーごと及び全体で 実現した日が異なる。

与信相当額 (単位:億円)

種類 金額

金利スワップ 38,839

通貨スワップ 5,200

先物外国為替取引 11,493

金利オプション(買) 1,013

通貨オプション(買) 1,846

その他の金融派生商品 959

一括清算ネッティング契約による与信相当額削減効果 △ 32,743

合計 26,611

また、信用リスクにつきましては、取引相手毎の取引含み損益を、原則日次で市場実 勢を基に算出し、これに将来の予想損失額を加えた金額を与信額として計測を行って おります。

なお、当社グループにおける当連結会計年度末におけるBIS自己資本比率規制に基づ く連結ベースでの外国為替関連取引及び金利関連取引に係るオフバランス取引の信用 リスクに係る与信相当額は、以下のとおりであります。

財 務 デ ー タ ︵ 連 結

︶ 三 菱 東 京 フ ィ ナ ン シ ャ ル ・ グ ル ー プ

(単位:百万円)

平成15年度末 平成16年度末

契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益

うち1年超 うち1年超

取引所 金利先物

     売建 5,062,217 909,474 △ 5,910 △ 5,910 5,593,666 1,859,925 590 590      買建 7,269,929 940,996 10,638 10,638 4,720,642 485,620 △ 1,363 △ 1,363     金利オプション

     売建 7,902,073 12,682 △ 1,262 590 1,751,813 ー △ 255 72

     買建 6,325,931 ー 4,751 571 785,684 ー 163 △ 31

店頭  金利先渡契約

     売建 3,072,496 55,796 1,138 1,138 1,756,991 238,298 △ 297 △ 297      買建 5,547,431 52,845 △ 2,979 △ 2,979 1,085,547 163,125 212 212     金利スワップ

     受取固定・支払変動 112,964,433 83,238,402 2,544,621 2,361,182 119,616,091 87,898,726 1,886,055 1,852,948      受取変動・支払固定 110,351,824 81,617,025 △ 2,407,427 △ 2,252,206 116,210,147 84,924,267 △ 1,773,147 △ 1,738,085      受取変動・支払変動 6,991,012 5,278,564 △ 5,184 311 7,919,716 6,465,313 △ 18,679 △ 15,849      受取固定・支払固定 149,425 114,540 △ 3,449 △ 3,449 425,971 362,414 △ 8,586 △ 8,586     金利スワップション

     売建 ー ー ー ー 6,491,881 2,432,054 △ 67,939 △ 12,936

     買建 ー ー ー ー 5,323,198 1,634,698 63,524 26,642

    その他

     売建 7,235,548 4,263,448 △ 40,441 △ 29,086 3,687,376 2,566,060 △ 19,793 7,196      買建 6,415,390 3,739,599 86,268 44,219 3,120,825 2,331,562 28,359 △ 2,476

合計 180,761 125,016 88,843 108,037

(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

なお、業種別監査委員会報告第24号等に基づきヘッジ会計を適用しているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。

2. 時価の算定 ①取引所取引については、東京金融先物取引所等における最終の価格によっております。

      ②店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。

3. 平成15年度末の「その他」には「金利スワップション」を含めて記載しております。

2. 取引の時価等に関する事項 (1) 金利関連取引

(2) 通貨関連取引

(単位:百万円)

平成15年度末 平成16年度末

契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益

うち1年超 うち1年超

取引所 通貨先物

     売建 533 ー ー ー 1,417 ー ー ー

     買建 11,793 ー ー ー 9,248 ー ー ー

店頭  通貨スワップ 9,228,301 6,242,132 △ 19,610 △ 19,614 8,877,143 6,204,217 300 300     為替予約

     売建 24,428,901 1,006,708 213,009 213,009 30,435,144 303,644 △ 373,773 △ 373,773      買建 25,280,420 878,779 △ 168,494 △ 168,494 33,054,548 277,543 378,974 378,974     通貨オプション

     売建 4,642,986 566,576 △ 86,801 888 4,254,488 986,945 △ 92,843 21,426      買建 4,417,684 525,244 89,415 21,575 4,143,822 1,047,332 110,082 18,851

合計 27,519 47,364 22,739 45,778

(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

なお、業種別監査委員会報告第25号等に基づきヘッジ会計を適用しているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。

2. 時価の算定 割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。

(4) 取引に係るリスク管理体制

当社グループでは、持株会社がリスク管理に関するグループ全体の基本的な方針を決 定し、グループ銀行がその基本方針に則って、それぞれ管理体制を整備し、リスク管 理を行っております。

持株会社では統合リスク管理委員会、グループ銀行では ALM 委員会・審議会等を設 置し、市場リスク管理・運営に関する重要事項を協議・決定しております。

また、グループ銀行では市場リスク限度額をリミットとして設けるとともに、損失額

の上限についてもリミットを設定することにより、リスク量や損失額を一定の範囲に 抑えるよう運営しております。当社グループ全体のリスクの状況及びリミット等の遵 守状況は日次で経営陣に報告しております。

また、信用リスクにつきましては、個々の取引内容の妥当性の検証、リスク量・損益 状況の把握、取引相手ごとのクレジットラインのチェックは、運用担当部署から独立 した与信所管部署やリスク管理部署が実施し、適正なリスク管理に努めております。

財 務 デ ー タ ︵ 連 結

︶ 三 菱 東 京 フ ィ ナ ン シ ャ ル ・ グ ル ー プ (3) 株式関連取引

(単位:百万円)

平成15年度末 平成16年度末

契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益

うち1年超 うち1年超

取引所 株式指数先物

     売建 117,944 ー △ 3,692 △ 3,692 117,691 ー 1,754 1,754

     買建 1,384 ー 45 45 13,283 ー △ 36 △ 36

    株式指数オプション

     売建 22,560 ー 93 32 11,964 ー △ 58 26

     買建 8,494 ー 13 △ 9 23 ー 0 △ 0

店頭  有価証券店頭オプション

     売建 33,990 16,976 1,574 △ 1,569 28,971 18,962 △ 1,490 △ 1,459

     買建 29,893 2,496 1,487 864 20,017 2,550 382 △ 174

    有価証券店頭指数等先渡取引

     売建 336 ー △ 42 △ 42 107 ー 1 1

     買建 1,493 ー 185 185 849 ー △ 25 △ 25

    その他 34 ー ー ー ー ー ー ー

合計 △ 334 △ 4,186 527 87

(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2. 時価の算定 ①取引所取引については、東京証券取引所等における最終の価格によっております。

      ②店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。

(4) 債券関連取引

(単位:百万円)

平成15年度末 平成16年度末

契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益

うち1年超 うち1年超

取引所 債券先物

     売建 754,992 9,510 1,524 1,524 807,059 15,614 △ 4,582 △ 4,582      買建 885,372 25,342 △ 4,212 △ 4,212 636,309 9,882 3,700 3,700     債券先物オプション

     売建 502,494 ー 3,200 △ 1,477 1,095,617 ー △ 2,499 △ 74

     買建 731,956 ー 1,852 △ 1,118 634,845 ー 1,715 468

店頭  債券店頭オプション

     売建 1,154,357 ー 6,238 △ 3,718 431,257 ー △ 335 794

     買建 1,180,227 ー 1,884 △ 1,356 699,124 ー 3,186 1,778

合計 10,487 △ 10,359 1,185 2,084

(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

なお、ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。

2. 時価の算定 ①取引所取引については、東京証券取引所等における最終の価格によっております。

      ②店頭取引については、オプション価格計算モデル等により算定しております。

(5) 商品関連取引

(単位:百万円)

平成15年度末 平成16年度末

契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益

うち1年超 うち1年超

取引所 商品先物

     売建 3,571 2,375 △ 112 △ 112 452 273 △ 63 △ 63

     買建 4,314 3,163 242 242 679 598 252 252

店頭  商品スワップ

     商品指数変化率受取・短期変動金利支払 107,668 72,471 △ 15,660 △ 15,660 110,397 71,256 △ 54,057 △ 54,057      短期変動金利受取・商品指数変化率支払 116,974 68,050 16,677 16,677 114,103 66,423 36,191 36,191     商品オプション

     売建 20,168 5,011 2,184 △ 2,831 41,667 2,723 △ 7,406 △ 6,179

     買建 17,490 4,570 2,483 1,708 39,942 2,498 6,638 5,430

合計 5,814 23 △ 18,444 △ 18,425

(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2. 時価の算定 ①取引所取引については、国際石油取引所等における最終の価格によっております。

      ②店頭取引については、取引対象物の価格、契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素に基づき算定しております。

3. 商品は主に石油に係るものであります。

財 務 デ ー タ ︵ 連 結

︶ 三 菱 東 京 フ ィ ナ ン シ ャ ル ・ グ ル ー プ

セグメント情報

(6) クレジットデリバティブ取引

(単位:百万円)

平成15年度末 平成16年度末

契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益

うち1年超 うち1年超

店頭  クレジット・デフォルト・オプション

     売建 412,780 317,074 △ 22,836 △ 22,836 663,938 587,071 2,907 2,907      買建 517,483 479,892 △ 3,496 △ 3,496 919,692 759,223 △ 2,544 △ 2,544

合計 △ 26,332 △ 26,332 363 363

(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2. 時価の算定 割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。

3.「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。

(7) その他

(単位:百万円)

平成15年度末 平成16年度末

契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益

うち1年超 うち1年超

店頭  ウェザー・デリバティブ

     売建 335 5 △ 22 45 270 ー △ 18 23

     買建 335 5 22 △ 10 73 ー △ 4 △ 10

合計 ー 35 △ 22 12

(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2. 時価の算定 オプション価格計算モデル等により算定しております。

1. 事業の種類別セグメント情報

(単位:百万円)

平成15年度

銀行業 信託銀行業 証券業 その他 計 消去又は全社 連結

I 経常収益

(1)外部顧客に対する経常収益 1,758,067 483,201 179,776 134,137 2,555,183 ー 2,555,183

(2)セグメント間の内部経常収益 26,576 15,920 16,177 73,836 132,510 (132,510) ー

計 1,784,643 499,122 195,954 207,973 2,687,694 (132,510) 2,555,183 経常費用 1,392,766 368,205 152,144 129,868 2,042,984 (66,173) 1,976,811

経常利益 391,877 130,916 43,810 78,104 644,709 (66,337) 578,371

II 資産 82,744,892 19,245,673 6,263,561 1,760,740 110,014,868 (3,399,381) 106,615,487

減価償却費 75,220 15,984 12,927 2,363 106,495 ー 106,495

資本的支出 124,701 22,154 9,216 5,235 161,308 ー 161,308

(注) 1. 一般企業の売上高及び営業利益に代えて、それぞれ経常収益及び経常利益を記載しております。

2. その他には、クレジットカード業、リース業等が属しております。

3. 国内銀行連結子会社及び国内信託銀行連結子会社は、前連結会計年度は、業種別監査委員会報告第25号「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」

(平成14年7月29日 日本公認会計士協会。以下「業種別監査委員会報告第25号」という)に規定する経過措置を適用し、異なる通貨での資金調達・運用を動機とする通貨スワップ取引及 び資金関連スワップ取引については、業種別監査委員会報告第20号「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(平成12年11月14日 日本 公認会計士協会)に基づき、資金取引として発生主義による期間損益計算を行っておりましたが、当連結会計年度からは、業種別監査委員会報告第25号の本則規定に基づき、デリバティブ取 引として時価評価し、正味の債権及び債務を連結貸借対照表に計上しております。

この結果、従来の方法によった場合と比較して、資産は62,207百万円増加しておりますが、この影響はそれぞれ銀行業によるものが59,734百万円、信託銀行業によるものが2,473百万 円であります。

国内銀行連結子会社の上記以外の先物外国為替取引等に係る円換算差金は、前連結会計年度は、業種別監査委員会報告第25号に規定する経過措置を適用し、相殺のうえ「その他資産」中 のその他の資産又は「その他負債」中のその他の負債で純額表示しておりましたが、当連結会計年度からは、同報告の本則規定に基づき総額で表示するとともに、「特定取引資産」及び「特定 取引負債」中の特定金融派生商品、並びに「その他資産」及び「その他負債」中の金融派生商品に含めて計上しております。また、国内信託銀行連結子会社の上記以外の先物外国為替取引等 に係る円換算差金は、従来、「その他資産」中のその他の資産又は「その他負債」中のその他の負債に表示しておりましたが、当連結会計年度からは、同報告の本則規定に基づき「特定取引資 産」及び「特定取引負債」中の特定金融派生商品、並びに「その他資産」及び「その他負債」中の金融派生商品に含めて計上しております。これらの変更に伴い、従来の方法によった場合と比較 して、資産は467,635百万円増加しておりますが、この影響はそれぞれ銀行業によるものが466,600百万円、信託銀行業によるものが1,034百万円であります。

4. 組込デリバティブを区分して処理する必要のない複合金融商品については、従来、組込デリバティブを組込対象である金融資産又は金融負債と区分せず一体として発生主義による期間損益 計算を行っておりましたが、当連結会計年度からは、組込デリバティブを区分管理している場合には、組込デリバティブを組込対象である金融資産又は金融負債とは区分して時価評価し、評価 差額を当連結会計年度の損益として処理しております。

これは、従来、当該複合金融商品はマクロヘッジにおけるリスク調整の対象となっており、そのリスク調整手段であるデリバティブ取引について、業種別監査委員会報告第24号の本則規定の 適用に伴い、当連結会計年度より、評価差額を当連結会計年度の損益として処理することになったことに対応し、従来、組込対象である金融資産又は金融負債と区別せず一体として処理して いた組込デリバティブについても、区分管理している場合には、組込対象である金融資産又は金融負債とは区分して時価評価し、評価差額を当連結会計年度の損益として処理することが合理 的であるため、会計処理を変更したものであります。

なお、この変更に伴い、従来の方法によった場合と比較して、経常利益は10,435百万円増加しておりますが、この影響はそれぞれ銀行業によるものが8,885百万円、信託銀行業によるもの が1,550百万円であります。

5. 当連結会計年度において、国内銀行連結子会社のデリバティブトレーディング業務の一部を、三菱証券に移植しております。従って、証券業セグメントの経常収益、経常費用には、移植された業 務によるものが含まれております。