• 検索結果がありません。

連結財務諸表

4.  連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

平成15年度 平成16年度 平成15年4月 1 日から 平成16年4月 1 日から 平成16年3月31日まで 平成17年3月31日まで

Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー

   税金等調整前当期純利益 879,903 655,475

   減価償却費 106,495 109,558

   減損損失 21,586 5,059

   連結調整勘定償却額 551 6,301

   持分法による投資損益(△) △3,595 △17,686

   貸倒引当金の増加額 △455,972 △89,569

   投資損失引当金の増加額 1,194 △523

   賞与引当金の増加額 △147 3,560

   退職給付引当金の増加額 △1,467 6,403

   日本国際博覧会出展引当金の増加額 107 107

   資金運用収益 △1,417,724 △1,426,668

   資金調達費用 390,496 419,691

   有価証券関係損益(△) 20,149 13,414

   金銭の信託の運用損益(△) △6,992 △2,091

   為替差損益(△) 495,113 △109,940

   動産不動産処分損益(△) 11,395 4,277

   特定取引資産の純増(△)減 △966,983 △962,201    特定取引負債の純増減(△) 1,260,653 526,116    約定済未決済特定取引調整額 140,034 △435,610

   貸出金の純増(△)減 △41,889 134,069

   預金の純増減(△) 3,894,086 1,430,647    譲渡性預金の純増減(△) △1,224,926 5,295    債券の純増減(△) △371,003 △265,056    借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) △89,963 △45,093    預け金(現金同等物を除く)の純増(△)減 597,067 △934,998    コールローン等の純増(△)減 △1,592,137 112,285    債券貸借取引支払保証金の純増(△)減 △3,152,785 △231,517    コールマネー等の純増減(△) 3,315,174 1,830,923    コマーシャル・ペーパーの純増減(△) △117,078 △138,458    債券貸借取引受入担保金の純増減(△) △399,401 △475,861    外国為替(資産)の純増(△)減 50,562 △118,525    外国為替(負債)の純増減(△) 548,324 △153,425    短期社債(負債)の純増減(△) 330,200 565,500    普通社債の発行・償還による純増減(△) 255,847 150,572    信託勘定借の純増減(△) △21,349 △148,953    資金運用による収入 1,466,611 1,437,507    資金調達による支出 △442,499 △370,437

   その他 △428,749 △81,723

     小計 3,050,886 1,408,420

   法人税等の支払額 △51,096 △118,928

  営業活動によるキャッシュ・フロー 2,999,790 1,289,492

( )

( )

(単位:百万円)

平成15年度 平成16年度 平成15年4月 1 日から 平成16年4月 1 日から 平成16年3月31日まで 平成17年3月31日まで

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

   有価証券の取得による支出 △47,839,599 △73,847,581    有価証券の売却による収入 29,004,862 38,695,854    有価証券の償還による収入 14,981,518 34,765,675    金銭の信託の増加による支出 △65,949 △42,996

   金銭の信託の減少による収入 9,349 56,450

   動産不動産の取得による支出 △49,867 △38,372    動産不動産の売却による収入 59,827 24,782

   子会社による営業譲受による支出 ー △14,739

   子会社株式の追加取得による支出 ー △1,319

   連結範囲の変動を伴う子会社株式の売却による収入 5,948 17   投資活動によるキャッシュ・フロー △3,893,910 △402,229

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー

   劣後特約付借入による収入 112,499 128,200    劣後特約付借入金の返済による支出 △174,999 △118,150    劣後特約付社債・新株予約権付社債の発行による収入 304,155 349,028    劣後特約付社債・新株予約権付社債の償還による支出 △323,285 △88,540

   株式の発行による収入 10,000 252,683

   少数株主への株式の発行による収入 38,407 7,852

   優先株式の償還による支出 ー △122,100

   配当金支払額 △32,850 △45,645

   少数株主への配当金支払額 △5,678 △10,499

   自己株式の取得による支出 △467 △921

   自己株式の売却による収入 949 1,163

   子会社による当該会社の自己株式の取得による支出 ー △21,436    子会社による当該会社の自己株式の売却による収入 ー 287   財務活動によるキャッシュ・フロー △71,269 331,922

Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 △49,616 △8,208

Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額 △1,015,005 1,210,977

Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 4,049,530 3,034,525

Ⅶ 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 ー △2,425

Ⅷ 現金及び現金同等物の期末残高 3,034,525 4,243,076

(右上に続く)

財 務 デ ー タ ︵ 連 結

︶ 三 菱 東 京 フ ィ ナ ン シ ャ ル ・ グ ル ー プ

1. 連結の範囲に 関する事項

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

2. 持分法の適用に 関する事項

3. 連結子会社の事業 年度等に関する 事項

4. 会計処理基準に 関する事項

平成 15 年度

(自 平成 15 年 4 月 1 日 至 平成 16 年 3 月 31 日)

(1) 連結子会社  152 社

主要な会社名  株式会社東京三菱銀行  三菱信託銀行株式会社 (2) 非連結子会社 

会社名

 コクサイ・ヨーロッパ・リミティッド  コクサイ・アメリカ・インコーポレイティッド

 非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)及 び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業 集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要 性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。

(1) 持分法適用の関連会社  24 社

主要な会社名

 ダイヤモンドリース株式会社

 ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社  東銀リース株式会社

 日本マスタートラスト信託銀行株式会社

 エムアンドティー・インフォメーション・テクノロジー株式会社  MTBC Bank Deutschland GmbH

(2) 持分法非適用の非連結子会社 会社名

 コクサイ・ヨーロッパ・リミティッド  コクサイ・アメリカ・インコーポレイティッド

 持分法非適用の非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益 剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務 諸表に重要な影響を与えないため、持分法の対象から除いております。

(3) 鈴与三和建物株式会社(平成 16年1月、三和建物株式会社から鈴与三和建 物株式会社に商号変更しております)については、議決権の29.3%を自己 の計算において所有しておりますが、同社は平成 6 年 6 月、会社更生法の 規定による更生手続開始の決定を受けており、同社事業等の方針決定に関 し重要な影響を与えることができないことから関連会社から除いており ます。

(1) 連結子会社の決算日は次のとおりであります。

10 月末日 2 社

12 月末日 99 社

02 月末日 1 社

03 月末日  50 社

(2) 10月末日を決算日とする子会社は、1月末日現在で実施した仮決算に基づ く財務諸表により、またその他の子会社は、それぞれの決算日の財務諸表 により連結しております。

 連結決算日と上記の決算日等との間に生じた重要な取引については、必 要な調整を行っております。

(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準

 金利、通貨の価格、有価証券市場における相場その他の指標に係る短期 的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下「特定取引 目的」)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上

「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引から の損益(利息配当金、売却損益及び評価損益)を連結損益計算書上「特定取 引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。

 特定取引資産及び特定取引負債の評価は、時価法により行っております。

(2) 有価証券の評価基準及び評価方法

(A) 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による 償却原価法(定額法)、その他有価証券のうち時価のあるものについては 連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均 法により算定)、時価のないものについては主として移動平均法による 原価法又は償却原価法により行っております。

 なお、その他有価証券の評価差額については、組込デリバティブを 一体処理したことにより損益に反映させた額を除き、全部資本直入法 により処理しております。

(B) 有価証券運用・投資を主目的とする単独運用の金銭の信託の信託財産 の構成物である有価証券の評価は、上記(1)及び(2)(A)と同じ方法によ り行っております。

 なお、運用目的及び満期保有目的以外の金銭の信託の信託財産の構 成物である有価証券の評価差額については、全部資本直入法により処 理しております。

(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法

 デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、原則として時 価法により行っております。

(会計処理の変更)

 国内銀行連結子会社及び国内信託銀行連結子会社は、前連結会計年度は、

業種別監査委員会報告第 25 号「銀行業における外貨建取引等の会計処理 に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成 14 年 7 月 29 日 日本公認会 計士協会。以下「業種別監査委員会報告第 25 号」という)に規定する経過

平成 16 年度

(自 平成 16 年 4 月 1 日 至 平成 17 年 3 月 31 日)

(1) 連結子会社 146 社

主要な会社名  株式会社東京三菱銀行  三菱信託銀行株式会社 (2) 非連結子会社

同左

(1) 持分法適用の関連会社 25 社

主要な会社名  アコム株式会社

 ダイヤモンドリース株式会社

 ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社  東銀リース株式会社

 日本マスタートラスト信託銀行株式会社

 エムアンドティー・インフォメーション・テクノロジー株式会社  MTBC Bank Deutschland GmbH

 なお、アコム株式会社については、新たに株式を取得したことにより、当 連結会計年度から持分法適用の関連会社に含めております。

(2) 持分法非適用の非連結子会社 同左

(1) 連結子会社の決算日は次のとおりであります。

10 月末日 2 社

12 月末日 98 社

02 月末日 1 社

03 月末日 45 社

(2) 同左

(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準 同左

(2) 有価証券の評価基準及び評価方法 (A) 同左

(B) 同左

(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法

 デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、原則として時 価法により行っております。

財 務 デ ー タ ︵ 連 結

︶ 三 菱 東 京 フ ィ ナ ン シ ャ ル ・ グ ル ー プ

措置を適用し、異なる通貨での資金調達・運用を動機とする通貨スワップ 取引及び資金関連スワップ取引については、業種別監査委員会報告第 20 号「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する当面の会計上及び監 査上の取扱い」(平成 12 年 11 月 14 日 日本公認会計士協会)に基づき、

資金取引として発生主義による期間損益計算を行っておりましたが、当連 結会計年度からは、業種別監査委員会報告第25号の本則規定に基づき、デ リバティブ取引として時価評価し、正味の債権及び債務を連結貸借対照表 に計上しております。

 この結果、従来の方法によった場合と比較して、「その他資産」及び「そ の他負債」はそれぞれ 62,207 百万円増加しております。なお、従来、期 間損益計算していた通貨スワップ取引及び資金関連スワップ取引について は、業種別監査委員会報告第 25 号に基づき、ヘッジ会計を適用している ため、この変更に伴う損益への影響はありません。ヘッジ会計の概要につ いては、(14)重要なヘッジ会計の方法に記載しております。

 国内銀行連結子会社の上記以外の先物外国為替取引等に係る円換算差金 は、前連結会計年度は、業種別監査委員会報告第 25 号に規定する経過措 置を適用し、相殺のうえ「その他資産」中のその他の資産又は「その他負 債」中のその他の負債で純額表示しておりましたが、当連結会計年度から は、同報告の本則規定に基づき総額で表示するとともに、「特定取引資産」

及び「特定取引負債」中の特定金融派生商品、並びに「その他資産」及び

「その他負債」中の金融派生商品に含めて計上しております。また、国内信 託銀行連結子会社の上記以外の先物外国為替取引等に係る円換算差金は、

従来、「その他資産」中のその他の資産及び「その他負債」中のその他の負 債に表示しておりましたが、当連結会計年度からは、同報告の本則規定に 基づき「特定取引資産」及び「特定取引負債」中の特定金融派生商品、並 びに「その他資産」及び「その他負債」中の金融派生商品に含めて計上し ております。これらの変更に伴い、従来の方法によった場合と比較して、

「特定取引資産」は 100,223 百万円減少、「特定取引負債」は 138,205 百万円減少し、また、「その他資産」は 567,858 百万円増加、「その他負 債」は 605,840 百万円増加しております。

(4) 減価償却の方法

① 動産不動産

 当社、国内銀行連結子会社及び国内信託銀行連結子会社の動産不動産 の減価償却は、定率法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

  建 物  15 年〜 50 年   動 産  4 年〜 15 年

 また、その他の連結子会社の動産不動産については、資産の見積耐用 年数に基づき、主として定額法により償却しております。

② ソフトウェア

 自社利用のソフトウェアについては、当社及び連結子会社で定める利 用可能期間(主として5年から10年)に対応して定額法により償却して おります。

(5) 繰延資産の処理方法

 社債発行差金は、償還期限までの期間に対応して償却しております。

 また、社債発行費は、支出時に全額費用として処理しております。

(6) 貸倒引当金の計上基準

 主要な国内連結子会社の貸倒引当金は、予め定めている資産の自己査定 基準及び償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。

 破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に 経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債 権及び実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という) に対する債権については、下記直接減額後の帳簿価額から担保の処分可能 見込額及び保証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額を引 き当てております。今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債 務者に対する債権(以下「破綻懸念先債権」という)のうち、債権の元本の 回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積ることが できない債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証によ る回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能 力を総合的に判断して必要と認められる額を引き当てております。破綻懸 念先債権及び今後の管理に注意を要する債務者に対する債権のうち、債権 の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積 ることができる債権については、当該キャッシュ・フローを当初の約定利 子率で割り引いた金額と債権の帳簿価額との差額を引き当てております。

上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出 した貸倒引当率を債権額に乗じた額を引き当てております。特定海外債権 については、対象国の政治経済情勢等に起因して生ずる損失見込額を特定 海外債権引当勘定として引き当てております。

 すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業部店及び審査所管 部が資産査定を実施し、当該部署から独立した与信監査部署が査定結果を 監査しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。

 なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債 権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除し た残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は 528,339 百万円であります。

 その他の連結子会社は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案 して必要と認められる額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別 に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ引き当てております。

(4) 減価償却の方法

① 動産不動産 同左

② ソフトウェア 同左

(5) 繰延資産の処理方法

 社債発行差金は、償還期限までの期間に対応して償却しております。

 また、社債発行費及び新株発行費は、支出時に全額費用として処理して おります。

(6) 貸倒引当金の計上基準

 主要な国内連結子会社の貸倒引当金は、予め定めている資産の自己査定 基準及び償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。

 破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に 経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債 権及び実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という) に対する債権については、下記直接減額後の帳簿価額から担保の処分可能 見込額及び保証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額を引 き当てております。今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債 務者に対する債権(以下「破綻懸念先債権」という)のうち、債権の元本の 回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積ることが できない債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証によ る回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能 力を総合的に判断して必要と認められる額を引き当てております。破綻懸 念先債権及び今後の管理に注意を要する債務者に対する債権のうち、債権 の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積 ることができる債権については、当該キャッシュ・フローを当初の約定利 子率で割り引いた金額と債権の帳簿価額との差額を引き当てております。

上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出 した貸倒引当率を債権額に乗じた額を引き当てております。特定海外債権 については、対象国の政治経済情勢等に起因して生ずる損失見込額を特定 海外債権引当勘定として引き当てております。

 すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業部店及び審査所管 部が資産査定を実施し、当該部署から独立した与信監査部署が査定結果を 監査しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。

 なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債 権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除し た残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は 424,707 百万円であります。

 その他の連結子会社は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案 して必要と認められる額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別 に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ引き当てております。