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       ○打てるボール ・打てないボールの見極め   ㎜㎜㎜『㎝㎜「

多し

○どこまで走れるか

=】

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O捕りやすい場 所への投球

飛んでくるボ ールの種類に よる捕り方

r胴

○どこへ投げるか    …

達議 iO次のブレイの予測

O状況に応じたブレイの1選択…  (投げる・捕る・打つ

○どちらへ動い  走る)

て捕るか ○次塁へ進むか 進まないか

ドリノレゲ1ム ;し

バウンドキャッチボール(親和達成型) 一サークルシュートゲーム(競争型)     i

課題ゲ1ム

Oならべ一ス ゲーム1・2)

Oストップ・

ハンドペース

Oフォースアウト

・ハンドベース

Oラケット・

ぺ一スボール

Oダブルプレイ・

ソフトボール シフトプレイ・

ソフトポール

0スリーピッチ

・ソフトポール

1年「ならベース』指導計画

1      2      3      4      5     6

i5

準備運動(ボール遊び)

学i⑫

オリエン 一ション

 ドリルゲームパウンドキャッチボール

のi20

試しのゲ1ム ならベース1

2コート使用 3チームのロー予一

コンによる敏守交代 2イニングゲーム

ならべ一ス2

3コート使用 2イニングゲーム

i4︒

ゲーム反省 整環還動

2年「ストップ・ハンドベース』指導計画

1 2      3      4      5     6 準 備  運  動(ボー レ遊び)

i5

掌i⑳ 才リエン一ション

 ドリルゲームバウンドキャッチポール

冒i喝 一ム1

試し 03コート使用2イニングゲームのゲ チームタイム

作戦虫罐 Oチーム線

 30 i鵠 1ム

  一ム2

ゲーム1と岡じチームと対臓 新規ゲームとしてスタート 02イニングゲーム

i40

ゲーム反省 整環運融

3年「フォースアウト・ハンドベース』指導計画

1     2     3     4     5     6

i5

iゆ

準 備 運 動(ボー レ遊び)

才リエン ーション

 ドリルゲームバウンドキャッチポール

習i囑

i20 試しのゲ1ム

総当たりリーグ戦

03コート使用 02イニングゲーム

.i4・

ゲーム反省 整環運動

4年rラケット・ベースボール」指導計画

1     2     3     4      5     6      7

準備運動(ボール慣れ)

i5

i⑩

才リェン       ドリルゲームテー酒ン         バウンドキャッチポール

liiれi︑︒

    対抗戦 8鑑男舞鰍しのゲ1ム

 対抗戦O同チームによる2遮戦02イニングゲーム  対抗戦O閥チームによる2遮戦02イニングゲーム

i40

ゲーム反省 整理運舳

5年『ダブルプレイ ソフトボール,シフトプレイ・ソフトボール』指導計画

1     2     3     4      5     6     7 準備運動(バウンドキャッチポール)

 i5

iゆ オリエン ーション

習i隠

禦く︷

試しのゲ1ム

夢O対職予一ムB窓鯛 (3チームにホる対抗鞠03テームによる,守備,職撃,審朝・

記録の口榊テーションによるイニング 鯛02イニングゲーム

シフトブレイ・ソ7トポール 対鞭チーム置定制

13チームによる対抗戦)

3チームによ◎守備,寂撃,審判・

録のロート・ションによるイニング 02イニングゲーム

i40

ゲーム反省 整瑠運鋤

6年rスリーピッチ・ソフトボール』指導計画

1     2     3     4     5     6     7

 i5

i⑩

準備運動(バウンドキャッチボール)

オ噸エン ーション

   チームタイム価人練習,ドリルゲーム,作戦の確認など

冒i幡

く︷

試しのゲ1ム

 対抗戦O図チームによる2遭戦02イニングゲーム  対抗戦0爵テームによる2遮穀02イニングゲーム  対抗戦O隔チーム1隷る2遮磯02イニングゲーム

i⑩

ゲーム反省 登理運動 図W−1 各学年の学習過程の概要一覧

的・質的に分析した.

1)テニスボールの遠投

 硬式テニスボール(57g)を用い,助走なしの条件 でオーバーハンドスローの遠投を2回行わせ,最大 値を測定するとともに,その際の投動作をVTRに 撮影した.動作の評価には,奥野ら3)の10段階のパ ターン表を用いた.

2)高低位での捕球動作

 自分でテニスボールを頭上に投げ,できるだけ 高い位置,低い位置で捕るという2つの課題で,そ れぞれ3回の試技を行わせた.その際の捕球成功 回数を測定するとともに,捕球動作をVTRに撮影 し定性的に分析した.動作の評価には,池田ら且》の 10段階のパターン表を用いた,

3)「捕る一投げる」の運動の組合せ

 前方5mの地点から,ワンバウンドで緩やかに投 げられたテニスボール(約5m/s)をキャッチし,素 早く投げ返すという動作を3回行わせた.その際の 捕球成功回数を測定するとともに,捕球から投球 までの動作をVTRに撮影し,定性的に動作分析し た.評価には,第H章で作成した9段階のパターン 表(第H章図H−1)を用いた.

4)バツテイング

 斜め前方からトスされたスポンジ製ボール(スポ ーツタイム社製:直径9cm,28g〉を,60。のフェアゾ ーンに向かって打ち返すという課題で3回の試技を 行わせた.その際の成果(空振り,ファール,ぽて ぽて,ヒット性)を見るとともに,打撃動作をVTRに 撮影し,定性的に分析した.動作の評価は,第皿

章で作成した5段階のパターン表(第H章図H−

7)を用いて行った.なお,1〜3年生ではウレタン製 のバット(250g)を,4年生以上では小学生用ソフト ボール金属バット(580g)を使用した.

皿.結果ならびに考察

1.各学年に配列したゲームの妥当性

(1)1年生:「ならべ一ス1・2」

1)ゲーム様相の変容

 図IV−2は,単元経過に伴うゲーム様相の変容 を示したものである.

並ぶのに 捕り損ね 窒壌りがめだつ

時悶がか

らべ

横一

1

フェアゾーンに打

一兀 球が飛んだら失点

守備

窒娠り減 1回で誓てる

1

捕る・並ぶの役割分

が素早くできる 児璽が増える)

イン ○前

3点ねらい

女子が積極的にポー

後2 ω禰0.3驚)

らべ

ルをつかみに行く 重視 列守

打球を判断  よ

1

て走塁

2

ミスの減少 1点:41,脳 2膚

攻撃

守備者の綾ろねらい

守備の隙閏ねらい ライン際

ねらい

よりねらいをつけて打つ

戒功箪(最終ゲーム)

  =16,霧 3点:41.跳

図W−2 1年生の単元経過に伴うゲーム様相の変容

 「ならべ一ス1」の対抗戦が始まった2時間目か ら,打者は,打った後に全力で走りコーンを回って こようとする姿が,また守備側も,全員でボールを 追いかけ素早く並ぼうとする姿が認められ,全力で プレイしゲームを楽しめている様子がうかがえた.

すなわち,複雑な判断が必要でなく,r打って走 る」とr捕って並ぶ」の速さ比べを楽しみ,打者と守 備者全員がプレイに全力で関われるという本ゲー ムの良さが実証された.また,キャッチミスをした場 合でも,その後に並ぶことに意識が集中し,キャッ チミスを攻める児童は認められなかった。すなわ ち,キャッチミスがミスとして顕在化しないこのゲー ムの良さも実証された.

 この最初のゲームでは,攻撃側の1打席目は,

どこかをねらって打とうとする児童は少なく,数名の 男子児童が守備者の後ろにボールを飛ばそうとし ただけであった.したがって,フェアゾーン中央あ たりへのゴロが多く見られた.一方守備側は,上手 な児童が中央に位置し,コート上に横一列に近い 形で並ぶという守備隊形をとるチームがほとんどで あった.打球が中央寄りであったため,上手な児童 がボールをキャッチし並ぶということができていた が,この守備隊形はボールの奪い合いを起こし,

それが原因で並ぶのが遅れ,攻撃側の得点に繋 がるケースが多く見られた.

 また,2打席目は,ファールラインと守備者との間 に隙間があり,どちらかといえば運動の苦手な児 童が守っているライン際をねらって打つ児童が出

現した.守備者のいない所に打とうという意識が生 じたことと,ライン際へ打つことは,守備者全員が 並ぶのに時間がかかり得点をあげやすいことに気 づいたものと推察された.また,「自分でトスして打 っ」ことが,ねらいをつけて打つことを容易にさせた ものと推察された.

 3時間目では,r打つ」技能の比較的高い男子 児童が,積極的にライン際をねらって打つようにな った.このことは,守備側の守備隊形をライン際ま で広げること,上手な児童がライン際も意識して守 れるようなポジションにつくような作戦を生み出し

た。

 さらに,折り返すコーンを3個に増やし,判断を 伴う走塁が必要となる「ならベース2」に入った4時 間目からは,高得点のコーンを回ってくるためにフ ァールラインぎりぎりをねらう児童が増えてきた。こ のことは「ファール」を頻出させる結果となった,

 また,守備隊形が広がったために一人ひとりの 間隔があき,その隙間を突く強いゴロを打とうとす る児童が出現し,外野へ抜けていく打球が見られ るようになった.このことは,上手な児童が一人か 二人,後ろ目で守る作戦を生起させた.この守備 の作戦は,キャッチする児童を多様化させる効果 を生み出すとともに,「捕って素早く並ぶ」技能を向 上させ,最後のゲームでは,得点を与えないプレイ を多く引き出した,誰が捕りどのように並ぶのかを 素早く判断する能力を高めることに繋がったものと

考えられる.

 図IV−3は,VTRに撮影した最初のゲームと最 後のゲームにおいて,打球がどの方向に飛んだか を比較したものである.

 ラインから内側15。以内のフェアゾーンに飛んだ 打球は,三塁側が21.0%から33.3%,一塁側が2.6

%から4.2%へと増加した,また,中央やや右よりの 打球が大きく減少し,左方向への打球が増加し た.ライン際への打球増えたこと,全員が右手打ち であり, 引っ張る打ち方 で強い打球が打てるよう になったことが,この結果からも認められた,

 次に,rならベース2」において,判断を伴う走塁 ができているかどうかを見るために,それぞれの得

21.0%

 ↓

33.3%    42.1%

      ↓      45.8%

5  30。

30。

15。

36.8%

 ↓ 16.7%

2.6%

 ↓ 4.2%

図IV−3 最初のゲームと最後のゲームにおける打球方

向の変容(上段:初,下段:後)

50 40 30

20 10

0

   各得点へ挑戦した割合と成功率

(沿

        .一..一

冒.冒冒冒..冒■成功率

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