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単純集計結果 全企業

III. 単純集計結果

【問2】

貴社において、過去 5 年間に大学等と共同研究等を実施した実績はございますか。実績があるものに ついて全て「○」でご回答下さい。

研究相手機関 大学 公的研究機関

国内 共同研究 354 77% 243 53%

受託研究 162 35% 120 26%

外国 共同研究 66 14% 45 10%

受託研究 34 7% 26 6%

いずれも実績なし 81 18%

総数 461 100%

※問 3 以降は、「いずれも実績なし」81 者を除く、380 者が対象

【問3】

貴社において、過去 5 年間に大学等との共同研究等を実施した分野はどちらになりますか。実施したこ とがある分野について全て「○」でご回答下さい。

選択肢 回答数 回答率

1 ライフサイエンス分野 134 35%

2 情報通信分野 63 17%

3 環境分野 88 23%

4 ナノテクノロジー・材料分野 137 36%

5 エネルギー分野 72 19%

6 製造技術分野 154 41%

7 社会基盤分野 47 12%

8 フロンティア分野 10 3%

9 その他 40 11%

総数 380 100%

【問4】

貴社において、過去 5 年間で大学等との共同研究等から創出された発明がもととなって、特許出願及 び取得した特許権はございますか。実績のあるもの全てに「〇」をつけて下さい。

また、貴社における大学等との共同研究等のうち、特許出願や権利取得に結びつく割合はどの程度 ですか。おおよその傾向で構いませんのでご回答下さい。

選択肢 実績有無 共同研究等が

出願・取得に結びつく割合 回答数 回答率

国内 特許出願 328 86% 50%

特許取得 231 61% 29%

外国 特許出願 193 51% 33%

特許取得 132 35% 19%

※出願の割合=貴社の共同研究等がもととなった特許出願件数 / 共同研究等の件数

※取得の割合=貴社の共同研究等がもととなった特許取得件数 / 共同研究等の件数

【問5】

貴社の過去 5 年間の特許出願及び特許取得において、大学等との共同研究等から創出された発明が もととなっている特許出願や特許取得の占める割合はどのくらいですか。おおよその傾向で構いません のでご回答下さい。(なお、共同研究等が実施された年度は問いません)

出願先 大学等との共同研究等から創出された発明がもととなって いる特許出願や特許取得の占める割合

国内 特許出願 15%

特許取得 9%

外国 特許出願 12%

特許取得 7%

※出願の割合=貴社の共同研究等がもととなった特許出願件数 / 特許出願件数 取得の割合=貴社の共同研究等がもととなった特許取得件数 / 特許取得件数

大学等との共同研究等の契約に係る状況について

【問6】

貴社には、現在、大学等との共同研究等の実施にあたり契約書の雛形はございますか。共同研究及び 受託研究のそれぞれで、当てはまるもの全てに「〇」でご回答下さい。

選択肢 共同研究 受託研究

日本語 英語 日本語 英語

1 相手が大学等に限らず、汎用的

な自社の雛形がある 195 51% 62 16% 102 27% 42 11%

2 大学等の研究機関向けに自社

の雛形がある 65 17% 20 5% 36 9% 12 3%

3 特にない 158 42% 184 48% 182 48% 184 48%

総数 380 100% 380 100% 380 100% 380 100%

【問7】

大学等との共同研究等の契約において、過去 5 年間、貴社と大学等とどちらの契約雛形を利用されて いますか。共同研究及び委託研究のそれぞれで、当てはまるもの全てに「〇」でご回答下さい。

(1)共同研究の場合

選択肢 国内 外国

大学 公的研究機関 大学 公的研究機関

1 自社の雛形を基本とすることが多い 21 6% 14 4% 8 2% 5 1%

2 先方の雛形を基本とすることが多い 271 71% 212 56% 87 23% 76 20%

3 どちらともいえない 65 17% 54 14% 31 8% 23 6%

4 実績がない 7 2% 41 11% 123 32% 138 36%

無回答 16 4% 59 16% 131 34% 138 36%

総数 380 100% 380 100% 380 100% 380 100%

(2)受託研究の場合

選択肢 国内 外国

大学 公的研究機関 大学 公的研究機関

1 自社の雛形を基本とすることが多い 23 6% 13 3% 7 2% 6 2%

2 先方の雛形を基本とすることが多い 151 40% 137 36% 52 14% 45 12%

3 どちらともいえない 41 11% 38 10% 23 6% 21 6%

4 実績がない 91 24% 100 26% 153 40% 157 41%

無回答 74 19% 92 24% 145 38% 151 40%

総数 380 100% 380 100% 380 100% 380 100%

【問8】

国内の大学等との共同研究等の契約において、過去 5 年間、どのような条件で契約される場合が多い ですか。共同研究等の開始時に貴社が想定している「共同研究等から得られる発明の創出の可能性」

ごとにお答え下さい。共同研究と受託研究それぞれで、契約の実績が最も多いものに「◎」、契約実績 があるもの全てに「〇」をご回答下さい。

選択肢

(1)共同研究等の開始時から発明 の創出及び自社での実施が期待さ れる場合

(2)共同研究等の開始時は、発 明の創出が期待されるが、自社で 実施するか未定の場合

(3)共同研究等の開始時は、発 明の創出が想定されていない、あ るいは発明があっても自社で実施 しない場合

共同 受託 共同 受託 共同 受託

うち 最多

うち 最多

うち 最多

うち 最多

うち 最多

うち 最多 共同で出願し、貴社が独占的実施

権を得る(特許関係費用は貴社負 担)

209 99 77 33 169 72 60 23 111 40 39 13 55% 26% 20% 9% 44% 19% 16% 6% 29% 11% 10% 3%

共同で出願し、貴社が非独占的実 施権を得る(特許関係費用は貴社 負担)

178 49 52 10 170 50 60 16 125 33 50 9 47% 13% 14% 3% 45% 13% 16% 4% 33% 9% 13% 2%

共同で出願し、貴社が非独占的実 施権を得る(特許関係費用は持分 折半)

151 44 48 12 153 44 58 14 139 39 50 15 40% 12% 13% 3% 40% 12% 15% 4% 37% 10% 13% 4%

貴社が単独で出願する(大学等か ら一時金のみで権利を買い取り、貴 社が利益を得ても利益還元無し)

75 10 41 13 65 7 35 7 43 6 27 5 20% 3% 11% 3% 17% 2% 9% 2% 11% 2% 7% 1%

貴社が単独で出願する(大学等か ら権利を買い取り、貴社で利益が 出れば利益を大学等に一部還元 する)

44 1 17 1 33 0 17 2 21 1 16 3

12% 0% 4% 0% 9% 0% 4% 1% 6% 0% 4% 1%

大学等が単独で出願し、貴社が独 占的実施権を得る(特許関係費用 は貴社負担)

14 0 9 3 13 0 9 2 11 0 9 3

4% 0% 2% 1% 3% 0% 2% 1% 3% 0% 2% 1%

大学等が単独で出願し、貴社が非 独占的実施権を得る(特許関係費 用は貴社負担)

13 1 8 1 14 1 10 2 13 2 8 1

3% 0% 2% 0% 4% 0% 3% 1% 3% 1% 2% 0%

大学等が単独で出願し、貴社が非 独占的実施権を得る(特許関係費 用は持分折半)

11 0 6 1 13 0 10 4 11 0 7 1

3% 0% 2% 0% 3% 0% 3% 1% 3% 0% 2% 0%

その他 25 6 25 6 25 6 19 6 44 9 25 5

7% 2% 7% 2% 7% 2% 5% 2% 12% 2% 7% 1%

総数 380 380 380 380 380 380 380 380 380 380 380 380 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100%

※うち、最多:最も多い実績について、複数の選択肢を回答している場合、重複して集計している

■その他の詳細

大学・当社の双方単独で発明を行った時は、単独帰属となり単独出願し、共同出願する場合は、別途双方 の持分を定めた共同出願契約等を締結する。

出願前に、譲受、独占実施又は非独占実施のいずれかを選択する。

帰属は発明者主義とし、実施権は独占も非独占も選択可とし、共有権利の費用は企業負担が多い。

共同で出願が前提だが、実施権の種類は出願時に決定。

発明の発生した側の発明とする。ただし相互に通知する義務を課す。

自己実施が未定の状況で共同開発等を行うことはありません。

出願が発生したときに共同出願契約書により個別に決定。

別途協議事項として開始時には取り決めない。

発明者が所属する企業又は大学が単独出願。

共同で出願し、弊社が独占的実施権も得る。(特許関係費用は持分折半)

共願、単願のそれぞれの場合について条件を規定。

共同研究で特許等の申請時に甲乙協議と書かれているものが多い。

大学等との共同研究等の契約に係る協議事項について

【問9】

大学等との共同研究等の成果の帰属や取扱について、どのようなタイミングで協議・決定することが多 いですか。各契約段階のそれぞれにおいて、具体的に定める事項(複数可)には「◎」、詳細は定めない が次の段階で具体的な協議とすることを定める事項(複数可)には「〇」をご回答下さい。共同研究等 の開始時に貴社が想定している「共同研究等から得られる発明の創出の可能性」ごとにお答え下さ い。

(1)共同研究等の開始時から発明の創出及び自社での実施が期待される場合

選択肢 秘密保持契約 共同研究契約 共同出願契約 実施許諾契約

協議 具体的 協議 具体的 協議 具体的 協議 具体的

1 共同出願とするか否か 99 8 150 104 63 115 3 4

26% 2% 39% 27% 17% 30% 1% 1%

2 共同出願における持分比率 51 1 141 42 89 187 3 3

13% 0% 37% 11% 23% 49% 1% 1%

3 特許の出願や出願時期等の判断 34 4 107 29 111 123 4 1

9% 1% 28% 8% 29% 32% 1% 0%

4 外国出願における出願対象国 15 0 64 6 184 89 12 6

4% 0% 17% 2% 48% 23% 3% 2%

5 独占的実施における不実施補償(独占補償料など)

の有無

14 1 109 71 111 65 22 50 4% 0% 29% 19% 29% 17% 6% 13%

6 非独占的実施における不実施補償(実施料)の有

12 1 103 73 112 60 27 54 3% 0% 27% 19% 29% 16% 7% 14%

7 不実施補償等の補償料や実施料の算定

(企業の費用負担との相殺等)

10 1 76 31 106 55 59 81 3% 0% 20% 8% 28% 14% 16% 21%

8 特許の出願や維持にかかる費用負担 19 1 130 61 91 159 8 12

5% 0% 34% 16% 24% 42% 2% 3%

9 独占的実施もしくは非独占的実施に関する期間 12 0 111 63 95 74 37 63 3% 0% 29% 17% 25% 19% 10% 17%

10 独占的実施もしくは非独占的実施の判断に関する 優先交渉権の期間

11 0 95 70 89 62 29 33 3% 0% 25% 18% 23% 16% 8% 9%

11 第三者への実施許諾に対する同意の必要性 14 1 104 81 91 95 34 29 4% 0% 27% 21% 24% 25% 9% 8%

12 第三者への実施許諾に対する条件

(許諾先、実施料や配分など)

11 1 97 32 129 47 56 87 3% 0% 26% 8% 34% 12% 15% 23%

13 大学等の研究活動として研究成果の発表など活用 可能な時期・範囲

50 8 121 112 69 30 15 8 13% 2% 32% 29% 18% 8% 4% 2%

14 その他 5 0 12 5 5 2 1 0

1% 0% 3% 1% 1% 1% 0% 0%

総数 380 380 380 380 380 380 380 380

100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100%

■その他詳細 共同研究契約

出願の可否、出願国の選択権。

放棄時にも内部研究への使用を可とする。

(2)共同研究等の開始時は、発明の創出が期待されるが、自社で実施するか未定の場合

選択肢 秘密保持契約 共同研究契約 共同出願契約 実施許諾契約

協議 具体的 協議 具体的 協議 具体的 協議 具体的

1 共同出願とするか否か 91 7 157 88 62 121 5 3

24% 2% 41% 23% 16% 32% 1% 1%

2 共同出願における持分比率 48 1 143 34 85 181 5 3

13% 0% 38% 9% 22% 48% 1% 1%

3 特許の出願や出願時期等の判断 33 2 103 26 100 118 3 1

9% 1% 27% 7% 26% 31% 1% 0%

4 外国出願における出願対象国 12 0 66 7 169 86 10 9

3% 0% 17% 2% 44% 23% 3% 2%

5 独占的実施における不実施補償(独占補償料な ど)の有無

11 2 108 62 109 64 20 48 3% 1% 28% 16% 29% 17% 5% 13%

6 非独占的実施における不実施補償(実施料)の有

11 2 102 65 105 61 23 51 3% 1% 27% 17% 28% 16% 6% 13%

7 不実施補償等の補償料や実施料の算定

(企業の費用負担との相殺等)

11 1 74 29 105 53 51 77 3% 0% 19% 8% 28% 14% 13% 20%

8 特許の出願や維持にかかる費用負担 14 2 120 56 87 154 8 10

4% 1% 32% 15% 23% 41% 2% 3%

9 独占的実施もしくは非独占的実施に関する期間 8 0 101 57 96 74 32 56 2% 0% 27% 15% 25% 19% 8% 15%

10 独占的実施もしくは非独占的実施の判断に関する 優先交渉権の期間

7 1 87 65 90 59 26 33 2% 0% 23% 17% 24% 16% 7% 9%

11 第三者への実施許諾に対する同意の必要性 11 1 94 71 88 97 27 29 3% 0% 25% 19% 23% 26% 7% 8%

12 第三者への実施許諾に対する条件

(許諾先、実施料や配分など)

10 1 90 32 124 51 51 76 3% 0% 24% 8% 33% 13% 13% 20%

13 大学等の研究活動として研究成果の発表など活用 可能な時期・範囲

46 7 114 101 68 32 12 9 12% 2% 30% 27% 18% 8% 3% 2%

14 その他 5 0 11 4 9 1 3 0

1% 0% 3% 1% 2% 0% 1% 0%

総数 380 380 380 380 380 380 380 380

100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100%

■その他の詳細 共同研究契約

放棄時にも内部研究への使用を可とする。

実施許諾契約

自社での実施を前提に共同研究を開始する方針。