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列の設定

ドキュメント内 uCosminexus EUR データベース連携ガイド (ページ 61-69)

1 〜 100,000(ユーザ)

3   帳票作成時のデータベース からのデータの読み込み

3.3  データの抽出

3.3.2  列の設定

(a) 操作方法

表結合条件は,[表結合条件]ダイアログで設定します。

1.

複数の表の選択

データ抽出する表を複数選択します。表の選択方法については,「(1) データベース からの表の選択」を参照してください。

2.

[条件設定]ボタンのクリック

[条件設定]ダイアログが表示されます。

3.

[表結合条件]ダイアログの表示

[表結合]ボタンをクリックします。[表結合条件]ダイアログが表示されます。

4.

表結合条件の設定

[表

1]と[表 2]で,結合させる表の情報を選択します。

[演算子]コンボボックス

には表

1

と表

2

を結合させる比較演算子を選択します。演算子には,「=」「<>」「>」

「>=」「<」「<=」が指定できます。

5.

[OK]ボタンのクリック

[条件設定]ダイアログに戻ります。[条件設定]ダイアログの[OK]ボタンをク リックすると,データベースアクセス定義ウィンドウに設定した条件が表示されま す。

(b) 設定した表結合条件を変更または削除する方法

[条件設定]ダイアログで,表結合条件を選択します。

表結合条件を変更する場合は,[変更]ボタンをクリックして,[表結合条件]ダイアロ グを表示して変更します。

表結合条件を削除する場合は,[削除]ボタンをクリックして削除します。

(c) 補足説明

● 結合条件での注意事項

結合条件を設定しないと,すべての組み合わせで抽出されます。すべての組み合わせ とは,結合条件を設定している表の各行に結合条件を設定していない表の全行を付け ることです。例えば,結合条件が設定されていない表

A(h

行)と表

B(i

行)から無 条件でデータを抽出すると,(h×

i)個の行が抽出されます。

HiRDB

で表結合する場合

表種別が「ALIAS」の場合は,「ALIAS」表としか結合できません。表種別は[表選 択]ダイアログの[詳細表示]チェックボックスをオンにすると,[表一覧]リストに 表示されます。表種別を確認してから,結合条件を設定してください。

同一表の列を表結合条件式の両辺に設定した場合は,通常の列比較条件式となります。

したり,最大値や最小値のデータを抽出したりできます。

3-4 列設定の機能

(1) 列の追加

選択した表の中で,マッピングデータとして使用するデータの列を追加します。複数の 表から列データを追加できます。

集合関数またはグループ分けをしたあとに列を追加すると,追加した列にはグループ分 けが設定されます。

(a) 操作方法

列の追加は,[列選択]ダイアログで行います。

1.

[列設定]ダイアログの表示

[列設定]ボタンをクリックします。[列設定]ダイアログが表示されます。

2.

列の選択

マッピングデータとして使用するデータの列を選択します。「列一覧」リストから,

列名を選択し,[追加]ボタンをクリックすると,選択した列が[選択列]リストに 表示されます。

集合関数を使用する場合

集合関数を設定すると,列中のデータの最大値,最小値などを抽出できます。集 合関数の設定方法については,「(2) 集合関数の設定」を参照してください。

列データをソートする場合

選択した列のデータをソートできます。列データのソートの方法については,

「(4) ソートの設定」を参照してください。

機能 説明

列の追加 [選択列]リストに列を追加できます。

列の挿入 [選択列]リストに列を挿入できます。

列の削除 [選択列]リストの不要な列を削除できます。

すべての列の削除 [選択列]リストのすべての列を削除できます。

集合関数の設定 列に集合関数を設定できます。

列のソート 列を昇順,または降順に並べ替えられます。

仮想列の設定 列と列を演算した結果を,仮想列として設定できます。

除]ボタンをクリックしてください。

3.

[OK]ボタンのクリック

データベースアクセス定義ウィンドウに選択した列名が表示されます。

(2) 集合関数の設定

集合関数を設定すると,列中のデータの最大値,最小値などを抽出できます。ただし,

集合関数を設定した場合は,表データそのものは抽出できません。

集合関数は,[集合関数設定]ダイアログを使って設定します。設定できる集合関数を,

次に示します。

3-5 集合関数の種類

集合関数 ボタン 説  明

最大 [最大] 選択した列のデータの中から,最大値を求める関数です。

ボタンをクリックすると,[設定内容一覧]エリアに「最大(選択した列 名)」と表示されます。

最小 [最小] 選択した列のデータの中から,最小値を求める関数です。

ボタンをクリックすると,[設定内容一覧]エリアに「最小(選択した列 名)」と表示されます。

平均 [平均] 選択した列の,データの平均値を求める関数です。

ボタンをクリックすると,[設定内容一覧]エリアに「平均(選択した列 名)」と表示されます。

合計 [合計] 選択した列の,データの合計値を求める関数です。

ボタンをクリックすると,[設定内容一覧]エリアに「合計(選択した列 名)」と表示されます。

件数 [件数] 選択した列の,データの件数を求める関数です。

ボタンをクリックすると,[設定内容一覧]エリアに「件数(選択した列 名)」と表示されます。

列属性によって,設定できない集合関数があります。列属性と設定できる集合関数の組 み合わせを次に示します。

なお,選択した列に,どの集合関数が設定できるかは,列を単一選択した時に,ボタン の活性,または不活性でもわかります。

3-6 列属性ごとの使用できる集合関数

(凡例)

○:設定できます。

×:設定できません。

注※

SQL Serverを使用する場合で,Unicodeデータを抽出する場合だけ使用できます。

(a) 操作方法

集合関数は,[集合関数設定]ダイアログで設定します。

1.

[列設定]ダイアログの表示

グループ [グループ] グループ(列中の同じデータの集合)単位で集合関数を算出してデータが抽 出する関数です。

ボタンをクリックすると,[設定内容一覧]エリアに「グループ(選択した 列名)」と表示されます。

列属性 集合関数

最大 最小 平均 合計 件数 グルー NUMERIC,DECIMAL,

SMALLINT,INTEGER,REAL,

FLOAT,BIT,TINYINT,DOUBLE

CHAR,VARCHAR,LONG

VARCHAR,NCHAR,NVARCHAR,

MCHAR,MVARCHAR,UCHAR UVARCHAR,LONG UVARCHAR

× ×

DATE,TIME,TIMESTAMP × ×

BINARY,VARBINARY × ×

集合関数 ボタン 説  明

グループ分けが設定されています。集合関数を設定する列を選択し,集合関数のボタ ンをクリックします。集合関数には,最大,最小,平均,合計,件数が設定できま す。ただし,設定できない集合関数のボタンは不活性になっています。

設定した集合関数を解除する場合

設定した集合関数を解除する場合は,[全取消]ボタンをクリックします。ただ し,[全取消]ボタンをクリックすると,設定した集合関数はすべて解除されま す。

4.

[OK]ボタンのクリック

[列設定]ダイアログに戻ります。[列設定]ダイアログの[OK]ボタンをクリック すると,設定した集合関数が「列名」に表示されます。

(3) グループ分けの設定

列にグループ分けを設定しておくと,グループ(列中の同じデータの集合)単位で集合 関数を算出してデータが抽出されます。その場合,抽出されるデータは,昇順でソート されます。

同じ列にグループ分けと集合関数を同時に指定することはできません。集合関数または グループ分けをしたあとに列を追加すると,追加した列にはグループ分けが設定されま す。

グループ分けと集合関数を設定した場合の抽出結果を次に示します。

3-2 グループ分けと集合関数を設定した場合の抽出結果の例

(a) 操作方法

グループ分けは,[集合関数設定]ダイアログで設定します。

1.

[列設定]ダイアログの表示

[列設定]ボタンをクリックします。[列設定]ダイアログが表示されます。

2.

[集合関数設定]ダイアログの表示

[集合関数]ボタンをクリックします。[集合関数設定]ダイアログが表示されます。

「設定内容一覧」に,列名が表示されます。

3.

グループ分けの設定

「設定内容一覧」に表示されたすべての列には,グループ分けが設定されています。

また,必要に応じて集合関数を設定してください。

設定したグループ分けを解除する場合

設定したグループ分けを解除する場合は,[全取消]ボタンをクリックします。

ただし,[全取消]ボタンをクリックすると,設定したグループ分けはすべて解 除されます。

4.

[OK]ボタンのクリック

[列設定]ダイアログに戻ります。[列設定]ダイアログの[OK]ボタンをクリック すると,設定したグループ分けが「列名」に表示されます。

(4) ソートの設定

選択した列のデータをソートします。ソートする列は,255列まで設定できます。[ソー ト]ボタンをクリックして表示される[ソート設定]ダイアログで,ソートやソート時 の優先順位を設定します。ソートには,昇順と降順が設定できます。

複数の列にソートを設定した場合は,[設定内容一覧]の上位の項目から順にソートされ ます。

複数の列にソートを設定した場合の例を次に示します。

ただし,ソート設定ができる列は,255列までです。

(a) 操作方法

ソートの設定は,[ソート設定]ダイアログで設定します。

1.

[列設定]ダイアログの表示

[列設定]ボタンをクリックします。[列設定]ダイアログが表示されます。

2.

[ソート設定]ダイアログの表示

[ソート]ボタンをクリックします。[ソート設定]ダイアログが表示されます。「列 名一覧」に,列名が表示されます。

3.

昇順,降順の設定

ソートを設定する列を選択し,[降順]ボタンまたは[降順]ボタンをクリックしま す。「設定内容一覧」に選択した列名と設定内容が表示されます。▲は昇順,▼は降 順を表します。

設定したソートを削除する場合

設定したソートを削除する場合は,[削除]ボタンをクリックします。

4.

優先順位の設定

複数のソート条件を設定する場合,ソートの優先順位を設定します。「設定内容一覧」

で列名を選択し,[↑]ボタンまたは[↓]ボタンをクリックします。「設定内容一 覧」の列名の順番が変わり,優先順位が設定されます。優先順位は,「設定内容一覧」

の上の列から順に設定されます。

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