CHAR,VARCHAR,LONG VARCHAR,MCHAR,MVARCHAR,UCHAR,
5 データベースアクセス定義 のウィンドウとダイアログ
5.1 データベースアクセス定義ウィンドウ
データベースからデータを抽出する時に,絞り込む条件を定義するウィンドウです。
[データ]メニューの[データベースアクセス定義]を選択すると,[データソースの選 択]ダイアログが表示されます。接続するデータの情報を入力し,データベースへ接続 ができると,データベースアクセス定義ウィンドウが表示されます。
データベースへの接続情報の設定方法については,「2.1 データベースの接続の概要」
の説明を参照してください。
(1) データベースアクセス定義ウィンドウのメニュー
データベースアクセス定義ウィンドウに表示されるメニューと,各メニューに対応する ツールバーボタンを次の表に示します。
表
5-1 データベースアクセス定義ウィンドウのメニュー一覧
メニュー
ドロップダ ウンメ ニュー
機能 ツール
バーボ タン 接続
(A) 接続(C)... データベースに接続します。操作中にタイムアウトした場合に,再
接続するために使用します。
切断(D) データベースとの接続を切ります。接続しているデータベースとの 接続を切るために使用します。
抽出
(S) 表名(T)... [表選択]ダイアログが表示されます。[表選択]ダイアログでは,
接続したデータベースから表を選択できます。[表選択]ダイアロ グから制御が戻ると,選択された表名が[表名]ボタン横に表示さ れます。
列設定(U)... [列設定]ダイアログが表示されます。[列設定]ダイアログでは,
選択した表の中から,抽出する列を選択できます。[列設定]ダイ アログから制御が戻ると,選択された列名が[列設定]ボタン横に 表示されます。
条件設定
(C)... [条件設定]ダイアログが表示されます。[条件設定]ダイアログで
は,列データを絞り込む条件を設定します。[条件設定]ダイアロ グから制御が戻ると,[条件設定]ボタン下に条件が表示されます。
また,条件関連式が[関連]テキストボックスに設定されている場 合は,「条件関連:」横に条件式が表示されます。
抽出確認(E) データ表示ウィンドウが表示されます。データ表示ウィンドウで は,データベースアクセス定義ウィンドウで定義した結果,抽出さ れたデータを表形式で表示します。可変記号が設定されている場合 は,データ表示ウィンドウを表示する前に,[実行値入力]ダイア ログが表示されます。
ただし,.NET Frameworkがインストールされていない場合,抽 出確認はできません。
列情報の最 新(N)
列情報を最新にします。 −
(凡例)
−:該当しません。
(2) データベースアクセス定義ウィンドウで設定できる項目
[表名]ボタン
[表選択]ダイアログが表示されます。
[表選択]ダイアログから制御が戻ると,選択された表名が[表名]ボタン横に表示 されます。
[列設定]ボタン
[列設定]ダイアログが表示されます。
[列設定]ダイアログから制御が戻ると,選択された列名が[列設定]ボタン横に表 示されます。[列設定]ダイアログで選択した列に,フォーカスを持つ列の表ヘッ ダ,または列ヘッダを表示する表ヘッダがない場合は「表名」が表示されます。列 ヘッダがない場合は「列名」が表示されます。表名,または列名が,表示エリアを 超えるような場合は,エリア内で文字列をスクロールすることで参照できます。ま た,[列設定]ダイアログの[選択列]リストに抽出された列の個数(nnn)が,
「選択列:」横に表示されます。表示範囲は,1〜
99,999(個)です。抽出した列の
個数が表示範囲を超える場合は,表示されません。[選択列表示]グリッド
[列設定]ボタンの下に,選択された表名,列名,および情報が表形式で表示されま す。
[行番号の付加]チェックボックス ツール(X) 見出し編集
(L)... [見出し編集]ダイアログが表示されます。[見出し編集]ダイアロ
グでは,見出し辞書の新規作成,または見出し辞書に登録されてい る見出し情報を編集できます。
オプション
(O)... [オプション設定]ダイアログが表示されます。[オプション設定]
ダイアログでは,[抽出],[表示],および[見出し辞書]のタブを 表示します。
−
ヘルプ(H) このウィン ドウの説明 (W)
ヘルプが表示されます。 −
メ ニュー
ドロップダ ウンメ ニュー
機能 ツール
バーボ タン
[条件設定]ボタン
[条件設定]ダイアログが表示されます。[条件設定]ダイアログから制御が戻ると,
[条件設定]ボタン下に条件が表示されます。また,条件関連式が[関連]テキスト ボックスに設定されている場合は,「条件関連:」横に条件式が表示されます。
[件数制限]コンボボックス
抽出するデータ件数を指定します。データ件数は,直接入力するか,またはリスト から選択します。抽出できるデータ件数は,1〜
999,999,999
です。リストには,次に示す値が表示されます。
なし,1〜
9,10,20,30,40,50,100,200,300,400,500,1000,2000,
3000,4000,5000,10000
[件数制限]コンボボックスに何も指定しなかった場合,または「なし」を入力した 場合は,「制限なし(999,999,999)」と見なされます。
[件数表示]チェックボックス
データを抽出する時,抽出された件数をメッセージ表示するかどうかを設定します。
デフォルトは,「オン(メッセージ表示する)」です。
[抽出確認]ボタン
データ表示ウィンドウを表示します。データ表示ウィンドウについては,「5.2 データ表示ウィンドウ」を参照してください。また,可変記号が設定されている場 合は,データ表示ウィンドウを表示する前に,[実行値入力]ダイアログが表示され ます。
ただし,.NET Frameworkがインストールされていない場合,抽出確認はできませ ん。
[逐次出力]チェックボックス
データ表示ウィンドウを表示した時,抽出されたデータを特定の件数ずつ区切って 表示するかどうかを設定します。デフォルトは,「オフ(区切って出力しない)」で す。[逐次出力]チェックボックスをオンにすると,表示する件数を指定できます。
デフォルトは,「10(件)」です。
[OK]ボタン
データを抽出するかどうかを確認するダイアログが表示されます。[はい]ボタンを クリックすると,データウィンドウに抽出したデータが表示されます。
[キャンセル]ボタン
データウィンドウに戻ります。確認ダイアログが表示され,データベースアクセス 定義ウィンドウでの操作が無効になることが通知されます。