本誌記者 張睿
孔子学院(中日文对照版) 总第2期 2010年9月 第2期
事の中の重要な1つで、上手かどうかが新婦の器量を決め る1つの要素でもあったのだ。現在、切り紙は1つの民間 芸術として位置づけられており、庶民が好むところとなって いる。
中央美術学院の靳之林教授は中国の切り紙を研究しても う30数年になる。彼の研究によると切り紙は中国人の幸福 を祈る1つの方式だとしている。切り紙という稚拙な芸術 形式の表層の裏に人々の生活や人生に対する熱望がそっく りそのまま写し出されていて、その材質の軽さとそこに托さ れた内容の重さは他のどの芸術形式と比べても比べること ができない。そして切り紙を伝え広めることはすなわち中国 人の共通の記憶を後に残しておくことなのだ、と彼はそう論 じているのだ。
1972年、切り紙師の李天華氏がアメリカのニクソン大統 領の前で影絵を披露した時、「天下第一のハサミ」と称さ れました。今彼は自分の作品を持って6年間に渡り300校を 超える大学を巡回して公演と展示を行ったが、それは同時 に自分の技術を伝える後継者を探すためのものでもあった のだ。現在彼の元には300を越える門徒がいる。
李天華氏を安堵させたのは益々多くの若者が切り紙に対 して興味を抱いているということだけでなく、切り紙を現代 科学と融合させようという人もいて、この古い芸術を生かし ていく機会を授けてくれたからだ。1990年に生まれた山西 省の少女、王子月さんは特殊な磁気を帯びた素材を紙の代
わりとしたが、それらの切り紙作品は簡単に鉄やガラスの 上に吸着させることができる。しかもこれらの素材は環境に 優しくリサイクルが可能なのだ。北京オリンピックが開催さ れている期間、彼女は自分の発明品をオリンピック公園内 の“祥雲小屋”と呼ばれる中国の文化を伝えるエリアまで持っ ていき、世界各国の選手や旅行客に中国切り紙の芸術を紹 介したのだった。
他の無形文化遺産と同じく、目まぐるしい経済の発展や 社会生活の変化に伴い、これら口伝えによって継承されて いる古い技芸は社会における存在の基盤が日ごとに狭まっ ている問題に直面している。それに対して中国文化部(省 にあたる)王文章副部長(副大臣にあたる)は、最も重 要なのは切り紙や年画(正月に飾る絵)の類の伝統手工技 芸を「我々の生活方式の延長線上にあるもの」とし、それ らと現代生活における結合点を模索することである。磁気 帯び切り紙の発明は正にその手本となるいい例で、理にか なった開発ができればもっともっと保護していけるのではな いか、と考えている。
日常生活という肥沃な土壌の上に中国の切り紙がしっか りと根を下ろし、その芸術的魅力が末永く後世に伝わって
いくことを信じている。
多彩文化
卓越した技巧で外国人観光客から絶賛を博した中国の切り紙師
京城有位出名的老太太,70多岁,叫武英。
退休后的武英没有像传统的中国老人那样为了子 女和孙儿辈活着,而是爱上了跳街舞,拢着爆炸头,
戴着阿玛尼的帽子,套一件镶着亮片的T恤,手 插在七分裤里,还不时发出“哼哼哈嘿”的声音。
美国、德国、法国的媒体都来访问她。一家国外 的杂志称她是“时尚老太太在中国”,武英自己也 觉得“挺代表新世纪中国老太太的形象”。今天,
在武英的“奶奶街舞队”里有60多位和她一样时 髦的老太太,而师从她学街舞的老年人也已超过 千人。
拥有13亿人口的中国正在迎接银发浪潮的到 来。到2009年底,60岁以上的老人有1.67亿,占 人口总数的12.5%,并且以每年老龄人口增长800 万的速度快速进入老龄化社会。而最新的统计显 示,中国人的平均寿命为73.05岁,并且正在延长,
如何在人生五分之一甚至更长的岁月中,实现有 质量的老年生活,这是一个现实的问题。
北京に武英さんという70歳過ぎの有名なおばあさんがいる。子供 や孫を生きがいとする伝統的な中国の老人とは違い、定年後の武英 さんは、ストリートダンスに夢中。束ねたボンバーヘッドに、アルマー ニの帽子、スパンコールを散りばめたTシャツ、7分丈のパンツに手 を突っ込んで、所構わずフンフンとリズムをとる。アメリカ、ドイツ、
フランスのメディアがこぞって武さんを取材しに来た。ある外国の雑 誌は武さんのことを「中国のレンディーおばあさん」と称し、武英 さんも自分を「新世紀のおばあさんの代表」と思っている。今、「老 人ストリートダンスチーム」には、武英さんに負けず劣らずモダン なおばあさんたちが60名あまり参加しており、武英さんにストリート ダンスを習った老人はすでに1000人を超える。
13億の人口を抱える中国に、今老人社会の波が怒涛のように押し 寄せいている。2009年末、60歳以上の老人は1.67億人で、人口 の12.5%を占め、高齢者人口は毎年800万人ずつ増加、猛スピード で高齢化社会に移行している。最新の統計によると、中国人の平均 寿命は73.05歳で今尚伸び続けており、人生の5分の1、あるいはもっ と長い老後をどのようにして充実させるかというのは切実な問題な のだ。
花甲复古稀
走进中国老年人的生活
特约记者 蔡敏
還暦から古希の過し方
~中国の高齢者事情~
特約記者 蔡敏
当代中国
在中国公园里,常能见到老人们跳舞健身。 老年公寓受到不少老年人的欢迎。
个性化的晚年
中国人是十分重视家庭的民族。长久以来,中国老人为 儿女、孙子女付出多被认为是极正常的事。幼儿园或学校门 口,白发老人总是一道“风景”,在那里守候等待每日地接送。
周末,要负责接送孙儿去各种各样的课余学习班,常常累得 在车上打盹。
但是,这种观念正在悄悄地变化,特别是在城市,老年 人也开始追求个性化的晚年生活。经五年高中、三度高考、
两回命中、一次退学,天津60周岁的仝正国终于如愿被河北 理工大学经济专业录取了,被人们称为是“奶奶级大学生”; 浙江台州路桥区蓬街镇光明村一名退休教师,李善教,98岁 高龄,他已经在镇老年电大读了10年书 ;81岁的南京考生汪 侠参加了人生中的第10次高考。
越来越多的老人有了要重视晚年生活质量的“个性觉醒”
意识。在上海,“五一”或“十一”长假,年轻人纷纷远行 旅游之际,许多老年人则选择到健身房健身度假。一些健身 中心的假日跳舞练操班,几乎成了老人的世界。游泳馆也成 了爱戏水的老人的好去处,他们会在游泳池里慢悠悠地走上 很长一段时间,尝试“水中养生保健”。
还有一些人选择住进现代化的老年公寓或去深山老林租 房养老。在浙江天目山下,村民盖起的一幢幢小别墅里生活 着不少上海老人,他们在这里爬山、钓鱼,在鸡犬相闻的小 山村过起了异地养老的幸福生活。尽管,在老人们的内心深 处还常常想念儿孙,还有家边上农贸市场里那熟悉的吆喝声。
转型社会与“空巢”
并不是每个老人都能像武奶奶们那样生活充满激情。住 在北京的张大爷每天都去坐公共汽车,从始发站坐到最末一 站,再坐回来,以此排解寂寞。
中国老龄科学研究中心调查显示,在北京、上海等大城 市核心城区的老人中,空巢率达到70%。全国城市地区近一 半的老人没有子女相伴,而在农村那些大量劳动力外出务工 的地方,空巢化可能更加严重。
“空巢”,这是一个中国社会随着转型加快,传统的大家 庭被小型家庭、核心家庭代替带来的新名词。1980年,女作 家冰心写了一篇叫《空巢》的短篇小说,许多中国读者都为 故事中那位因子女各立门户,生活孤寂的美国老华侨掬一把 伤心泪。那时中国人仍然生活在养儿防老、子孙满堂的天伦 之乐中,而今天空巢是许多中国老人常见的生活状态。空巢 老人面临的最大问题是心灵孤独。
中国老龄科学研究专家郭平表示,近些年来,人们居住 环境发生了巨大变化,“大家庭”向“小家庭”的转变,人 口流动的空前深广程度,造成了“空巢老人”的普遍现象。
当然这也是所有国家的发展趋势。
然而,自古以来,中国人都是以家庭养老为主。“百善 孝为先”,“孝”在中华文明中被认定是做人的准则和行为的 规范。孔子说“父母在,不远游,游必有方”,在《论语》
中他还提出了“色养”的概念(子孙不但要给予父母物质上 的支持还要有精神上的慰藉)深刻地影响了后世。先秦三代 推行“以孝治国”。唐代宰相房玄龄以孝闻名。继母病了,
他含泪,行着大礼,把医生迎到家中给继母治病。继母去世 后,他竟伤心到不思饮食。子孙如不赡养老人则会受国家法 律的严惩。时至今日,农历九月九日的重阳节,已成为尊老、
敬老、爱老、助老的老年人的节日。每到这一日,各地都组 织老年人登山秋游,晚辈会搀扶年老的长辈到郊外活动。
今天,“4—2—1”时代(4个老人、2个中年人和1个小孩)
正式到来,独生子女往往无力兼顾事业和多位老人,家庭的 养老功能正在逐步弱化,现代人生活观念及生活方式的变化,
在信奉“养儿防老”的中国,让老人住进养老机构最后只能 成为很多家庭现实的选择。