全共通
パタ
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悲・明・照
請・場 徳
尊 珠
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比較表
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旋 律
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︻光明伽陀︼
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︻願以此功徳︼
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︻光明伽陀︼
︻願以此功徳︼
︻先請禰陀︼
︻敬裡天人︼
︻我此道場︼
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︻我此道場︼
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( p
m )
︻先請晴陀︼
︻我此道場︼
共通単旋律型パ
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旋律
、/
グル
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︻願
以
此
功徳
︼
︻敬種天人︼ 比較表肋お│お
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︻ロ︼打
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比較
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日
句頭の旋律型と同音の旋律型をそれぞれの伽陀で整理
↑亘
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して見ると下記のようになる︒
【光 明 伽 陀】 句頭 【光明伽陀】 同音
【6】+【l】+【6】 【7]十【8]
【願以此 功 徳】 句頭 【願以此功徳】 同音
【3】+【3】+【l】+【6】 【12]+【7】+【8】
【先 請 禰 陀】 句頭 【先 請 嫡 陀】 同音
【3】+【6】+【2】+【1】+【6】 【11】+【7】+【9】+【8]
【敬 檀天 人】 句頭 【敬 裡 天人】 同音
【3】+【3】+【2】+【1】+【6】 【12]+【7]+【9】+【8】
【我 此 道 場】 句頭 【我 此 道 場】 同音
【3】+【4]+【5】+【l】+【6】 【11]+【10】+【7]+【8】
‑ 124‑
伽陀の句頭について
四{
子一
句
︻光明伽陀︼を除いて五字一旬︑七字一旬
︻願以
此功
徳︼︻敬檀天人︼︻我此道場︼︻先請禰陀︼
それぞれ旋律型は︻2︼・︻3︼・︻4
︼・
︻
5︼の組み
合わせで︑造られている︒
四字
一句
︻光明伽陀︼︑五字一句︻願以此功徳︼︑七字
一句
︻先請噸陀︼・︻敬檀天人︼・︻我此道場︼それぞれ
最後の二
句は
︻l︼+︻6︼の旋律型を使用している︒
伽陀の同音について
︻光明伽陀︼・︻願以此功徳
︼・
︻
我此道場︼
のそ
れぞ
れ最後の二句は︻7︼+︻8︼の旋律型を使用している︒
︻先請禰陀
︼・
︻
敬種天人︼のそれぞれ最後の二句は
︻7︼+︻9︼+︻8︼の旋律型を使用している︒
︻光明伽陀︼を除いて︻願以此功徳
︼ ︻
先請禰陀
︼ ︻
敬
檀天人
︼︻
我 此 道 場
︼の旋律型は︑︻叩
︼・
︻
日︼
︻ロ︼を使用している︒
︻光明伽陀︼は伽陀の入門編であり︑︻敬棲天人︼
我
此道場︼伽陀はかなり高度なテクニックと︑聞の取り方
が要求される声明である事が解る︒
*
P7ーPUの五線譜で︿彦と記しているところは︑
賓ユリである︒
︻ 結 論 ︼
縁山流声明﹁
伽陀
﹂の特色を分析してみると次の事柄
が推察される︒
単旋律が持っている特色は音程の幅が広い︒縁山流以
外の声明は︑その音程幅が完全四度までの範囲に限られ
いたがその概念を越えユリ︑ソリに見られる様に音程幅
が広
い
︒また時間的経過についてみるとユリのユル時間
的間隔が序々に短かく成る︒音楽的発声から見るとユリ
に関しては音程聞の音をハッキリ唱え︑その反面ソリは
曲線的に唱える︒組織的にみると旋律型がパターン化さ
れこのパターン化された集合体が幾っか集まり曲全体を
構成している︒またパターンの組み合わせによりまたパ
ターンとパターンの音程関係﹁反音﹂を取り入れそれぞ
れ﹁
伽陀
﹂
の曲相︑特徴を表現する事が出来たのである︒
また縁山流声明の全体的特徴としては発声法にある事
を︑ここに明記しておく︒
以
上の 事 柄よ り 縁 山 流
F口
明 は
三 包日
楽 的
せ士 宮コZ
術 性 十を 分 備
えた声明と賛美する事ができる︒今回の研究で音程につ
いてまで発表することが出来ずまた墨譜と現唱法との違
いについても説明出来ず残念であるが今後の研究課題に
する︒冒頭でもお話したように声明とは器楽音楽ではな
く︑ファジー理論的音程が声明師の妙味であり非常に難
しい技法である︒伝承者の口伝により受け継がれてきた
生きた音楽︑芸術性と成っている事はまぎれもない事実
である︒
最後に縁山流声明の墨譜が明治記年本がもっとも古い
資料であるという事を承っていましたが︑ここに嘉永巴
酉︿嘉永2
年・
1849年)4月縁山沙門大雲誌
酉
山堂出版
(別
表
5)
の三講式の中に敬理伽陀及び光明伽
陀の墨譜が出典されておりました︑今後の研究課題と参 考の為に記述しました︒︿
参考
資料
﹀
浄土宗金書
略侍魚
山首
置芥
集
(南山進流)
音楽之友社)
声明辞典(声明大系特別付録・法蔵館)
年・三縁山御門前西山堂練兵衛上梓版
)
浄土法要集(明治四十三年増上寺発行・大正日年
4月
増上寺発行)
御忌法要集(昭和五十八年四月増上寺発行)縁山声明集
(平成元年四月十八日培上寺発行)
十 J¥
大雲上人停記系譜
略侍集
P567
仏教音楽(東洋音楽選書
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三講式(嘉永2
‑ 126‑
7‑1 別表│
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別表 I 7 ‑3