⑦ 特 別 支 援 教 育 に 関 す る 学 校 外 研 修 会 の 受 講 頻 度 に つ い て は
,⑥
で「受 講 した こ とが あ る 」 と した
139人
の 教 員 に,過
去1年
間 で 何 回 受 講 した か,と い うか た ち で 尋 ね た と こ ろ,5回
未 満 が73人 (52.5%),
5〜
10回
未 満 が 42´人(30.2%), 10〜
15[ヨ未 漸町が 15ノ、(10.8%),
15〜
20回
未 満 が2人 (1.4%),20回
以 上 が4人 (2.9%),無
回答 が3人 (2.2%)で
あ り,最
多受 講 回数 は25回 ,最
少 受 講 回数 は1回
,平均 受 講 回数 は
5.3回
で あ つた (Fig。3‐ 1・13)。5回未満 5〜 10回未満 10〜 15回未満 15〜20回未 満 20回以上 無 回答
52.5%
30。
2%
硼
11.4%
m2.9%
2.障害理解授 業経験 の有無 と実践例
① 障害理解 授 業経 験 の有無 につ い て は
,障
害理解 を促 す授 業 を行 つ た こ とが あ る」が74人
(47.7%),「 行 つた こ とが ない」が81人 (52.3%)
で あった (Fig。3・ 2‐1)。
Fig.3‐2‐
1
障 害 理 解授 業 経験 (全体)「行 つた こ とが あ る」 と 人 (27.1%), /Jヽ 学 校 が
72 13人 (37.1%)で
あ っ たした
74人
の 内 訳 は,幼
稚 園 が48
人 中
48人 (66.7%),中
学 校 が(Fig。3‐ 2・2)。
人 中 13
35人
中幼 稚 園
Fig。 3¨ 2‐
2
小学校
障 害 理 解 授 業 経 験
中学校
(所 属 別
)② 障 害 理 解 授 業 の 対 象 学 年 に つ い て は
,①
で 「授 業 を 行 つ た こ と が あ る 」 と した74人
の 教 員 に 複 数 選 択 で 回 答 を 得 た と こ ろ,年
少 か ら 中 学3年
生 ま で の あ ら ゆ る 学 年 で 行 わ れ て い た 。 そ の 中 で 最 も 実 施 率 が 高 か っ た の は 中 学1年
生 で13人
中12人 (92.3%),次
い で 年 長 が13人
中11人 (84.6%)で
あ つ た (Fig。 3‐ 2‐3,Table.3‐ 2‐1)。年少 年 中 年長 小学1年生 小学2年生 小学3年生 小学4年生 小学5年生 小学6年生 中学1年生 中学2年生 中学3年生
60% 80% 100%
目授 業 を行 っ た こ とが あ る 授 業 を行 つた こ とが ない
Fig。3‐ 2‐
3 学年別 の障害理解授業実施状況
(実施率
)34
Table。3¨ 2¨
1 学 年 別 の 障 害 理 解 授 業 実 施 状 況 (人 数
)学 年
年 少
年 中
年 長
小 学 校 1 年 生
小 学 校 2 年 生
小 学 校 3 年 生
小 学 校 4 年 生
小 学 校 5 年 生
小 学 校 6 年 生
中 学 校 1 年 生
中 学 校 2 年 生
中 学 校 3 年 生
あ
る 1 1 ■■■■ 22 13 13 24 15 14 12 9 6
な
い 12 12 2 26 35 35 24 33 34 1 4 7
︿口
計 13 13 13 48 48 48 48 48 48 13 13 13
③ 障 害 理 解 授 業 を実 施 す る教 科 領 域 につ い て は
,①
で 「授 業 を行 つ た こ とが あ る」と した74人
の教 員 に複 数 選 択 で 回答 を得 た。所 属 別 に回答 を整 理 す る。幼 稚 園 で は人 間 関係 が
13人
中8 言 葉 が2人 (15.4%),健
康 が1人
環 境 が
0人 (0.0%),無
回答 が3人
人
(61.5%)で
最 も多 く,次
い で(7.7%),表
現 が1人 (7.7%), (23.1%)で
あ つ た (Fig。3‐ 2‐4)。人 間 関係 言葉 表 現 健 康 環境 無 回答
61.5%
15.4%
‑7.7%
=7.7%
0.0%
23.1%
0.0% 20.0% 40.0% 60.0%
(幼
稚 園
)Fig。3¨ 2¨
4 障害理解授業実施領域
小 学 校 で は道 徳 が
48人
中35人 (72.9%)で
最 も多 別 活 動 が9人 (18.8%),総
合 的 な学 習 の 時 間 が7人
語 が
3人 (6.3%),無
回答 が5人 (10.4%)で
あ つ たく
,次
い で 特(14.6%),
国 (Fig。3‐2‐5)。道徳 特別 活 動 総合 的 な学 習 の時 間
72.9%
国語 無 回答
18.8%
14.6%
■■ 6.3%
■■■110.4%
0.0% 20.0% 40.0% 60.0%
Fig.3‐2¨
5 障害理解授業実施教科等
(小学校
)80.0%
36
中学 校 で は道 徳 が
13人
中11人 (84.6%)で
最 も多 く,次
い で特別 活 動 が
4人
(30。8%),総
合 的 な学 習 の 時 間 が3人 (23.1%)で
あっ た (Fig。3‐ 2・6)。
道徳
特別 活動
84.6%
30.8%
総合 的 な学習 の時 間
23.1%
無 回答
o.o%
0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0%
Fig.3…2‐
6 障害理解授業実施教科等
(中学校
)④ 実施 した障害理解授 業 の方法
,取
り扱 った障害種,内
容,ね
らい,効果 につ い て は
,①
で 「授 業 を行 つた こ とが あ る」 と した74人
の教 員 に 自由記 述 で 回答 を得 た ところ,計 168件
の授 業例 が あつた。授 業例 を学年 で分類 す る と
,最
も多 か った のは 〈小 学校4年
生〉で
28件 ,次
いで (小学校1年
生)が 26件
で あった (Fig。3‐ 2‐7)。方 法 に 関 して は
,堤
・ 今 枝 ・ 山本 ・ 金 森(2009)が
実 施 した 質 問 紙 を参 考 に10項
目を作 成 (Table.3‐ 2‐2)し ,そ
れ に 沿 つて分 類 を 行 つ た。 取 り扱 っ た 障 害 種 に 関 して は,授
業 内容 に記 述 され て い た こ とか ら 〈視 覚 障 害 〉,(聴
覚 障 害 〉,(肢
体 不 自由),(知
的 障 害),(病
弱
),(発
達 障 害),(全
体 を通 して ),〈 そ の他)の 8項
目に分 けて分 類 を行 つ た。ね らい に 関 して は,予 備 調 査 で 作 成 した表 (Table3‐2‐3)を参 考 に分 類 を行 つた。 な お
,回
答 は学 年 別 に集 計 して お り,1件
の授 業 例 に複 数 の ね らい や 内容
,方
法 が含 まれ て い る場 合 は,複
数 回答 と して扱 い,そ
れ ぞ れ に分 類 を行 つ て い るた め,授
業 例 が 重 複して い る場 合 もあ る。
年少 ■ 1 年 中 ■ 1
年 長 17
小学1年生 小 学2年生 小 学3年生 小学4年生 小 学5年生 小 学6年生 中学1年生 中学2年生
26 14
13
28 17
16 17 12
中学3年生
6
0 5 10 15 20 25 30
Fig。3‐ 2‐
7 障害理解授業例の学年別件数
Table.3¨ 2¨
2 方 法 の 分 類 表
項 目 1羊糸田
a.専 門 家 講 演 特 別 支 援 教 育 の 専 門 家 級 指 導 教 室担 当 を含 む)
(特別 支 援 学 級 担 任 ,
を招 い て 講 演 を 聞 く 通
b.障害者 講 演 実 際 に 障 害 の あ る 方 を 招 い て 講 演 を 聞 く。
c.読書 教 材 障 害 理 解 に 関す る読 書 教 材 (絵本
,紙
芝 居 等 も含 む
)を
提 示 す る。d.ビデ オ教材 ビデ オ な どの 映 像 (写真
,プ
ロジ ェ ク ター 等 を 含 む)の
媒 体 を提 示 す る。e。障 害 疑 似 体 験 障 害 の 状 態 を 疑 似 的 に 体 験 す る こ と 害 の あ る 人 が 感 じ る 困 り感 を 肌 で 感 深 め る。
に よ り
,障
じ
,認
識 をf。在 籍 幼 児 児 童 生 徒 の 説 明
学級 に在 籍 して い る障 害 の あ る子 ど もの実 態 を 踏 ま えた話 をす る。
g.交流 及 び共 同学 習 校 園 内外 の 特 別 支 援 学 級 又 は 特 別 支 援 学校 の子 どもた ち と交 流 す る機 会 を もつ 。
h.施設 交 流 介 護 施 設 や 障 害 者 施 設 す る機 会 を もつ 。
を 訪 問 し
,見
学 や 交 流 をi.保護 者 講 演 障 害 の あ る子 ど もを もつ 保 護 者 の話 を聞 く。
j。
その他
Table 3Ⅲ 2…
3 ね らい の 分 類 表
カ テ ゴ リー 項 目
人 間 理 解
ア.差別
,偏
見 の な い イ 。人 の多様 性 の理 解ウ。自 己 理 解
関係 性 の構 築
工.自 然 な 関 係 性
オ.仲 間 と して 共 に 生 き る 力 。相 互 に 学 び 合 え る
適切 な支 援 行 動
キ 。気 付 き
ク.考え
,行
動 ケ 。社 会 啓 発40
1)方
法 につ い て は,168件
の授 業 例 か ら195件
を抽 出 した。最 も 多 か っ た の は (c.読 書 教 材)で 68件 (34.9%),次
い で (a.専門 家 講 演)が 39件 (20.0%)で
あ った。 一 方 (h.施設 交 流),(i.
保 護 者 講 演
)は
共 に1件 (0.5%)で
最 も少 な か っ た (Fig。3‐ 2‐8, Table。3¨ 2‐4)。 なお,(j。そ の他)に
は 「劇 」,「特 別 支 援 学 級 授 業 見 学 」,「手 話 歌 」 な どを含 めた。a.専門家講演
b.障害者講演
c.読書教材
務
d.ビ
デオ教材
1鰈圏轟■■
e。障害疑似 体験 舅 圏陽笏
■在 籍 幼児児童 生徒 の…」園雹 g.交流及 び共 同学習
躙
h.施設 交流 ]
i.保護者 講演 1
j。そ の他
40 60 80
■就学前
■小学校高学年
ヽ小 学校低学年 孝中学生
園小学校 中学年
Fig。3Ⅲ 2‐
8 障害理解授業例 の方法
Table。3¨ 2‐
4 障 害理 解 授 業例 の方 法
就 学 前
小 学 校 低 学 年
小 学 校 中 学 年
小 学 校 高 学 年
中 学 生 合 計
件 % 件
│%
件 % 件 % 件 % 件 %a 1 5.3 25.0 22.0 8 19.5 8 19.5 39 20.0
b 0 0.0 0 0.0 0 0,0 2 4.9 5 12.2 ﹁′ 3.6
C 9 47.4 15 34.1 14 28.0 16 39.0 14 34.1 68 34.9
d 0 0.0 3 6.8 8 16.0 7 17.1 0 0.0 18 9.2
e 0 0.0 1 2.3 6 12.0 1 2.4 7 17.1 15 ワ′
f 6 31.6 2 4.5 1 2.0 1 2.4 0 0.0 10 5,1
g 0 0.0 6 13.6 5 10,0 4 9.8 0 0.0 15 7.7
h 0 0.0 0 0.0 1 2.0 0 0.0 0 0.0 1 0.5
: 0 0.0 0 0,0 0 0.0 0 0.0 2.4 1 0.5
3 15.8 6 13.6 4 8.0 2 4.9 6 14.6 21 10.8
合 計 19 100 44 100 50 100 41 100 41 100 195 100
42
2)取
り扱 っ た 障 害 種 につ い て は,168件
の授 業 例 か ら191件
を抽 出 した 。 最 も多 か った の は 〈肢 体 不 自由)で 42件 (22.0%),
次 い で (視覚 障 害 〉 が20件 (10.5%)で
あ つ た。 一 方 〈病 弱 〉 は0件 (0.0%)で
最 も少 な か つ た (Fig.3‐2‐9,Table.3‐ 2‐5)。な お
,(そ
の他)に
は 「一 人 ひ と りの違 い (個性)と
して扱 う」,「公 害 を扱 う」,「妊 娠 を扱 う」 な どを含 ん だ。 ま た,「特 別 支援 学 級 在 籍 児 童 につ い て 取 り扱 っ た 」 とい っ た 回答 に 関 して は,
障 害 種 が 分 か らない た め (不明
)と
した。肢体不自由 日摯雉鼈鰈爾繭圏■彫多笏形 %
視覚障害 聴覚障害
発達障害 はれ影
知的障害
lm
病弱 o
全体を通して 陪圏囲■■
その他 □陶鱚■多
不 明
0 20 40 60 80
■就学前
襲小学校低学年
難小学校 中学年
■小学校 高学年
移中学生
Fig。3‐ 2¨
9 障害理解授業例で取 り扱 った障害種
Table。3‐ 2Ⅲ
5 障 害理解 授 業 で取 り扱 った 障害 種
就 学 前
小 学 校 低 学 年
小 学 校 中 学 年
小 学 校
高 学 年 中 学 生 合 計
件 %
葎レ
件 % 件 % 件 % 件 %肢 体 不 自 由
4 21.1 25.6 7 14.6 7 20.6 13 27.7 42 22.0 視 覚
障 害
3 15.8 1 2.3 6 12.5 0 0.0 10 21.3 20 10.5 聴 覚
障 害
4 21.1 2 4.7 6 12.5 1 2.9 4 8.5 17 8.9
発 達 障 害
0 0.0 4 9.3 3 6.3 0 0.0 2 4.3 9 4.7 知 的
障 害
0 0.0 2 4.7 2 4.2 2 5.9 2.1 7 3.7
所寿ヨ弓 0 0.0 0 0.0 0 0.0 0 0.0 0 0.0 0 0.0 全 体 を
通 して
0 0.0 2 4,7 6 12.5 6 17.6 0 0.0 14 7.3
その他 4 21.1 3 7.0 2 4.2 3 8.8 3 6.4 15 7.9 不 明 4 21.1 18 41.9 16 33.3 15 44.1 14 29.8 67 35.1 合 計 19 100 43 100 48 100 34 100 47 100 191 100
44
3)ね
らい につ い て は,168件
の授 業 例 か ら223件
を抽 出 した。最 も多 か っ た の は 〈キ.気付 き)で 73件 (32.5%),次
い で (ク .考 え
,行
動 〉 が48件 (21.5%),(イ
。人 の多様 性 の理 解)が 45
件 (20。
2%)で
あ った。 一 方 (ケ。社 会 啓 発)は 0件 (0.0%)で
最 も少 な か っ た (Fig.3‐2‐10,Table。 3‐ 2‐6)。
ア
.差別 ,偏 見のない 閻財
イ。人の多様性の理解 ウ.自 己理解 工。自然な関係性 オ.仲間 として共に生きる
力。相 互 に学 び合 え る
畿轟
1膨
キ。気付 き ク.考え
,行
動ケ.社会啓発 0
0 20 40 60 80
■就学前
■小学校高学年
熱小学校低学年
″中学生
額小学校 中学年
Fig。3‐ 2‐
10 障害理解授業例 のね らい
就 学 前
小 学 校 低 学 年
小 学 校 中 学 年
小 学 校
高 学 年 中 学 生 合 計
件 % 件 % 件 % 件 % 件
│%
件 %ア 0 0.0 2 4.7 3 5.2 2 4.4 1 1.9 8 3.6
イ 3 12.0 14 32.6 14 24.1 24.4 3 5,8 45 20.2
ウ 2 8.0 2 4.7 0 0.0 2 4.4 0 0.0 6 2.7
エ 0 0,0 2.3 0 0.0 0 0.0 0 0.0 1 0,4
オ 3 12.0 3 7.0 6 10.3 7 15.6 9 17.3 28 12.6
カ 0 0.0 1 2.3 6 10.3 6 13.3 1 1.9 14 6.3
キ 44.0 18 41.9 16 27.6 12 26.7 16 30.8 73 32,7
ク 6 24.0 2 4.7 13 22.4 5 11.1 22 42.3 48 21.5
ケ 0 0.0 0 0.0 0 0.0 0 0.0 0 0.0 0 0.0
合 計 25 100 43 100 58 100 45 100 52 100 223 100
Table.3‐2Ⅲ
6 障 害理解 授 業例 のね らい
4)障
害 理 解 授 業 の 実 践 例 と して,質
問 紙 に 記 述 され て い た 168 件 の 授 業 例 を 学 年 別 に,授業 の ね らい を 軸 に 整 理・分 類 を行 つ た 。 そ れ ぞ れ の 授 業 例 を 〈方 法 〉 (障 害 種 〉 〈内 容 〉 〈効 果 〉 の4項
目 で 整 理 し て い る 。 こ こ で は そ の 一 部 を 年 齢 層 別 に 紹 介 す る(Table.3‐2‐7, Table.3‐ 2‐8, Table。 3‐ 2‐9, Table。 3‐2…
10,
Table。 3‐ 2‐11)。 質 問 紙 調 査 で 集 め た そ の 他 全 て の 授 業 例 に 関 し て は
,別
添 資 料5に
ま と め た 。46
Table.3Ⅲ2‐
7 障 害 理 解 授 業 の 実 践 例
(就学 前
)オ.仲 間 と し て 共 に 生 き る 方 法 f。在 籍 児 童 生徒 の説 明
障 害 種 肢 体 不 自 由
内 容
・ 障 害 を もつ 子 どもの こ とを知 り
,関
わ り方 を考 え る機 会 を もつ 。・足 の装 具 の こ と
,PCW使
用 の こ と,実
際 見 た り話 しを 聞 い た り して,実
態 に気 付 く。効 果
0安
全 に配 慮 して,周
辺 の移 動 を した り,本
児 の で き ない こ とを率 先 して くれ た り
,子
ども な りに で き る こ とを しよ うと して い た。・ 障 害 を もつ こ とか ら気 にか け
,手
助 け をす る姿 は多 く み られ るが,一
緒 に い て 関 わ ろ うとす る姿 は他 の 友 達 と は変 わ らな か つ た。Table.3Ⅲ2Ⅲ
8 障 害 理 解 授 業 の 実 践 例
(小学 校 低 学 年
)イ 。人 の 多 様 性 の 理 解
方 法 c.読書 教 材 障 害種 肢 体 不 自 由
内 容 絵 本 「 さ つ ち や ん の ま ほ うの て 」 を 見 る 。
効 果
・交 流 す る支援 学級 の友 達 に対 して,「一 人 の友 達 」 と し て接 す る子 どもが増 えた。
・「○ ○ くん
,こ
れ な らで き そ う!」 と提 案 す る子 どもが 出 て きた。方 法 g。交 流 及 び 共 同 学 習 障 害 種 不 明
内 容
0特
別 支 援 学 級 児 童 か らの,
自身 に 関す る○ ×クイ ズ に 答 え,
自己紹 介 を聞 く。・ クイ ズ正 解 者 は特 別 支 援 学 級 児 童 制 作 の 景 品 を受 け取
る 。
・ 一 人 一 人 の個 性 や 問題 行 動 時 の対 処 の仕 方 につ い て 理 解 を促 す こ とが で きた 。
0「 支 援 学 級 の子 もぼ く ら と同 じや 」 と発 言 が 聞 け た り,
休 み 時 間 に遊 び に来 て くれ た りす る よ うに な った 。
Table。3…2…
9 障 害理 解 授 業 の実 践例
(小学校 中学 年
)イ 。人 の 多様 性 の理解
方 法 d.ビデ オ 教 材 障 害 種 知 的 障 害
内 容
保 護 者 の理 解 を得 て撮 影 した ダ ウン症 児 の 日常 生 活 の 映 像 を通 して
,そ
の子 の 生活 の しに く さや 日常 の様 子 を知る。
効 果
表 面 だ け の違 い で は な く, 解 し
,一
緒 に学 習 した り, 思 え て き た よ うだ つた 。家 族 の思 い や 彼 の楽 し さ も理 生 活 した りす る こ とは 普 通 と
キ 。気 付 き 方 法 a.専門家 講 演
障 害 種 不 明
内 容 特 別 支 援 学 級 担 任
,通
級 担 当 か ら,特
別 支 援 学 級 と通 級 教 室 につ い て の話 を聞 く。効 果
・ 特 別 支 援 学級 や 通 級 教 室 で 学 習 して い る子 ど もの個 性 や 頑 張 りを知 り
,こ
れ か らも仲 良 く して い こ うとす る気 持 ち に な つ た子 が 多 か っ た。・ 特 別 支 援 学級 や 通 級 教 室 の子 どもが が ん ば っ て い るの で
,自
分 もが ん ば りた い と思 う子 ど もが多 く,そ
れ ぞ れが 自分 の 目標 に 向 か つ て が ん ば る こ との 大 切 さに気 付 け た。
48