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﹄ 例 の

ドキュメント内 甲南女子大学学術情報リポジトリ (ページ 70-73)

第 一 節

例   語

一  玉山  数 刊 本 詞﹃ 八衛

﹄ の︑ 五十 音 の各 行 別

︒各 活 用 型 別 に掲 出 され る例 語 は︑ 連体 形 を も てっ 現行 国語 辞 書 の多 く が採 用 す る 五十 音 順 排 列 と全 く同 じ に排 列 され る︒ 解 説 中 の語 を除 く︑ 例 語 と し て列 挙 さ れ る語 の数 次は のよ う であ る

∩活 の図

﹂ に載 る語 を含 む︒ 佐 行 中 二段 に注 記 と し て載 る こ﹁ ず

﹂る 一語 は除 く︒ 括 弧 内 語は 傍に 記 す る異 な る表 記 を 異 な る語 と し て数 え た数 値

︶︒

阿 行     一段 加 行     四段     一 下 三段 四段 四段 変 格

一≡ 中            下 二段   一三 中 八 二語

︵+ 四語

︶    一段       一語 五 八語

51

奈 多 左 行 行 行

 

 

語 語 語 一八 七 語

︵十 六語

︶ 一三 二三 中 一一 三中

変 格     一

≡中 中 二段   一二 語 一段       一≡ 中

中 二段     工釜 巾 下 三段 下 二段 下 二段

変 格     一語

第一節

 

例語 52

波行     四段     一七 八語

︵十 六語

︶    一段       一≡ m         中 二段   一二五 語 下 二段   工全 一語

︵土

≡じ 麻 行     四段     一 一七 語

︵十 二語

︶    一段       一三 田          中 二段     エハ語 下 三段    七 四語 也 行     中 二段       語四               下 二段   二八 語 羅 行     四段     一七一 二語

︵十 二語

︶   中 二段     四語           下 三段   一 一四 語

︵十 一語

︶ 和 行     一段         一三 m              中 二段     一一一語           下 段二     五 語 計     一四 八 五 語

︵十 二三 語  ︶      

△口 計     一五

〇 八語 刊﹁ 本

﹂ に至 るま で の︑ そ の前 に位 置 す もる のに 初 稿 本 詞﹃ 八衛

﹄が あ る︒ 刊﹁ 本

﹂ 例の 語 は 一五

〇 八語 であ る のに 対 し て 初﹁ 稿 本

﹂ の例 語 は抹 消 語 五 六語 を 加 え て計 一二 三四 語 あで る︒ 両 者を 比較 す る と︑ 共 通 例の 語 は 一 一四 三語 翁初 稿 本

﹂ の九

%二

︶ あで る︒   一〇

〇語 が 刊﹁ 本

﹂ で不 採 用と な たっ 例 語

︵八%

︶と な る︒ これ を 刊﹁ 本

﹂ の側 から うい と︑   一五

〇 八語 うの ち 一 一四 三語 を 初﹁ 稿 本

﹂ の例 語 が占 め る こ と にな り 残︑ り 三六 五語 何が によ てっ 得 た か︑ 何 処 にそ の語 が 示 さ れ て いる かを 明 ら か にす る こと は難 し い︒ 刊﹁ 本

﹂の 例 語 と共 通 す る語 の多 い や﹁ ちま た 不

﹂用 を も てっ し ても 五一 七 語 追が 加 さ れ るだ け 残で り 二〇 八語 の出 処 は 不 明 あで る︒ や﹁ ち ま た不 用

﹂ 例は 語 集 と いう よ り 例証 集 と もで いう べき カ ード 集 で四 五 六枚 を 数 え︑  一 枚 に二 例 以 上 を書 く カ ー ド があ る の で証 例 計は 九四 九

︑ 例 語 と し て は かな り 重の 複 があ てっ

︑ と いう こと は 証例 集 であ る こ とを 意 味 す るが

︑ 異 な り語 数 は 二九 二語

︑ 抹消 語 三 加を え て計 二九 五 語 と な る︒ う ち 七二 六語

︵九 四%

︶ 刊が 本例 語 と同 一

︵刊 本 採 用 例 語

︶ で︑ 不採 用例 語 は 一九 語

︵六

︶ あで る︒

詞﹃ つか

﹄ひ の例 語 よに てっ も︑ 新 くし 一〇 一語 が得 ら れ るだ け 未で だ 一〇 七 語 が残 る︒ こ のよ う に調 べる 資 料 を 増 や す こと によ てっ 刊﹁ 本

﹂ 例の 語 の出 処 ら し きも のは 明 ら かに なる が

︑ そ れ が直 ち に 刊﹁ 本

﹂ の例 語 に注 ぎ 込 んだ と は言 いが た い︒ 一一   排   列 刊﹁

﹂本 の例 語 は計 一五

〇 八語

︑ 初﹁ 稿本

﹂の 例語 は 二一 四三 語

︒ う ち両 者 共 通 の例 語 は 一一 四三 語 であ る︒ し た が てっ 初﹁ 稿 本

﹂ 例 語 の大 部 分が 刊﹁ 本

﹂ の例 語 にな てっ いる こと にな る︒ と ころ が

︑ そ の排 列 は全 く異 な る原 理 によ てっ 行 われ て てい

︑ 結 論 的 に言 えば 初﹁ 稿

﹂本 の排 列 に 詞﹃ つか

﹄ひ の 車﹁

﹂論 の影 響 があ る よう に思 わ れ る の であ 2一 所 ︒ 属 例 語 の多 い四 段

︑ 下 二段 の活 詞 を例 とし て次 に列 挙 す る︒ 53 第二章

 

初稿本 『詞八衛』の例語

 

0   活﹃ 用 言 の 冊

﹄子 系 a  四段 の活 詞 活﹃ 用言 の冊

﹄子 例の 排語 列 は︑ 例 えば 第 一

① o ツ ク         o 卿 ク         o ア ︹蛉 ︺

o ア バ ク       o ア ュグ       o ア ル ク

o イ ク         o イ ク         o イ ソ グ

︵力 行 四 段 活

○ ア フグ o ア カヅ ク o

イ ダ ク

で は

︑ o ア ガ ク

○ ア ザ ム ク

第一節

 

例語 54

o イ ナ ゝ ク     o イ タ ヅ ク

oウ ク         o ウ ダ ク

○ ウ ス ラ グ    

○ ウ ゴ ヅ ク o ウ スヅ ク     o ウ ソ ブ ク と 並 ぶ

御﹃ 国 詞 活 用

﹄抄 に お いて 幾も つか の朱 筆 によ る訂 正 例や 語 の書 入 があ るが 基︑ 本的 には 活﹃ 用言 の冊 子

﹄ と同 じ で あ る︒ 即 ち︑

② ア

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