一(謝1)+(蹴1『隠)(論lil傷1)脚・
(L6のは
φaワ+φッψのニ0 すなわち,
ψの(0,0)一一φ互1(0,0)φ皿(0,0) (L6・8)
と書ける。式(1.6。8)を式(1,6,4)に代入し,λニーんφガとおけば ん(0,0)十λφ詔(0,0)ニ0 ん(0,0)十λφ写(0,0)=0
が成立する。 証明終
例題1.6.2.図1.14のように,4辺の長さがα,わ,o,dである四角形で,面積が最大の ものを考える。
d P 、4 φ c α
σ β δ
図L14こ
解 △。4β0から見ると,余弦定理を使えば,
孟02=α2+わ2−2αδc・sθ (1.6.9)
L最大最小問題 34
同様に△。4POから見て,余弦定理を使えば,
且σ2−c2+d2−2cdc・sφ (L6.10)
このとき面積Sは,
1 1
5・=_αわsinθ十_c4sinφ (1,6。11)
2 2
となる。だから,式(L6.9)と式(1.6.10)より,できる条件式
9(θ,φ)一α2+δ2−2αわc・sθ一c2−d2+2c4c・sφ一〇 (L6ユ2)
のもとで,
1 1
関数 ∫(θ,φ)=一のsinθ+一c4sinφ (1。6,13)
2 2
の最大値を求めればよい。関数∫,gはoo。関数であるから,θ,φ∈Rに対して,ラグランジュの未定乗数法 を用いて条件式g(θ,φ)ニ0における関数∫(θ,φ)の最大値を求める。
ラグランジュの未定乗数法を用いて計算するので,
u(θ,φ)=∫(θ,φ)+λ9(θ,φ)
を考える。このとき,吻二〇,悔=0より,
{
%θ号αδc・sθ+λ2αδsinθ一〇
(L6。14)
%φ=去c4c・sφ一λ2c4sinφ一〇
式(1.6.14)より,第1式×cdsinφ+第2式×面sinθをすれば,
1
一α60(オsin(θ+φ)ニ0
2
が得られる。よって,極値候補としてsin(θ+φ)=0になるときのθとφを求めれ ばよいことになる。
sin(θ+φ)ニ0だから,
θ+φニηπ,η∈Z
となるので,πが奇数のときと,偶数のときと分けてそれぞれの極値に対しての関 数∫の値を調べる。
(乞) ηが奇数の場合。η=2m+1,(m∈Z)とおく。
φニ(2m+1)π一θを式(1.6.12)に代入して計算すると,この場合,
9(θ,(2皿+1)π一θ)ニ9(θ,π一θ)=0
1.最大最小問題
35
すなわち,
α2+δ2−C2一♂
c・sθ= (1.6.15)
2(αわ+c4)
になるθが存在すればよい。ところが,仮定より,
α<b十C十4, δ<0十4十α, C<4十α十わ, 4<α十δ十C だから,
α2+b2−C2一♂
一1く <1 2(αわ+c4)
が成立するので,式(1・6.15)となるようなθは存在し,θ=θ*とすれば・
9(θ*,(2m+1)π一θ*)=9(θ*,π一θ*)ニ0 を満たすθ*と2π一θ*,(ただしθ*∈(0,π))が存在する。
よって,任意の整数肌に対して,極値の候補である
∫(θ*,(2m+1)π一θ*),∫(2π一θ*,(2賜+1)π一(2π一θ*))
の2つの∫の値を比べればよい。
式(L6。15)と式(1。6.13)より,
1 1
∫(θ*,(2η乞十1)7r一θ*)ニーαδsinθ*十一α1sin((2鵬十1)π一θ*)
2 2
−1αδsin伊+1・4sin伊一1(α6+・4)一 1 (α2+δ2−c2−42)2
=一(αわ十c4) 1−
2 4(αb+c4)2
1ニー4(αδ+c4)2一(α2+δ2−c2−42)2 (1.6.16)
4
∫(2π一θ*,(2隅+1)π一(2π一θ*))=∫(2π一θ*,(2隅一1)π+θ*))
1 1
=一αδsin(2π一θ*)+一c4sin((2m−1)π+θ*)
2 2
1 1
ニー一αわsinθ*一一C4sinθ*
2 2
ニー∫(θ*,(2m+1)π一θ*) (1.6。17)
だから,式(1,6.16)と式(1。6.17)の値をを比べれば,
∫(θ董,(2m+1)π一θf)>∫(2π一θf,(2㎜+1)π一(2π一θ歪)) (1.6。18)
になる。
1.最大最小問題
36
(の ηが偶数の場合。η=2m,(m∈Z)とおく。
φ=2m7r一θを式(1.6.12)に代入して計算すると,
2(αδ一c4)cosθ=α2+δ2−02−dl2 になる。
ここで,αδ一c4ニ0とαわ一c4≠0に分けて考える。
・の一c4=0,すなわち,⑳二醐のときの関数∫の値を求めると,
1 1
∫(θり2mπ一θ)=一αわsinθ十一cd sin(2ηzπ一θ)
2 2 1 1
二一αδsinθ一一αδsinθ=0
2 2
<∫(θ*,(2m+1)π一θ*) (L6.19)
になる。
励一c4≠0のときの関数∫の値を求めると・c・sθ一α2
論d2だから・
∫(θ,2mπ一θ)=∫(θ蒼,2π一θ茎)
1 1
=一αb sinθ童十一(〕4sin(2π一θ5)
2 2
−1(αδ一・4)爾
1 (α2+62−c2−42)2
ニー(αδ一〇4) 1−
2 4(αδ一c4)2 1
=一4(αδ一c4)2一(α2+わ2−c2−42)2
4
<∫(θ*,(2m+1)π一θ*) (L620)
になる。
よって,g(θ,φ)=0,(θ,φ∈IR)のもとでの∫(θ,φ)の最大値は,∫(θ*,(2m+1)π一θ*)
である。
ところで,この問題では,θとφの範囲が0<θ+φ<2πだから,π=1,すなわ
ち,m=0であるθ+φ=πのとき,関数∫は最大値をとる。したがって,4辺が
決まっている四角形は円に内接するときが面積最大になる。例題1.6.3.体積が一定の四面体の中で,表面積が最小な立体を求める。
解まず,図L15のように,四面体、4BO1)の底面ムノ1BOを固定し,頂点Pを
体積一定のまま変化させる。すなわち,頂点。4,β,0は平面z=0上,一Dは,平面z=ん(ん>0)を変化させるものとする。そして,Pから平面zニ0におろした垂線
の足をE,Eから辺ノ4B,β0,α4への垂線の長さを5,孟,%とする。ただし,Eが,線分ABの延長を境界とする半空間で,0を含まない方の内部にある場合,Eから
1.最大最小問題
37
。4βへの垂線の長さ5は,長さにマイナスを付けたものをする。f,損こついても同様
に考え,
1
g(5,オ,u)ニー{5。4β+詔0+財0。4}一{△ABCの面積}=0 (L6。21)
2
が常に成り立つように長さに符号を付けた。