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ライフステージに応じた健康づくりの推進

・近年、育児中の家庭の孤立化が指摘されています。産前産後に不 安や負担感を感じている人が多くおり、解消されないまま抱え込 んでいる人もいます。また、子どもに対して育てにくさを感じて 悩んでいる人もおり、親子への更なる支援が必要です。

・学童期の肥満傾向児の割合が国と比較して高く、将来、大人の肥 満や生活習慣形成への影響が心配されます。乳幼児期から望まし い生活習慣、食育に関する理解や、幼児期から体を動かす習慣づ くりなど、総合的な取り組みの推進が必要です。

・家族に理解されていないと感じる児童が1割程度います。乳児期 から愛着形成や共感性を受けて育つことは、自尊心を育み、信頼 感を育て、自立して社会との繋がりを持つことを促します。

すべての子どもが夢を持ち、地域の中で自分らしく、健やかに成長 できる

すくすくステージ

~芽生えた若葉を育もう~

妊娠期・乳幼児期・学齢期・思春期(0~17歳・妊娠期含む)

目 標

めざす姿

現状と課題

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地域で支えられ、すべての子どもが健やかに成長します

妊娠の早期から切れ目のな い支援を展開し、 育児不安や育てにくさを感 じている など、サポートを必要としている家 庭を支援 します。また子どもたちを支え、見守 る地域の仕組みが活発に機能するよ う、地域 の子育て支援体制の整備に取り組みま す。

● 指 標 ●

区 分 基準値(2015年) 目標値(2026年) 出典

こ の 地 域 で 子 育て を し たいと思う親の割合

育児期間中の親 92.9% 95%以上 ②

日 常 の 育 児 の 相談 相 手 がいる親の割合

1歳6 か月児 保護者 95.5%

98%以上 ④ 3歳児保護者 94.4%

育 て に く さ を 感じ た 時 に対処できる親の割合

育児期間中の親 79.9% 95%以上 ②

【出典】

② 2016年度あかちゃんからの食育講座、1歳6か月児健康診査、三歳児健康診査(4~9月)

3・4か月児の91%、1歳6か月児の92.6%、三歳児の95.2%の平均値

④ 2016年度1歳6か月児健康診査、三歳児健康診査(4~9月)

この地域で子育てをしたいと思う親の割合

2016年度あかちゃんからの食育講座、1歳6か月児健康診査、三歳児健康診査(4~9月)

62.2

66.5

70.5

28.8

26.1

24.7 8.3

5.5

3.7 0.6

1.9

1.1

0% 20% 40% 60% 80% 100%

3 ・4か月児

1歳6 か月児

三歳児

そう思う どちらかといえばそう思う

どちらかといえばそう思わない そう思わない

91.0%

92.6%

95.2%

(あかちゃん からの食育 講座)

目標 1

0 2 0 40 6 0 80 10 0 ( %)

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事業内容 実施機関

地域の資源を活用し、関係機関と連携を図り、妊娠 から出産、子育てまでの切れ目のない支援を実施し ます

子育てネウボラセンター 子ども福祉課

保育課 保健福祉課 医師会 助産師会

社会福祉協議会

地域保健推進員協議会 いちはら子育て応援団

妊娠から子育てに関する相談を行い、情報や知識を 提供します

子育てネウボラセンター 家庭児童相談室

保育課

子育て支援センター 子育て家庭支援員協議会 子ども福祉課

看護協会 助産師会

いちはら子育て応援団 妊娠届出時、保健師等による全数面接を実施します 子育てネウボラセンター ICTを 活用 した 妊娠か ら子 育てに 関す る情 報 提供を

行います

子育てネウボラセンター

母親の孤立化を防ぐため、交流の場として、居場所 づくりや仲間づくりを推進します

保育課

子育て支援センター 子ども福祉課

子育て家庭支援員協議会 生涯学習課・公民館 社会福祉協議会 体育協会

いちはら子育て応援団 子育てネウボラセンター 帝京平成スポーツアカデミーのプログラムを通じ、

多様な年齢を対象とする交流の場とします

帝京平成大学

出 産 前 後 の 家 事 ・ 育 児 等 に 係 る 負 担 を 軽 減 す る た め、妊産婦をサポートする事業を行います

子ども福祉課

目標達成に向けた社会環境の整備 いつの間にか対策

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コラム1

あかちゃんの「泣き」について

「 お なか が すい た」「 おむ つが ぬ れて いる 」 など、 あ かち ゃ んは 泣く こ とで いろ いろ な メッ セージを出しています。また特に理由がなくても泣くことがあります。まずは「どうしてほしい のかな」と考え、相手をしてみましょう。よく泣く、あまり泣かないのも個性です。いつまでこ んな状態が続くのかと不安になったり、イライラするかもしれませんが、成長に伴いあまり泣か なくなります。

泣いているあかちゃんのことが辛くなったら、一人で抱え込まずに家族や周囲 の人に助けを求めましょう。

いつもと違い激しく泣き、何をしても泣き止まない時は病気のサインという場 合もあります。小児科を受診しましょう。

産婦の心身ケアや育児のサポートを行います

子育てネウボラセンター 助産師会

適切に医療機関を受診することができるよう支援し ます

子ども福祉課 保健福祉課

子育てネウボラセンター

安全な歩道整備を行います 道路建設課

ひとり親世帯の相談、支援を行います

子ども福祉課

子育てネウボラセンター

支援を必要とする親子の早期発見や支援に取り組み ます

子育てネウボラセンター 家庭児童相談室

発達支援センター 子ども福祉課 医師会

歯科医師会 助産師会

社会福祉協議会

●妊娠期から乳幼児期に必要な、健診や予防接種を適切な時期に受けます

●積極的に産前・産後ケアや育児サービスを活用します

●子育てに困ったときは相談し、地域と交流を持ちながら楽しく子育てをしま す

●子育て中の親や子どもに対して、温かい気持ちで声かけや手助けをします

●子どもの事故防止に努めます

いつの間にか、こんな市民が増えたらいいね!

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コラム2

子育てネウボラによる切れ目のない支援

妊産婦やその家族の不安や負担を軽減し、安心して妊娠・出産・子育てできる環境を整え ます。妊娠・出産・子育て等のライフステージごとの子育て支援策と関係機関や子育て支援 ボランティア等の地域との連携・ネットワークにより、地域全体で切れ目のない子育て支援 を目指します。

ネウボラとは、フィンランド語で「ネウボ」=アドバイス、「ラ」=場所のことで、相談 の場を意味しています。

【子育てネウボラのイメージ】

出産

妊娠

子育て プレママ教室

認定こども園

・幼稚園

・保育所等

支援プランの作成/

連携コーディネート

医療機関 情報・相談・

支援連携

ファミリーサポートセンター

ママサークル 児童館

地域のソーシャルキャピタルの 醸成(コミュニティ形成)

相談拠点 子育てネウボラセンター

子育て家庭支援員 妊娠届出時

の全数面接

子育て支援 センター

情報・相談・

支援連携

地域保健推進員 保健師

ちびっこ ふれあい広場

ヘルパー派遣等 情報配信

発達支援センター 家庭児童相談室

市が実施する切れ目のない支援策

地域が支える切れ目のない支援

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健康的な発育や生活習慣の形成を支援し、子どもの頃からの生活習慣病予防対 策に取り組みます。

● 指 標 ●

区 分 基準値(2015年) 目標値(2026年) 出典

肥満傾向児の割合 10歳児 11.7% 7%以下 ⑤ むし歯のない児の割合 12歳児 63.2% 70%以上 ⑤ 妊婦届出時に喫煙している

妊婦の割合

妊婦 4.5% 0% ⑥

【出典】

⑤ 児童生徒定期健康診断

⑥ 妊娠届出書

肥満傾向児の割合(10歳児)

2015年度児童生徒定期健康診断 15.3

11.5 11.7

0 5 10 15 20

2007 2011 2015

健康な体の基礎をつくるため、望ましい生活習慣を身につけます 目標 2

( %)

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事業内容 実施機関

親子で体を動かすきっかけづくりや、楽しく体を 動かせる運動の場を提供します

スポーツ振興課 子ども福祉課 保育課

体育協会

公園の整備を行います 公園緑地課

いちはらポイント制度を活用し、身体活動量の増 加を推進します

総合計画推進課 帝京平成大学スポーツアカデミーのプログラムを

通じ、多様な年齢を対象とする運動の場を提供し ます

帝京平成大学 給食を通して、望ましい食習慣や仲間と食べる楽

しさを伝えます

学校保健課 保育課 食べ物への興味や関心を引き出せるように、作物

の栽培や収穫を体験できる場として、食農農園を 提供します

農林業振興課 親子の料理教室などを通して、自分で料理をして

食べることの喜びや、家族や仲間と食べる楽しさ を伝えます

食生活改善協議会 いちはら子育て応援団 乳 幼 児期 から 食へ の好 奇心 を育 むこと や 、「早 寝

早起き朝ごはん」の大切さについて、情報提供し ます

子育てネウボラセンター

集団フッ化物洗口の実施を推進します

指導課 学校保健課

子育てネウボラセンター 歯科医師会

薬剤師会 幼児健診等で基本的な生活習慣について情報提供

をします

子育てネウボラセンター 医師会

歯科医師会 妊娠期に喫煙、受動喫煙についての情報提供をし

ます

子育てネウボラセンター 医師会

市内公共施設の禁煙に関する調査を実施し、周知 します

保健センター

受動喫煙について、学ぶ機会を増やします

子育てネウボラセンター 青少年指導センター 小中学校

目標達成に向けた社会環境の整備 いつの間にか対策