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ミラー保護されたディスク・プール

ドキュメント内 rzalypdf.ps (ページ 138-145)

ミラー保護の停止/開始の作業を行わずに、ミラー保護されたディスク・プールにディスク装置を追加する ことができます。その場合、等しい容量をもつディスク装置を対で追加しなければなりません。追加された ディスク装置は、常に相互に対になります。後に、システムを数時間にわたって利用不可にできる状態にな ったら、ミラー保護の停止と開始を行うことができます。再びミラー保護を開始すると、システムはシステ ム上のすべてのディスク装置について、対の状態を評価します。これにより、入出力アダプター (IOA)、入 出力プロセッサー (IOP)、またはバスに影響を与える障害が発生した場合に、可用性のレベルが高まる可能 性があります。

始める前に

このチェックリストのコピーを印刷してください。構成タスクを実行するごとに、チェック・マークを付け るようにします。このチェックリストは、行った処置の重要な記録となります。問題が発生した場合には、

その診断に役立つことがあります。

チェックリストのほとんどの作業には、他のトピックへの参照が含まれています。特定の作業の実行方法に ついてさらに詳細な説明が必要であれば、それらのトピックを参照してください。

タスク 手順 詳細情報の入手先

1.___ 「ディスク装置のグラフィカル・ビュー」ウィンド

ウを使用して、取り付けようとしているディスク装 置用の空きスロットを見付けます。

5ページの『現在の構成を評価する』

2.___ 空きスロットを右マウス・ボタン・クリックして

「ディスク装置の取り付け」ウィザードを開始し、

その後のプロセスでは表示される指示に従います。

3.___ 「ディスク装置の追加」ウィザードを使用して、未

構成のディスクを既存または新規のディスク・プー ルに追加します。ディスクで圧縮またはミラー保護 されたディスク・プールへの等しい容量をもつディ スク装置の追加が有効であれば、これらを開始する オプションが示されます。

109ページの『ディスク装置またはディスク・プー ルを追加する』

4.___ 必要があれば、任意のディスク・プールについて記

憶域しきい値を変更することができます。各ディス ク・プールのデフォルトの記憶域しきい値は、90%

です。

116ページの『ディスク・プールのしきい値を設定 する』

5.___ 保護されたディスク・プールの作成を選択し、ミラ

ー保護するディスク装置の対を組み込んだ場合に は、ここで専用保守ツール (DST) モードにリスタ ートして、それらのディスク・プールにミラーリン グを開始することができます。

52ページの『ミラー保護を開始する』

6.___ システム・ディスク・プールまたは基本ディスク・

プールにミラー保護を開始した場合には、システム が完全にリスタートするまで待ちます。

7.___ ディスク構成が正しいことを確認します。 5ページの『現在の構成を評価する』

8.___ 回復が必要になったときに利用できるように、ディ

スク構成を印刷しておきます。

5ページの『ディスク構成を印刷する』

ディスク装置を既存の IOA に追加する

このチェックリストは、デバイス・パリティー保護が組み込まれた既存の IOA に 1 台以上のディスクを 追加する場合に使用する作業の順序を示します。

新規ディスク装置の一部または全部をデバイス・パリティー保護によって保護する計画がある場合に、この チェックリストを使用してください。新規ディスク装置のいずれも保護する計画がない場合は、72ページ の『ディスク保護のないディスク装置を追加する』を使用してください。

ディスク・プールにディスク装置を追加する前にデバイス・パリティー保護を開始するため、システムでミ ラー保護の有無にかかわらず、この手順を使用することができます。

重要: このチェックリストにある作業を実行すると、システムは大量のデータを移動します。エラー状態 から回復する必要が生じた場合のために、完全にシステムを保管したことを確認してください。

開始する前に、以下のことを行います。

このチェックリストのコピーを印刷してください。ユーザーまたはサービス担当者が構成作業を 1 つ完了 するたびに、該当の作業にチェック・マークを付けてください。このチェックリストは、行った処置の重要 な記録となります。問題が発生した場合には、その診断に役立つことがあります。

チェックリストのほとんどの作業には、他のトピックへのリンクが含まれています。特定の作業の実行方法 についてさらに詳細な説明が必要であれば、それらのトピックを参照してください。

タスク 手順 詳細情報の入手先

1.___ 「ディスク装置のグラフィカル・ビュー」ウィンド

ウから「ディスク装置の取り付け」ウィザードを使 用して、ディスク装置を物理的に取り付けます。

5ページの『現在の構成を評価する』

2.___ 「ディスク装置の追加」ウィザードを使用して、未

構成のディスクを正しいディスク・プールに追加し ます。このウィザードを使用すると、デバイス・パ リティー保護で保護するディスク装置を組み込むこ とができます。

109ページの『ディスク装置またはディスク・プー ルを追加する』

3.___ 各ディスク・プールのデフォルトの記憶域しきい値

は、90% です。任意のディスク・プールについて 異なる記憶域しきい値が必要であれば、それを変更 することができます。

116ページの『ディスク・プールのしきい値を設定 する』

4.___ ディスク構成が正しいことを確認します。 5ページの『現在の構成を評価する』

5.___ 回復が必要になったときに利用できるように、ディ

スク構成を印刷しておきます。

5ページの『ディスク構成を印刷する』

新規 IOA を追加する

このチェックリストでは、新規 IOA および新規ディスク装置をシステムに追加する場合に使用する、作業 の順序を示します。

始める前に

新規ディスクの一部または全部をデバイス・パリティー保護によって保護する計画がある場合に、このチェ ックリストを使用してください。ディスク・プールにディスク装置を追加する前にデバイス・パリティー保 護を開始するため、システムでミラー保護の有無にかかわらず、この手順を使用することができます。ミラ ー保護をしていて、デバイス・パリティー保護のないディスクを追加する場合は、等しい容量をもつ対で追 加しなければなりません。

注: 新規ディスクのいずれについてもデバイス・パリティー保護を開始する計画がない場合は、72ページ の『ディスク保護のないディスク装置を追加する』に示されている手順を使用して、新規ディスクを追加し てください。

このチェックリストのコピーを印刷してください。ユーザーまたはサービス担当者が構成作業を 1 つ完了 するたびに、該当の作業にチェック・マークを付けてください。このチェックリストは、行った処置の重要 な記録となります。問題が発生した場合には、その診断に役立つことがあります。

チェックリストのほとんどの作業には、他のトピックへのリンクが含まれています。特定の作業の実行方法 についてさらに詳細な説明が必要であれば、それらのトピックを参照してください。

タスク 手順 詳細情報の入手先

1.___ 新規 IOA をシステムに取り付けます。これは通

常、サービス担当者が行う作業です。

5ページの『現在の構成を評価する』

2.___ 「ディスク装置のグラフィカル・ビュー」ウィンド

ウから「ディスク装置の取り付け」ウィザードにア クセスして、新規の IOA にディスク装置を物理的 に取り付けます。

5ページの『現在の構成を評価する』

3.___ 「ディスク装置の追加」ウィザードを使用して、未

構成のディスクを正しいディスク・プールに追加し ます。デバイス・パリティー保護を開始するオプシ ョンを使用します。

109ページの『ディスク装置またはディスク・プー ルを追加する』

4.___ 任意のディスク・プールについて異なる記憶域しき

い値が必要であれば、変更してください。各ディス ク・プールのデフォルトの記憶域しきい値は、90%

です。

116ページの『ディスク・プールのしきい値を設定 する』

5.___ デバイス・パリティー保護を有効にするために、専

用保守ツール (DST) モードに再始動します。

11ページの『デバイス・パリティー保護』

6.___ システムが完全に再始動するまで待ちます。

7.___ ディスク構成が正しいことを確認します。 5ページの『現在の構成を評価する』

8.___ 回復が必要になったときに利用できるように、ディ

スク構成を印刷しておきます。

5ページの『ディスク構成を印刷する』

ミラー保護されていないディスク・プール間でディスク装置を移動する

このチェックリストは、1 台の基本ディスク・プールから別の基本ディスク・プールに 1 台以上のディス ク装置を移動する場合に使用する作業の順序を示したものです。

これらの作業は、ディスク・プールでミラー保護がアクティブになっていない場合に使用してください。こ のチェックリストの作業を実行するには、システムを DST モードに再始動する必要があります。

重要: このチェックリストにある作業を実行すると、システムは大量のデータを移動します。エラー状態 から回復する必要が生じた場合のために、完全にシステムを保管したことを確認してください。

始める前に

このチェックリストのコピーを印刷してください。構成タスクを実行するごとに、チェック・マークを付け るようにします。このチェックリストは、行った処置の重要な記録となります。問題が発生した場合には、

その診断に役立つことがあります。

チェックリストのほとんどの作業には、他のトピックへのリンクが含まれています。特定の作業の実行方法 についてさらに詳細な説明が必要であれば、それらのトピックを参照してください。

ドキュメント内 rzalypdf.ps (ページ 138-145)