以下のウェブサイトにて、サポート終了となったサポートプラットフォーム、リポジトリDB、アダプタを公開していま す。
• https://www.hulft.com/support/dss-lifecycle
サポートを終了しているこれらのサポートプラットフォーム、リポジトリDB、アダプタを使用している場合に は、DataSpider Servista 4.2 でそのまま使用できません。サポート対象となるサポートプラットフォーム、リポジト リDB、アダプタに移行する必要があります。次項にて、移行方法を説明します。
4.1. プラットフォームの移行
プラットフォームの移行の手順は、「バージョンアップと同時にプラットフォームの移行を行う場合」を参照してくだ さい。
4.2. リポジトリDB の移行
リポジトリDB の移行の手順については、「リポジトリDB 有り環境のバージョンアップ (別リポジトリ)」を参照して ください。
4.3. アダプタの移行
アダプタの移行は、スクリプトの変更を行わず、グローバルリソースの変更のみで行うことができます。移行の手順は 以下の通りです。
(ここでは、現在ご使用中の DataSpider Servista を「旧バージョンの DataSpider Servista」、DataSpider Servista 4.2 を「新バージョンの DataSpider Servista」、サポート終了になった接続先アプリケーションを「サポート終了接 続先」、サポート対象の接続先アプリケーションを「サポート内接続先」と表します。)
1. サポート終了接続先をサポート内接続先にアップグレード、もしくは新規に構築します。
2. DataSpider Servista のバージョンアップを行います。
◦ リポジトリDB 有り環境のバージョンアップ(同一リポジトリ)の場合
▪ バージョンアップの手順については、「リポジトリDB 有り環境のバージョンアップ (同一リポジ トリ)」を参照してください。
▪ 旧バージョンの DataSpider Servista をアンインストールする前に、「グローバルリソースの設
定」でサポート終了接続先のグローバルリソースを削除します。また、削除する際には、サポート終了 接続先のグローバルリソース名を控えておいてください。
◦ リポジトリDB 有り環境のバージョンアップ (別リポジトリ) の場合
▪ バージョンアップの手順については、「リポジトリDB 有り環境のバージョンアップ (別リポジト
リ)」を参照してください。
▪ 旧バージョンの DataSpider Servista をアンインストールする前に、サポート終了接続先のグ
ローバルリソース名を控えておいてください。
◦ リポジトリDB 無し環境のバージョンアップの場合
▪ バージョンアップの手順については、「リポジトリDB無し環境のバージョンアップ」を参照して
ください。
▪ 旧バージョンの DataSpider Servista で DataSpiderServer設定のエクスポートをする際に、サ ポート終了接続先のグローバルリソースはエクスポート対象外としてください。また、サポート終了接 続先のグローバルリソース名を控えておいてください。
3. サポート内接続先の接続情報を確認します。
◦ 例: Oracle 10g アダプタから Oracle 12c アダプタに移行する場合は、Oracle 12c の「ホスト名」「ポー ト番号」「SID」「ユーザ名」「パスワード」を確認します。
◦ 各データソースの接続に必要な情報の詳細については、DataSpider Servista ヘルプの「グローバルリ
ソースのプロパティ」ページを参照してください。
4. サポート内接続先用のアダプタが使用できる状態になっているかどうか確認します。
◦ 例: サポート内接続先としてOracle 12cを使う場合
▪ コントロールパネルの [グローバルリソースの設定]-[新しいグローバルリソースの追加]-[リソースの 種類の選択] で、Oracle 12c アダプタのリソースアイコンが表示されているかどうかを確認します。
一覧に現れない場合は、Oracle 12c アダプタのライブラリが配置されているかどうかを確認してくだ さい。
◦ ライブラリの配置方法については、「DataSpider Servista インストールガイド」または DataSpider Servista ヘルプの「ライブラリのインストール」ページを参照してください。
◦ ライブラリを配置した場合は必ず DataSpiderServer を再起動してください。
5. サポート内接続先のグローバルリソースを作成します。グローバルリソース名は 2. で控えておいた名前にしてく ださい。
◦ 各コンポーネントでは、接続先に設定されたグローバルリソースの接続情報の取得を「グローバルリ
ソース名」で行います。 そのため、サポート内接続先のグローバルリソースをサポート終了接続先のグロー バルリソースの元の名前と同じにすることにより、スクリプトの変更をせずに、移行を行うことができま す。
6. テストを実施します。
◦ 既存のスクリプトが正常に動作することを確認してください。