7.5.1 ブレークポイントを設定できるコード行
ブレークポイントを設定する前に、次のことに注意してください:
3. Appeon によりサポートされるコード行にブレークポイントを設定してください。
4. スクリプトに単純なブレークポイントを設定して、特殊なブレークポイントを設 定しないでください。例えば、指定した回数だけステートメントが実行されたと き(臨時ブレークポイント)、指定した式が真(true)のとき(条件ブレークポ イント)、または変数の値が変わったときに、ブレークポイントを実行するよう に設定したブレークポイントです。
5. 複数行にまたがる SQL ステートメントをブレークポイントとして設定するには、
ブレークポイントを最初行に設定して、別の行に設定しないでください。ブレー クポイントを別の行に設定しようとすると、そのSQLステートメントの次の行 に追加されます。
6. 継続行文字(&)で複数行にまたがるPowerScript 非SQL ステートメントをブレ ークポイントとして設定するには、ブレークポイントを最初行に設定して、別の 行に設定しないでください。ブレークポイントを別の行に設定しようとすると、
最後の行に追加されます。
ノート:FOR ステートメントにブレークポイントを設定することができますが、こ のステートメントを実行するとき、アプリケーションが一回だけ中断することがあ ります。
7.5.2 ブレークポイントの設定方法
アプリケーションをデバッグ モードで実行した後、ソース ビュー、ブレークポイン ト ビュー、変数ビューまたはウォッチ ビューでブレークポイントを設定することが できます。
方法 #1:ソース ビューでブレークポイントを設定する
ステップ 1 - ソース ビューに表示するスクリプトを選択します。
ソース ブラウザ ビューで関数またはイベントを選択し、そのスクリプトをソース ビューに表示します。または、ソース ビューで右クリックし、ポップアップ メニュ ーから[スクリプトの選択]を選択してから、表示するスクリプトを選択できます。
ステップ 2 - ソース ビューにある行で右クリックし、ポップアップ メニューから
[ブレークポイントの挿入]を選択します。
ブレークポイントが設定され、行の先頭に赤い丸が表示されます(図7-3)。
図 7-3:ブレークポイントの設定
方法 #2:ブレークポイント ビュー、変数ビュー、またはウォッチ ビューでプレー 九ポイントを設定する
ステップ 1 -ブレークポイント ビュー、変数ビュー、またはウォッチ ビューで右ク リックしします。
ステップ 2 - ポップアップ メニューから[ブレークポイント]を選択します。[ブ レークポイントを変数]ダイアログでブレークポイントを追加します。
方法 #3:実行時にブレークポイントを消去したり追加する
アプリケーションが既にデバッグ モードで実行しているとき、ブレークポイントを 消去したり追加することによってデバッグの実行方式を変更することができます:
ソース ビューで行をダブルクリックするか、ソース ビューのポップアップ メニュ ーから[ブレークポイントの挿入]を選択します。