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ピーク変数 対 スキャン速度プロットコマンド

ドキュメント内 pdfマニュアル (ページ 170-173)

7. サンプル間隔が 0.002 秒より長い場合、データは実験間に転送できます。最大 64 K のデータポ イントは各ステップで許容されます。サンプル間隔は自動的に最適範囲のデータポイントに調

6.10 ピーク変数 対 スキャン速度プロットコマンド

164

ピーク変数プロットコマンドをクリックし、ピークの電位窓等の諸条件を設定します。

ピーク電位窓

ピークポテンシャル範囲を入力します。システムは指定電位範囲を検索します。このポテン シャル範囲で最初のピークが検出されると、プロットに使用されます。

プロットのタイプ

ピーク電流 対 スキャン速度またはピーク電流 対 スキャン速度の平方根またはピークポテン シャル 対 スキャン速度の対数をプロットできます。

直線フィッティング

このボックスをチェックしますと、データは最小二乗法により直線的にフィットします。最 適なフィットラインはプロット上に表れます。

可逆表面反応の場合、ピーク電流はスキャン速度に比例します。

薄層セルの場合

不可逆系

:

6.10.1

ピーク変数プロットコマンドの操作法

グラフィックツール内にあるこのコマンドはピーク電流 対 スキャン速度、ピーク電流 対 ス キャン速度の平方根、ピークポテンシャル 対 スキャン速度の対数をプロットを自動的に行う際 に使用します。

このコマンドはサイクリックボルタンメトリーまたはリニアースィープボルタンメトリー データにのみ働きます。

CV

データの場合、システムは最初のデータセグメントのみ検索します。

i n F vVC

p RT

*

= 2 2

O

可逆系

: 4

i n n F VvC

p = a a 2 RT O

2 718

*

.

166

ピークポテンシャルは可逆系の場合、独立しています。スキャン速度の関数としてピークポテ ンシャルのシフトは遅い反応速度または化学的な複雑さのどちらかを示します。

先行反応

(C

r

E

r

)

後続反応

kは化学反応速度定数です。

ファイル選択

必要なファイルを選択した後、開くボタンを クリックし、目的のデータを取り込みまれます。CV または

LSV

データのみが読込まれます。他のテクニッ クで得られたデータは無視されます。少なくとも異 なるスキャン速度で得られた

3

つのデータファイル を選択します。

プロット

取り込みが終了後、OKをクリックするとプ ロットがおこなわれます。プロットは一時的 なもので、他のデータ表示コマンドが実行さ れますとグラフは消えますが、プロットをカ スタマイズするためのグラフオプション、色、

説明、フォントコマンドは使用できます。

可逆拡散系の場合、ピーク電流はスキャン速度の平方根に比例します。

i p n n a 1/2 AD v C

O O

= ( . × ) ( ) / / *

2 99 10 5 a 1 2 1 2

i p = ( . 2 69 10 × 5 ) n 3/2 AD O 1 2 1 2 / v / C O *

不可逆系

:

可逆系

:

kbは先行反応の逆反応速度定数です。

E E

n n k

n og v

p o

b

l

/

. .

log .

2

0 007 0 029 0 029

= − − +

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