1 インストールとセットアッ プ(Windows の場合)
1.19 JP1/IM - Manager のセットアップ
1.19.3 バージョンアップ時の設定
自動バックアップ・リカバリー設定ファイル(auto_dbbackup_xxx.conf)」
(2. 定義ファイル)を参照してください。
3. JP1/IM - Managerを起動する。
(2) セントラルスコープのバージョンアップコマンドの実行
バージョン8以前のJP1/IM - Central Scopeからバージョンアップした場合は,次の手 順に従い,バージョンアップコマンドを実行してください。バージョンアップコマンド を実行するまでは,旧バージョンのJP1/IM - Central Scopeと互換モードで動作します
(旧バージョンから追加された機能は使用できません)。 1. JP1/IM - Managerを停止する。
2. ディスクの空き容量を確認する。
次の手順に示すjp1csverup.batコマンドを実行するには,監視オブジェクトDB 分の空き容量が必要です。監視オブジェクトDBは,次に示すフォルダ内のすべての データです。
Scopeパス¥database¥jcsdb¥
3. jp1csverup.batコマンドを実行する。
4. jbssetcnfコマンドを実行する。
次に示す機能の有効,無効は旧バージョンのJP1/IM - Central Scopeの設定に依存し ます。
• 対処済み連動機能
• 状態変更イベントの上限監視
機能を無効から有効にしたい場合,次の表に示すファイルを引数にjbssetcnfコマ ンドを実行してください。
表1-4 機能を有効にするための設定ファイル
5. JP1/IM - Managerを起動する。
6. JP1/IM - ViewでJP1/IM - Manager(JP1/IM - Central Scope)に接続し,問題がない か動作を確認する。
• jp1csverup.batコマンドについて
参照先:マニュアル「JP1/Integrated Management - Manager コマンド・定義ファイ ルリファレンス」の「jp1csverup.bat(Windows限定)」(1. コマンド)
(3) 自動アクション定義ファイルの更新
08-50以前のJP1/IM - Central Consoleからバージョンアップした場合は,次の手順に
ファイル名 説明
action_complete_on.conf 対処済み連動機能を有効にするためのファイルです。
evhist_warn_event_on.con f
監視オブジェクトの状態変更イベント件数が上限値(100 件)を超えた際に,JP1イベントを発行する機能を有効に するためのファイルです。
従い,自動アクション定義ファイルを更新してください。
ただし,08-50以前の自動アクション定義ファイルをそのまま使用したい場合は必要あり ません。
1. JP1/IM - Managerを停止する。
2. jcadefconvコマンドを実行して自動アクション定義ファイルを更新する。
jcadefconv -i 変換するアクション定義ファイル名 -o 変換後のアクション定義 ファイル名
3. JP1/IM - Managerを起動する。
• 自動アクションの機能について
参照先:マニュアル「JP1/Integrated Management - Manager 導入・設計ガイド」の
「5. 自動アクションによるコマンド実行」
• jcadefconvコマンドについて
参照先:マニュアル「JP1/Integrated Management - Manager コマンド・定義ファイ ルリファレンス」の「jcadefconv」(1. コマンド)