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バックアップ

ドキュメント内 14情経第676号 (ページ 176-179)

3.4  MacOS X Server

3.4.7  バックアップ

 

 

同様に「VPN 接続」ウインドウが表示されますので、各欄に適切な内容を入力し た上で「接続」ボタンを押します。 

 

のようにすることで、/private/etc 以下のファイルをアーカイブできます。 

 

tar で作成したアーカイブを復元するには、 

 %tartzfetc̲backup.tar.gz│more 

などとして、アーカイブの内容を確認した後、 

 %tarxvzfetc̲backup.tar.gz./ 

のように復元します。この場合はカレントディレクトリにアーカイブを展開し ています。 

 

また、 

 %tarxzfetc̲backup.tar.gz‑C /tmp 

のように‑C オプションを付与することで、任意のディレクトリにアーカイブを 展開できます。 

 

tar コマンドに関する詳細情報は、「ターミナル」上で 

%mantar 

として閲覧してください。 

 

• ditto 

ditto コマンドは、ファイルやフォルダをコピーするのに使われるコマンドです。 

ditto コマンドの特徴は、‑rsrcFork オプションを付与することでリソースフォ ークを含んだ形でのバックアップが可能だという点です。このため、例えば、

あるユーザのホームディレクトリを丸ごと外付けハードディスクにコピーして バックアップを作成するといったことが可能です。 

 

あるユーザのホームディレクトリ(/Users/user‑1)を外付けハードディスク (/Volumes/Backup̲HDD)にコピーする場合の例を挙げると、 

 %ditto‑V‑rsrcFork/Users/user‑1/Volumes/Backup̲HDD  となります。 

外付けハードディスクからユーザのホームディレクトリに戻すには、上記の例 の /Users/user‑1 と /Volumes/Backup̲HDD の位置を入れ替えます。 

 

ditto コマンドに関する詳細情報は、「ターミナル」上で 

%manditto 

他に「ターミナル」上で、リソースフォークを含んだ形でバックアップに使用 できるものとしては、 

• hfspax 

• http://homepage.mac.com/howardoakley/ 

• hfstar:GNUtarinDarwin 

• http://www.geocities.com/paulotex/tar/ 

などがあります。 

 

また、ditto や hfspax や hfstar などを利用して、起動ボリューム全体のフルバ ックアップを取ることも可能ですが、その様な用途には、次に述べる Retrospect などを利用した方が良いでしょう。 

 

(2)Retrospect 

• Dantz 

• http://www.dantz.com/ 

 

差分バックアップ、定期的なバックアップ、データを圧縮したバックアップ、

バックアップファイルの暗号化、起動可能なブートディスク作成など、多種多 様なバックアップ手段が利用できます。 

 

Retrospect 日本語版に関しての情報は、以下をご覧ください。 

• RetrospectBackup(アクト・ツー社) 

• http://www.act2.co.jp/Retrospect/ 

 

(3).Mac による Backup 

Apple の有料サービスである.Mac を利用している場合には、.Mac で提供されて いる Backup を利用することができます。 

.Mac の Backup では、CD や DVD へのバックアップ、インターネットを介しての iDisk へのバックアップ、などが行えます。iDisk へのバックアップ時にはスケ ジュールバックアップも可能になっています。 

 

詳細は、アップルの.Mac のページでログイン後、「Backup」の情報をご覧くだ さい。 

アップル‑.Mac 

• http://www.apple.co.jp/mac/redirects/mac/japan.html   

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