• 検索結果がありません。

ドライブ側トランキングケーブル接続

ドキュメント内 dg1fkmst.ps (ページ 121-125)

する必要があります。正しいトランキング・ケーブル接続を行うためには、以下の ケーブル接続規則に従う必要があります。

v ケーブル接続の構成は、所定のドライブ・チャネル/ループでは同種でなければな りません。ドライブ・チャネル内のエンクロージャーの各セット間のすべての

Point-to-Point 接続 (コントローラーと ESM 間および ESM 相互間) は、トラン

キングまたは非トランキングのケーブル接続方式のいずれかを使用するケーブル 接続でなければなりません。同一のドライブ・チャネル/ループ内で、いくつかの 接続はトランキング方式で行い、いくつかの接続は非トランキング方式で行うと いう方法はサポートされません。

v 所定の EXP5060 エンクロージャー内の 2 つの ESM については、ケーブル接続

の構成は同種でなければなりません。例えば、EXP5060 の ESM A がトランキン グ・ケーブル接続方式を使用して接続されている場合には、同じ EXP5060 の

ESM B もトランキング・ケーブル接続方式を使用して接続されなければなりま

せん。

v 2 つの EXP5060 からの任意の 2 つの ESM 間または ESM とコントローラー間

を接続するファイバー・チャネル・ケーブルが 2 つより多くあってはなりませ ん。

v EXP5060 ESM とコントローラー間の 2 つのトランキングされたファイバー・チ

ャネル接続は、同じコントローラー・ドライブ・チャネルになければなりませ ん。

v 所定の ESM は、2 つを超える接続されたデバイスのペアのメンバーであっては なりません。

v 同じストレージ・サブシステム内での、トランキング・ケーブル接続を使用する エンクロージャーと非トランキング・ケーブル接続を使用するエンクロージャー の混用はサポートされます。

v EXP5060 と EXP5000/EXP810 のストレージ拡張エンクロージャーを各コントロ

ーラーの別個のドライブ・チャネルに接続して、EXP5060 ストレージ拡張エンク ロージャーでのドライブ側トランキングを使用可能にします。

一般的規則の他に、以下に、DS5100/DS5300 と EXP5060 間のトランキング・ケー ブル接続の特定の規則を示します。

1. EXP5060 ESM A のポート 1B は、DS5100/DS5300 コントローラー A の偶数

番号 (8、6、4、2) のドライブ・チャネル・ポートまたは隣接の EXP5060 ESM

A のポート 1A にのみ接続することができます。

2. EXP5060 ESM B のポート 1B は、DS5100/DS5300 コントローラー A の奇数

番号 (1、3、5、7) のドライブ・チャネル・ポートまたは隣接の EXP5060 ESM

B のポート 1A にのみ接続することができます。

3. EXP5060 ESM A のポート 2B は、DS5100/DS5300 コントローラー A の奇数 番号のドライブ・チャネル・ポート (ポート 7、5、3、1) または隣接の

EXP5060 ESM A のポート 2A にのみ接続することができます。このコントロ

ーラー・ドライブ・ポートは、規則 1 でそれが接続される ESM ポートと同じ コントローラー A のドライブ・チャネルの一部を成している必要があります。

4. EXP5060 ESM B のポート 2B は、DS5100/DS5300 コントローラー A の偶数 番号のドライブ・チャネル・ポート (ポート 2、4、6、8)、または隣接の

EXP5060 ESM B のポート 2A にのみ接続することができます。このコントロ

ーラー・ドライブ・ポートは、規則 2 でそれが接続される ESM ポートと同じ コントローラー B のドライブ・チャネルの一部を成している必要があります。

5. EXP5060 ESM A のポート 1A は、隣接の EXP5060 ESM A のポート 1B にの み接続することができます。

6. EXP5060 ESM B のポート 1A は、隣接の EXP5060 ESM B のポート 1B にの み接続することができます。

7. EXP5060 ESM A のポート 2A は、隣接の EXP5060 ESM A のポート 2B にの み接続することができます。

8. EXP5060 ESM B のポート 2A は、隣接の EXP5060 ESM B のポート 2B にの み接続することができます。

ポートが上記の規則を使用して接続されていないと、ファイバー・トランクは配線 ミスとなり、エンクロージャー・パスの冗長損失クリティカル・イベントが生成さ れます。 図45 は、トランキング・ケーブル接続方式を使用して 2 つの EXP5060 にケーブル接続される DS5100/DS5300 サブシステムの例を示しています。コント ローラー A ドライブ・チャネル 1 のポート P8 および P7 は、左側の EXP5060

の ESM A ポート 1B および 2B に接続するために使用されます。同様に、コント

ローラー B ドライブ・チャネル 5 のポート P1 および P2 は、左側の EXP5060

の ESM B ポート 1B および 2B に接続するために使用されます。

86ページの図46 は、不適切に配線されたトランキングの例を示しています。この 例は、EXP5060 ESM A のポート 2B は DS5100/DS5300 コントローラー A の奇 数番号のドライブ・チャネル・ポート (ポート 7、5、3、1) にのみ接続できるとい うトランキング・ケーブル接続の規則 3 に対する違反を示しています。このコント ローラー・ドライブ・ポートは、規則 1 で接続される ESM ポートと同じコントロ ーラー A のドライブ・チャネルの一部を成していなければなりません。 86ページ の図46 に示されているように、ESM A のポート 2B は、ドライブ・チャネル 1 のポート 7 ではなく、ドライブ・チャネル 2 のポート 5 に間違って接続されてい ます。

Ch5 Ch6 Ch7 Ch8 Ch1 Ch2 Ch3 Ch4

P8 P7 P6 P5 P4 P3 P2 P1

P8 P7 P6 P5 P4 P3 P2 P1

1A 1B

1A 1B

2A 2B 2A 2B

ESM A ESM B

1A 1B

1A 1B

2A 2B 2A 2B

ESM A ESM B

45. トランキング・ケーブル接続方式での EXP5060

トランキング・ケーブル接続方式を使用する、ドライブ・チャネルの背後での

EXP5060 のカスケードもサポートされています。ただし、2 つのカスケード

EXP5060 の場合、それらのエンクロージャー内のドライブへのアクセスに使用でき

るデータ・パスは、2 つの EXP5060 での非カスケード・トランキング・ケーブル 接続方式の場合のような 8 つのデータ・パスではなく、4 つのみになります。図47 は、トランキング・ケーブル接続方式での EXP5060 のカスケードの例を示してい ます。

トランキングケーブル接続方式は、コントローラー・ドライブ・チャネルの背後で

Ch5 Ch6 Ch7 Ch8 Ch1 Ch2 Ch3 Ch4

P8 P7 P6 P5 P4 P3 P2 P1

P8 P7 P6 P5 P4 P3 P2 P1

1A 1B

1A 1B

2A 2B

2A 2B ESM A ESM B

46. 不適切に配線されたトランキング・ケーブル接続の例

1A 1B 1A 1B

2A 2B 2A 2B

ESM A ESM B

1A 1B 1A 1B

2A 2B 2A 2B

ESM A ESM B

1A 1B 1A 1B

2A 2B 2A 2B

ESM A ESM B

1A 1B 1A 1B

2A 2B 2A 2B

ESM A ESM B

Ch5 Ch6 Ch7 Ch8 Ch1 Ch2 Ch3 Ch4

P8 P7 P6 P5 P4 P3 P2 P1

P8 P7 P6 P5 P4 P3 P2 P1

47. トランキングケーブル接続方式での EXP5060 のカスケード

背後での EXP5000 と EXP5060 の混用の場合にはサポートされません。トランキン グケーブル接続方式を使用して EXP5060 を EXP5000 にケーブル接続しようと試み ると、トランク非互換 ESM クリティカル・イベントが生成されます。

ストレージ拡張エンクロージャーの、ストレージ・サブシステムへの接続手

ドキュメント内 dg1fkmst.ps (ページ 121-125)