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ストレージ・サブシステムのコンポーネント

ドキュメント内 dg1fkmst.ps (ページ 47-50)

DS5100 または DS5300 ストレージ・サブシステムは、ホストと、RAID アレイ内

のドライブとの間の入出力アクティビティーの送信と管理を行います。図1 は、前 面ベゼルが所定の位置にある DS5100 または DS5300 を示しています。

注: 本書の図はご使用のハードウェアと少し異なる場合があります。

ストレージ・サブシステムは、5 つのコンポーネントで構成されています。コンポ ーネントと、ストレージ・サブシステム内の各コンポーネントの数は、以下のとお りです。

v RAID コントローラー (2 つ)

v 電源機構およびファン・ユニット (2 つ) v 相互接続バッテリー・ユニット (1 つ)

電源機構およびファン・ユニット、および相互接続バッテリー・ユニットは、前面 ベゼルの裏側にあります。コントローラーは、ストレージ・サブシステムの背面に あります。すべてのコンポーネントはクイック・リリース・ラッチでストレージ・

ds50008

1. DS5100 または DS5300 ストレージ・サブシステム

サブシステムに固定されており、ラッチを外し、ストレージ・サブシステム・シャ ーシからコンポーネントをスライドすると、取り外すことができます。図2 に、

DS5100 または DS5300 内のコンポーネントの位置を示します。

DS5100 または DS5300 のすべてのモデルでホット・スワップ RAID コントローラ

ー、電源機構およびファン・ユニット、キャッシュ保護バッテリー、および相互接 続バッテリー・ユニットがサポートされるので、ストレージ・サブシステムの電源 を切らずにこれらのコンポーネントの取り外しおよび交換を行うことができます。

ホット・スワップ可能な装置では、ホット・スワップ装置の取り外し、取り付け、

あるいは交換の際に、システムの可用性を維持することができます。

注意

FRU の交換を行う前に、交換の手順および前提条件について、215ページの

『第 5 章 コンポーネントの交換』のコンポーネントの交換のセクションを参 照するか、または「DS ストレージ・マネージャー Recovery Guru」を参照し てください。前提条件を満足していなかったり、あるいは交換手順に従わない と、データにアクセスできないことがあります。

ストレージ・サブシステムでは、RAID アレイを柔軟に構成することができます。

最小のストレージ・サブシステム構成は、1 つの DS5100 または DS5300 および 1 つの ストレージ拡張エンクロージャーです。ストレージ拡張エンクロージャーにデ ィスク・ドライブが 2 つ入っているだけで済みます。1 つの DS5100 または

DS5300 がサポートできるディスク・ドライブの最大数は、3ページの『機能の紹

介』にリストされています。

現在、DS5100 または DS5300 は、EXP5000 および EXP5060 ストレージ拡張エン

ファ

バッテリー

RAIDコントローラー ファン

ファン

ファン ファン ファン

ds50013

2. ストレージ・サブシステム内のコンポーネントの位置

重要

EXP5000 (1818-D1A) は、EXP5060 (1818-G1A) と同様に、DS5100 または

DS5300 (1818-51A および 1818-53A) 用に設計されたストレージ拡張エンクロ

ージャーであり、DS5100 または DS5300 の背後でサポートされるストレージ 拡張エンクロージャーです。ただし、下記の例外があります。これは、以下に 起因する重要な要件です。

v ディスク暗号化およびソリッド・ステート・ディスクなど、将来の DS5100

または DS5300 の機能拡張では、EXP5000 のみがサポートされます。

v EXP5000 のみが、一貫性のある保証およびサポートの契約条件 (システム全

体に対する地域固有の SSR インストールとサポート、および初期保証期間 内のコード・アップグレードを含む) をお客様に提供します。

唯一の 例外は、お客様の投資の保護のために、既存の EXP810 を、現在取り 付けられている DS4700 または DS4800 から DS5100 または DS5300 に接続 するようにマイグレーションできることです。すべてのマイグレーション構成 のサポートについて、RPQ の承認が必要です。EXP810 の DS5100 または

DS5300 への承認済みのマイグレーションでは、適正なファームウェア・レベ

ルに関して (「DS4000/DS5000 ハード・ディスクおよびストレージ拡張エンク ロージャーのインストールとマイグレーションのガイド」に文書化されている ように) 特別な考慮が必要であり、またお客様に影響する保証およびメンテナ ンス条件の相違を注意深く調整する必要があります。RPQ 要求は、通常の RPQ 要求プロセスによって依頼できます。

DS5100 または DS5300 に接続する新しい EXP810 の購入はサポートされな

いか、eConfig で構成可能ではありません。

注: お客様が取り付け可能な部品としてバルクまたは個別に注文可能な

EXP810 用のディスク・ドライブ・モジュールは、EXP5000 での使用はサ

ポートされません。フィーチャー・コード 1818-D1A として発注され、

EXP5000 に事前に取り付けられて出荷されるか、EXP5000 への SSR 取

り付け可能アップグレードとして発注されたディスク・ドライブ・モジュ ールのみがサポートされます。

ストレージ拡張エンクロージャーのタイプ別に DS5100 または DS5300 に接続可能 なストレージ拡張エンクロージャーの最大数については、表3 を参照してくださ い。

3. ストレージ拡張エンクロージャーの最大数

エンクロージャー・タイプ

冗長 DS5100 または DS5300 ドライブ・チャネル・ペアでの エンクロージャーの最大数

DS5100 または DS5300 サブシステムでの

エンクロージャーの最大数

EXP5000 7 28

3. ストレージ拡張エンクロージャーの最大数 (続き)

エンクロージャー・タイプ

冗長 DS5100 または DS5300 ドライブ・チャネル・ペアでの エンクロージャーの最大数

DS5100 または DS5300 サブシステムでの

エンクロージャーの最大数 EXP5060

:

1. ファームウェア・バージョン 7.60.13.05 またはそれ以降が必要 です。

2. 最大構成には、「8 つまでの EXP5060 接続」フィーチャーが必 要です。

3. 「8 つまでの EXP5060 接続」フ ィーチャーの活動化には、サブシ ステムへの入出力の静止が必要で す。

4. 「8 つまでの EXP5060 接続」フ ィーチャー・パックは、EXP5060 以外のいずれの他のタイプのエン クロージャーもサポートしませ ん。「8 つまでの EXP5060 接 続」フィーチャー・パックを活動 化する前に、すべての

EXP5000/EXP810 拡張エンクロー ジャーを切り離してください。

2 8

EXP5000 および EXP5060 1 EXP5060

3 EXP5000

4 つのそれぞれの DS5100/DS5300 ド ライブ・チャネルに接続される EXP5060 および EXP5000 拡張エン クロージャーの数によって変わりま す。

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