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第i 層機関)

( 地 域的 分掌)

協力 、 分 担

統一 基 準、 とり ま と め、

サ ービ ス、 調整 、 専 門 的 技術 的 指導 、 助 言

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図 示 大 言

機 能

・ 行 政 サ ービ ス の実 施

・ 地 域 情 報 の 収集

・ 地 域 施 策 の策 定

・ 区民 参加 の推 進

・ ま ちづ くり の推 進

・ 地 域内 施 設 、 地 区 行 政 機 関 の管 理 、 サ ービ ス 支所 、 福祉 事 務 所、 保 健 所 、 土 木 出 張 所を 統 合 報 告 、 提 言

各 種広 域 施 設

婦 人 会 館、 消 費 者 セ ンタ ー 休 養 ホ ー ム、 老 人 会 館、 等

公 園管 理 事務 所

各 種 地 域 施 設 区 民 センター等 地  域

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第2  mm. 関)

出 張 所(サービスセンター、サービスコート ) 機 能

・ 行 政 サ‑ビスセンターの 提 供

・ 区 民 参 加 、 ま ち づ く り の 推 進

各 種地 区施 設

保 育 園 、 児 童 館、 福 祉 会 館 地 区 会 館 、 敬老 会 館、 等

ナ ナ

‑  iffe   ̄長 二:二 二 引(

第3  層機関)

b. 地区センタ  ̄ヽ コ ミ ゛ ニテ ィ ゜セ ンタ  ̄中心

出張所を中 心 とし た会 館な ど が 次 々 に建 設 さ れて い く に従 いヽIt 公共 施 設 の 増大 と多様化ヽ 人 件費 ・維持 費 の高 騰

` 交 通 機関 網 の 発達 によ る在 住 者 と通 勤者 と の混 交などヽ 様 々な問 題 が哨 出し て い る

゜ま た専 任 職 員 の派 遣が 困 難に なり

ヽ 施 設 の 維 持管理も難し くな9 て い る。 あ る い は施 設利 用 に対 す る住 民 ニ  ̄ズの変 容 も伴 って いよう。こ うして 利用者 の 立場 か ら の発 言が よ り 説得 力を 増し て く る。 さ らに た と えば、建築デ ザ イ ン、 各 館 の 個性 、 地 理的 位 置づ け、 利 川 時間 の 変 史、 身障 者 へ の 配慮なども少 しづ つ 検 討 、 改 善 さ れる よ うに な って き た。

こうした時代的 流 れの 巾 で、 会 館 運 営 や 施設 管 理 の ウェ イト は行 政か らむ し ろ 住 民へと移り、 住民 の 「自 主 参 加 十自 主企 画 ト 自主 管 理 十自 主 運営 」 とい っ た基 本 原 則が確立され るよ う に な っ て き た。 住民 の コ ミ ュ ニテ ィ活 動 の場 と して、 コ ミュ ニ ティ事業が盛 んに なっ て い け ばい く ほど 、 [ 自 分 た ちの日 常的 ふ れあい の場 とし て の、住民参加に よ る管 理 運 営 へ ] とい う欲求 が 高ま って い くこ と は極 めて 当 然 の道 哩であろう。 そして 確 か に 施 設 は官 設民 営 化 さ れ るこ とに よ って 、 ま す ます 住 民活 動の拠点 として 有効 活 用 さ れる よ う に な ってい る。 こ のよ うな 施 設と して 自 主管 理 化、自主利用 さ れつ つあ る のが 、 い わ ゆ る 「地 区 セ ンタ ーや コ ミュ ニテ ィ・ セ ンタ ーJ などであ る。

このようなコ ミュ ニテ ィ・ セ ンタ ー施 設 にお い て は、 住 民 の 自主管 理 とい う原 則 が浸透・定着す る こ とに よ って、 住民 自身 が行 為 主 体( 責 任 主体 ) とし て、 よ く思 考レ よ く行動 す る 住民 像 へ と自 己 変 身し てい か ねば な らな い。 そこ で 改め て、 自 己努力や相互 扶助 、 ボ ラ ン テ ィア や 協力 、 企 画 立案 能 力 や解 決m 整 能力 など の 自己成長 の問 題が問 わ れて く る。 つ ま りF 施 設を 十 分に 使え ない →使 え るよ うに 努 力してい く」とい う 自 己変 革 のプ ロ セ ス が始 ま る。 そし てこ の過 程で い ろい ろ な運 営上の欠陥 も見え て く るし 、 ま た決 し て行 政 ま かせ に はで き ない 部分 も認知 で き る ようになる。 つ まり 施 設 運営 へ の 参加 とい うこ とを 通し て 、行 政 の 役割 と 住民 の 役

割、あるい は その両 者 の 協 働 関 係 とい っ た 構図 ( し く み) 梢 余々に 体得 さ れて く る。

少なくともこう し たプ ラ ス効 果を 期待 で き るで あ ろ う。

さてヽ こ のよ う に 住民 の側 か ら、 つ ま り利 川 者 の 視点 か ら 諸施 設 の状 況を 見 た場 よ 次のよ うな課 題 が抽 出 さ れて こよ う 。

川施設づ くり ( 拠点 眼 宛型 → ネ ット ワ ー ク型 へ・丿 処点 型 十ネ ット ワ ーク型 の総 合 勺

肺施設の管 理運 営 ( 住 民 参 加 の活 性化 、 自 主管 理 能力 の向 上 、 あ るい は一 元 的集 中 管 理 )

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(3)施 設 の 有 効 活用

① 専 用目 的 施 設 の多 目 的 化 (多 角 化 、 開 放化 )

② 施 設 の 複 合 化 ( 併 設 化 、 併 合 化、 提 携化 )

③ 施 設 間 の 体 系 化 ( 総 合 化 、 一 元 的 サ ービ ス化 )

(i)(2)に つ い て は既 に あ る 程 度 言及 し て き た ので 、 こ こ で は 、 と り わ け(3)の 「施設 の 有 効活 用 」 の必 要性 とい う こ とに つ い て 述 べ たい。

①  専用 目 的 施 設 の多 目 的 化 と は

従来 、 単 一目 的 ・ 単 一 機 能 を もつ 施 設 が多 か っ たが 、 こ れを で き る だ け多 角化・

多 機 能化 し て、 あ ら ゆ る 住 民 二− ズに 対 応 で き るよ うに して い こ う と い う 考えであ る 。 例 え ば、 児 童 館 、 青 年 会 館 、 美 術 館 、 勤 労 会 館、 婦 人 会 館、 学 校 、図 書 館など、

それ ぞ れ本来 の 施 設 目 的を も って 機 能し て い る。 し かし 、 こ うし た 施 設を 近 隣 住民 に も開 放 し たり 、 在 住 者以 外 の周 辺 通 勤 ( 学)  者 に も利 用 で き る よ う に す る。勤め 帰 り のサ ラリ ーマ ンやOL など も、 夜 遅 くま で 活 用 で き るよ う に し て あ げ るこ とで あ る。

とり わけ 開 放 化 か 進ん で い る の が、 学 校 施 設 で あ る。 学 校 はも はや 地 域 コ ミュ‑'‑

テ ィ の核 とし て 、 住 民 の生 涯学 習や 情報 の中 心 的 拠点 と な り つ つ あ る 。 そしてコミ ュ ニ テ ィ・ ス ク ー ル とか 、 イ ン テ リ ジ ェ ント ・ビ ル 、 あ る い はカ ル チ ャ ー・ インテ リ ジェ ント ・ ス ク ー ル な ど とい わ れ、 い わ ゆ る 「学 校 の コ ミ ュ ニ テ ィ施 設化 」がよ り 一段 と 進 みつ つ あ る。 校 庭 、 体w 館 、図 書 館、 教室 、 プ ール 、 音 楽 室 など 、一般 住民 へ の開 放 が 促 進 さ れて い る。 も と も と学 校 とい う とこ ろ はあ ら ゆ る ニ ー ズを具 現 で き る 機 能を 多 く 兼 備 し て い る。 あ ら ゆ る 世代、 あ ら ゆ る 職 業 人 に と って の共通 性 も多 く、 人 々 の交 流 や 活 動 の 場 所 と 機 会を 提 供 す る のに 最 も恵 ま れ た 施設 である、

従 って 、学 校 は 今 後 ま す ま す 開 か れ た開 放 的 都巾 空 間 と な って い く て あ ろ う。

ま た、 役 所 など の 開 放 と い う こ と で は、 区 民il ―ナ ーや コ ミ ュ ニ テ ィサ ロ ンなど をT`め 没 け てい る ば か り で な く、 職 員 厚川 で あ っ た 会 議 室 や 資 料 室 や図 書室 なども 一 般 住 民 が利 用 で き る よ う に な っ て きた。 つ ま り 住民 の集 会施 設 とし て庁 舎 の自由 開 放 化 か 行 わ れ 始 め た ので あ る。

②  施 設 の 複 合化 と は

一一つ の 大 き な 施 設を 中 心 に い くつ か の関 連 施 設を 統 合的 に 併 設 して い く とい う方法 で あ る。 コ ミ ュ ニ テ ィ・ セ ンタ ー の 中 に図 書 館 や 公 民 館を 付 設 し たり 、 ス ポーツ施 設 や 巾 民プ ール な どを 併 設 し たり す る こ と で あ る。 例え ば、 「 ちよ だ パ ー クサイド

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プ ラザJ  (千 代 田 区 ) で は、 「保 育 園 十幼 稚園 十小 学 校 十教 育研 究 所 十コ ミ ュ ニテ ィ・セ ンタ ー」 とい う5o の 施 設 が一 緒 に な っ た複合 施 設が建 て られて い る ( ちな みに、 コ ミュ ニテ ィ セ ンタ ーは5 `7 階 に入 って い る )。

ま た、大 分県 の コ ン パ ル ホ ール は い わば 総 合文 化 複合 施設 であ り、 「図 書 館 十体 育館 十公民 館 十勤 労 青 少 年 ホ ー ム 十婦人 の家 十文 化 ホ ール +会議 室 」な ど が 一つ の ビル内に 収容 さ れて い る。 タテ 割 行 政 の弊 害 が こ こで はうま く克 服 さ れ、 文 部 省、

厚生 省、 労 働省 な ど 各 省 管轄 の も のが 一ヶ 所 に 集 めら れてい る。 こうし た先 行ヶ − スが実施 さ れて い る こ と に より 、 他 の自 治体 で も かか る複 合施 設化 か ます ま す容 易 になって い くて あ ろ う。

このよう に、 一 ヶ 所 に い け ば、 殆 ど の 目的 達 成 がで き るとい う 複合 施設 化 か ま す ます期待さ れて い る。 そ こ で は、 い つ で も児童 と 青少年 と婦人 と 老人 と が相 互 交 流 し合ってい る とい う イメ ー ジ化 か 可 能 な のであ る。 こ れは「 児童 も また幼 い 区 民 だj とい う視点 か らで あ り、 あ ら ゆ る人 に一 人 前 の住 民 として 活 動 のチ ャン スを 与 えるべき であ る とい う原 則が 普 遍的 に な ってい るとい う こ とであ る。 か く して 、

「人 と情 報を 連 環 す る結 節 点 、 あ る い は人 々に とって の 根l斑点 」と して の施 設 の役 目を果 たす こ とに な る。

とり わけ 都心 地 に おい て は、 こ の よ うな 複 合的 公共 施 設 の方 が、 経 済的 、 情 報的 、 人的、 技術的 側 面 か ら も、 ト ー タル ・ パブ リ ッ ク・ サ ービ ス上、 はる かに 有 利 であ る。 また、施 設維 持 も集 中 管 理で き るの で、受 付、 設備 、防 犯 、安 全、 清 掃 な ど も より 徹底で き る であ ろ う。

③ 施設間 の 体 系化 と は

地域内の 拠点 的 施 設 や 複 合的 施 設を 結 びつ け 、 その 相万的 連携や 連絡 協調を 図 る ために、さ らに ネ ット ワ ー ク化 を 唯 し 進 めて い く こと であ る。 その中 心的 施 設 とし てヽ 出張所 や学 校 が 大 き な 役 割を 果 た す こ とに な るであ ろう。 例え ば、 表3

−1 は、

葛飾区の 「出 張所 エ リ ア 別 コ ミ ュ ニテ ィ施 設 現 況 」の一一覧 表 であ る。 こ のよ う に 、 各出恨所 別にこレミュ ニテ ィ施 設 の 地区間 格差 が あり 、 従 って また そ の利川 状 況 も様 々である。 し か も各 地 域 内で の各 施 設長 や責 任 者が 一堂 に 会レ 施 設 のあり よ うにo

いて 討議 し 合 う とい う チ ャ ンス( 連 絡 調整 会 議 など ) はま だ確 立 さ れてい な い。

地域集会施 設 の集 会 所 や 町 会 会館 と 敬 老 館と は 住民 の 相互利 用 が 可 能であ る し 、 ま た児童館と 学 校 の校 庭 や 体育 館、 公 園 や 児 童遊 園や 民間 遊び 場など も利 用内 容 が 似 ており 、 連絡 調 整に よ っ て は も っ と有 効活 用 がで きる であ ろ う。

そこで、 各 柚 地 域施 設 間 の 水 平的 ネ ット ワ ー ク化 か どう して も必 要に な る。 そ れ はもちろん 、 教育 、 医 療 、 文化 、 歴 史、 経済 な ど 、 それぞ れの ジ ャン ルや 世代 に よ‑71‑

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