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8章では、以下について説明します。

・ 8.1 クリップボードで連携する

- クリップボードで連携するときは

- データの区切りを意識して貼りつけたいときは

・ 8.2 データ変換して連携する

- データ変換して連携するときは

8.1 クリップボードで連携する

表示している印刷データは、クリップボードを利用して他ソフトウェアとデータ連携することができます。このとき、オーバレイとして 作成されている項目名などは連携することができません。連携するアプリケーションで入力する必要があります。

クリップボードで連携するときは リストビューアでの操作

1. [ツール]メニューの[範囲選択]をクリックします。

2. データ連携したい範囲をドラッグします。

3. [編集]メニューの[コピー]をクリックします。

他アプリケーションでの操作

1. 連携するアプリケーションを起動し、貼り付けたい場所にカーソルを移動します。

2. [編集]メニューの[貼り付け]をクリックします。

データの区切りを意識して貼りつけたいときは

他アプリケーションで使用する場合、文字と文字との間隔の広い位置が区切りとしてデータが貼りつけられるため、項目が正しく貼 りつけられないことがあります。

この場合、帳票項目を設定してからクリップボードへコピーしてください。

[注意]・イメージデータの文字(拡張文字や利用者定義文字など)は、すべて「〓」に置き換えられます。

・帳票登録時に印刷データの空白文字を有効にしていない場合、空白データはコピーできません。文字が詰まります。

8.2 データ変換して連携する

複数のページのデータを、一括してファイルに出力し、他ソフトウェアとデータ連携することができます。このとき、あらかじめ設定さ れている項目の設定([参照] “付録A 帳票項目の設定”)にしたがって、項目名も含めて出力することができます。データ変換はCSV形 式、Text形式のファイル形式で出力することができます。

データ変換して連携するときは 帳票を選択してデータ変換する場合

1. リストナビの画面から、データ変換したい帳票を選択し(ShiftキーまたはCtrlキーを押しながら複数帳票を選択できます)、 [ツール]メニューの[データ変換]をクリックします。

2. 保存する場所、ファイル名、変換オプションを指定し、[保存]ボタンをクリックします。

表示している帳票をデータ変換する場合

1. リストビューアの画面から、[編集]メニューの[データ変換]をクリックします。

2. 保存する場所、ファイル名、変換オプションを指定し、[保存]ボタンをクリックします。

他アプリケーションでの操作

連携するアプリケーションを起動し、出力したファイルを開きます。

なお、連携するアプリケーションによって操作が異なります。操作方法については、各アプリケーションのマニュアルを参照して ください。

[注意] イメージデータの文字(拡張文字や利用者定義文字など)は、すべて「〓」に置き換えられます。

[参照] より具体的な設定例は、“設計・運用ガイド 付録D パターン別 検索とデータ変換の設定(サンプル集)”の説明を参照して ください。