第4章 帳票表示
4.6 オーバレイの原点位置を調整する
- 表示している帳票のオーバレイの原点位置を調整するときは
- すべての帳票のオーバレイの原点位置を調整するときは
4.1 動作環境を設定する
帳票の表示などに関する詳細は、任意に設定することができます。また、帳票項目に関する設定内容を確認できます。
動作環境を変更するときは
[ツール]メニューの[オプション]をクリックし、動作環境を変更後に[OK]ボタンをクリックします。[オプション]ダイアログボックスで設 定する内容については、ヘルプを参照してください。
用紙の余白を広げて帳票を表示するときは
帳票の左端などに詰まって印字されている文字を見やすくできます。
1. [ツール]メニューの[オプション]から[表示]タブをクリックします。
「横方向の余白」および「縦方向の余白」:用紙に応じて任意の値を指定します
「影の長さ」:「0」ミリを指定します
「枠線を表示する」:チェックをはずします
2. [色]タブをクリックし、「背景」に、用紙に指定されている色を指定します。
なお、背景部分に記入情報、帳票項目、抜き出し検索範囲を設定できません。背景部分に範囲選択、帳票項目の設定、抜き出し 検索範囲の設定モードで表示されるグレーの行の線は、表示されません。
パンウィンドウ、印刷プレビューに背景部分は表示されません。帳票の印刷時に、背景部分は印刷されません。
4.2 拡大・縮小して表示する
帳票のページが画面に収まっていない場合は縮小したり、帳票の文字が小さいなどの理由で見づらい場合は、拡大して表示することがで きます。75%、50%といった固定倍率で表示したり、帳票の縦/横サイズを画面サイズにあわせて表示することができます。また、任意の 倍率を指定して表示することもできます。
帳票を拡大/縮小して、文字が重なって表示される場合は、表示倍率を変更してください。
[倍率を指定]コンボボックスで表示倍率を変更するときは
標準ツールバーの[倍率の指定]の右にある▼をクリックし、倍率を選択します。または、10~300の任意の数値を指定します。数値 以外に以下のような倍率で表示することもできます。
- 全体表示 : 帳票全体がウィンドウ内に表示できる倍率に変更
- 幅基準 : 帳票の幅がウィンドウ内に全て入る倍率に変更
- 高さ基準 : 帳票の高さがウィンドウ内に全て入る倍率に変更
[参考] [表示]メニューの[全体を表示]、[幅を基準]、および[高さを基準]でもウィンドウサイズに合わせて倍率を変更できます。
数値で倍率を指定するときは
1. [表示]メニューの[倍率を指定]をクリックします。
2. 任意の倍率を指定し、[OK]ボタンをクリックします。
帳票を画面全体に表示するときは
1. [表示]メニューの[全画面表示]をクリックします。
なお、全画面で表示しているときは、以下の表示はできません。
パンウィンドウ、スライドショー、重ねて表示、上下/左右に並べて表示
4.3 スクロールする/表示部分を確認する
帳票全体が画面に収まっていない場合、帳票をスクロールするときは、スクロールバーを使うほかに、ハンドツール(手の形のマウスカー ソル)を使って、机の上で紙をずらす感覚で行うことができます。
また、[パンウィンドウ]を表示することで、帳票のどの部分が画面に表示されているのかを確認することができます。パンウィンドウの 反転表示されている部分が、画面に表示されている部分です。パンウィンドウの反転表示されている部分をドラッグすると、画面上の帳 票も同時に動きます。
ページ内の非表示部分を表示するときは
[ツール]メニューの[ハンド]をクリックして、マウスカーソルを手の形にして、帳票上でドラッグして移動します。
パンウィンドウを使用するときは
1. 帳票を画面全体またはスライドショーで表示していないことを確認します。
2. [表示]メニューの[パンウィンドウ]をクリックします。
3. パンウィンドウの反転表示された部分をドラッグします。
4. パンウィンドウを終了する場合は、パンウィンドウの右上の[×]ボタンをクリックします。
[注意] パンウィンドウは、前回、リストビューアを終了したときと同じ位置で表示されます。パンウィンドウがディスプレイの画 面外やタスクバーに隠れた状態で、リストビューアを終了しないでください。
パンウィンドウが表示されない場合は、ディスプレイの画面外やタスクバーに隠れていないことを確認してください。
4.4 分割して表示する
帳票を縦/横に2分割、または4分割して表示することができます。
分割することによって、タイトル部分を固定し、データ部分だけをスクロールすることができます。
帳票を4分割して表示するときは
1. [表示]メニューの[分割]をクリックします。
2. マウスカーソルの形状が になった状態で、分割する場所まで移動し、マウスの左ボタンをクリックします。
→帳票が分割して表示されます。画面上に現れた区切りを分割バーと呼びます。
帳票を2分割して表示するときは
1. ウィンドウを上下に分割したい場合、垂直スクロールバーの上端にある分割ボックスに、ウィンドウを左右に分割したい場合、
水平スクロールバーの左端にある分割ボックスにマウスカーソルをあわせます。
→マウスカーソルの形が、 または、 になります。
2. ウィンドウを分割する位置までドラッグします。
→帳票が分割して表示されます。
分割した帳票をスクロールするときは
1. [ツール]メニューの[ハンド]をクリックして、マウスカーソルを手の形にします。
2. マウスカーソルをスクロールしたいデータ部分上でドラッグして動かします。
ウィンドウを左右に分割している場合、上下にスクロールすると、どちらの分割ウィンドウも同時にスクロールします。同様に、
ウィンドウを上下に分割している場合、左右にスクロールすると、どちらの分割ウィンドウも同時にスクロールします。
帳票の分割を解除するときは
[表示]メニューの[分割の解除]をクリックします。
4.5 ページの移動/スライドショーで表示する
帳票は、1ページずつ表示されます。指定のページへ移動することができます。
現在、表示されているページが何ページなのか…という情報は、ステータスバーに“現在のページ/全ページ数”という形式で表示され ています。指定した時間間隔で自動的にページを切り替えて表示(スライドショー)することができます。
他のページを表示するときは 最初のページを表示する場合は
[表示]メニューの[最初のページへ]をクリックします。
前のページを表示する場合は
[表示]メニューの[前のページへ]をクリックします。
指定するページを表示する場合は
[表示]メニューの[指定のページへ]をクリックし、表示したいページを入力し[OK]ボタンをクリックします。
次のページを表示する場合は
[表示]メニューの[次のページへ]をクリックします。
最後のページを表示する場合は
[表示]メニューの[最後のページへ]をクリックします。
スライドショーで表示するときは
1. 帳票を画面全体で表示していないことを確認し、[表示]メニューの[スライドショー]をクリックします。
2. 表示情報を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
3. 途中でページを移動する場合は、マウスを右クリックして、[前のページへ]、[次のページへ]、[最初のページへ]、[最後の ページへ]、または[指定のページへ]を選びます。途中でスライドショーを中止する場合は、[Esc]キーを押します。
4.6 オーバレイの原点位置を調整する
オーバレイと印刷データの表示のずれを解消するため、表示している帳票のオーバレイの原点位置を変更できます。
表示している帳票のオーバレイの原点位置を調整するときは 1. 拡張ツールバーの[オーバレイ位置の調整]をクリックします。
2. オーバレイの原点位置X、Yの値を指定し、[OK]ボタンをクリックします。
[注意] ここで設定したオーバレイの位置は、以下の帳票に対して有効です。
・リスト管理サーバの帳票で、表示中の帳票と同じオーバレイを使用している帳票。(ほかのコンピュータから表示した場合にも有効)
・マイコンピュータの帳票で、表示中の帳票と同じオーバレイを使用している帳票。
・帳票名ごとに帳票項目が設定できるように指定(*)されている場合、同じ帳票名の帳票すべて。
*)[オプション]-[帳票項目]タブの「利用方法」で確認できます。
すべての帳票のオーバレイの原点位置を調整するときは
すべてのオーバレイの原点位置を調整するには、[オプション]ダイアログボックスの[オーバレイ]タブで設定します。
[注意] すべてのオーバレイの原点位置を設定している場合は、表示している帳票のオーバレイの原点位置での設定値が加算されま す。