(③)。
確認画面が表示されます。
参考
・ 利用者IDが異なる利用者を一括登録できます。
・ [全選択]ボタンをクリックすると、全てのデータにチェックが付きます。
・ 複数のデータを選択する場合、カーソルのあるデータから[Shift]キーを押しなが らクリックして選択した範囲のデータのチェックボックスに、一括でチェックを付け られます。
チェックボックスにチェックを付けるデータ範囲の一番上、又は一番下のデータをク リックして選択し、データ行を青色で表示させます(①)。[Shift]キーを押しなが ら別のデータをクリックすると(②)、クリックしたデータと最初に選択した青色で 表示されたデータの間にあるデータの全てにチェックが付きます(③)。
①
②
③
2. [OK]ボタンをクリックします。
[認証]画面が表示されます。
(前ページよりつづき)
・ 該当のデータが画面上に表示されない場合、[年度][作成状況][フィルタ]で表示制限 がかかっていないかご確認ください。表示制限がかかっている場合、下記画像のよ うに【フィルタ:有】と表示されます。
・ 該当のデータが過去年度分のデータの場合、[切替]で[直近3年分表示]に設定して いると、それより過去の年度分が表示されないため、[切替]-[表示データ切替]
画面で該当のデータの年度を設定してください。
3. [暗証番号]を入力し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。
[送信結果一覧]画面が表示されます。
参考
・ 代理送信を行う場合、[認証]画面に表示されている利用者IDと利用者名が、納税 者(顧問先)のものであることを確認してください。
・ [暗証番号の入力値を表示する]のチェックボックスをクリックしてチェックを付 けると、入力した暗証番号を目視で確認できます。暗証番号を保存している場合、
アスタリスク(*)で入力済みの状態で表示されている暗証番号は目視で確認できま せん。
・ [暗証番号をデータベースに保存する]のチェックボックスをクリックしてチェッ クを付けると、入力した暗証番号を「電子申告の達人」のデータベースに保存しま す。
・ 暗証番号は[送受信の設定]でも保存できます。手順については以下をご確認くだ さい。
[参照]
3.暗証番号を変更する(P.219)[参照]
5.複数の利用者情報を一括して登録・変更する(P.240)・ 暗証番号を保存している場合、複数の利用者を選択して一括処理を行う際に、暗証
①
②
4. [保存]ボタンをクリックします。
[エクスポート]画面が表示されます。