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タスク テンプレート

ドキュメント内 HP Device Manager 5.0 (ページ 129-134)

1. ツールバー:テンプレートとルールの最も一般的な操作の列挙。

• [テンプレートをインポートする]:ファイル(xml、zip)からテンプレートをインポートします。

• [テンプレート権限]:表示、変更、および実行操作などの各テンプレートを制御します。

• [HP Update Center]:ペイロードとして使用するHP FTPサーバーからのソフトウェア コンポーネントを活用します。

• [ルールの追加]:新しいルールを作成します。

• [ルールのインポート]:ルール ファイルからルールをインポートします。

1. テンプレート フォルダー ビュー:テンプレート フォルダーのコレクション。

2. テンプレート ビュー:対応するテンプレート フォルダーの下にあるすべてのテンプレートを一覧表示します。

タスク テンプレートの操作

[テンプレートとルール]ページのテンプレート ナビゲーション ビューを選択すると、使用可能なタスク テンプレート

の一覧が表示されます。この一覧は以下の列から構成され、並べ替えができます。

[Icon](アイコン):ベース テンプレート、カスタム タスク テンプレート、またはお気に入りのカスタム タスク テンプ

レートのうち、どのテンプレートに該当するかを示します。

[Template](テンプレート):テンプレートの名前を示します。

[Description](説明):テンプレートの説明文です。

[Base Template](ベース テンプレート):そのテンプレートのベース テンプレートの名前を示します。

[Category](カテゴリ):テンプレートが属するカテゴリを示します。HPDMには以下の7つのカテゴリがあります。

• [File and Registry](ファイルおよびレジストリ):デバイスのオペレーティング システムを管理するためのカスタマ

イズ可能なタスクの組み合わせからなる汎用テンプレートを示します。

• [Connections](接続):デバイスの接続設定を取得または設定します。

• [Agent](エージェント):HPDM Agentを設定および更新します。

• [Imaging](イメージ):デバイスのフラッシュ メモリ イメージをキャプチャまたは展開します。

• [Operations](操作):再起動、シャドウイング、シャット ダウン、およびウェイクアップなど、デバイスの各種の操

作を実行します。

• [Settings](設定):表示、ネットワーク、時刻および書き込みフィルターなどのデバイスの各種設定を変更します。

• [Template Sequence](テンプレート シーケンス):タスクが実行されるシーケンスを定義します。

[Status](状態):各テンプレートの状態を示します。状態は以下のとおりに分類されます。

• 空白(テキストなし):テンプレートが通常の状態であり、編集タスクや送信タスクに使用できることを示します。

• [Transferring](転送中):テンプレートの状態が一時的なものであることを示します。このテンプレートに必要なペ

イロードは転送中です。転送が完了すると、状態が通常または失敗に変化します。

• [Failed](失敗):テンプレートが無効の状態であることを示します。テンプレートに必要なペイロードの転送中にエ

ラーが発生しました。テキストの上にマウス ポインターを合わせるとエラーの詳細が表示されます。

[Modified](変更済み):テンプレートの作成または変更時間。

[Modified by](変更者):テンプレートの作成者または変更者。基本テンプレートはシステムによって作成されるため、

このプロパティは空です。

上記のカテゴリに基づくカスタム タスク テンプレートを作成、編集、削除、インポート、またはエクスポートして、

デバイス固有のタスクを作成できます。

タスク テンプレートの作成

プリセット タスク テンプレートは[Task Templates](タスク テンプレート)一覧から利用でき、[_File and Registry]のよ うに_(アンダースコア)文字で始まります。

タスク テンプレートを作成または編集するには、以下の操作を行います。

1. タスク テンプレートを選択します。

または

タスク テンプレートを右クリックして、コンテキスト メニューから[Properties](プロパティ)を選択します。

2. 利用可能なオプションを使用して、テンプレートの要件を指定します。対象のデバイスの値を消去するには、テ ンプレートでその値に対応するフィールドを空白のままにします。

3. 新しいテンプレートの定義が完了したら、[Save as](名前を付けて保存)を選択して新しいテンプレートの名前 を入力します。

4. [OK]を選択します。新しいテンプレートが作成され、[Task Templates](タスク テンプレート)一覧に追加されます。

タスク テンプレートのエクスポート

1. エクスポートするテンプレートを右クリックし、[Export](エクスポート)を選択します。

2. 選択している1つまたは複数のテンプレートがペイロード ファイルを利用している場合、ペイロード ファイルも エクスポートするかどうかを確認するメッセージが表示されます。ペイロード ファイルのエクスポートを選択す ると、HPDM Master Repositoryからファイルがダウンロードされます。

3. テンプレートの名前を入力します。

タスク テンプレートのインポート

1. HPDM Consoleで、テンプレートを右クリックし、[Import](インポート)→[Exported Templates](エクスポートさ

れたテンプレート)の順に選択します。

または

[テンプレートをインポートする]を選択します。

2. インポートするXMLファイル、ZIPファイル、またはその両方を選択します。HPDMからエクスポートされたXML ファイルおよびZIPファイルのみが受け付けられます。HPDM 4.4よりも前のバージョンのHPDMを使用して作成した テンプレートは、認識されないか互換性がないことがあります。

3. [Import]を選択します。新しいテンプレートとして、ファイルが追加されます。ZIPファイルに含まれているペイ

ロード ファイルは、自動的にHPDM Master Repositoryにアップロードされます。

注:

テンプレート シーケンスをインポートおよびエクスポートする場合、このテンプレート シーケンスのイメージの展開 サブタスクは1回だけ実行できます。

複数のオペレーティング システム バージョンにわたるテンプレートのインポート 概要

各テンプレートは、HPDMシステムの特定のオペレーティング システム タブに関連付けられています。複数のオペレー ティング システムがサポートされているため、オペレーティング システム タブが他にも存在し、一部のテンプレート は、類似しているが異なるオペレーティング システム タブにあるデバイスでも役立つことがあります。

テンプレートは、ターゲット オペレーティング システムの環境とツールに応じて、類似したオペレーティング システ ムで動作することがあります。この状況では、別のオペレーティング システム用にコピーを作成できます。ただし、

テンプレートをケースバイケースで確認する必要があります。

類似のオペレーティング システムという用語は、両方のオペレーティング システムがWindowsであるか、両方のオペ レーティング システムがLinuxであることを意味しています。

準備

テンプレートの準備

1. HPDM Consoleにログインします。

2. オペレーティング システム タブ間でコピーするテンプレートを変更して、オペレーティング システムに依存した 内容を削除します。

3. テンプレートを保存します。

4. テンプレートをエクスポートします。

エクスポートされたXMLテンプレートの変更

1. エクスポートされたXMLファイルを任意のテキスト エディターで開きます。

2. OsType属性を見つけます。

3. この属性の値を、テンプレートをインポートするオペレーティング システム タイプに変更します。

たとえば、テンプレートをWindows 10 IoT Enterprise(64ビット)にコピーする場合は、「OsType="HPWE8_64"」と入 力します。

表1. オペレーティング システム名とデータベース値

HPDM Consoleのオペレーティング システム名 データベースのOsType値

Windows 10 IoT Enterprise(64ビット) HPWE8_64 Windows Embedded Standard 7P(64ビット) HPWES7_64

Windows Embedded Standard 7E(32ビット) HPXPe

Windows(32ビット) Win32

Windows(64ビット) Win64

HP ThinPro 5 HPThinPro5

HP ThinPro 6(64ビット) HPThinPro6_64

HP ThinPro 7 HPThinPro7_64

4. エクスポートしたXMLファイルを保存します。

エクスポートされたZIPテンプレートの変更

1. XMLファイルを含むエクスポートされた.zipを、同じ名前のフォルダーに抽出します。

2. 抽出されたフォルダーを開きます。このフォルダーには、payloadという名前のフォルダーとXMLファイルが含ま れています。

3. XMLファイルを任意のテキスト エディターで開きます。

4. OsType属性を見つけます。

5. この属性の値を、テンプレートをインポートするオペレーティング システム タイプに変更します。たとえば、テ ンプレートをWindows Embedded 8 Standardにコピーする場合は、「OsType=HPWE8_64」と入力します。

6. XMLファイルを保存します。

7. フォルダーとXMLファイルの両方を選択し、同じ名前の新しいZIPファイルに追加します。

変更されたテンプレートのインポート XMLテンプレートのインポート

1. テンプレート ページで、任意のテンプレートを右クリックし、[Import](インポート)→[エクスポートされるテ ンプレート(*.xml *.zip)]の順に選択します。または、テンプレート ページの[テンプレートをインポートする]

ツールバー ボタンを選択します。

2. 変更したXMLファイルを選択してから、[Import](インポート)を選択します。

ZIPテンプレートのインポート

1. テンプレート ページで、任意のテンプレートを右クリックし、[Import](インポート)→[エクスポートされるテ ンプレート(*.xml *.zip)]の順に選択します。または、テンプレート ページの[テンプレートをインポートする]

ツールバー ボタンを選択します。

2. 「エクスポートされたZIPファイル テンプレートの変更」で作成したZIPファイルを選択し、[Import](インポート)

を選択します。

ペイロードからのテンプレートの生成

1. HPDM Consoleで、任意のテンプレートを右クリックし、[Import](インポート)を選択してから、以下のメニュー

項目のどれかを選択します。[Image Files](イメージのファイル)(.ibr、.img、.hpimg、.dd、.dd.gz)

2. インポートするファイルを選択します。

3. [Import]を選択します。次に、[Package Description Editor](パッケージの説明エディター)ボックスでペイロード

の情報を追加します。

4. [Generate](生成する)を選択します。

新しいテンプレートとして、ファイルが追加されます。ペイロード ファイルは、自動的にHPDM Master Repositoryに アップロードされます。

別の種類のOSで使用するための[Deploy Image]テンプレートのコピー

1. [Deploy Image]または[PXE Deploy Image]タスク テンプレートを右クリックします。

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