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タスクとレポート タスク

ドキュメント内 HP Device Manager 5.0 (ページ 138-146)

1. ツールバー:タスクとレポートの最も一般的な操作の列挙。

• [デバイス タスクの管理]:デバイスのタスクの表示に移動します。

• [デバイス タスクの更新]:すべてのデバイス タスクの状態を更新します。

• [監査ログ]:監査ログ ビューを開きます。

• [Gatewayタスクの管理]:Gatewayタスク ビューに移動します。

• [Gatewayタスクの更新]:すべてのGatewayタスクの状態を更新します。

• [レポートの追加]:新しいレポートを作成します。

2. デバイス タスク ビュー:現在のユーザーに表示可能なすべてのデバイス タスク。

注:

デバイス フィルターはここで動作します。[Number of tasks to view](表示するタスクの数)は、ユーザーに表示可能な タスクの最大数を設定します。

3. タスクの状態の凡例:詳細については、[タスクの状態]を参照してください。

4. Gatewayタスク ビュー:すべてのGatewayタスクを一覧表示します。

5. レポート ビュー:レポート管理を表示します。

タスクの操作

タスクとは、タスク テンプレート、タスク パラメーター、および対象のデバイス一覧の組み合わせです。HPDM Consoleでは、タスクは以下の2つのグループに分かれて表示されます。

• [Manual Tasks](手動タスク):HPDM Consoleを使用して直接作成されます。

• [Rule Tasks](ルール タスク):ルールを使用して非直接的に作成されます。

送信されたすべてのタスクは監視されていて、結果はタスク パネルに表示されます。タスク パネルには、デバイスに 送信されたすべてのタスクが一覧表示されます。

タスク一覧は以下の列から構成されています。

• [Task ID](タスクID):タスクのID。

• [Task Name](タスク名):このタスクの送信に使用されたタスク テンプレートの名前。

• [Progress and Status](進捗状況と状態):タスクの進捗状況と状態。

• [Target Device Number](対象のデバイスの番号):タスクが割り当てられているデバイスの番号。

• [Create Time](作成時刻):タスクが作成された時刻。

• [Sender](送信者):タスクの送信者。

• [OS Family](OSファミリ):属するオペレーティング システム ファミリ。

タスクの実行

1. テンプレート パネルからタスク テンプレートをドラッグして、デバイスまたはグループにドロップします。

または

デバイス パネル内のデバイスまたはデバイス ツリー内のフォルダーを右クリックし、[Send Task](タスクの送信)を 選択して、[Template Chooser](テンプレート選択)を表示します。カテゴリを選択し、タスク テンプレートを選択し て、[Next](次へ)を選択します。

2. [Task Editor](タスク エディター)ボックスが表示されます。[Schedule & Batch Control](スケジュールおよびバッ チ制御)タブを選択して、テンプレートで定義されているタスクの実行時刻および実行方法を指定します。

[Schedule Task](スケジュール タスク)オプションを選択せず、時刻を指定しない場合は、[OK]を選択するとすぐ にタスクがデバイスに適用されます。

3. [OK]を選択すると、タスクがデバイスに適用されます。

タスクの状態

タスクの状態は次のとおりです。

• 待機中:タスクは後で送信するようにスケジュールされています。

• 一時停止中:タスクを一時停止しています。

• 送信:タスクが現在HPDM ServerからHPDM Gatewayを通じてデバイスに送信されて、応答を待っています

• 処理中:タスクはデバイスによって受け付けられて、処理されています。

• キャッシュ済み:タスクとそのペイロードがデバイスにキャッシュされており、後で処理できます。

• 完了:タスクがデバイスによって正常に実行されました

• 失敗:タスクに障害が発生したか、時間切れになりました タスク パラメーター

一部のタスク パラメーターには[Configuration Management](設定の管理)ダイアログを使用して初期値を設定できます。

HPDM Consoleで、[管理]→[システムの構成]の順に選択し、左側のパネルの[Task Parameters](タスク パラメーター)ツ リーを展開します。

[Task Parameters]ツリーは以下の項目で構成されています。

• [Valid Time and Timeout](有効な時刻およびタイムアウト):以下の初期設定パラメーターを構成できます。

– [Valid time](有効な時刻):HPDMがタスクの実行を待機する時間を設定します。

– [Execution Timeout](実行タイムアウト):この設定よりも長く処理されているタスクをタイムアウト状態に設定

し、HPDM Serverはそのタスクが対象デバイス上で停止しているかどうかを確認しようとします。

– [Batch control](バッチ制御):タスクを一度に送信するデバイスの数と、各バッチの間隔を制御します(ネット

ワーク トラフィックを多少制御できます)。

– [Exclude working hours](業務時間を除外):指定した業務時間を除いた時刻までタスクを延期します。

• [Write Filter, WOL and Task Deferment](書き込みフィルター、WOL(Wake-On-LAN:ウェイクオンLAN)、およびタスク の延期):以下の初期設定パラメーターを構成できます。

– [Write filter policy](書き込みフィルター ポリシー):書き込みフィルターがオンの場合にタスクを処理する方法

を指定します(Windowsのみ)。

– [Wake On LAN](ウェイクオンLAN):タスクを送信する前にHPDMがデバイスを復帰させるかどうかを指定します。

– [Task deferment](タスクの延期):デバイスを強制的に再起動またはシャットダウンする前に、ユーザーが作業

• [Transfers](転送):ペイロード関連タスクについてのHTTPリポジトリの速度制限を定義できます。

タスク テンプレートを1つまたは複数のデバイスに適用したあと、[Task Editor](タスク エディター)を使用して個々 のタスクにパラメーターを設定できます。パラメーター以外に、タスク エディターは次の追加のタブで構成されてい ます。

• [Content](コンテンツ):タスクの種類に固有のパラメーターを指定できます

• [Target Device List](対象のデバイス一覧):タスクが適用されるデバイスを一覧表示し、デバイスを追加または削除

できます 注:

ルールを構成する場合、ルール タスク パラメーターを構成する手順があります。

タスクの延期

タスクの延期を使用すると、HPDMによるデバイスの再起動またはシャットダウンの前にユーザーが作業内容を保存で きます。再起動またはシャットダウンする前に、ユーザーが再起動またはシャットダウンを延期またはすぐに開始で きるダイアログ ボックスが表示されます。再起動またはシャットダウンは3回まで延期できます。

タスクを延期するには、[_Configure Task Deferment]タスクをデバイスに送信する必要があります。このタスクでは、

ユーザーに表示されるダイアログ ボックスのタイトルおよびメッセージをカスタマイズすることもできます。

注:

デバイスを強制的に再起動する必要がある場合、ダイアログ ボックスは表示されません。

タスクのプロパティの表示

タスクのプロパティを表示するには、タスクを右クリックして、[View Task Contents](タスクの内容を表示)を選択し ます。

タスクの一時停止

タスクを一時停止するには、以下の操作を行います。

1. タスク パネルからタスクを選択します。

2. タスクを右クリックし、[Pause](一時停止)を選択します。

注:

この操作は、待機中の状態にあるタスクでのみ使用可能です。

タスクの続行

一時停止中のタスクを続行するには、以下の操作を行います。

1. タスク パネルから一時停止中のタスクを選択します。

2. タスクを右クリックし、[Continue](続行)を選択します。

一時停止中のタスクの状態が、[Waiting](待機中)に変わります。

注:

一時停止中のタスク(未送信のタスク)のみ、続行が可能です。

タスクの再送信

タスクが完了したら、タスクをデバイスに再送信できます。

1. タスク パネルから完了したタスクを選択します。

2. タスクを右クリックし、[Resend](再送信)を選択します。

タスクのキャンセル

アクティブなタスクをキャンセルするには、タスクを右クリックして[Cancel](キャンセル)を選択します。

注:

実行中のタスク([Sending](送信中)または[Processing](処理中)の状態のタスク)のみキャンセルできます。デバ イス側のすべてのタスクをキャンセルすることはできません。たとえば、システムからキャンセル要求が届く前にタ スクが完了する場合があります。キャンセルされなかったタスクはレポートに表示されます。

タスクの削除

タスクを削除するには、タスクを右クリックして[Delete](削除)を選択します。

警告!

実行中のタスクを削除すると、オペレーティング システム イメージが破損するおそれがあります。たとえば、タスク の更新およびアップグレード、イメージ展開タスクなどがこれに当てはまります。

注:

キャッシュされたタスクは削除できません。キャッシュされたタスクを削除する前に、そのタスクを実行するかクリ アするかを求める警告メッセージが表示されます。

タスク ログの表示

タスクのログを表示するには、以下の操作を行います。

1. タスク パネルの1つのタスクを右クリックして、[View device tasks and logs](デバイスのタスクおよびログを表示)

を選択するか、タスク パネルのタスクを選択します。

2. タスク ログを表示する対象のデバイスを選択します。

注:

タスク ログを最新の状態にするには、[f5]キーを押します。タスク ログをエクスポートするには、対象のデバイスを 右クリックして[タスク ログをエクスポート]を選択します。

3. [Close](閉じる)を選択して、ログ ビューアーを閉じます。

タスクの成功率の表示

タスクの成功率を表示するには、タスク パネルのタスクを右クリックし、情報の表示方法に応じて、[Success Rate]

(成功率)→[by Gateway](ゲートウェイごと)または[by Subnet](サブネットごと)の順に選択します。

デバイスのシャドウイング

[_Shadow]または[_Reverse Shadow]テンプレートを使用して、VNCでデバイスをリモート制御できます。VNC接続の証明 書認証は、HP Device Manager 5.0.1以降で有効になります。シャドウイングする前に、以下の操作を行ってConsoleとデ バイスを準備します。

1. ConsoleでVNC証明書を構成します。

[管理]ページに移動し、[VNC Certificate](VNC証明書)ツールバー ボタンをクリックします

使用可能なオプションを使用すると、HPDMで生成された証明書を使用したり、独自の証明書をインポートしたり できます。

• HPDMによって生成された証明書を使用する場合は、次のようにします。

[Generate …](生成…)ボタンをクリックして、新しい証明書を生成します。[Details of VNC certificate](VNC証明 書の詳細)パネルに証明書の詳細が表示されます。次に、[Apply](適用)ボタンをクリックして、証明書をサー バーに保存します。

• 独自の証明書を使用する場合

上の[Import …](インポート…)ボタンをクリックして、独自の証明書をインポートします。次のようになります。

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