• 検索結果がありません。

タスク テンプレート リファレンス

ドキュメント内 HP Device Manager 5.0 (ページ 151-155)

画面のロック オプションの無効化

Windows Embeddedオペレーティング システムを実行しているデバイスの場合、キャッシュされたタスクの実行中は画

面がロックされ、初期設定ではローカル ユーザーはシステムを操作できません。

このオプションを無効にするには、以下の操作を行います。

1. HPDM Server構成ファイルserverconf.xmlを開きます。

2. 以下の行を探します。

<Attribute Name="hpdm.lockscreen.showtime" Value="10" Enabled="yes"

SN=”0”></Attribute>

3. Enabledの値をnoに変更します。

<Attribute Name="hpdm.lockscreen.showtime" Value="10" Enabled="no"

SN=”0” ></Attribute>

4. HPDM Serverを再起動します。

キャッシュされた更新の制限

• Enhanced Write Filter(EWF)の制限により、EWFが有効になっている場合、キャッシュされた更新はサポートされません。

• 統合書き込みフィルター(UWF)の制限により、UWFが有効になっている場合、キャッシュ更新モードでのイメージ 展開タスクはサポートされません。

• UWFの制限により、UWFが有効になっている場合、キャッシュされた更新を含む1 GBを超えるファイルの展開が失敗

する可能性があります。

b. %SN%:デバイスのシリアル番号 c. %HOSTNAME%:デバイスのホスト名 d. %DATE%:デバイスのローカル日付 e. %TIME%:デバイスの現地時間

一度に複数のマクロを設定できます。サンプル文字列は、フォルダーの形式を示しています。たとえば、ファイ ルを毎日キャプチャする場合は、%ID%_%DATE%のように設定できます。

5. (オプション)[Overwrite if exists](存在する場合は上書き)を選択します。

6. ファイルの指定が完了したら、[OK]を選択します。

7. [Save as](名前を付けて保存)を選択して新しいテンプレートの名前を入力し、[OK]を選択します。テンプレート

が[Task Templates](タスク テンプレート)一覧に追加されます。

8. テンプレートをデバイスにドラッグ アンド ドロップします。

9. [OK]を選択すると、タスクがデバイスに適用されます。[Deploy Files](ファイルの展開)

このサブテンプレートを使用すると、ファイルをデバイスに展開できます。

デバイスにファイルを展開するには、以下の操作を行います。

1. [_File and Registry]テンプレートを選択して、[Template Editor](テンプレート エディター)を表示します。

2. [Add](追加)→[Deploy Files](ファイルの展開)サブタスク→[OK]の順に選択します。

3. ローカル マシンからファイルを選択するには、[Add from local](ローカルから追加)を選択します。選択した ファイルまたはフォルダーを別のパスに展開する場合は、[Choose Upload](アップロード済みの選択)ボタンを使 用できます。

4. [Path On Device](デバイスのパス)を編集して、デバイスのパスを設定します。

5. ファイルの指定が完了したら、[OK]を選択します。

6. [Save as](名前を付けて保存)を選択して新しいテンプレートの名前を入力し、[OK]を選択します。テンプレート

が[Task Templates](タスク テンプレート)一覧に追加されます。

7. [Package Description Editor](パッケージの説明エディター)の内容を編集します。

8. [Generate](生成する)を選択して、HPDMパッケージとテンプレートを生成します。

9. テンプレートをデバイスにドラッグ アンド ドロップします。

10. [OK]を選択すると、タスクがデバイスに適用されます。[Delete Files](ファイルの削除)

このサブテンプレートを使用すると、デバイス内のファイルを削除できます。デバイスからファイルを削除するには、

以下の操作を行います。

1. [_File and Registry]テンプレートを選択して、[Template Editor](テンプレート エディター)を表示します。

2. [Add](追加)→[Delete Files](ファイルの削除)サブタスク→[OK]の順に選択します。

3. 削除するファイルまたはフォルダーを追加します。各行に以下のオプションがあります。

• [File or Folder Name](ファイルまたはフォルダー名):削除するファイルまたはフォルダーの名前を入力します。ワ

イルドカードの*および?もサポートされています。

• [Path On Device](デバイスのパス):ファイルまたはフォルダーが存在するデバイス上のパスを入力します。

• [Delete Recursively](再帰的に削除):このオプションを[Yes](はい)に設定すると、[Path On Device]のすべてのサブ ディレクトリで、[File or Folder Name]に入力したパターンと一致するすべてのファイルまたはフォルダーが削除され ます。[No](いいえ)に設定すると、サブディレクトリのファイルまたはフォルダーは削除されません。

4. ファイルの指定が完了したら、[OK]を選択します。

5. [Save as](名前を付けて保存)を選択して新しいテンプレートの名前を入力し、[OK]を選択します。テンプレート

が[Task Templates](タスク テンプレート)一覧に追加されます。

6. テンプレートを目的のデバイスにドラッグ アンド ドロップします。

7. [OK]を選択すると、タスクがデバイスに適用されます。

[Script](スクリプト)

このサブテンプレートを使用すると、デバイスでスクリプトを実行できます。スクリプトをデバイス上で実行するに は、以下の操作を行います。

1. [_File and Registry]テンプレートを選択して、[Template Editor](テンプレート エディター)を表示します。

2. [Add](追加)→[Script](スクリプト)サブタスク→[OK]の順に選択します。

3. エディターで、スクリプトの内容を入力します。

重要:HPDMは、Windowsではバッチスクリプトのみを、Linuxではシェルスクリプトのみをサポートしています。

7. [Save as](名前を付けて保存)を選択して新しいテンプレートの名前を入力し、[OK]を選択します。テンプレート が[Task Templates](タスク テンプレート)一覧に追加されます。

8. テンプレートをデバイスにドラッグ アンド ドロップします。

9. [OK]を選択すると、タスクがデバイスに適用されます。

スクリプト オプション[スクリプトの実行が終わるまで待機します]が有効になっている場合、プロセスの終了まで Agentに待機させ、出力と終了コードをキャプチャして、実行結果をHPDM Serverに報告します。無効になっている場合、

Agentは単純にスクリプトを実行し、成功したことをHPDM Serverにすぐに報告します。この値は初期設定で有効になっ ています

このオプションは、スクリプトがデバイスを再起動する場合に使用します。この場合、Agentは実行結果を報告する機 会がないため、タスクを繰り返し取得します。スクリプトがデバイスを再起動することが想定される場合は、このオ プションをクリアし、数秒のスリープを追加して、Agentが結果を正しく報告できることを確認してください。

たとえば、正式なThinProシェルスクリプトの前にsleep 2を追加したり、正式なWindowsバッチ スクリプトの前に ping localhostを追加したりできます。

[Registry](レジストリ)

このサブテンプレートを使用すると、レジストリ値をデバイスに設定できます。

レジストリ設定を追加、編集、または削除するには、以下の操作を行います。

1. [_Get Registry]タスクから以前に作成した結果テンプレートを使用する場合は、そのテンプレートを選択して、

[Registry](レジストリ)サブタスクを選択します。

新しいテンプレートを作成する場合は、_File and Registryテンプレートを選択して、エディターを開き、[Add](追 加)を選択します。[Registry]サブタスク→[OK]の順に選択します。

2. 必要に応じて、以下のどれかの方法でレジストリ設定を編集します。

• [Registry Tree](レジストリ ツリー)を使用してレジストリ ノードに移動し、レジストリ キーとその値を追加、

名前変更、または削除する。

• [Registry Settings](レジストリ設定)パネルを使用して、選択したレジストリ キーの値を追加または削除する。

• [Action to Perform](実行する操作)パネルを使用して、レジストリ キーを追加または削除する。[Registry

Settings]パネルでキーの値を個別に変更した場合、このオプションはパネル内でグレー表示されます。

• [Import Registry File](レジストリ ファイルのインポート)を選択して、レジストリ設定をインポートする。

3. レジストリ設定の編集を完了したら、[OK]を選択します。

4. [Save as](名前を付けて保存)を選択して新しいテンプレートの名前を入力し、[OK]を選択します。テンプレート

が[Task Templates](タスク テンプレート)一覧に追加されます。

5. テンプレートをデバイスにドラッグ アンド ドロップします。

6. [OK]を選択すると、タスクがデバイスに適用されます。

[Program Record](プログラム レコード):

このサブテンプレートを使用すると、デバイスのプログラム レコードを追加または削除できます。

いくつかのパッチをインストールした後、いくつかのパッチがインストールされていることをタグ付けする場合は、

このサブテンプレートを使用してタグを付けることができます。プログラム レコードを追加または削除するには、以 下の操作を行います。

1. [_File and Registry]テンプレートを選択して、[Template Editor](テンプレート エディター)を表示します。

2. [Add](追加)→[Program Record](プログラム レコード)サブタスク→[OK]の順に選択します。

3. [Program Record Editor](プログラム レコード エディター)で、[Add]を選択します。

4. アクションの種類(追加または削除)を指定します。

5. 必要に応じて、発行元、バージョン、およびコメントを入力します。

6. プログラム レコードの編集を完了したら、[OK]を選択します。

7. [Save as](名前を付けて保存)を選択して新しいテンプレートの名前を入力し、[OK]を選択します。テンプレート

が[Task Templates](タスク テンプレート)一覧に追加されます。

8. テンプレートをデバイスにドラッグ アンド ドロップします。

9. [OK]を選択すると、タスクがデバイスに適用されます。

[Command](コマンド)(非推奨)

このサブテンプレートを使用すると、コマンドを実行できます。これは非推奨です。[Script](スクリプト)サブタス クを使用することをおすすめします。

[Pause](一時停止)

[_File and Registry]タスクを一時停止して、戻った後に何かを実行するために余分な時間が必要になる、前のスクリプト サブタスクなどの特定のイベントを待つことができます。

[Pause](一時停止)サブタスクを[_File and Registry]タスクに追加するには、以下の操作を行います。

1. [_File and Registry]テンプレートの[Template Editor](テンプレート エディター)で、[Add](追加)→[Pause](一時 停止)サブタスク→[OK]の順に選択します。

2. 一時停止の期間を指定して、[OK]を選択します。

_Get Registry

このテンプレートでは、デバイスのレジストリから1つまたは複数のキーを取得できます。

デバイスからレジストリ設定を取得するには、以下の操作を行います。

1. [_Get Registry]テンプレートを選択して、[Template Editor](テンプレート エディター)を表示します。

2. [Add](追加)を選択し、設定のクローンを作成するレジストリ ノードの名前(たとえばデスクトップ設定の場合

は「desktop」)を入力して、[OK]を選択します。ノードの名前が[Template Editor]の[Registry](レジストリ)パネル に表示されます。

3. [Save result as template](結果をテンプレートとして保存)フィールドで、クローンを作成したレジストリ設定を

保存するために作成される結果テンプレートの名前を入力します。

4. [Save as](名前を付けて保存)を選択して新しいテンプレートの名前を入力し、[OK]を選択します。テンプレート

が[Task Templates](タスク テンプレート)一覧に追加されます。

5. テンプレートをデバイスにドラッグ アンド ドロップします。

6. [OK]を選択すると、タスクがデバイスに適用されます。

レジストリ設定のクローンが作成され、[Save result as template]フィールドで指定した名前の新しいテンプレートに保 存されます。

ヒント:

クローンを作成したレジストリ設定を表示するには、新しいテンプレートを選択し、[Registry]サブタスクを選択して から、[Registry Tree](レジストリ ツリー)でレジストリ ノードを展開します。

表33. Agent

テンプレート 説明

_Configure Agent 特定の1つまたは複数のデバイスでAgentパラメーターの設定を有効にします。

_Configure Task Deferment 管理者は、(延期しない場合はデバイスの生産性の妨げとなる)管理上の更新(タスク)の

適用を、デバイス ユーザーが延期できる条件を定義できます。

_Update Agent 既存のデバイスのAgentバージョンを、テンプレート ペイロード内で提供されるAgentバー

ジョンを使用して更新できます。

_Configure Agent

このテンプレートを使用すると、対象のデバイスでHPDM Agentを設定できます 注:

[HPDM Gatewayのバックアップ]フィールドに「cur-gateway, back-gateway」と入力して現在のHPDM Gatewayを設定する ことはできなくなりました。

[Contents](コンテンツ)には、構成可能な構成が表示されます。

[Current Gateway](現在のゲートウェイ)-[Set Current Gateway](現在のゲートウェイの設定):Agentは現在のゲート

ウェイ値を取得し、Agentの起動時に接続を試みます。

[Backup Gateway](バックアップ ゲートウェイ)-[Set Backup Gateway](バックアップ ゲートウェイの設定):現在の

ゲートウェイ値が空の場合、Agentはバックアップ ゲートウェイ値を取得して接続を試みます。

[Pull Interval](プル間隔)-[Set Pull Interval](プル間隔の設定):HPDM Agentが起動レポートをHPDM Gatewayに送信し てタスクを取得する頻度を定義します。

[Delay Scope](遅延スコープ)-[Set Delay Scope](遅延スコープの設定):起動した後、HPDM Agentは、0から選択され

ドキュメント内 HP Device Manager 5.0 (ページ 151-155)