• 検索結果がありません。

タイマファンクションコントロールレジスタ(TFCR)

ドキュメント内 H8/3687グループ ハードウェアマニュアル (ページ 194-197)

13. タイマ Z

13.3 レジスタの説明

13.3.4 タイマファンクションコントロールレジスタ(TFCR)

TFCRは各動作モードの設定や出力レベルの選択を行います。

ビット ビット名 初期値 R/W 説      明

7 − 1 − リザーブビットです。リードすると常に1が読み出されます。

6 STCLK 0 R/W 外部クロック入力セレクト 0:外部クロック入力は無効 1:外部クロック入力は有効 5 ADEG 0 R/W A/Dトリガエッジセレクト

A/Dモジュールを外部トリガでA/D変換開始の設定にしてください。

0:相補PWMモード時、山でA/Dトリガ 1:相補PWMモード時、谷でA/Dトリガ 4 ADTRG 0 R/W 外部トリガディスエーブル

0:相補PWMモード時、PWM周期のA/Dトリガを無効 1:相補PWMモード時、PWM周期のA/Dトリガを有効 3 OLS1 0 R/W 出力レベルセレクト1

リセット同期PWMモード/相補PWMモード時に逆相の出力レベルを選択し ます。

0:初期出力はハイレベル、アクティブレベルはローレベル 1:初期出力はローレベル、アクティブレベルはハイレベル 2 OLS0 0 R/W 出力レベルセレクト0

リセット同期PWMモード/相補PWMモード時に、正相の出力レベルを選択 します。

0:初期出力はハイレベル、アクティブレベルはローレベル 1:初期出力はローレベル、アクティブレベルはハイレベル

OLS1=0、OLS0=0の場合のリセット同期PWMモードおよび相補PWMモー ドの出力例を図13.4に示します。

1 0

CMD1 CMD0

0 0

R/W R/W

コンビネーションモード1〜0 00:チャネル0、1は通常動作

01:チャネル0、1を組み合わせ、リセット同期PWMモードで動作 10:チャネル0、1を組み合わせ、相補PWMモードで動作(谷で転送)

11:チャネル0、1を組み合わせ、相補PWMモードで動作(山で転送)

【注】 これらのビットによりリセット同期PWMモード、または相補PWMモ ードに設定した場合、TPMRの各ビットによるPWMモードの設定より も優先されます。なお、リセット同期PWMモード、および相補PWM モードの設定は、TCNT_0、TCNT_1を停止させた状態で行ってください。

TCNT_0

TCNT_1

正相

逆相 初期出力

アクティブ レベル

アクティブレベル 相補PWMモード設定

正相 逆相

初期出力

アクティブ レベル

アクティブレベル リセットPWMモード設定

【注】動作後、カウンタを停止し、初期出力を出力させたい場合は、TOCRにH'00をライトしてください。

図13.4  リセット同期PWMモードおよび相補PWMモードの出力例

13.3.5 タイマアウトプットマスタイネーブルレジスタ(TOER)

TOERはチャネル0、1の出力を許可/禁止します。WKP4入力設定時に、WKP4にLowレベルを入力すると各 ビットが1にセットされ、タイマZの出力は禁止されます。

ビット ビット名 初期値 R/W 説      明 7 ED1 1 R/W マスタイネーブルD1

0:TPMR、TFCR、TIORC_1の設定に従い、FTIOD1端子の出力は許可 1:TPMR、TFCR、TIORC_1の設定にかかわらずFTIOD1端子の出力は禁止

(FTIOD1端子は入出力ポートとして動作)

6 EC1 1 R/W マスタイネーブルC1

0:TPMR、TFCR、TIORC_1の設定に従い、FTIOC1端子の出力は許可 1:TPMR、TFCR、TIORC_1の設定にかかわらずFTIOC1端子の出力は禁止

(FTIOC1端子は入出力ポートとして動作)

5 EB1 1 R/W マスタイネーブルB1

0:TPMR、TFCR、TIORA_1の設定に従い、FTIOB1端子の出力は許可 1:TPMR、TFCR、TIORA_1の設定にかかわらずFTIOB1端子の出力は禁止

(FTIOB1端子は入出力ポートとして動作)

ビット ビット名 初期値 R/W 説      明 4 EA1 1 R/W マスタイネーブルA1

0:TPMR、TFCR、TIORA_1の設定に従い、FTIOA1端子の出力は許可 1:TPMR、TFCR、TIORA_1の設定にかかわらずFTIOA1端子の出力は禁止

(FTIOA1端子は入出力ポートとして動作)

3 ED0 1 R/W マスタイネーブルD0

0:TPMR、TFCR、TIORC_0の設定に従い、FTIOD0端子の出力は許可 1:TPMR、TFCR、TIORC_0の設定にかかわらずFTIOD0端子の出力は禁止

(FTIOD0端子は入出力ポートとして動作)

2 EC0 1 R/W マスタイネーブルC0

0:TPMR、TFCR、TIORC_0の設定に従い、FTIOC0端子の出力は許可 1:TPMR、TFCR、TIORC_0の設定にかかわらずFTIOC0端子の出力は禁止

(FTIOC0端子は入出力ポートとして動作)

1 EB0 1 R/W マスタイネーブルB0

0:TPMR、TFCR、TIORA_0の設定に従い、FTIOB0端子の出力は許可 1:TPMR、TFCR、TIORA_0の設定にかかわらずFTIOB0端子の出力は禁止

(FTIOB0端子は入出力ポートとして動作)

0 EA0 1 R/W マスタイネーブルA0

0:TPMR、TFCR、TIORA_0の設定に従い、FTIOA0端子の出力は許可 1:TPMR、TFCR、TIORA_0の設定にかかわらずFTIOA0端子の出力は禁止

(FTIOA0端子は入出力ポートとして動作)

ドキュメント内 H8/3687グループ ハードウェアマニュアル (ページ 194-197)