プロジェクト 4 119
4.4 クラスルームコントロール
スコアの切り替え
生徒全員のスコアを開くと、どれがどの生徒のスコアなのかが分かりにくく感じられることがあり
ます。Sibelius では、生徒のユーザー名がスコアのファイル名の末尾に追加されるため、[ウィンド
ウ]メニューをクリックして開かれているスコアの最下部に表示されているファイル名を確認すれ ば、どれが誰のスコアであるかをひと目で判別することができます。
開かれているスコアをすばやく切り替えるには、キーボードショートカットを使用すると便利です。
開かれているスコアの表示を順に切り替えるには、Ctrl+Tab または
X
˜ を押します。 前のスコアへと 切り替えるには、Ctrl+Shift+Tab またはxX
˜ を押します。作業済みワークシートの比較
Sibeliusの[比較]ウィンドウを使えば、生徒による作業の完了した ワークシートと解答用紙の差異
を表示させることができます。
[比較]ウィンドウが表示されていない場合、[ウィンドウ]
>
[比較](ショートカットは Ctrl+Alt+C またはzX
C)を選択してオンにします。生徒のスコアと解答を比較してみましょう。(生徒のスコアを回収していない場合、ご自身でワーク シートを完成させてもかまいません。その場合、相違を確認できるよう、誤答をいくつか含めてお きましょう。)
*
[プロジェクト 4]サンプルスコアを開きます。*
[比較]ウィンドウの[比較]ドロップダウンリストから、生徒が完成させたワークシートを選択 します。*
[以下と]ドロップダウンリストから、[プロジェクト 4]ファイルの[完了したワークシート]バー ジョンを選択します。*
[比較]ボタン( )をクリックします。*
両方のスコアが並んで表示され、相違の概要が表示されます。 相違から、生徒が正確にワークシー トを完成させたかどうかを確認することができます。4.4 クラスルームコントロール
プロジェクト 4
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[閉じる]をクリックしてスコアに戻ります。[比較]ウィンドウに、2つのワークシート間の相違 が一覧表示されます。相違をダブルクリックすると、対応する小節が両方のスコア内に表示されます。 また、オブジェクト の背景がその状態に応じて色づけされ、追加されているものは緑色、移動されているものは赤色、変 更されているものはオレンジ色で表示されます。
このパワフルなツールを使えば、練習問題を答えることができなかった生徒をすばやく確認するこ とができ、ご使用のワープロソフトで開くことのできるスクリーンショットやスコアを用いた詳細 なレポートを作成することができます。 バージョンとスコアの比較について、詳しくは『リファレン ス』の