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エディットリストを使用する

ドキュメント内 ソフトウェア Capture NX 2 使用説明書 (ページ 80-83)

[エディットリスト]は Capture  NX  2 で画像を調整する際に使用します。さまざまな画像調整が

[エディットリスト]から行えます。

エディットリスト

Capture  NX  2 で画像に適用した画像処理は、すべて[エディットリスト]に記録されます。

[エディットリスト]を使用して、画像に処理を適用したり、以前に行った処理を再調整できます。

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q [現像]セクション

[現像]セクションには、[カメラ設定]、[クイックフィックス]、[カメラとレンズの補正]があります。

それぞれの中には、複数の機能がまとめられています。RAW 画像でのみ使用できる処理は、TIFF 形 式や JPEG 形式の画像を編集する際には表示されません。

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カメラ設定

(RAW 画像のみ)

ピクチャーコントロールやホワイトバランスを調整できます。

参照

「ホワイトバランスを調整する」(ホワイトバランス:P.94)

「ピクチャーコントロールを設定する」(ピクチャーコントロール:P.97)

「ピクチャーコントロールを使用していない画像を調整する」(ピクチャー コントロール不使用:P.104)

「画像に現れるノイズを低減する」(ノイズリダクション:P.106)

「白とびや黒つぶれを軽減する」(アクティブ D- ライティング:P.107)

クイックフィックス

トーンカーブやコントラストなど、よく使用される複数の画像調整を 1 つのダイアログの 中でできます。

参照 「簡単に複数の効果を画像に適用する」(クイックフィックス:P.116)

カメラとレンズの補正

赤目現象を自動的に補正したり、画像内の色ずれを調整したりできます。

参照

「色モアレを軽減する」(色モアレリダクション:P.108)

「ゴミやホコリの写り込みを軽減する」(イメージダストオフ:P.109)

「色ずれを軽減する」(自動色収差補正:P.111)

「赤目現象を自動的に補正する」(自動赤目補正:P.112)

「レンズによる画像周辺部の明るさの低下を調整する」(ヴィネットコント ロール:P.113)

「フィッシュアイレンズで撮影した画像を広角レンズで撮影したように変 換する」(フィッシュアイレンズ:P.114)

w [調整]セクション

[調整]セクションの画像処理ステップが、実行順に並びます。画像処理ステップとは、それぞれの 画像処理が持つ調整内容をダイアログで表示したものです。この内容を調整すれば、いつでも画像処 理の結果を変更できます。[現像]セクションは、いつ処理をしても他の[現像]セクションの処理に 影響を与えませんが、[調整]セクションの画像処理ステップは同じ処理をしても順序が変われば処 理の効果が変わることもあります。画像処理ステップは、コピー、貼り付け、削除などができます。

参照 「処理をする順序について」(P.77)

「処理の内容を調整する」(P.80)

e [適用]チェックボックス

画像処理の有効 / 無効を切り換えます。画像処理を調整すると、自動的にチェックが入ります。チェッ クを外すと、その処理は無効になります。チェックを入れると再び処理の効果は有効になります。

r 削除ボタン

このボタンをクリックすると、選ばれている画像処理ステップの効果が削除されます。

t リセットボタン

このボタンをクリックすると、調整している画像処理ステップの効果を、調整が確定する以前の状態 に戻します。

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 リンクアイコン

1 つのステップ内で複数の画像処理が適用されている ことを示します。

参照 「画像処理ステップをリンクして 1 つの選択範 囲内に複数の処理を適用する」(P.86)

u 新規ステップボタン

新規画像処理ステップが[調整]セクション内に作成 されます。新しい画像処理をするために[調整]セク ション内に新しいステップを作成したい場合にこのボ タンをクリックします。メニューなどから処理を実行 すると自動的に新規画像処理ステップが作成されます が、状況によっては[新規ステップ]ボタンを使用し た方が便利な場合もあります。

参照 「新規ステップボタン」(P.79)

i 表示 / 非表示三角形 

その処理のダイアログ内容の表示 / 非表示を切り換えます。

o 編集バージョンメニュー

編集バージョンを追加すると、そのあとに別の画像調整をした場合でも編集バージョンを追加した時 点の画像調整状態に戻せます。

参照 「編集バージョンメニュー」(P.232)

!0 バッチメニュー

複数の画像に同一の処理を適用できます。画像を NEF 形式として保存すると、[エディットリスト]

にはすべての画像処理ステップが保存されます。この画像処理ステップを、他の複数の画像に適用す るのがバッチ処理です。バッチ処理に使用したい画像処理ステップを作成し、バッチメニューで[調 整の保存]をすると、以後その処理をバッチ処理に使用できるようになります。

参照 「調整のコピー」(P.241)、「調整の貼り付け」(P.241)

「調整の保存」(P.242)、「設定の読み込み」(P.243)

[エディットリスト]には適用された画像処理ステップが適用順に表示されます。すでに適用された 画像処理の設定を変更したい場合は、変更したい画像処理ステップをダブルクリックするか、そのス テップの横にある   をクリックして内容を表示させて処理の設定を変更します。

参照 「処理の内容を調整する」(P.80)

 

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処理をする順序について

ドキュメント内 ソフトウェア Capture NX 2 使用説明書 (ページ 80-83)