4.3 アクティビティの一覧
4.3.3 Device.Backup.Running Config
4.3.3.1 アクティビティの設定
[Activity]タブ:
新しいアクティビティを作成し、[Type]で「Device.Backup.Running Config」を 選択します。
[Time]タブ:
アクティビティの実行をスケジュール化したい場合はここで設定します。
[Devices]タブ:
表内のデバイス名の隣にあるチェックボックスをオンにして、このアクティビ ティを適用したいデバイスを選択します。
[E-mail]タブ:
このアクティビティのレポートに関する設定を行います。
[Options]タブ:
[Use alternate command]
実行中のコンフィグファイルのバックアップを取るために発行されたコマンド を入力します。デバイスタイプによって異なるコマンドを入力する必要がありま す。例えば、Cisco製ルーターの場合はShow running-configを使用します。違 うコマンドを送信したい場合は、このフィールドに入力してください。必ず、こ のアクティビティに割り当てた全てのデバイスで実行可能なコマンドを入力す るようにしてください。Cisco VPN にのみ有効なコマンドを入力した場合は、
[Devices]タブでCisco VPNデバイスのみが選択されていることを確認してくだ
さい。
2008 Kiwi Enterprises [Current config file]
現在のデバイスコンフィグレーションを保存するフォルダとファイル名を指定 します。
デフォルト: ...¥Configs¥%GroupName%¥Config.Current.Running.%BaseFile%.txt
%GroupName%および%BaseFile%変数は、実際のオペレーション時にフォルダ 名とファイル名に置き換えられ、同名のフォルダとファイルが生成されます。
例:
C:¥Program files¥Cattools¥Configs¥Default¥Config.Current.Running.Sales_Router.txt
この値は新しいコンフィグファイルの保存先となります。既存のファイルが存在 する場合は、新しくダウンロードされたファイルと比較されます。変更点がない 場合はどちらのファイルも変更されません。
[Dated config file]
旧いコンフィグレーションファイルを保存するフォルダとファイル名を指定し ます。変更が検出されると、現在のファイルはここで指定したフォルダに移動さ れます。
デフォルト:...¥Dated Configs¥%GroupName%¥
Config.Dated.Running.%BaseFile%.%DateISO%-%TimeHHMM%.txt
%GroupName%、%BaseFile%、%DateISO%および%TimeHHMM%変数は、実 際のオペレーション時にフォルダとファイル名に置き換えられ、同名のフォルダ とファイルが生成されます。
例: C:¥Program files¥Cattools¥Dated Configs¥
Default¥Config.Dated.Running.Cisco805.20031006-1914.txt
使用可能な変数の一覧については「ファイル名変数」の項を参照してください。
[HTML compare report]
HTML形式の差分レポートを保存するフォルダとファイル名を指定します。この 差分レポートには変更前と変更後の設定情報が並べて記載されています。変更点 は色を変えてマークされています。
デフォルト:
...¥Reports¥ConfigChanges¥%GroupName%¥Config.Changes.Running.%Base File%.%DateISO%-%TimeHHMM%.htm
2008 Kiwi Enterprises
%GroupName%、%BaseFile%、%DateISO%および%TimeHHMM%変数は、実 際のオペレーション時にフォルダとファイル名に置き換えられ、同名のフォルダ とファイルが生成されます。
例: C:¥Program files¥Cattools¥Reports¥ConfigChanges¥
Default¥Config.Changes.Running.Cisco805.20031006-1914.htm [Text summary diff report]
テキスト形式の差分レポートを保存するフォルダとファイル名を指定します。こ の差分レポートファイルには新旧の設定情報の変更部分が一覧で記載されてい ます。このレポートの方がサイズも小さく、シンプルに変更部分を確認すること ができます。HTML形式のレポートのように新旧の両方の設定情報がフルで表示 されず、差分行のみが表示されます。
デフォルト:
...¥Reports¥ConfigChanges¥%GroupName%¥Config.Changes.Running.%Base File%.%DateISO%-%TimeHHMM%.txt
%GroupName%、%BaseFile%、%DateISO%および%TimeHHMM%変数は、実 際のオペレーション時にフォルダとファイル名に置き換えられ、同名のフォルダ とファイルが生成されます。
例: C:¥Program files¥Cattools¥Reports¥ConfigChanges¥
Default¥Config.Changes.Running.Cisco805.20031006-1914.txt [Only notify by e-mail if configs have changed]
このチェックボックスをオンにすると、何回でも設定のバックアップを実行でき ますが、変更が検出されたときのみ電子メールで通知されるようになります。
[Attach reports to e-mail]
サブオプション:
• HTML compare report only (デフォルト)
• Text diff report only
• Both reports
電子メールで受信する差分レポートのレベルを選択します。
完全な比較レポートが必要な場合はHTML比較レポートを受信するよう設定し、
変更点のみのレポートで良い場合はテキストレポートを受信するよう設定しま す。
2008 Kiwi Enterprises レポートを安全でないメディア(企業ネットワークやインターネット等)を介して 送信する場合は、HTMLレポートにはご使用のデバイスの全設定情報が記載され ていますので注意してください。安全でないメディアを介して HTML レポート の送信はしないようにするか、レポートをzipで圧縮してパスワード保護してお くことをお勧めします。パスワードは長いほうが破られにくくなります。
[Zip attachments]
ネットワークトラフィックの負荷を減らし、パスワード保護を可能にするには、
このチェックボックスをオンにして添付ファイルをzipで圧縮するようにします。
これはお勧めの方策であるためデフォルトでオンになっています。この機能を使 うことによって、電子メールのサイズを抑制し、複数のファイルを 1 つの添付 ファイルにまとめることができます(400 台のデバイスがあるときなどに非常に 便利です)。
[Password protect zip file]
zip ファイルにパスワードを追加することによって設定情報やレポートを保護で きます。パスワードは長いほうが破られにくくなります。パスワード保護をして おけば、ご使用の電子メールの受信箱に転送されるまでの間ネットワークを覗き 見しているユーザーから大切な設定情報などが盗まれないように守ることがで きます。