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むらづくりを実践・応援する多様な人材の育成2 中山間地域等における持続可能な農村づくり

ドキュメント内 熊本県食料・農業・農村計画(案) (ページ 90-93)

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[目標]

※1 平成 25 年度からの累計数

指標名 基準年

(H26)

目標年 (H31)

参考年 (H37) むらづくりを実践する人材の育成数(人)※1 89 350 700

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農業・農村の持つ多面的機能は、県民に多くの恵みをもたらしています。その恵みを将 来にわたって県民が享受することができるよう、集落の共同活動を活発化させ、農村にお ける多面的機能の維持、発揮を図ります。

そのために、「美しい景観の保全・創造」や「文化・コミュニティの維持・創造」等を目 的とした地域活動を支援することで、環境、景観や文化を将来にわたって継承します。

本県には世界的に認められた農業管理システムや持続可能な農業を支えるかんがい施設、

そして地域で育まれた清らかな地下水など、数多く地域資源を有していることから、これ らの資源を生かし、様々な地域の人々や関係団体が連携して地域資源を保全する取組みを 推進します。

1 農村の多面的機能を維持する取組みの推進

・集落(活動組織)が行う農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮に向けた取組み を支援するとともに、市町村、土地改良区、JA、あるいは農業者以外の団体などの 関係機関と連携し、活動組織の広域化も進めながら取組みの拡大を後押します。

・長年に亘る農業の営みにより守られてきた農村の美しい景観を保全・継承するための 景観農業振興地域整備計画づくりや棚田石積みの補修などの農村景観整備の取組みを 支援します。

・環境に配慮し、それを守り育てる観点から、例えば、魚類が生息できるよう排水路に

“魚巣”や“水田魚道”の整備、小動物が安全に農道を横断できる施設の整備など、

創意工夫のもとで農業農村整備を進めます。

・また、阿蘇の草原再生に向けて市町村や関係団体と連携を進めます。

2 多面的機能を生かした地域活動の芽吹きの促進

・県土の保全、水源のかん養、自然環境の保全などの多面的機能を最大限発揮する取組 みとして、「美しい景観の保全・創造」、「文化・コミュニティの維持・創造」、「地域の 資源を活用した内発的な産業の創造」といった観点から、地域住民の主体的な“むら づくり活動”を芽吹かせ、県民運動としての展開を図り、地域の誇りを醸成します。

・地域住民の話し合いを基本に、人、自然、文化、歴史、産品などの地域の“宝”を生 かして、集落機能の維持、地域資源・環境の保全、産業・雇用の創出など地域の将来 の方向を示す集落ビジョン策定の取組みを支援します。

・これらの取組みに対しては、地域の要望に応じて、“むらづくりアドバイザー”を派遣 し、取組みの高度化、加速化を図ります。

取組方針(目指す姿)

具体的な方策

(3)次世代へ豊かな農村社会や環境の継承

②地域ぐるみの活動による多面的機能の維持・発揮

2 中山間地域等における持続可能な農村づくり

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ドキュメント内 熊本県食料・農業・農村計画(案) (ページ 90-93)