シャッター・ドライブの設定
手順 2 で[ ](単写)または[ ]を選ぶ。
3 で撮影方向を選び、[MENU/SET]ボタンを押す
左→右
水平のガイドラインが表示されます。
右→左
下→上
垂直のガイドラインが表示されます。
上→下
撮影方向は、[撮影]メニューの[パノラマ撮影方向]でも設定できます。
画像効果(フィルター)を加えるには
[FILTER]ボタンを押して、画像効果を選ぶ(P.87)
撮影方向 画像効果
([効果なし(No Effect)]を選択時は表示されません)
画像効果の調整
(画像効果設定時のみ表示されます)
コントロールリングを回しても、画像効果を設定できます。
[トイフォト]、[トイポップ]、[ジオラマ]、[サンシャイン]は設定できません。
パノラマ撮影中、次の画像効果は画面に反映されません。
– [ラフモノクローム]/[シルキーモノクローム]/[ソフトフォーカス]/
[クロスフィルター]
[MENU/SET]ボタンを押す
4 シャッターボタンを半押しし、ピントを合わせる
パノラマ写真を撮る
5 シャッターボタンを全押しし、撮影方向へ小さな円を描くように カメラを動かして撮影する
左から右に撮影する場合
撮影の方向と進み具合(目安)
1 秒 2 秒
3 秒
4 秒
一定の速さでカメラを動かしてください。
速すぎても遅すぎても、うまく撮影でき ない場合があります。
6 もう一度、シャッターボタンを全押しして撮影を終了する
撮影中に途中でカメラの動きを止めても、撮影を終了できます。
ガイドの終わりまでカメラを動かしても撮影を終了できます。
撮影のコツ
●
揺れないように、撮影方向へカメラを動かす。
揺れが大きいと撮影できなかったり、出来上がり のパノラマ写真が細く(小さく)なります。
撮影したい範囲の少し先までカメラを動かす。(最後の 1 コマは端まで記録されません)
■再生について
パノラマモードで撮影した写真は、他の写真と同じよう
にズームレバーで拡大表示できます。また、動画のよう
シャッター・ドライブの設定
パノラマ写真を撮る
■パノラマを解除するとき
手順 2 で[ ](単写)または[ ]を選ぶ。
● ズーム位置は W 端に固定されます。
● [ ](通常)での手ブレ補正は使えません。
● パノラマ撮影時、絞り値およびシャッタースピードはカメラが自動制御するため、絞りリングや シャッタースピードダイヤルの設定には従いません。
● ピント、ホワイトバランス、露出は、最初の 1 枚目の画像に最適な値に固定されます。このため に、撮影の途中の画像でピント位置や明るさが極端に異なる場合、パノラマ写真全体で一様なピ ントや明るさに撮影されない場合があります。
● 画像効果(フィルター)設定時、ホワイトバランスは[AWB]に固定されます。
● 複数画像を合成してパノラマ写真を作成するため、被写体がゆがんだり、つなぎ目が目立つ場合 があります。
● パノラマ写真の横縦の画素数は、撮影方向や合成した画像の枚数により変化します。記録される 最大の画素数は以下のとおりです。
撮影する方向 横 縦
水平 8176 画素 1920 画素 垂直 2560 画素 7680 画素
● [シャッター方式]は[AUTO]に固定されます。
こんなときは使えません
● 次の場合は、パノラマ撮影ができません。
ホワイトバランスブラケット設定時
[クオリティ]を[ ][ ][ ]に設定時
[HDR]を[ON]に設定時
[多重露出]設定時
T(タイム)撮影時
インターバル撮影時
[コマ撮りアニメ]時
サイレントモード設定時
[フィルターなし同時記録]を[ON]に設定時
[4K フォト]を[ON]に設定時
● 次の被写体や撮影状況などでは、パノラマ写真が作成できなかったり、適切に合成されない場合 があります。
単調な色や模様が続く被写体(空や砂浜など)
動いている被写体(人やペット、自動車、波、風に揺れる花など)
短時間で色や模様が変化する被写体(ディスプレイに映った画像など)
暗い場所
蛍光灯やろうそくなど、光源がちらついている場所