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ドキュメント内 レクリエーション研究 (ページ 55-60)

ーは

D .  K .

1 9 7 7   1 9 8 3   6}

依田新監修

7)内山喜久雄監修

4 }   8 

)井筒前掲書 その他の特性については、+と士の胞に差が認められな

かった。

役割認知については、子どもの自己評価においても、

3

か月後の諦査で向上が著しい特性である。

つまり、観は顕著に向上が見られた特性のみ効果を認め ていることから、家庭場面に限定された親の観察には限度 があり、子ども自身の内省部分にかかわる傾向までは、通 礁に捉えることができないものと推察される。

したがって、主に家庭場面から捉えた親の野価と検査結 果の両者からキャンプの効果を検討するならば、特に俊郵

l

認知については、キャンプの刺激が好影響を及ぼし、キャ ンプ後の日常生活の中において、最も効果が期待できる特 性であると判断される。

キ ャ ン プ 期 間 に つ い て の 基 礎 的 研 究

一 中 学 校 教 員 の 意 識 の 分 析 一

0

m 芳l'l J I l i 林 正 降

雨 見 彰 (大│坂体育大学) (大阪社会体育専門学校) (院1~!j保育専門学校) 学校キャンプ・キャンプlV

1 I

llJ. 

q l

学校教員

はじめに

知識偏重による詰め込み教育、受験教育などと呼ばれる現 在の教育環境が指摘される一方、「ゆとりある充実したj教育 の必要性がH呼ばれている。学校教育の過密なカリキュラムを 解消し、学習内容を豊かにするために自然のふところで

{ ' I ' 1 1 I 1

と寝食を共にし、直接的な生活体験、学習が

W J

待できる教育

環境として学校キャンプがあげられる。そしてこの学校キャ ンプは、様々な野外活動を総合的に実践でトきる場としてとら えられ、学校におけるレクリエーション活動の中で重裂な位 置をしめるものと思われる。

スキー・登山等をメインプログラムにした野外活動行事の 増加、文部省の自然教室雌進事業、セカンドスクール情処!な ど、最近では、学校教育における野外活動の重裂性も改めて 見直されてきている。r,

i l i

同は、デルファイ法を用いた小・

ι t ,

学校における野外教育についての将米予測で、

1 9 8 7

年頃には 学習指導嬰領に野外教育が

[ 9 J

文化され、

2 0 0 0

年頃には、多く の学校が野外活動を取り入れていることを予測している。 1)

これらの活動をさらに拡充するための問題点として、プロ グラム・指導者・施設・管坦!i而等が指摘されている。 2):n  指導の現状として、実施校の教員にその企画・

i i l i

営をゆだね ている学校が多く、その成否は教員に負うところが大きいと いっても過言ではない。また学校キャンプの実施lU

J

問として は、中学校の場合、種々予の理山で

1 i l ' 1 2

日に限定されている のが現状で、移動に大半の"年間を貨やし、実施プログラムも 野外炊事・ハイキング・キャンプファイヤーなどの画一的な いくつかのものにかぎられている。飯

H l

は、移動に費やす

l

時 1

1¥1、経費、子ども遠の環境への適応という点から

4i E I 5

日が 効*的な学校キャンプの

J o m n

であり、アメリカにおいてはほ とんどが

4

5

EJ で実施されているとしている 3) もう 1~

2

泊でも学校キャンプのl!i

l J

llJを延長することが可能であれば、

その教育的効果・レクリエーション活動の拡充も今以上に望 めるものとおもわれる。そこでみ;研究の目的は、学校キャン プの

W

lII¥Iを規定する裂回について、

1' I

学校教員を対象とし、

その意識のWiから考察を加l え、学校キャンプの J~l間延長の可 能性をさくするとともに、キャンプの

J Y J I I 1 J

を考える

1 :

での基縫 的資事ヰを得ょうとするものである。

方 法

キャンプ則的

1

に影響をおよぼす要因

2 3

項目の

5

段階評定得 点結果と、

I

であげた適当と考える泊数および

5

つの項目 との関連について有意差検定を行ない、比較検討した。

1

については、前凶行なった同様の調査結巣もあわせて考察 を加えた。 '1)なお、キャンプ期間に影響をおよ

i

ます要因

2 3

項目については、キャンプlU

l

問の長短を択一しその理

1 1 ]

に ついて I~IIII 記述で凶答されたものを盤理・再構成したもの を

J H

いた。 1)

結果と考察

.適当と考える学校キャンプの

l i

'J数として似たl!iI答は表

1

に示した。

表1 適当だと考える泊数X期閉

2

' 1 3

日を適当としたものが

6 1 . 3%

5

分の

3

以上をしめ、

さらに

1 i ' f 1

を含め21[

1 3

日以内と刷答したものは、

88.9%

と全 体のおよそ

9

割におよんでいるoこれらは、自ijfi])の調査,1)(そ れぞれ

66.3%

85.2%)

とほぼ同じ傾向を示していた。

I

泊の学校キャンプをおこなっている対象校がほとんどで、

その活動を基準としてお~1数を考えたことが推測されるo

適当だと考える

i E I

数と、性別、年代、教科、経験、好嫌 感についての比較は、│主

1 1

~5 に示した。なお X' 検定は、

比較項目ごとに

1

泊と

2i ' r

1、

2

泊以内と

3i l ' l

以上について 行なった。

図1‑1 回 答 者 性 別 リj性98人(67.5%) 図

1‑2

性別×泊数

J)J 1'1:  k位

X'

検 定 結 集 1i怠差なし

i'l13 11  61 (62.2%) 

2ザ1311 28 (59.6%) 

(1) 

Y U J I J  

(リJ~ι差)における比較では、有志差はみられな 大阪府茨み:lI

i l A J

J I

:I学校教員を対象に、学校キャンプ

J V J I I ¥ J

かった。これはがijf

,1 ,

の調資りと同様の結栄でトあった。

に対する怠識について、

f I l l i J

紙による剥資を行なった。 j

f t

"寺}切は 1985->1三ll Jl 20 日 ~12) Jl O [lで、有効 I"J 答数(率)は、 図

2

1

回 答 者 年 代

1 2

1 4 5

( 6 0 . 8 % )

であった。

分析の方法は、l.適当と考える学校キャンプのザl数と、

(l

l ' I ' t

別(2)1.

1 0

代(3)釦当教科(4)経験(5)好嫌感との│其J

J i l i 2 .

学校

‑ 54‑

図2‑2

1.'11211 

(2632511653%I )  20代 13

30 f~

16 2(52ifU1i3%)1 1  40代 │ 7 {270i1f6i83%1 ) 

50 f~

, 

4 τ(73ll3訂%)

Pく0.05 (2)  年代における比較でみると、 30代以下の方が40代以仁よ

りも、

2 1 "

,以内よりも

37 1 ' 1

以上を,ぶ向している。前

M

の調査 結果4)では、今回と同僚の差はみられないかったものの、

2 0

代の方が30代は上よりも、

2

泊以内よりも3

i

Cl以上を志向し、

30代以下の}jが40代以上ょうりも

1

inよりも

2 i t ' 1

をi4i向して いることがわかっている。これらのことから、←おいtl'代の)j がより長いキャンプ

W J

間を;‑.!.;I古lしていることが{司えよう。

3‑1

3‑2

5教 科

( 3 )  

担当教科と

i

i'l数においては、主主

g5

教科(国語・数学・

理科・社会・~,ilDfH当者と芸術系教科初当省(音楽・美術i.

保体・他)とを比較した結果有怠な差はみらなかった。

4‑1

回答者引率経験

lヰ:針験

ある133 ω1.7%) 

経 験 少経 験 様 噌験 多 い (11"121"1) (3川 ,lli1.51"'‑61"01  (1例以

υ

46(35.1%) 日人(42%) }(22.9%)

4‑2

引率経験回数×泊数

1.1'1211  13 (28.:~%) 11211 15 (27.3%)  11'1211  8 (7%)

X'

検証:結*

2汗│以内よりも3il'l以上を志向するー経験様準>経験多 Pく0.05 2泊以内よりも3i'i1以上を志向する 経験標準>鮮験少 Pく0.05 (4)  今回は引率経験のみをとりあげた。平均経験回数:t0.5標 準偏差にあてはまるものを経験標準群、それ以

F

、以上をそ れぞれ経験少、経験多

l l

f.として比較した。

2 i ( 1

以内と

3 i

i'l以上を比較した湯合経験際司馬併が経験多

J n

芸術品

2.1'1311  57 (64%) 

21':111  27 (56.2%) 

少 い

(1311 

30 (65.2%)  231下 ‑

29 (52.7%) 

石川u 

21 (70%)  様 準

多 い

~ ;1'11;(  3 (:l.4%)  ;I' IJ-~-':

2 ( ι1.2%) 

li'll.111  2人(.1.J~'..)

i'lll:J.  2人 同 山 , , )

4詞'H'1.1 t 7 ・ ;I~.)

3.1'J4 11  l (3.3%) 

少Jrf よりもいずれも千i:Q~ に3泊以上を志向している。しかし経 験の多少というJ創!まにおいては関連は認められないでbあろう。

i i i i l " l

の訓1'i

n

においても、

i J I

率経験と泊数との

l

J i i l i

には有 志な差はみられなかった。今

l i ' 1

は分析できなかったが、キャ ンパーとしての経験の多少、最長経験キャンプ期間の長短、

キャンプ論習会の参加の有無等が関与していることがわかっ ており、今

I t ' 1

の結以もそれらに起凶しているものとjぷわれる。

5‑1

キャンプに対する好嫌感

好 き いt~:~ き

ま あ 五 千

If 嫌 い

U

目:山町 (55~2~ìω 図

5‑2

好嫌感

X ;

自!数

τ

五百

τ

「 一 ‑

If 119 08..1%) 

1 iJ'J 21J  H (H.l%) 

it't 211  13 (52%) 

たいへん幡い 3 ~',,)

どちらとも

"えない

嫌 い

;(1311  起人 (

17.1%)  ;(1311 

11 (4.1%) 

X'

検定品823ミ↓

i

'i1より2

i

'i1を:t:liIJす る 好 感ItY'>嫌感1IY' P <0.005  1 i'i1より2i'i1を,ぷIIIJする ~f!\Î\Ì ltf> 中!日Jfr干 P <0.05 

(5)  キャンプ、野外活動の好嫌感をみた場合約

70%

の人が好 きという以!心;を示している。それに対して嫌いと答えた人は、

17%

であった。

1 i ' l I

2 i ( 1

の比』絞においては、好きと答えた 人のプ

i

が、嫌いと答えた人より

2

3 [ 3

を志向している。なお 10%;1';準ではあるが、 2ìËI以内より 3i~1以上を志向する傾向が、

みられた。これらは、前回の調査結果りと同様である。

2 .

学校キャンプの期間に影響をおよぼす要因

2 3

項目に対す る

5

段階評定の得点結果を、平均値の高い順から表

2

に示した。

表2 学校キャンプの期間に影響をおよぼす要因

剛州 H  全体型 l~

1 証 H(/) .:t1.'/元億五福逼瓦石l~ 一一一一一一一一一I布下正面

n

3 iÌ雨明1丙↑[í~~:I) ,,]fF事前il'llll磁石H ー←一一一「而14.000T一同ミ

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函 国 副 長 二 二 二 二 二 二 一 一 旦

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型 国

l人取が事すぎて、さりに州11i切と門型j!l

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ゆ坦埜坐工一型リ

2

坐:u旦蜘

E 証制予1師、亙配両面W :tj~Q ‑ ‑ ‑ 指 )3.875  1 06

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;,‑."汚江じて副長瓦雨下両'C,可証両両王正丙扇羽扇百五市汀3.面

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52

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両面初百l右手以疋なる 二 型 国 型

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扇面

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n

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扇瓦雨五描恥

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干偏柄雨面

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.4花面

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7

頑扇

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庇玄丙束如杭

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E

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函副E引

1

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