トップPDF 中国語教育における習得語彙の広さと深さ 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国語教育における習得語彙の広さと深さ 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国語教育における習得語彙の広さと深さ 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

样需要通过学 才能获得 对修辞性 词群做出 细 述的是 种被 分类词 的 书 最 编纂分类词 的是英 语言学者 P. M. Roget ,他于1891 出 了 Thesaurus of English Words and Phrases Thesaurus 的意思是 箱, 目的是 供 个可供选择修辞性 词群, 帮助那 学 写 的学生 高修辞能力 本词 出 了100余 ,再 了100多次,可 需要之 广 影响之大 Roget 的修辞词 日本 立 语研究所 分类语汇表 1964 样板 但是 如 分类词汇表前言所说,编纂目的是 了语言研究 对外日语教学,而 是母语话者学 写 分类词汇表 于2004 出 了增补改 大日本 书 ,收词增加了 3倍 在日本,修 辞词 的功能是 种 样的 词词 来 的 , 了满足 算机翻译研究的需要,日 本出 了 日本语语汇大系 1997,岩波书店 等数种大型 词词 但是 研究 果 没有 映到对外日语教学的词汇表制
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『水鏡』における創造主義の萌芽 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

『水鏡』における創造主義の萌芽 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

を手本にして二つ運動が生まれた。スペインアルゼンチン『超 ウ ル ト ラ イ ス モ 絶主義』である。双方 もウィドブロ『創 クレアシオニスモ 造主義』模倣ということで、詩人から怒りとともに退けられたが」。) 2)  詩人が現実をただ単に反映する存在ではなく、むしろそれを生み出すだというウイドブロ 詩論は、ピエール・ルヴェルディものにきわめて類似しており、一方、その詩はカミング ズそれに似ている、パスは指摘する。このテーマについては別に詳細な検討が必要であろ うが、ウルトライスモを主導し前衛芸術に深い理解を示した批評家ギジェルモ・デ・トッレ(マ ドリード、1900−ブエノスアイレス、1971)、時にもっともすぐれた創造主義詩人見なさ れる27年世代一人ヘラルド・ディエゴ(サンタンデル、1896−マドリード、1989)、アルゼ ンチンにウルトライスモを持ち帰ったホルヘ・ルイス・ボルヘス。その後スペイン現代詩 展開を思えば、先ルヴェルディを含めてアポリネールやマックス・ジャコブといったフラン ス前衛主義広範な試みに比しても、ウイドブロという、ある意味で辺境地であるラ テンアメリカから突如して訪れた存在がスペイン詩人たちに与えた衝撃影響広範 は絶大である。
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リキャスト −その特徴と第二言語教育における役割− 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

リキャスト −その特徴と第二言語教育における役割− 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

  (1993)の研究では、4種類のフィードバックが、与格文型の動詞の学習にお いて、文法指導の効果を発揮するか比較する実験を行った。対象となったフィードバックは、 誤りがあったとき( )誤りと伝え、何が間違っているのか簡単な説明をする、( )誤りがあ るとだけ伝える、( )誤りを正しい表現に修正する(リキャスト)、( )「それで正しいと思う か?」と[r]

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W・ラーベと環境問題 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

W・ラーベと環境問題 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

も私たちは夜にはガスや電気光やその他この種あらゆる発明品で明るい朝なるま であいつらから眠り安らぎを奪ってしまったんです。私たち町では夜にはもう眠 り時間がなくなっているということが、あいつらを家々屋根や塔から追い払ってしま ったんです、臭気が甲虫や毛虫や蝶たちをこの茂みや他園芸からそうしたように。ず っと向こう郊外町では勿論まだ生き延びていけるでしょうが、あんな所にもまたまた 煙突や煤煙を伴って工場がやって来て生き延びようする気持ちに嘔吐を催させてしまう んです。だからあいつらにはもう恐らく何んにも残されてはいないんですよ。」 13)  今日もなれば上記ラーベこの警告は重苦しいいほど現実性を伴って伝わるであろうが 100年も前にこの深刻な真実を理解できたはごく僅かな人たちだけであったろう。しかしな がらまた一方でこの作家が繰り返し取り扱う問題を独特に異化して持ち出して来ることのみに 注目してはならないであろう。かかる場合に動物相や植物相そのものだけに関心が示されてい るではなく、これらが人間置かれている状態を象徴化していることが重要なであり、結 局は生存を脅かすある技術が増大することによって人間にふさわしい在り方が破壊れるとい うことが反語的に糾弾れているである。それは上掲引用に続いて「動物たちはほんの少 しだけ人間先を行っているに過ぎないです」という言葉に如実に表明れていよう。  ラーベは産業革命大都市における随伴現象たる諸変化を述べているばかりではない。地方 都市やいわゆる田園地帯におけるそれらをも描き出しているである。それは大都市から離れ た地域にも工場が所在地を選定した結果であったり、大衆社会出現過程で大衆観光が次第に 生じてきた結果であったりするが、数世紀にわたって維持れて来た居住環境を越えて居住域 が次々造成れ始めていた事実反映に外ならない。大衆観光を映し出している例として 1888年に書かれた物語「皇女フィッシュ」(           )が挙げられよう。この作品では ハ−ルツ()地方ある小さな町「イルメンタール」(        )が19世紀後半に数多く 見受けられたように保養地に変貌してゆく有り様が描かれているであるが、それまで野生 草花や良い匂いする薬草が生い茂っていた町中や周辺部いたるところに「イタリア−ド イツ−イギリス風ルネッサンス様式邸宅」が観光用呼び物とともに建ち並ぶようなる。 この一般的な建築ブーム助成者はアメリカから戻ってきたアレックス・ロートブルク (      )という男で、無論「概して関心も持たず,生粋愛国的なイルメンタール出身者でもなく」 14) 、ただ利己的な利益志向からそうなったであったが、それでも目を眩 らまされた住民たちは町景観を最終的には壊してしまうこの男すべて計画に感激して同 意し、たとえば周囲自然をも含めた彼提案を次ように歓迎する。
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言語遊戯を活用した教授学習の方案—外国語として朝鮮語教育を中心に— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

言語遊戯を活用した教授学習の方案—外国語として朝鮮語教育を中心に— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

今村久二 編著(2007.2),『文を書きたくなることば遊び』東洋館出版社 泉宣 編著(2007.2),『遊んで学ぶ授業シリーズ①ことば遊んで漢字力をつける』東洋館出版社 大越和孝 編著(2007.2),『声を出して楽しむことば遊び』東洋館出版社 小池清治 編(1997),『日本語学キーワド事典』朝倉書店 小宮春吉(1999.2),『七文字回文ゆかい文事典』東京堂出版 小林祥次郎(2005.8),『日本ことば遊び』勉誠出版
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Designing a taskbased syllabus 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Designing a taskbased syllabus 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

本章では Brown(1995)カリキュラム構築モデルをもとに、一企業英語プログラム を発展せるため実施した学習者職場ニーズ分析、さらにニーズ分析結果を用い、学 習項目設定を行い、タスク中心シラバスを構築せたケーススタディである。シラバス 作成には、Long and Crookes (1992)タスク中心シラバス構築(Task-based Syllabus Design, TBSD)アプローチを活用した。これは次3つ理由による。(1)学習内容 目標言語使用分野をできるだけ近づけることが可能である。(2)タスクを使って基準準拠 評価が可能である。(3)TBSD は言語形態を学習者に意識せること重要性を認識した ものであり、これは受講者ニーズに合致するものであった。Part 1ではニーズ分析結果を まとめ、Part2ではタスク中心シラバス学習目標設定プロセスを説明する。
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コミュニケーション能力を養成するためのパターンプラクティス 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

コミュニケーション能力を養成するためのパターンプラクティス 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

を行わせていることが、現在コミュニケーティヴ・アプローチ教材使いにくにつなが っていることを指摘し、文法規則発見から実践練習に移る橋渡しとしてパターンプラクティ スをベースにした基本練習必要を訴えている。  いずれ意見も、豊富な教育経験を持つ教育者が、自ら授業運営経験に基づき、実践練 習に向かうためには基本的な技能習得が不可欠であること、パターンプラクティスがその技能 学習に適した練習方法であることを説くものである。しかしながら、教授法はしばしば教育者 自身受けた教育環境を反映している。事実、後関指導法は学生時代に受けたオーラル・メ ソッド教授法に強い影響を受けており、上記意見のみ援用してパターンプラクティス有 用性を説くは難しいかもしれない。また、学習者認知活動を重視する立場からすれば、視 点を学習者自身に移し、学習者がこの練習方法を外国基礎技能有効な習得方法見な し、積極的に学習に用いているか否かを問う必要がある。
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ドイツ語圏スイスにおける言語状況:標準変種の規範化と方言の拡大 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

ドイツ語圏スイスにおける言語状況:標準変種の規範化と方言の拡大 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 スイス標準変種記述が量的にも質的に拡大するにつれて、これまでは標準ドイツから 逸脱考えられてきた言語形式を、標準一部認めようという気運が生まれた。それによ り以前は専門家を中心に議論れていたスイス標準変種が一般人々にも周知れつつある。 この流れは、単一中心地的言語観から複数中心地的言語観へ転換を促すものではあるが、ス イス人意識中にあるドイツ標準変種優位性を払拭するには至っていない。スイス人ばか りでなく、Hofer (2006: 131 f.)による、スイス在住ドイツ学習者も、一般にドイツ を単一中心地言語看做している。ドイツは、経済力、人口ともにスイス10倍以上規模を 持つばかりでなく、スイス違って実際に標準ドイツが日常会話でも使われていることから も、ドイツ変種が覇権的影響力を持ち続けているというが実情だろう。理念上は確かに多様 な変種が承認れつつあるが、これまで続いたドイツ変種優位性が簡単に揺らぐわけではな い。そんな中で、規範作成者はスイス標準変種独自性を確立すべく、方言標準境界線 上に位置する語彙までも記述対象にすることがある。例えば、Läubli (2006: 125)は、 „Tätschmeister “や„Butz“、„Päcklisuppe“などが変異形辞典に収録れているが、これら は本来なら方言に分類れるべきである指摘している。方言に区分れるはずを標準変 異形に「格上げ」することで標準変種を拡大する手法については、オーストリアでも行われた ように、さらなる言語学的研究によりその妥当性を検証しなければならないだろう。
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河合忠仁教授略歴及び主要研究業績 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

河合忠仁教授略歴及び主要研究業績 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

単著 昭和56年 近畿大学教養部研究紀要 13巻 1 Some Problems of Conversational English in Junior High English Textbooks(英文) 単著 昭和57年 近畿大学教養部研究紀要 13巻 3 英語教育における発音記号

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ご挨拶 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

ご挨拶 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

iii ฀ 関西大学副学長 岩 見 和 彦 「言語へ関心は好奇心範囲を越えている。関心どころか情熱いってもい い。理由は明白だ。言語は、心もっとも見えやすい部分である。言語について 知りたい思うは、言語について知ることが、人間本質を知ることにつなが る期待するからである」(スティーブン・ピンカー)。人間が人間=言語を知り たい思うこの情熱、その情熱によって知りえたことを他者にも知ってもらい たい思う情熱が、大学教育根幹にあることは言うまでもありません。今日、 日本大学は様々な揺らぎ渦中にありますが、大事なは、無用な揺らぎ意 味ある揺らぎを峻別することでしょう。「知」を希求する情熱による揺らぎは、 大学発展にとってなくてはならないものであるはずです。
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フランス語教師のための研修の必要性 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

フランス語教師のための研修の必要性 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 フランス語教育実習生には、フランス語授業時間数が少ないため授業実習回数が少なす ぎる、実習校が母校でないことから実習校や生徒特徴が予めつかめない、など不利な条件が 重なることになる。それらを克服するために、他教科実習生に比べてより多く苦労より 周到な準備が必要なることは避けられない事実である。そこで筆者は、授業見学や学校情報 提供などを実習期間前に行うことで授業実習時間確保や実習生にかかる負担軽減を試み た。その結果、短い実習期間でも大きな成果を収めた実習生があった反面、そうでない場合も あった。その違いを考察してみる、フランス語力不足(テキスト発音にかなり練習を要 する)、知識不足(学習指導案書き方がわからない)、実務力不足(学級日誌点検や実習ノー ト記入等に時間がかかりすぎる)などが原因なっていた。これら問題は一見学生個人能 力による考えられるが、教科教育授業によってある程度回避できた思われる点もあ る。学習指導案書き方を例にとる、実際にはフランス語メモ書きや台本形式など自分ら しを追求したものであってもよいが、中等教育機関において研究授業で配布することも考慮 した標準的な学習指導案書き方も指導しておく必要がある。そしてそれ同様に大切な は、担当教師教科教育法へ取り組み姿勢ではないだろうか。それがそのまま実習生真摯 な態度につながった思われる例も見受けられた。
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Was ist eigentlich  ? 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Was ist eigentlich ? 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Über den Kopfhörer werden deutsche Wörter dargeboten: Mit „HAUS“ semantisch ähnlich: Mit „HAUS“ phonologisch ähnlich: Mit „HAUS“ semantisch und phonolog.[r]

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Sprachpolitik in Europa − − − "" 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Sprachpolitik in Europa − − − "" 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Ein฀ bildungspolitisches฀ Ziel฀ ist฀ es,฀ die฀ Vielfalt฀ der฀ Sprachen฀ und฀ Kulturen฀ in฀ Europa฀ als฀ wertvollen฀gemeinsamen฀Schatz฀zu฀vermitteln,฀der฀geschützt฀und฀entwickelt฀werden฀s[r]

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The Methodology of Taskbased Teaching 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

The Methodology of Taskbased Teaching 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Course฀design฀is฀concerned฀with฀the฀selection฀and฀sequencing฀of฀content̶the ฀‘ what ’฀ of฀teaching.฀฀ As฀such,฀it฀contrasts฀with฀ ‘ methodology ’ ,฀which฀addresses฀the ฀‘ how ’ ฀of฀teach[r]

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日本人大学生のEFL 学習者コーパスに見られるMAKEの使用 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

日本人大学生のEFL 学習者コーパスに見られるMAKEの使用 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

このように句重要性がより強く認識れるようになってきたが、Sinclair(2005:21)は意味 主たる担い手は句であって単語ではない主張している。Wong-Fillmore(1976)も、幼児 はまず定型表現を習得して、それから定型表現を分解して規則を習得する述べている。コロ ケーション定義については、「が共に出現する」(Sinclair 1991:170)という概念が多く コロケーション定義コアになっている以外は、頻度、結びつき、制限要因、統語的 つながり、意味予測度、連続性距離 ₆ つ判定基準どれを重視するかによって様々な 定義が提示れている。Sinclair(1991)はどのようにテクストが構成れているかについて open-choice principle(自由選択原理)idiom-principle(非選択原理)を提唱し、自由選択 原理ではカバーできない制約が談話語彙選択にはあり、言語使用者は単独で使える半固定フ レーズ(semi-preconstructed phrase)を記憶して使用しているため、語彙共起には制限があり、 多く頻出語句が非語彙化(delexicalized)れ、実際使用場面においてはidiom principle が優位になるしている。(Sinclair, 1991:144)
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標準ドイツ語の収束と分散 ―標準変種の確立と脱標準化に関する考察― 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

標準ドイツ語の収束と分散 ―標準変種の確立と脱標準化に関する考察― 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

変 異 形 辞 典 記 述 で は、Fleischer Fleischhauer 両 方 が オ ー ス ト リ ア で 使 わ れ、 FleischhackerMetzgerがそれぞれオーストリア東部西部に限定れた変異形というこ になる。そうするとオーストリア東部西部でそれぞれ合計 3 通り変異形が使われるこ になる。変異形辞典では、それぞれが対等変異形として記述れているが、どのように使 い分けられているかは不明である。変異形辞典による、Holzfäller(木こり)は共通ドイツ で、Holzhackerはオーストリア、スイス、ドイツ南部記されておりドイツ圏南部全域 で使われる形である。Rechtschreib-Dudenでは、Holzfällerが無標形で、Holzhackerには「特 にオーストリア」記されている。他方、変異形辞典でSpazierstock(散歩用ステッキ)は共 通 ド イ ツ で、Handstock は ド イ ツ 北 部 に な っ て い る が、Rechtschreib-Duden で は Spazierstock が無標形として記述れていて Handstockは掲載れていない。このように変異 形 が 複 数 あ る 場 合 に は、 中 立 的 な 共 通 ド イ ツ を 規 定 す る は 容 易 で は な く、 Rechtschreib-Dudenがどのような基準に従って無標形を規定しているかについては調査が必要 である。
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教師の専門能力開発をめぐる研究 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

教師の専門能力開発をめぐる研究 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

がもつダイナミックさと多面性を考慮すると同時に、文化的に多様な現代オーストラリアなら びに地球上のあらゆる文化に暮らす人々を理解することの重要性を認識させるためである ( :以下QSCC 2001) 14) 。初等・中等外国語教育に必要な組 織の枠組みとカリキュラム作成のために「オーストラリアの言語レベルに関するガイドライン ( :以下ALLガイド[r]

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再論 中国語の複文について −新しい中国語教学文法の再構築を目指して− 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

再論 中国語の複文について −新しい中国語教学文法の再構築を目指して− 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 1960年前後になる丁声樹等(1961)は「〈對比句〉はその中各節意味が対立するもの である。前節が後節を際立たせるに用いられている。……〈譲歩句〉はある種譲歩 なり、主節が真意を述べている。あるものは先に事実を承認した後で真意を述べている。…… あるものは仮定的事実を承認した後で真意を述べている」区別して定義している。また張志 公等(1959)は「〈転折関係〉は主従複文一種である。前節がある意味を述べ、後節 が前意味に沿って話を続けておらず、逆接しており、前は全く正反対意味ある いは前相対する意味を述べている。このような二つ関係が〈転折関係〉である」 定義しているが、〈転折関係〉〈譲歩関係〉共存あるいは混同ないし混用が見られる。  1980年前後には胡裕樹等(1979)は「前節でまずある一面を述べ、後節で前意味 に沿って話し続けていくではなく、前相対する、相反するあるいは部分的に相反す る意味に転化している。これがつまり〈転折関係〉である。……ある主従複文には着想を一 歩控えるという意味を含んでいる。この節間関係が〈譲歩関係〉である」両者を区別した 説明をしている。また黄伯栄等(1980)は「主節が従節意味相反するかあるいは相対する もの、これがすなわち〈転折関係〉という」簡潔に定義した後、連接語句について詳説して いる。また張静等(1980)は「〈譲転〉は譲歩逆接両関係総称である。この種複文 においては、二つ意味は往々にして対立する立場にあり、まず話し手が一つ節が表わ す所事実あるいは理由存在を承認あるいは容認して、然る後に真意を述べる。譲歩を表わ す節が従節であり、逆接を表わす節が主節である」定義している。また教学文法では史錫堯 (1991)が「二つ節が表わす意味が順調に話し続けられていくではなく、二番目[後] 節が表わす意味が最初[前]節に対していう、ある種転換・逆接が生じる。このような 二つ節が構成する複文は〈転折複句〉称される」定義れてきた。
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多言語平行コーパスのための「言語学的におもしろい100の文」 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

多言語平行コーパスのための「言語学的におもしろい100の文」 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

#027:この樹は葉が大きく花が小さい。 題目主語をもつ文。題目主語が[全体–部分]関係である。 1 つ題目を共有して主 述構造が連鎖をなしている。[全体]を示す名詞句,その[部分]を表す名詞句 結束性がどのように表示れているか(あるいは,表示れていないか)。

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マルチメディアを利用した外国語教育と情報ネットワークの展開 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

マルチメディアを利用した外国語教育と情報ネットワークの展開 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 今、私たち身の回りを虚心に見渡す限り、次ような現象が見て取れる。すなわち、現実 接点を基礎にした、双方向、真剣勝負も言うべき日常生活中でコミュニケーショ ン活動に人は勤しむ一方、強烈な自己表現衝動に駆り立てられてネット空間にハンドルネーム を駆使して遊び感覚で思いまま好き勝手にまるで独白ような発話をどんどん連ねていくス タイルコミュニケーションをも堪能している、という事実である。殊に後者場合、匿名性 もつ解放感がその志向− 遊び感覚− をいやがうえにも高めていることは否めないだろう。  人間は、外物的現実ばかりに気が向き、そればかりが見え過ぎるも困りものだし、逆に、 内なる心的現実のみに心惹かれるもよくない。できるものなら人は、それら二つ現実世界 間でうまくバランスをとっていかねばならない。しかし実際にはなかなか理想通りにはいか ず、たとえば前者に片寄りがちな人に対しては、文学などがこれまでその矯正役を果たしてき た言えよう。目に見える外現実だけではなく、豊潤な言葉によって創造れる虚構空間 中にこそ別新たなる内的世界− 心で見る世界− が存在することを、文学がしかと私たちに教
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