自然放射線源による被ばく線量
IGRT における被ばく線量評価の考え方 山口大学医学部附属病院川村慎二はじめに近年, 画像誘導放射線治療 (Image guided radiation therapy: 以下 IGRT) の普及により精度の高い放射線治療が実施されている.IGRT の使用目的は, 放射線治療における位置精度保証や
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東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関する UNSCEAR2013年報告書刊行後の進展
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放射線による健康影響の仕組み 低線量の健康影響 問 9 放射線はどのように私たちの健康に影響するのですか? また どの位の量の放射線によって どのような健康影響が出るのですか? p13 問 10 低線量 とはどの位の量の放射線のことを言うのですか? p14 問 11 低線量の健康影響は どこまで解っ
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問題 1. 電離放射線障害防止規則において誤っているのはどれか 1. 規制対象は診療における患者の被曝も含まれる 2. 外部被曝による線量の測定は 1 cm 線量当量 及び 70 μm 線量当量について行う 3. 放射線業務従事者はその受ける実効線量が 5 年間につき 100 msv を超えず かつ
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196 泌尿器 Ⅱ. 前立腺癌 外部照射 1. 放射線療法の目的 意義前立腺癌の放射線治療は大きな進歩をとげ, 前立腺に線量を集中し, その周囲への被曝を低減する種々の技術が開発された 我が国でも三次元原体放射線治療, 強度変調放射線治療, 小線源療法などが用いられるようになり, 副作用を少なく,
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質問 :1. 開催される会議の出席者のなかに 低線量被ばくの健康への影響は国際放射線防護委員会の評価よりも大きいと報告する研究者たちの参加が見受けられません 国際専門家会議として 放射線被ばくによる健康への影響を検討するならば 異なる見解を持つ専門家 研究者同士が議論してこそ意味があるものです そう
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UNSCEAR United Nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation 東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関する UNSCEAR 2013 年報告書刊行後の進展 国連科学委員会による今後の
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低線量率 低線量放射線被ばくによる組織幹細胞の放射線障害の蓄積に関する研究 鈴木啓司 ( 長崎大学原爆後障害医療研究所放射線災害医療学 准教授 ) 今岡達彦 ( 放射線医学総合研究所放射線防護研究センター発達期被ばく影響研究プログラム反復被ばく研究チーム チームリーダー ) 大塚健介 ( 一般財団法
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放射線被ばくに関する電話相談 ~東電福島第一原発事故後1年間の集計結果報告~
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数名の患者は スキャン後に明らかな過剰放射線被ばくの兆候 例えば 頭髪脱毛又は皮膚の発赤を報告しており この問題への注意を促している もし患者の被ばく線量が予測したレベルよりも高いレベルであるが 明らかな放射線障害の兆候を生じないレベルであれば 問題は表面化せず報告されないで過ぎてしまうかもしれない
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目次 ページ 1. 放射能と放射線 1 2. 放射線の種類と特徴 1 3. 放射線や放射能を表す単位 2 4. 放射能の減り方 ( 放射性物質の半減期 ) 2 5. 外部被ばくと内部被ばく 3 6. 福島第 1 原子力発電所事故後のかすみがうら市における空間放射線量について 4 7. かすみがうら市
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放射線科災害対策マニュアル 緊急被ばく医療抜粋版 平成 23 年 1 月 1 日現在 国立病院機構仙台医療センター放射線科
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JAEA-Technology 外部被ばく個人線量測定用 OSL 線量計の諸特性 Characteristics of OSL Dosimeter for Individual Monitoring for External Radiation 鈴木朗史鈴木武彦高橋聖仲田亨村山卓角
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1 広大医誌,60(1-6) 1~8, 平成 月 (2012) 退任記念講演 放射線の被曝線量評価を振り返って - 広島 長崎, セミパラチンスク, チェルノブイリ, 福島での放射線被曝の調査から - 星 正治 広島大学原爆放射能医学研究所放射線影響評価部門線量測定 評価分野教授平成 2
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特 集 医療被ばくの Common Sense 6.CT 装置の線量特性 線量指標のピットフォール 村松禎久 1), 野村恵一 1), 藤井啓輔 1, 2), 新井知大 3), 林原良 4) 国立がん研究センター東病院放射線診断科 1), 名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻医用量子科学講座
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先遣隊及びホース延長隊員: 簡易型防護服 + 放射線防護衣 + 防火衣 + 防護マスク 線量測定隊員: 簡易型防護服 + 放射線防護衣 + 防護マスク 9. 放射線に関する事前教育 ( 東京消防庁の事例 ) 平常時においては 本部教養 外部講師による研修 化学機動中隊長による教養等により 放射線災害
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評価 今後の方向性 1 本調査で得られた線量推計結果や当時の行動記録は 事故後 4か月間の外部被ばくに限られたデータであるが 今後被ばくによる健康影響を長期的に見守っていく上での基礎となるものである 2 本調査で得られた線量推計結果 ( 事故後 4か月間の外部被ばく実効線量 :99.8% が5mSv
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被ばくの経路 外部被ばくと内部被ばく 宇宙や太陽からの放射線 外部被ばく 内部被ばく 呼吸による吸入 建物から 飲食物からの摂取 医療から 医療 ( 核医学 * ) による 傷からの吸収 地面から 放射性物質 ( 線源 ) が体外にある場合 放射性物質 ( 線源 ) が体内にある場合 * 核医学とは
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アウトライン 1.日本診療放射線技師会とは 2.医療被ばく低減に関する主な事業 ①医療被ばく低減施設認定事業について ②レントゲン手帳の運用について ③断参考レベル DRLs2015 の普及について ④放射線管理士認定制度について 3.水晶体投下線量限度の引き下げについて 会員の意見 ①医療被ばく低
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時間当たりの被ばく線量の比較 マイクロシーベルト/時 国際宇宙ステーション内 7.40 航空機 東京 ニューヨーク ケララ インド 富士山頂 岐阜県 東京都 三朝温泉
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