脳血管疾患の罹患割合
脳血管内科 脳神経内科連携レジデントコースカリキュラム 概要急速に到来した超高齢社会において脳卒中患者や各種神経疾患は増加の一途をたどり わが国における主要な死亡 寝たきりの要因となっている 超急性期脳梗塞へのrt-PA 静注療法や脳血管内治療 新しい抗血栓薬の承認 脳卒中ケアユニット整備など脳卒中
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心疾患 脳血管疾患は日本人の死亡原因の約半数 心疾患 脳血管疾患は 日本人の死亡原因の約半数を占めます 特には 死亡原因の約 3 割を占め 約 2 人に 1 人が一生のうちにと診断されています 厚生労働省平成 27 年 (215) 人口動態統計( 確定数 ) の概況 より三井住友銀行作成 右記グラフ
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脳血管疾患による長期入院者の受診状況~レセプトデータによる入院前から退院後5年間の受診の分析
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突然死とは それまでに死に至ることが予想される疾患がなく 症状の発生から 24 時間以内の 事故でない死 主な原因とその割合 1 心臓 ( 心筋梗塞 不整脈 )6 割 2 脳 ( 脳卒中 [ 脳梗塞 脳出血など ])2 割 3その他 ( 血管系の病気 )2 割 山での突然死 = 平地より 3 倍以上
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リハビリテーション 疾患別リハビリテーション改届 疾患別リハビリテーションには 心大血管疾患 脳血管疾患等 運動器 呼吸器 廃用症候群の各リハビリテーション ( 以下 リハビリ ) があります ( 各リハビリの主な施設基準は次頁以降の表を参照 ) 疾患別リハビリの所定単位は 20 分 1 単位 で
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⑵ 死亡数 脳血管疾患を原因として全国で109,320 人 本県では932 人が死亡しており 死亡数全体の8.0%( 全国 8.4%) を占め 死因の第 3 位 ( 全国第 4 位 ) となっています ( 図 1) 全国的には 脳梗塞の死亡数の減少に伴い 脳血管疾患全体の死亡数は減少傾向にありますが
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< 目次 > はじめに...3 本ガイドラインのポイント...4 Ⅰ. 脳血管疾患対策の必要性 正しい理解 1. 脳血管疾患と交通事故 脳血管疾患の種類と概要 脳血管疾患の後遺症とリハビリテーション 脳血管疾患の原因と予防法 脳血管疾患発症時の
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脳血管内治療における脳循環代謝研究
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脳血管障害患者の歩行再建と高次脳機能障害のかかわり
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( 図 ) 若年性認知症の基礎疾患の内訳 ( 厚生労働省 HP より引用 ) 主な若年性認知症 1, 血管性認知症 (Vascular Dementia:VaD) 若年性認知症では最も多く AD との合併も多くみられます 脳の血管障害 ( 脳梗塞 脳出血など ) により認知症が発症した疾患です 症状
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脳血管内治療ケーススタディ 広南流20の戦略
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( 図表 6-2-1) 人口 10 万人当たりの脳血管疾患の年齢調整死亡率福祉保健所 保健所別 全国 高知県 安芸 中央東 高知市 中央西 須崎 幡多 男性 女性
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脳卒中に関する留意事項 以下は 脳卒中等の脳血管疾患に罹患した労働者に対して治療と職業生活の両立支援を行うにあ たって ガイドラインの内容に加えて 特に留意すべき事項をまとめたものである 1. 脳卒中に関する基礎情報 (1) 脳卒中の発症状況と回復状況脳卒中とは脳の血管に障害がおきることで生じる疾患
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(2) 循環器疾患項目 策定時の現状 データソース 1 脳血管疾患 虚血性心疾 脳血管疾患 厚生労働省 人口動態調査 脳血管疾患 脳血管疾患 患の年齢調整死亡率の減少 男性 49.5 男性 44.8 男性 41.6 (10 万人当たり ) 女性 26.9 女性 24.6 女性 24.7 虚血性心疾患
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脳卒中のリハビリテーション 七沢リハビリテーション病院脳血管センター の紹介と地域連携システム
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平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2
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循環器系疾患 Dolichoectasia 1. 概要 Dolichoectasia は脳血管が異常に延長 蛇行 拡張する疾患であり 脳卒中や脳幹圧迫などを引き起こす 有病率や病態など これまでに確立された疾患概念は存在しない Dolichoectasia の疾患概念確立 病態解明 診断基準作成を目
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脳血管疾患後遺症の片麻痺患者に適用する家庭用手指リハビリテーション支援装置の基礎的研究
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脳血管障害患者における全脳CT灌流画像と自動関心領域設定ソフトを用いた脳循環の解析
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MRI 灌流画像による脳循環予備能評価 :PET study との比較 遠藤英彦 井上敬 小笠原邦昭 福田健志 太田聡 小川彰 岩手医科大学医学部脳神経外科学講座 盛岡市内丸 はじめに脳血管障害などにより脳灌流圧が低下した際 脳血管の自動調節能による代償性脳血管拡張
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