• 検索結果がありません。

突然死とは それまでに死に至ることが予想される疾患がなく 症状の発生から 24 時間以内の 事故でない死 主な原因とその割合 1 心臓 ( 心筋梗塞 不整脈 )6 割 2 脳 ( 脳卒中 [ 脳梗塞 脳出血など ])2 割 3その他 ( 血管系の病気 )2 割 山での突然死 = 平地より 3 倍以上

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "突然死とは それまでに死に至ることが予想される疾患がなく 症状の発生から 24 時間以内の 事故でない死 主な原因とその割合 1 心臓 ( 心筋梗塞 不整脈 )6 割 2 脳 ( 脳卒中 [ 脳梗塞 脳出血など ])2 割 3その他 ( 血管系の病気 )2 割 山での突然死 = 平地より 3 倍以上"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

JAC 01 会講演会「山の病気と怪我の対処と予防」講演要旨

1.登山は健康に良いか

登山は、健康に良い点が多いが、注意も必要である ■良い点 ◎心肺機能を高める ◎病気を予防する(生活習慣病、認知症など) ◎精神的ストレスを発散させる(森林浴、仲間との遊びなど) ◎生活に目的意識ができる ■注意点 ●過度な身体的、精神的負担を掛ける場合があることに注意 それでは、どのようなことに注意すれば「楽しく安全な」登山ができるだろうか?

2.登山で注意する病気

■病気は「転落・滑落」に次いで、遭難の2番目の原因!! その主なものは「突然死」 -1- JAC 01 会では、登山医学の専門家をお招きして山の医学講演会『山の病気と怪我の対処 と予防』を開催した。本稿は講師の許諾を得て、講演要旨を抜粋、掲載したものである。 年齢を重ねるにつれて身体のメンテナンスが必要になり、また、登山のスタイル自体も 年齢に相応しいものに変化せざるを得ないことは自然の摂理であろう。 そのような意味から、いつまでも安全で楽しく登山を続けられるように、本稿が少しで も読者諸賢のご参考になれば幸甚である。 【講師】野口いづみ先生 日本山岳会・医療委員会 前委員長、日本登山医学会・理事 鶴見大学准教授(歯学部歯科麻酔学教室) 【開催期日】2011 年 10 月 27 日 於山岳会ルーム (本稿文責=JAC01 会事務局 大塚) 講演要旨 目次 1.登山は健康に良いか 2.登山で注意する病気 3.心疾患と脳卒中 4.登山で問題になる病気 5.登山中に起こりやすい病気と怪我の対処 6.登山のためのトレーニング 7.登山に際しての注意事項

(2)

■突然死とは・・・それまでに死に至ることが予想される疾患がなく、症状の発生から 24 時間以内の、 事故でない死 ■主な原因とその割合 ①心臓(心筋梗塞、不整脈)6 割、②脳(脳卒中[脳梗塞、脳出血など])2割、 ③その他(血管系の病気)2割 ■山での突然死=平地より 3 倍以上の発症率!! 平地=0.36~1 人/1000 人 ⇒ 山=2.53 人/1000 人 ●その理由 登山中は運動によって血圧が上昇し、心拍数も増加⇒安全限界までの余裕が少なくなる 山岳環境=寒い、気圧が低い、低酸素⇒⇒心筋梗塞などを発症する危険性が増す それでは山での突然死は、どうすれば防げるだろうか?

3.心疾患と脳卒中

■危険因子 ①年齢、遺伝、性別(男性)・・・・これはコントロール不可能 ②喫煙、高血圧、高コレステロール(?)、運動不足、糖尿病、 肥満、(脳卒中では)心疾患と一過性脳虚血発作の既往 ↑ ■喫煙 ニコチューは駄目!! 体に良いこと何もなし!!、 登山にも良いことは何もなし!! ●血圧上昇/心拍数増加⇒仕事量の増加 ●血液粘度増加、運搬酸素量の減少 ⇒酸化ヘモグロビンの増加 ●喫煙は荷物を 10kg 余分に背負っているのと同じこと!!

4.登山で問題になる病気

[1]循環器系の病気 ●高血圧症・・・動脈硬化を起こし、脳、心臓などの病気を惹起する。 特に降圧剤を内服し始めた時に注意が必要 ●虚血性心疾患・・・3本の心臓を取り巻く冠状動脈の狭窄や閉塞が問題。 (1)狭心症 冠状動脈狭窄または痙攣による心筋の酸素不足症。 胸痛の持続時間は 15 分以下で、ニトログリセリンで消失 (2)心筋梗塞 冠状動脈の閉塞によって心筋が死んでしまった状態。 ニトログリセリンは無効。 胸痛は急速に増して嘔吐、悪心、冷や汗、 不整脈が起こりショック状態になる。 呼吸困難、息切れなどの前駆症状の察知が重要。 (3)不整脈 期外収縮、頻脈、徐脈、 心房細動など -2- ②はコントロール可能。その殆どは 下界の日常生活で実行可能

(3)

それでは、これらの循環器系の病気を防いだり悪化させないためには、 どのような注意が必要だろうか? 登山と循環器系疾患 ①常用薬がある者は、登山日でも通常通り内服する。 ②登山中は過度に激しい活動で心拍を上げ過ぎない ③脱水は心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすい⇒飲酒は控え、充分水を飲む。 ④体調不良になった場合、絶対安静にするよりも、下山させたり、ヘリ救助を要請する方が良い。 胸痛発作への対応 ①安静・保温し、ニトログリセリンを投与する。ニトログリセリンは 血管を拡張させる作用がある。スプレー剤が便利。3から5分間隔 で3錠(3噴霧)を投与する。投与する時は、足を拳上させる。 ②アスピリンを投与する。アスピリンは血液を固まりにくくさせ る作用がある。1/2~1 錠をかみ砕く。(アスピリンは成分が 「アセチルサリチル酸」であり、 「アセトアミンフェン」ではない。 “バファリン”という名称で販売され ている薬品にはアセトアミノフェンが 主成分のものもあるので、要注意。 「バファリン A」はアスピリンである。 ③意識がない場合には心肺蘇生法を行う。 [2]脳卒中 ●出血性(脳出血、クモ膜下出血)と梗塞性脳卒中がある。 ●ろれつが回らない、手足に力が入りにくい、動きに左右差 がある、強い頭痛などが起こった場合に疑う。 ●脳出血では急激に意識を消失する場合あり。 脳梗塞では1時間以内の急変はまれ。 ●出血か梗塞かは山中では判断が困難(MRI,CT で判断)。 -3- 胸痛時にMONA 療法 M モルヒネ O 酸素 N ニトログレセリン A アスピリン

(ニアミス症例)【1】は心筋梗塞、【2】は狭心症の例である。

【1】72 歳男性。ガイドツアーで 8 時に横尾山荘を出発。10 時頃、本谷橋を過ぎて、高巻き中に胸 が冷たく苦しくなり、標高 1900m 付近で昏倒。5 分で意識回復したが、前胸部痛と動悸あり。同行 医師らからニトログリセリンテープとアスピリンを投与された。横尾山荘に戻り、救援要請。 14 時過ぎ、ヘリで松本の A 病院移送。冠動脈拡張術を受けた。1 週間で退院。以前、問題を指摘さ れたことはなかった。 【2】42 歳女性。3,4 年前から標高 4000m や 5500m 付近で前胸部痛みを自覚。今回、コトパクシ山 標高 5500m 付近で前胸部痛を自覚。ニトログリセリンスプレーを口腔内に噴霧。回復後、登山を続 け、登頂した。 【死亡症例】 70 歳男性。健康でトレーニングにも 良く励んでおり、十分な体力があった。 日高の山を登山し、 下山後の宿のサウナにて心筋梗塞で突然死した。 登山後は脱水があり、さらにサウナで発汗して 脱水が加速して血栓ができやすい状態となり、 心筋梗塞を起こしたと思われる。 ←登山後は入浴前に水分を十分に補給し、 脱水を補正してから入浴し、サウナはご法度。

(4)

●[対処法] 発見⇒出動要請⇒搬送⇒病院⇒診断⇒治療法決定 (脳梗塞は血液を溶解させる療法、脳出血は止血療法を行う) ●一過性脳虚血発作とは 数分から数時間(24 時間以内)だけ続く神経症状 (舌のもつれ、失語症、片側の視力消失、片側の手足のしびれ感)。 殆どの場合、1時間以内に症状消失。すぐ治ってしまう軽い脳梗塞のようなものだが、 治療を受けないと5%は1ケ月以内に脳卒中となる。脳卒中患者の 1/4 は既往症あり。 ●原因は、脳か心臓(徐脈性不整脈)の場合が多い。 ●下山後のアルコールと脱水に注意!! アルコールは脱水と血圧低下をもたらす。 飲酒後の風呂、サウナは禁物!!⇒その前に大量の水分摂取を。 ●食事後は血圧が低下する。高齢者の 1/3 に食後低血圧がみられる。 ●入浴で血圧が低下する。入浴は血管拡張がパワフル。 ●[山での心臓発作と脳卒中の対処法] ▼自分に異常を感じたら隠さない←前兆をとらえることが肝心。 ▼周囲の人も他人の異常に気を付ける。 ▼症状があったら保温し、水分を摂取させる。 ▼登山を中止し、救急車(ヘリ)を要請する。 [3]糖尿病、肥満 ●糖尿病は全身の血管の動脈硬化を起こすのが問題 ⇒血管性病気(脳梗塞や心筋梗塞)の発病率を3倍にする。 ●登山時の注意事項 ▼節食にならないようにする。 ▼低血糖発作に注意する。発汗、吐き気、意識消失、手足の震え が起こったら糖分を補給する。砂糖水にウィスキーを一滴入れ ると体内吸収が良い。低血糖改善に効果的。 ■肥満は荷重を大きくし、膝や腰への負担も大きくさせる。 過度で急激な減量は骨粗鬆症を起こし、骨折の原因となる。 ●高所環境に滞在するだけでも体脂肪が減少する。 低酸素を補おうと代謝が活発になる⇒エネルギー消費が増大 ⇒安静時には特に脂質を消費してエネルギーに変換するので、 肥満解消の目的には高所滞在が適している(標高 2~3 千メートルでも効果あり)。 (以下次葉) -4- (ニアミスの例) 75 歳、男性。半日山スキー 、13:00 ビールを飲み、昼食。 14:00~14:30 入浴後、気分不良、左半身に麻痺感。15:45 ホテル帰着。 顔色蒼白、嘔吐。 16:25 救急車にて移送。移送中、麻痺感消失。16:50 K 病院到着。CT 検査の結果、 脳出血なし。一過性脳虚血発作と診断。アスピリンを処方された。

(5)

[3]血管の病気 ●大動脈解離 ▼中高齢者の男性に増えている。突然死の3番目の原因。動脈硬化に高血圧などが加わって発症。 ▼血管内膜が破れて血液が外膜下に流れ込んで起こる。 ▼胸部や背部に激しい痛みが起こり、心不全、心筋梗塞、意識障害、腹痛、下肢痛などを起こす。 ▼直ちに救助を要請すること。 ●肺塞栓症 ▼下肢静脈瘤から血栓が肺へ飛ぶと肺塞栓を起こす。 呼吸困難、胸痛、ショックなどを起こす。 ロングフライト症候群など。 ▼動脈血酸素飽和度が低下することから事前に発見できる。

5.登山中に起こりやすい病気と怪我の対処

[1]熱中症 ●体熱が上がって体のクーリングが追いつかなくなり、 うっ熱の状態になったもの。 ●[対処法] ①涼しい場所で安静にする。木陰、岩陰などの直射日光の 当たらない、風通しが良い場所が良い。衣類を緩めて楽にする。 ②体が冷たければレスキューシートなどで保温する。 ③意識があればスポーツドリンクなどを少しづつ飲ませる。 ●[予防法] ①水分と塩分を摂る。 ②体温が上がり過ぎないように注意する。 休憩をとる、衣類を調節する、 ③つばに広い帽子をかぶり、襟足をタオル などで覆う。 [2]低体温症 ●体温の低下によって起こる。 コア温度が 35℃以下になった状態が低体温症。 冬山や高山に限らず、雤、雪、汗などで体が 濡れて冷えることで起こる。 ●3大原因は、低温、濡れ、風(風冷効果)。 消費カロリーは風と温度の影響を受ける。 -5- の絵 肺塞栓(エコノミークラス症候群)の例 動脈血酸素飽和度が低下することから発見できる場合 がある。ネパールの6000m 峰へ行った 60 歳代女性が、一 行の中で一人だけ、4900m あたりから動脈血酸素飽和度が 低下した(右図)。アタックに参加せず、一人でテントで休 んでいたが、スタッフに死亡しているのが発見された。肺 塞栓と考えられた。動脈血酸素飽和度の異常な低下に気が 付いていれば、早期発見と治療ができた可能性がある。

(6)

●[予防法] ①断熱性のある衣類を着用する。濡れたら着替える。 上着は透湿防水性のものを着る(濡れた衣類は空気の 25 倍の速さで熱を奪う)。 ②風の当たらない所で休む。 ●[一般的な治療] ①保温。濡れた衣類は着替えさせる。風を避ける。 シュラフに入れる(地面との断熱に注意)。 ②体表面加温(ホカロン、添い寝、湯たんぽ、焚火) ③コア加温(皮膚に近い大血管を温める。暖かい 飲み物を飲ませる)。 ●[注意] ▼アルコールは低体温症を悪化させる。 ▼カフェインは利尿作用で脱水を悪化させる。 ▼ニコチンは血管を収縮させて凍傷に罹り やすくさせる。 ▼中等症から重症では体表面を加温しては いけない(保温と緩やかなコア加温を行う) 安定したら移送。 アフタードロップ(再加温ショック)に 注意。体表面加温によって、コア温度が 低下してしまうこと。 手足の血管が開いて冷たい血液がコアに移動して、 重症の不整脈(心室細動)を起こす。 ▼心停止していれば心臓マッサージをするが、 30℃以下では蘇生しないことが多い。 (以下次葉) -6- 冬眠の例? 1.20 歳代、男性 4 月に山スキー中だった。午後 2 時頃雪崩に巻き込まれた。翌日午前 9 時頃、心肺停止で発見 された。蘇生法を受けながら、病院へ移送。11 時 45 分に人工心肺に接続され、1 時間後に心拍 が再開し、蘇生。2 ヶ月後に後遺症なく回復、退院した。 2.35 歳、男性 10 月に六甲山で谷へ転落遭難。24 日後に半昏睡状態で発見された。直腸温は 22.4℃だった。 浅い徐呼吸、徐脈(27 回/分)、心拍微弱、血圧測定不能。神戸市内の病院へ移送直後、心室細 動を起こした。1 時間半にわたり心肺停止になったが、蘇生。50 日後に後遺症なく回復、退院 した。 “冬眠”の発現には“HP ホルモン”が関係しているらしい。研究成果が待たれる。

(7)

[3]凍傷 局所的な寒冷障害。手足の先、顔面、耳に多い。 ●水泡ができている場合は破らないようにすること⇒破ると感染症になる ●切断手術が必要な場合もある。 ●[対処] できるだけ早い処置が必要。 ▼靴や手袋など締め付けているものを 取り除く。 ▼40~42℃の温水で 20 分以上温める。 ▼してはいけない事 局所マッサージ、直火に近づけること。 ●[予防] ①低体温症を防ぐ、濡れを避ける(手足、耳、鼻、頬の保温 に努める)。 ②靴紐や衣服をきつく締め付け過ぎない。 ③食料を充分に摂る。 ④意識的に体を動かす。 ⑤喫煙、飲酒をしない。 ⑥「当帰四逆加茱臾生姜湯」(#38)は効果的? [4]外傷 ●山で多いのは打撲、捻挫、骨折、脱臼。 高齢者では特に転倒による怪我が多い。 ●[応急手当のポイント] ▼無駄な時間を浪費せず、手早く RICE 処置を行う。RICE 処置とは骨、関節、筋肉の応急手当。 R=安静(rest)、I=冷却(icing)、C=圧迫(compression)、E=拳上(elevation) ▼捻挫、打撲、脱臼はテーピングで対処。 「あしくびかんたん」はスグレモノ。 ▼骨折は骨折部を動かさないように上下の関節を 副木を使って固定すること。 ▼擦り傷、切り傷は水で洗う。ビニール袋の角を切って加圧注水すると便利。 -7- 外 見 症 状 1度 蒼白、紅斑、軽度の張れ 冷感、痛痒 2度 紫紅色、腫れ、水泡 ずきずきした痛さ 3度 壊死組織の脱落、白ろう化 知覚麻痺

(8)

▼出血 ガーゼやタオルで圧迫する。生理用ナプキンが便利。怪我後の飲酒は NG。 ▼爪の壊死 急いで専門的な治療を受ける必要はない。現場ではテーピング。可能した場合は消毒。 繰り返し易いので早めにテーピングする。 ▼靴擦れ 出発前か、少し痛い程度の段階で処置する。市販テープもある。こじらせると厄介なの で、早めの手当てが肝心。 ▼足の吊り 保温、加温、芍薬甘草湯(#68)が効果的(骨格筋と内臓筋の両方のケイレンに効果あり)。 ▼腹痛(下痢と膨満感) 正露丸 ▼ハチ刺され 一度目はショックを起こさず体内に抗体ができるが、 その後に刺されると、アナフィラキシーショックを起こす場合がある。 ◎治療にはエピネフリンが奏功。「エピペン」が便利。エピペンの先端 を皮膚に押し付けるとエピネフリン 0.3mg が注射できる。 ハチに刺されたことがある登山者は必携。

6.登山のためのトレーニング

●脚筋力をつけるトレーニングとしてスクワットが有効。最初は 10 回×3 セット、慣れたら 15 回×5 セットを週に3回程度行う。息を吸いながら腰をゆっくりと深く落とすことがコツ。 ●ウォーキングや短時間の階段登りはあまり役に立たない。傾斜をつける(上がり坂ウォーキング)、 ジョギングなどの負荷が必要。

7.登山に際しての注意事項

●登山前の過労、睡眠不足、体調不良、ストレス、飲酒に注意すること。 ●登山中は、 ①マイペースを守って急がないこと。マイペースの決め方は 目標心拍数を超えないようにすること。 [目標心拍数]=(220-年齢)×0.8 ②自分の体調に注意を払い、不調時には無理をしないこと。 ③飲酒・喫煙をしないこと。 ④脱水しないように注意すること。脱水量は体重の 2%以下に。 脱水量(g)=5g×体重(kg)×時間 飲水量(g)=5g×体重(kg)×時間-20×体重(kg) ●日頃のトレーニングと登山後のストレッチも重要。 いくら鍛えても、相応な注意が必要!!。 【図版引用出典】 「山の救急医療ハンドブック」 (山と渓谷社、2007 年、野口いづみら監修) ニトログリセリン投与時の脚挙上の図、脳卒中の図、熱中症の治療の図、低体温症の原因 3 図、 風冷効果(講師改変)の図、RICE の図、足首ねんざの処置の図、骨折・肩関節脱臼の処置の図 ※上記以外は講師著作。 本稿引用図版は使用権許諾取得済です。ご許諾下さった関係者に謝意を表します。 また、講師作図の図版については講師の著作権を申し出て、当該著作権を講師に留保いたします。 -8- 以上

参照

関連したドキュメント

どにより異なる値をとると思われる.ところで,かっ

• 家族性が強いものの原因は単一遺伝子ではなく、様々な先天的要 因によってもたらされる脳機能発達の遅れや偏りである。.. Epilepsy and autism.2016) (Anukirthiga et

F1+2 やTATが上昇する病態としては,DIC および肺塞栓症,深部静脈血栓症などの血栓症 がある.

にて優れることが報告された 5, 6) .しかし,同症例の中 でも巨脾症例になると PLS は HALS と比較して有意に

 12.自覚症状は受診者の訴えとして非常に大切であ

突然そのようなところに現れたことに驚いたので す。しかも、密教儀礼であればマンダラ制作儀礼

作品研究についてであるが、小林の死後の一時期、特に彼が文筆活動の主な拠点としていた雑誌『新

AIDS,高血圧,糖尿病,気管支喘息など長期の治療が必要な 領域で活用されることがある。Morisky Medication Adherence Scale (MMAS-4-Item) 29, 30) の 4