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繰り返し水平加力実験

塩害により損傷を受けた実在RC造公営集合住宅の正負繰り返し水平加力実験: University of the Ryukyus Repository

塩害により損傷を受けた実在RC造公営集合住宅の正負繰り返し水平加力実験: University of the Ryukyus Repository

... Title 塩害により損傷を受けた実在RC造公営集合住宅の正負 繰り返し水平実験 Author(s) 山川, 哲雄; 伊良波, 繁雄; 田中, 伸幸; 松永, 尚凡 Citation 琉球大学工学部紀要(50): 55-70 Issue Date 1995-09 ...

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第 5 章大型有開口パネル実大構面水平加力実験 83

第 5 章大型有開口パネル実大構面水平加力実験 83

... 5.3 ・計測方法 5.3.1 スケジュール 1 層試験体では、試験体頭部および脚部にそれぞれ水平に設置した変位計による変位制御とし た。正負交番 3 回繰り返しとし、目標変形角は 1/450、1/300、1/200、1/150、1/100、1/75、1/50[rad] ...

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初期損傷を有するRC柱の繰り返し変形特性に関する実験的研究

初期損傷を有するRC柱の繰り返し変形特性に関する実験的研究

... あとがき 1 )主鉄筋の座屈が生ずる程度の初期損傷を面外方向に受けた場合には,面内の繰り返し耐力の低減,初期の 曲げ剛性の低減に大きな影響を与えることが分かつた.それ以下の初期損傷の場合には,損傷のない場合 と概ね同様の変形特性を呈した.. 謝辞:本研究は科学研究費(基盤研究 ( C ) 22560488 代表:水野英二)ならびに愛知工業大学耐震実験セン ターの研究助成[r] ...

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水平2方向地震力を受けるコンクリート充填正方形断面鋼製橋脚の耐震性能に関する実験的研究

水平2方向地震力を受けるコンクリート充填正方形断面鋼製橋脚の耐震性能に関する実験的研究

... 2・2 実験載荷装置 本研究で使用する実験載荷装置の概要図を図-2 に示す. 実験では水平 2 方向および鉛直 1 方向から載荷をするため, 載荷点は 3 次元的な動きをすることから,これに対応する ための 3 軸載荷装置が本学で開発された.この装置は中心 に直径 90mm の芯が配置され,その中間部で鉛直軸回りお よび水平軸回りに回転可能である.これに x 方向,y ...

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角鋼管を鉄筋コンクリートで被覆したアンボンドブレースの弾塑性性状 : その1:繰返し加力実験

角鋼管を鉄筋コンクリートで被覆したアンボンドブレースの弾塑性性状 : その1:繰返し加力実験

... NII-Electronic Library Service ArchitecturalInstitute ofJapan t- P t- P'P-yJ,St 1,O ' b .n -7.[r] ...

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骨組に偏心を有する鋼構造立体骨組の水平加力実験

骨組に偏心を有する鋼構造立体骨組の水平加力実験

... ( 1 ) The obvious plastic flow and the strain-ha[dening region are recognized at the virgin load-deflection. curve[r] ...

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鋼製橋脚の水平2 方向ハイブリッド実験手法の開発

鋼製橋脚の水平2 方向ハイブリッド実験手法の開発

... に実線で示すような応答変位履歴曲線が得られた。同じ入 地震波の N-S、E-W それぞれの 1 方向ハイブリッド実験 結果を合成した 2 方向変位履歴を図-10 に破線で示す。 1 方向載荷実験結果を合成した結果は、試験体の損傷が他 方向載荷の影響を受けていない仮想の橋脚の挙動を示すも ので、現設計法の基礎となっている考えに立つものである。 図-10 が示すように 1 ...

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鋼製ラーメン橋脚隅角部の静的・繰り返し載荷実験

鋼製ラーメン橋脚隅角部の静的・繰り返し載荷実験

... 単調圧縮載荷より単調引張載荷の方が約 5% 高い応 力となった。 実験結果および考察 3.[r] ...

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繰り返し載荷を受けるコンクリート充填円形鋼管柱の実験的研究

繰り返し載荷を受けるコンクリート充填円形鋼管柱の実験的研究

... 5Dの供試体に大きな差がないのに対 し 、 2Dの供試体では最大耐荷力が急に低下している。 4.4 エネルギー吸収量 各供試{本の水平荷重水平変位履歴曲線の第 1サイク ル自のエネルギー吸収量を図 8に示す。コンクリートの.. 5D の場合、栓基部が降伏した後、 A 点に至り、そ の後の作用モーメントの増大により図中 AB 区間の伸び 変形量の大きい鋼断面部が降伏する。[r] ...

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軸力をうける鉄骨鉄筋コンクリート部材の弾塑性曲げ変形ならびに崩壊性状に関する研究 : I.充腹十字型断面部材, 定変位振幅交番繰り返し曲げ実験

軸力をうける鉄骨鉄筋コンクリート部材の弾塑性曲げ変形ならびに崩壊性状に関する研究 : I.充腹十字型断面部材, 定変位振幅交番繰り返し曲げ実験

... The objective of this research is to make clear the elasto-plastic flexural deformation behavior, fracture rnode and fatigue fracture criteria under cyclic bending of steel pTofile encas[r] ...

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繰返し水平力を受けるコンクリート充円形鋼管のせん断性状に関する実験的研究 [ PDF

繰返し水平力を受けるコンクリート充円形鋼管のせん断性状に関する実験的研究 [ PDF

... 軸 に よ ら ず 鋼 管 の 許 容 せ ん 断 耐 は 一 定 と なっている.図 5 では,実験のせん断が,導入軸 が 大 き く な る ほ ど 小 さ く な る 傾 向 が 示 さ れ て い る.したがって,当然のことながら,さらに精度の 高い鋼管の許容せん断耐を設定するためは,軸 ...

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を 0.1% から 0.5% 1.0% 1.5% 2.0% まで増大する正負交番繰り返し それぞれ 3 回の加力サイクルとした 加力図および加力サイクルは図に示すとおりである その荷重 - 変位曲線結果を図 4a から 4c に示す R6-1,2,3 は歪度が 1.0% までは安定した履歴を示した

を 0.1% から 0.5% 1.0% 1.5% 2.0% まで増大する正負交番繰り返し それぞれ 3 回の加力サイクルとした 加力図および加力サイクルは図に示すとおりである その荷重 - 変位曲線結果を図 4a から 4c に示す R6-1,2,3 は歪度が 1.0% までは安定した履歴を示した

... 地震などの水平に抵抗するための方法は、 種々提案されているところであるが、大きく分 類すると三種類に分類される。即ち、耐震工法、 免震工法そして制震工法である。この中で制震 工法は、地震エネルギーを吸収することにより 被害を抑制するという原理に基づく工法である。 工事費、施工期間など他の工法と比較し、安く 早いという特徴があるが、現在のところエネル ギー吸収性能が設計に反映されていないため、 ...

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異なる横拘束形態を有するRC柱の繰り返し変形特性に関する実験的研究

異なる横拘束形態を有するRC柱の繰り返し変形特性に関する実験的研究

... 横拘束筋による供試体の高変位レベルにおいて, 軸方向筋が降伏し内部コンクリートの損傷が顕著 に表れるのに従い,荷重一変位曲線は右下がりの曲 線を呈し,塑性ヒンジ挙動を示している.一方,鋼 板の供試体の荷重一変位曲線は湾曲を描く曲線を 呈し,鋼板による内部コンクリートへの拘束効果に より耐力低下を抑制していることが分かる.. ( 3 ) 初期座屈発生点での累積吸収エネルギ[r] ...

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繰り返し曲げを受けるRC柱部材の曲げ変形特性に関する実験的研究

繰り返し曲げを受けるRC柱部材の曲げ変形特性に関する実験的研究

... 2 % は,力学的鉄筋パラメータが同値で、あっても,横拘束筋間隔が小さい供試 図 -3 水平荷重一水平変位関係 体では,水平ひび割れが卓越する傾向を示すのに対し,横拘束筋間隔が大 きくなるに従い,水平ひび割れから斜めひび割れに移行する傾向を示し ている.また,コンクリート強度 40MPa かっ横拘束筋間隔 50mm の供 試体では,柱基部付近でのひび割れが細部にまで進[r] ...

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水平2方向荷重を受ける鋼製橋脚の耐震性能に関する実験的研究

水平2方向荷重を受ける鋼製橋脚の耐震性能に関する実験的研究

... 本研究では,図 1 に示すプロセスで地震動 2 方向入力に 関する研究を進める.本論文では,そのはじめの段階とし て図 1 の①,②の実地震動波形を単純なパターンにモデ ノレ化し,地震時の慣性力に相当する水平荷重を受ける正 方形断面を有する銅製橋脚の 2方向繰り返し載荷実験を 行う.③,④は,将来の課題である 実験に際して,はじめに供試体の 3次元的な挙動を再現 するこ[r] ...

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Agilent 1色法 2条件比較 繰り返し実験なし

Agilent 1色法 2条件比較 繰り返し実験なし

... インタープリテーションの作成 • 各アレイにはマウスの個体差や実験誤差が含 まれるので、各条件の繰り返し実験を平均値 化してから薬物投与の効果を評価します。 • 繰り返し実験があると統計検定が可能になり ...

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九州大学旧六本松キャンパスの実在校舎を対象とした耐震補強と水平加力実験 [ PDF

九州大学旧六本松キャンパスの実在校舎を対象とした耐震補強と水平加力実験 [ PDF

...  本実験では,試験体の風上柱の引張降伏が先行する ように,CFTブレースの断面を設計した.ブレースに使 用した角形鋼管の機械的性質を表1に示す.コンク リートの諸元を表2に,コンクリートの調合表を表3 に示す.混和材には,フライアッシュを使用している. スランプフローは 57.5cm で,フロー時間は 18.1 秒の高 流動コンクリートを使用した.このコンクリートを鋼 管ブレースへの充填とブレース接合部の作成に使用し ...

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鋼管柱・H形はり接合邦の局部耐力 : 鉛直荷重実験および水平荷重実験

鋼管柱・H形はり接合邦の局部耐力 : 鉛直荷重実験および水平荷重実験

... of Kobe Univ. the preceeding paper <Ref.2), the empirical formulae for estimating the local strength of connections were derived by the dimensional and the regression analysis o[r] ...

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面外繰り返し水平力を受ける逆 L 形鋼製橋脚の強度と変形能に関する研究

面外繰り返し水平力を受ける逆 L 形鋼製橋脚の強度と変形能に関する研究

... 繰り返し載荷の影響 ここでは,単調載荷と繰り返し載荷の解析結果を比較し,繰 り返し面外荷重が逆 L 形銅製橋脚の強度と変形性能に与える影 響について考察する.. しかし,偏心載荷の 2 体は実験と同様偏心モーメントの影響に より面内方向に変位が蓄積されるが,単調載荷と繰返し載荷を 比較すると変位の蓄積の量が異なる..[r] ...

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二方向繰り返し力曲げを受けるSFRC柱の変形特性に関する実験的研究

二方向繰り返し力曲げを受けるSFRC柱の変形特性に関する実験的研究

... 2) RC 柱供試体に比べ SFRC 柱供試体の方が,かぶりコンクリー 卜の剥落の進展が遅く コンクリート基部での最終的な破壊 領域が少ない.横拘束筋間隔が小さい方が顕著に現れた.. 謝辞:本研究は,科学研究費(基盤研究 ( C ) 22560488 代表:水野英二),中部大学特別研究費 ( A ) (代表: 水野英二)および愛知工業大学耐震実験センターの研究助成を受け[r] ...

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